45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>25 鳥飼 いや、なんか人生設計の声が聞こえたんでな。 続けていいぞ。反面教師にするから。
[鳥飼のひとつ前の机に座っている。]
(26) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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きこえてっぞ、うっせー。
[葛飾の呟きにあっかんべーをひとつ。 見下ろすオカンには]
永石までなんだよ。俺がどんな想像しようと勝手だろ。
[口を尖らせて、上目遣いに見上げた]
(27) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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>>23 葛飾 いやぁ…無理だろ。 普通にキモいし。
[隣の永池にも振ってみる]
>>24 永池 居るだけで風紀が乱れると思わないか。
(28) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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俺を教師にするって? そんな、褒めるなよ。照れるだろ。
[いやー、参っちゃうね。そんな事を呟きながら、寝癖の付いた頭を掻く。 教師の前になんかついてたって? いや、そんなの聞こえてねーから]
じゃあ、続けるぞ。子供は六人で毎週日曜日には家族みんなでバレーボールするのさ。 夜は俺のお手製のラーメンと餃子をみんなで食ったら、近くの銭湯に行くんだぜ。おっちゃーん、子供六人と大人二人ねってな。で、銭湯の入り口で早く出てきてね?って寂しそうにいう嫁に俺は、ああ絶対お前より先に出て待ってるよってちゅーなんかしちゃったりして、ああもうこんちくしょー。可愛すぎてたまんねーぜ!!!
(29) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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ヤニクは、「想像って言うか妄想だろ? いいからヨダレ拭けよ」
2011/02/26(Sat) 12時頃
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どんな妄想していても構わんが、せめて声と態度には出すな。 しかも何やらいかがわいい……
[全く、と息を吐き。 腕を組んで、鳥飼の上目遣いに渋い顔]
(30) 2011/02/26(Sat) 12時頃
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フィリップは、涎? ああ……[制服の袖でごしごし]
2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[流石>>28に頷いた。 どんどん続いていく妄想話>>29に、眉間の皺を深くする]
想像力豊かなだな、鳥飼。
[ヨダレにはティッシュを……残念、先ほど末吉にあげたままか]
(31) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[どん! 机を大きく叩く]
いかがわしいだと!? 俺の人生設計のどこがいかがわしいって言うんだ、こるぁ?
[渋い顔のオカンに、凄むように睨み]
想像だろうが妄想だろうが構わねえが、その言葉は訂正しろ。
[鷹目の風太の通り名を表す様に、その眼光は鋭い]
(32) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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>>29 鳥飼 …アホがいる……。
[絶望的な声で言ってみた。肩をすくめて首を振ると 袖で口元をふく鳥飼に]
ついてねーよ、アホ。
[聞く気は全くないが耳に入る単語。]
バレーボール…? 何でバレー。
(33) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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あほとか言うなよ、照れるだろ。
[絶望的な声は風太の耳には賛辞の言葉に聞こえるのだった]
なんでって、そりゃ……っとと。 俺、バレーが好きだし?
[視線を反らした先に虎子ちゃんはいるだろうか。 ぴゅうとへたくそな口笛を吹きながら、誤魔化す。全身で。誤魔化してますよオーラを纏いながら]
(34) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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ルーカスは、フィリップの顔面を的にサーブ練習をしようかと結構真剣に考えている。
2011/02/26(Sat) 12時半頃
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いくら凄まれようとも、いかがわしいものはいかがわしいのだから仕方がないだろう。
[鳥飼の鋭い眼光に睨みつけられて>>32も怯む事は無い辺りは、長い期間委員や代表やらを務めてきた永池だからか。 しかし、どこが、と言われれば]
……朝起きたら寝てる……女に おはよう、の……ゅーをして、だの…… 勢いで朝から……、だの……
[途端にもごもごと口ごもって顔は赤くなったりする]
(35) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[赤くなるオカンに、あぁ?と凄んだまま]
そりゃ、好きな女が隣で寝てたらキスしたくなっても仕方ねーだろ。 つーか、永石は好きな女いないん?
[耳元に顔を寄せて]
ひょっとしてまだ……?
[囁く声は流石にも届くか]
(36) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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>>34 鳥飼 ……末期だな。 いや、本人が幸せだから良いのかね。 でも目に耳に毒だしな…。
[呆れた声で首を振る]
お前はウソがつけねーよな、ほんと。
[なんとなく察したが、それは...にとってはどうでもいい事。 変に突っつきはせず(後でからかう気はあるが)にもう一度肩をすくめた]
(37) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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…なるほど。
[後方の席から駄々漏れ聞こえる 鳥飼の妄想に軽く目線がすわる。 正直、何であれなんだと、 他の選択肢はなかったのかと真剣に妹を問い詰めたい。 もっとも、どんな男を選ぶかは妹次第なのだが]
……よりにもよって何であれなんだ…。
[妹の男を見る目を結構真剣に 心配していた兄である]
(38) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[バレーボールの理由。鳥飼の視線の先>>34を辿る事さえ出来ないまま]
だから、言うな と……! そ、んなものは……
[ますます動揺すれば、注意の迫力にも欠けるだろう]
――…!! ま、な、まだ、何だ。
[囁かれた言葉に、あわあわと上手く言葉も紡げずに]
(39) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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>>35 永池 [赤くなっている永池を尻目に] 相変わらず免疫ないなお前は…。 どこで育ったどこで。 [保健体育の授業とか酷かった気がする。鳥飼との話には首を振って]
野郎の恋バナ聞いてもしょーがねーな。 [自分の席に座ろうと踵を返す。葛飾に苦笑いして]
将来設計がカッチリしてんのも困りモンだな? まあ、鳥の場合は骨格が砂糖で出来てるけどよ。
[もう一度鳥飼を振り返って]
オレだってそりゃ、考えちゃいるけどな…。
[葛飾の肩をとんとんと叩きざま、一度ぎゅっと軽く力を入れた。 そのまま自分の席に戻るが、途中 >>38悩める兄に、何か言いたげに首を振って、肩をぽんと叩いた]
(40) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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ヤニクは、自分の席で、苦い笑みを閃かせている**
2011/02/26(Sat) 12時半頃
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よく言われる。 まあ嘘が上手いより、全然いーだろ? 俺は常に全力、自然体ってやつさ。
[けらけらと笑って見せた。 流石の向こうに見える虎子ちゃんはやっぱり可愛く、今日も可憐だ。 その兄の……お義兄さんって言うべきか?の呟きなんて聞こえないくらいに]
(41) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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[あわあわと取り乱すオカンに、いっひっひといやな笑いを浮かべて、肩をぽんと叩く]
お先に。
[その顔は、優越感とでもいうべき大人の漢のやり遂げた顔だった]
(42) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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あ、はーい。
[木屋の方へ行った後、同級生に呼ばれて、少し話に行っていた]
うわぁ。
[>>29が耳に入ってよく分からないけど少し引き気味]
(43) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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はぁ。どうせ暇だろうって実行委員にされちゃった。
うん、けど最後だし、がんばろー。
[おーと気合を入れた]
(*0) 2011/02/26(Sat) 12時半頃
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セシルは、うるせぇなぁ……と、つぶやいて、机の上を指先でイライラと叩いた。
2011/02/26(Sat) 13時頃
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ながいもくん、どしたの?
[何故かあわあわしている永池に後ろから軽く抱きついた]
(44) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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フィリップは、グロリアの方を見詰めて、幸せな未来に浸りきって*いる*
2011/02/26(Sat) 13時頃
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どこで、と…… ごく一般的な学校と家庭だが…… [戸惑いながらも、流石>>40への返答はやはり真面目。 公立学校と、家族――両親と歳の大きく離れた兄を思い描く。 本能だの生体だの、あるべきものだと知識で理解はしているのだ、感情や経験が追いつかないだけで]
[自分の席へと戻る流石を見送りながら。 言われた鳥飼の一言>>42、その表情に、ぴしり、と音を立てて固まった]
(45) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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[それほど離れていない席、清流のいらついた声が聞こえ、すまん、と固い声音で謝るも]
――ッ、うわっ!?
[長岸に軽くでも抱きつかれれば>>44、思わず叫んでしまうのだった]
(46) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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あはははー。
[>>46ほっぺをぐりぐりしてから離れた]
(47) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/26(Sat) 13時頃
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は?別に永池にうるせぇっていったわけじゃねぇし。 隣の席の朝っぱらからセッ○スとかいう 莫迦にいっただけ。
[謝る前の席の免疫ない学級委員長に、もろに単語をブツケルと、驚いた声が上がり、にっと意地悪く片方の唇の端をあげてみせるも]
ああ、なんだ、そっちに驚いたのか。
[別件で驚いたのだと知ると、また不機嫌そうになった。]
(48) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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[ほっぺぐりぐりを払おうとした手は遅く、虚空を切った]
笑い事じゃ ない……全く。 むやみやたらに男に抱きつくんじゃない、長岸。 もっと慎み深くだな……
[息を整えつつ、説教口調]
(49) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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えー? そんな誰にでも抱きついたりしてないよ? ほら、ながいもーは安全な男No1だし!
[説教は笑顔で流している]
(50) 2011/02/26(Sat) 13時頃
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[>>9ただ肩を竦めるだけの竜太に、 至極真っ当な反応だとは思いつつ、]
そうなんだけど、そうなんだけど…。
[心のもやもやを上手く言葉にすることができない。
>>10流石の、過ぎてなきゃ良い、を聞いて、]
私は低すぎない?大丈夫?
[そう聞きたくなったけれど、 答え次第で思いっきり凹みそうだったから、 聞くのは我慢した。 思わず口にしてしまってるかもしれないけれど。]
(51) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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[泣きそうな顔で笑う満瑠>>11の頭を無性に撫でたくなったけれど、 周りに人がいたので、頭の中でこっそりなでておいた。 立ったままは厳しいとかそんなことはないはず、多分。
くねくねうねうねの鳥飼>>20には、 やはり不思議な生き物を見る目でみてしまったが、]
鳥飼君には一足早く春がきてるってことなのね。
[羨ましい…と素直にいえないのは何故だろう。 でも、本人たちが幸せならばそれでいいんだろうなぁ、 と虎子の方もこっそり見たり。]
(52) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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そう、か……
[自分ではなかった事には少し安堵して。 全く隠すつもりの無い清流の言葉>>48には、呆気にとられて言葉が詰まったのだけれど]
……機嫌悪いな、清流。
[何故だろうかと首を傾げる]
(53) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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ポーチュラカは、マーゴが、永池に抱きつくのを目撃して、ビックリ。
2011/02/26(Sat) 13時半頃
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またお前は俺のことを、ながいも、ながいも、と…… そのランキングは何だ…… それにだな、人に勘違いされては……
[聞き流されるけれど、睨みつけながら説教は続ける。 末吉の視線に気付けば、息を吐いて]
ほら見たことか。
(54) 2011/02/26(Sat) 13時半頃
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