273 【突発雑談】WinterMagicTeatime
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[…いいんですよエルゴット。 このおこさまはひっぱたいてもいいおこさまです。]
……
[そしていったい何があったのでしょう! まかふしぎにもおとなしくエルゴットに捕縛…もといだっこされたおこさまは、そのままエルゴットの隣にちょんと座って、1を自分のステーキへ盛大にぶちかけたのでした。]
(27) 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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[oh…なんと超甘ずっぱオシャレ感。 そちらのヒナコさんのと取り換えてはどうかと思うほど、このおこさまにはにつかわしくない。とりかえますか?そうですね。二、三か所くらいガブられたら取り換えられるかもしれません。]
…おれのにくはおれのもの!
[カッ]
(28) 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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うるせぇよ!
[ベース音>>6とおこさま>>9のノリにわざとらしく耳をふさいでみるが、笑っているところから本気でないのは伝わるだろう。 こういう馬鹿騒ぎは嫌いじゃない。]
平気だろ、こんだけ魔法使い集まって、札剥がしたくらいで死ぬこたねえって。 ほら、ヒナが解いてくれるってよ。
[解呪役はヒナコに移ったようだ。 そうなれば、あとは鹿肉の焼けるのを待つばかり。 結局太腿に札は貼られたんだっけか。]
(29) 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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うす。
[鹿肉が焼かれてテーブルに並ぶ。 改まったバースデーメッセージには少し照れたが、鹿肉の前に瞬時で吹き飛んだ。 肉汁あふれる野性味のステーキに合わせるのは4のソース**]
(30) 2018/02/06(Tue) 20時半頃
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…おまえのにくはヒナコのもの!
[カカッ]
[伝わるはずものが伝わらないのがおこさまあるある第5弾。おれのにくは囲うように確保しつつ、意趣返しとばかりにテッドのステーキを指さして叫ぶおこさまでした。]
(31) 2018/02/06(Tue) 22時頃
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ふっふっふー、やかましくて上等よハードロックは! 受け取れーぃッ、俺の愛情ーッ! おめでとーうッ!
<べべべべべべーぃ>
[耳塞ぎながらも笑ったテッド>>29にノリノリでもう一弾き。 「愛情」というのはもちろん軽口の範疇である。少なくともナナオ的には]
ふう。 まさかのボリスちゃんとのセッションとも相成った、最高のハピバステージになったぜ……。
[そのセッションが不協和音になってしまっていた>>9のはこの際気にしない]
(32) 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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そして皆様、ありがとーうござーいまーすーぅ……。 持つべきものはやはり魔法使いの同士諸君……ッ。
[解呪の魔法について教えてくれた面々にふかぶかお辞儀。 ヒナコに笑いを堪えられていたことには、残念ながら気付いていなかった]
とりま……エルゴットのはやめといたほうがいいってことっすね。分かりましたー……
[確かに呪いの分析とか対応の変え方とかが必要なんだろうなー、とうんうん頷きつつ>>20>>21]
……えーっと……その、大丈夫っすかっていうか、 今まで一体何人しんd……いや、なんでもないですエル様……
[なんかそんな感じの笑い方だと思ったようである>>22]
(33) 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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[死ぬこたねえ。死ぬこたねえ。うんうんと言い聞かせるようにテッドの言葉を繰り返しながらも]
しゃっくり100回……それならギリイケる……イケるか……ッ! 俺にはその覚悟があるぜ! ロックンロール!! ヒナコ姐さん、おねがいしやっす!
[嘘>>11とは気づかずに土下座しかけて、一旦やめた]
……そっちが落ち着いてからでいいんで。 なんか、その、えっと。すみません……。
[例の地獄の料理長のアレの気配を察知し(なお持ってきたのは自分である)、お口直しの水をヒナコ>>25のほうに引き寄せた]
(34) 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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っと、俺もシカステーキ、冷めないうちに頂かないと。 あーりがとーッ、ケヴィンのあんちゃーん!
[ソースなくても普通にこれ美味いんじゃね? と思わせるようなワイルドなフィレステーキ>>15をよそって、>>166のソースをかけた]
木苺のやつ、めっちゃ美味しかったんすよねー。 地獄の料理長のは……なんでこれ選んだんだよって感じっすけど。 いや別に自分が試したかった訳じゃないっすよ? ないっすよ……
(35) 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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そして俺の筋肉は俺のもの!
[などと肉を頬張りつつ便乗>>31してみたりする。 甘酸っぱいソースが美味。
しかし、さぞかし名のあるラのつく神は何故そのようにヒナコに荒ぶられるのか。鎮まりたまえ。かしこみかしこみ申す。]
……あーソースのハズレか。やばソースね、なんつってな。 気を落とすなよ、ほれ、鹿肉の赤ワイン煮込みが出来る頃だろ。
[滲む涙を凍らせる、筋肉の次にお得意の氷魔法を放ちつつからりと笑って厨房を指し示す。]
(36) 2018/02/06(Tue) 22時半頃
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そしてッ、俺のッ地獄の料理長は俺のものだああああああ!!!!
[あまりのことにそれしか感想が出てこなかった。 折角の素材の良さと漢の料理を台無しにするこの規格外の苦みを超えた何か! でもうっかり勢いで「俺のもの」とか言ってしまったのでなんか吐いてはいけない気がする。というかシカが勿体ない的な意味でも吐いてはいけない気がする。ナナオは、涙目で呑みこんだ。]
(すみません……ケヴィンの兄貴…… すみません……巻き添えにしたヒナ姐…… すみません………俺………今日こそマジで死…………)
[ソースにKOされ、部屋の壁にもたれて崩れ落ちた。**]
(37) 2018/02/06(Tue) 23時頃
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[やばい。>>34]
だめ!だめだナナオ!しぬぞ!(おこさまがね) あとな…えっと、あとな!はげるぞ!(…まじで!?)
[最後の手段は"はげる"が最強よ。って、とある兄弟子の精霊使いのそばに居た精霊に聞いたことがあるおこさまでした。]
(38) 2018/02/06(Tue) 23時頃
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……あー。ナナオはアレだ……。 強く生きろよ。
[謎のお札で禿げるかもしれず>>38今目の前で思いきり崩れ落ちるのを見て>>37男は深く一人頷いた。
この場合、励ましていいのか?ハゲ増さないか?
というかこの御札俺の大腿四頭筋にも貼られてるけど、死ぬの?やばいの?毛根が死ぬの?……と一抹の不安は無きにしも非ず。]
(39) 2018/02/06(Tue) 23時頃
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ケヴィンのきんにくはおししょうさまのもの!
[カッ]
[微妙に誤解されそうな見栄を切ったのもつかの間。 やばい。はげるまえにナナオがしんじゃう。ナナオ!ころされるまえにしんじゃんだめ!!]
(40) 2018/02/06(Tue) 23時頃
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[死んだ魚の目で戻ってきた。お肉さん、ケヴィンさん。ごめんなさい。 ナナオくんのお水をもらって、人心地ついた所で、ナナオくんもやられたのが見えた。]
……強く、生きて。
[お札を剥がしてあげて、そう祈った。**]
(41) 2018/02/06(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2018/02/06(Tue) 23時半頃
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[阿鼻叫喚の図を見れば、清く正しいポン酢しょう油ステーキなど平然と食べていられようはずもない。 おまえのにくはヒナコのものも致し方ないかなと思ってしまう。 だってあの目が>>41。あの目が深淵を見ている。 ナナオも死んでいるし、素敵なステーキ会と言うにはソースがやばソース。うまいと思ったから引用したとか秘密ですよ。]
……ワイン煮込みは、安心してていいやつだよな?
[恐る恐るケヴィンに聞いてみる。]
(42) 2018/02/06(Tue) 23時半頃
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