176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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どっぱーーーーーーーん!!!
[灰色の空をつきやぶるとき、 その成層圏からボディを保護する虹色のバリアが列車を覆う。 それはまるで、虹の中に閉じ込められたような感覚になるだろう。]
(20) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[初めは、平行だった。 それが緩やかに、上昇していく。 駅が、遠くなる。地上が、街が、星が。全てが小さく、遠く遠くにかすみいく。]
…… あんなに 小さい
[宙から見れば、全ては小さきこと。 そんな風にさえ、思える。
銀河を駆けるミニチュアピンシャー、いつだったか似ているといわれたこともあったが、とうとうこの列車の貌を見ることなく乗り込んでしまった。 どんな貌で、奔っているのだろう。]
(21) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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― 3A車両 ―
[声をかけられたら立ち止まるけど、そうでないのならゆらゆらしっぽを揺らしながらのんびりと娯楽車両へと向かって歩く]
いろんにゃ人がいっぱいだにゃー。
[窓に張り付いている人>>17の頭にある耳はどの種族のだっけー、とかのんきに考え。
列車が斜めになるのは徐々に離れていく景色でわかる。 窓に張り付きたくなる気持ちもわからないでもないけど今は外より中のほうが興味深かった。
ねずみもいるみたいだし]
(22) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クリスマスは、成層圏突入しちゃうからはやくはやく、と手招き手招き
2014/05/14(Wed) 00時頃
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[>>#4世界が少しずつ傾いて。 >>12彼の背後が、夜色に染まって行く。]
パ・パー
[星がきらきらしている、を意味する故郷の言葉を口にした。]
(23) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[緩やかに流れる景色が、次第に速度を速めていく。3Aの車両に座っている彼らの視線に気づくと、黙礼を返して]
――、間に合った、かな。
[3Bで手間取りはしたが、2等車両も抜けて展望車両へたどり着く。ホームが遠ざかり、そして地上の風景が眼下へと位置を変えていった]
(24) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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セシル……お前、こいつにほだされてしまってるんだな。 だが、罪は罪だ。
うん、かしわ、悔やんでいるなら、きちんと償ってこい。 うん、大丈夫だ。セシルはきっと待っててくれるさ。
っていうか、うん、ちょっと今は逮捕するにも、トランクの中にいろいろ荷物はあってな…。
[フランクのトランク、という言葉にはそう返しつつ]
(25) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クシャミは、娯楽車に入る手前で、入り口で立ち止まっている子を見つけた**
2014/05/14(Wed) 00時頃
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[>>5自分の傍の窓ではなく、通路の向こう側の煌きを気にしていたから、ミーア・ミーアが手を振ってくれたのに気付けた。
たしか、友好的な挨拶がこれだった、とわずかな記憶を頼りに、手を振り返す。
>>17別の乗客も窓の外に夢中なようだ。 ミーア・ミーアと少し似た耳が、気になった。]
(26) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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クェ、
[なーんか、お話しが繋がってないかも?>>18 首をかしげた。 人間のとこばは難しーから、こういう事はたまにあります。]
『お客様』 『――の、お荷物』
『おーっと!ここで盛大にクラッシュだー!』 『ご臨終です』
[これで分かるかな]
『犯人は、この中に居る!』
(27) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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あれ、トランクじゃなかったっけ? とにかく荷物だよ、荷物。
……ああ、あのトランク。 前の時も持ってたよな? ここに戻ってきたんだ、ひさしぶり。
降りた駅では何かいいもの見つかった?
[と、さっき言いかけてうやむやにぶつ切りになったことを改めて問い直す。
慣れた震動はゆりかごみたいなもの、 虹色の輝きがガラス越しにほっぺたに映る。 今頃車掌は大忙しだろう]
(@3) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[速度を増していく列車。よろり。]
うん、この列車は、初めて…… ここからでも、見えるなら……
[手招きに応じて、窓の方へと近づいていく。>>19]
……あなたは、乗客ではなく?
[口調からそう判断したのだが、言っている間に窓の外が虹色のバリアに包まれて、目を瞬かせた。>>20]
(28) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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【業務連絡】
列車は成層圏を突破しました。
この列車は13宇宙時間後に
>>#1の12に到着します。
(#5) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[しばしきょろきょろ他の客の様子を眺めていた。 その中に窓にはりつく勢いの少女?>>17の姿もあっただろう。
しかし、>>20やがて列車が虹色の光に包まれれば、 窓に近づいてしばし見とれるだろう**]
………すげぇ…、……ぃだ。
(29) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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『フランク』 『の』 『トランク』
クェ
『審議中です』
(30) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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あら……?あれは……、……猫さん?…猫さんですの!
[張り付いていた窓から一度視線を車内に戻せば、ゆらゆら揺れる尻尾>>22が目に入る。 口元に指をあてて考え込んだあと、ぽんと納得したように手を打つ。 後姿のみのため、顔は見えない。追いかけようか迷うも、今は移り変わる景色の方が興味惹かれる。]
また、後で。きっとお話する機会、あるんですの。
[またすぐに窓にぴたりと低い鼻をくっつけて、瞬きもせずに景色を見つめる。]
(31) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『お客様、列車は無事に出発いたしました。 もし、成層圏酔いなどされたお客様がいらっしゃいましたら、お気軽に乗務員へお申し出ください。
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『ヌル01010101』
となっております。13宇宙時間後に、到着予定です。』
(32) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時頃
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……容疑者の範囲が広がってるし!
[>>27 トリの高らかな宣言につっこみをいれたり]
ほだされないし……、 そりゃあ、髪むしられても、 毎日オヤツあげるくらいの縁はあるけどさー。
[鳥類にほだされているとは認めたくない様子です]
(@4) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[大きな窓の向こう、地上のあかりがやがて星のように小さくなり、星の丸みが視界に写るほど高く列車が離れていく]
……――。
[何度見ても美しいものだ、と思う。そして星を離れれば、あたりは360度星の輝く空間が広がっていた。 耳に入る車掌のアナウンスに、見惚れていた視線を車内へと戻す]
(33) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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……のどが、乾いた。 すこし、ジュークボックスはオフになるよ。
[ちょうどいいところに、とばかりに、 クリスマスにお飲み物をねだることになったとか*]
(@5) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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はぁん、何度見てもきれいですねぇ カミちゃんさんの腕に毎回惚れ惚れいたしますぅ
[独り言を零しながらうっとり外の景色を見つめ、息を零す 虹の世界に目を瞬かせる青年の表情に目を細めて かなり見上げる位置にあるその顔を覗き込むようにしながら この列車は初めてだという言葉ににこにこと頷く]
ではお客様はぁ、これからわくわくなのですねぇ
あたしは乗客ですけどもぉ、車内販売員でもございますよぉ SiSi1224、通称クリスマスと申しますぅ 何かご入用のものがございましたら何なりとご注文くださいませぇ 常備品揃えは豊富にご用意してございますぅ
(34) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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>>@3
ああ、トランクでまちがいない。 前の星にはなぁ、うん、あの星じゃなかった。 見つからなかったというよりは逃げられた……って、
これ、しぃーーな、言うなよな?
[なんか乗せられてマズいことをいっちゃったぽいので、手遅れかもしれないけれど、そんな風に軽く口止めして]
つか、んなことより、俺は、チキュウに帰ろうと思ってるんだけど、 やっぱ、今回も、仕事に振り回されんのかなぁ。
(35) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 00時頃
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『ブレイクタイム』 『コーヒーでもいかが?』
[どうやら補給のお時間>>@5みたい。 セシルの肩を離れ、フランクの肩の上へと、
どすん。]
(36) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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フランクは、お疲れのジュークボックスには、はいよ、と手ふりふり
2014/05/14(Wed) 00時半頃
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ぬ …… !?
[突如として、窓が七色に煌めく>>20。 押しとどめていた感嘆の声がついに漏れてしまった。]
成層圏に出たのか あまり …… 変わらないようだが
[それはアンドロイドであるからか、それともこの列車が特殊なのか。どちらにしても成層圏酔いという謎のアナウンス>>32には首を傾げるばかりだった。]
(37) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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つか、クリスマスじゃねーか。 おう、元気か?小娘。
ええと、ジン・リッキーとか、パパに淹れてほしいな。
[クリスマスにそう話しかけてると、トリが肩に飛んできたので、首を斜めに傾けつつ]
つか、おめーは謝らなくてもいいさ。 あのトランクもうボロだったからなぁ。
[最終的には意味あいわかってきているよう]
(38) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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わ、わ、わ、わぁあああ!!
[灰色の空を突き破り、虹色のバリア>>20が列車を覆えば、ぱちぱちと手を叩いて、歓声をあげる。 幻想的な世界に誘われるようで、ほうっと溜め息を吐けば、窓ガラスが僅か白く染まる。 慌てて、ごしごしと窓ガラスを拭いて、虹色の世界を堪能する。 やがて、そわそわと周囲を見回し、誰か>>26と視線が合わないかちらちら視線を送る。 視線がもしも少しでも絡めば、窓の外を指差し、にこぉっと笑みかける。]
ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。
[すぐ傍の窓の外に見惚れている存在>>29に気付けば、駆け寄り、服の裾を引っ張る。 興奮冷めやらぬ様子で頬を上気させ、相手の様子など気にせずに話しかけた。]
(39) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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たくさんの、色の光。
[きれいだ、とクリスマスに頷いた。>>34]
初めてのものばかりで、わくわく…… これに乗れたのは、とても、良かった。
私は、ライジング……長いから、ライジ、で、いい……
[こくりこくりと頷いて。しかし、販売員だと聞けば。]
……通貨、は持っていない。 でも、買い物は、出来る……?
(40) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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しぃー?
[口止めされて誰にもいわないのポーズ。 逃げられた、には、ほんのり、そわっとなりました。 逃げる人というのは捕まっちゃいけない人というわけで。
いわゆる脱法クローン、とか、 紛れも無くクロだと思いませんか*]
(@6) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[なんだか不穏な気配です。とてててて…。
そうこうしてるうちに走行はじめる列車の加速。 小さなネズミはころんと床を転がってしまって、慌てて座席に駆け上がります。
背もたれから見る窓は、鮮やかな虹色です。]
(@7) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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『ちょーっと、』 『味見しちゃったのよね』
『水着がポロリ!』
『でもねぇ、マリア』 『悪い事はメッ!なのだ!』
[フランクの肩の上、隣の黒髪をはみはみ。 大丈夫。むしったりはしませんよ。]
クルルル、 『ドナドナドーナー』 『――は、しない?』
[怒ってなさそう>>38だけど、念のため。]
(41) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[フランクがクリスマスと会話できる範囲に来ていたので。
肩のトリを凝視。 鮮やか、トリ。 大きい。凝視。]
(42) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[緑の髪の青年と言葉を交わしていれば、ふと掛けられる声 先程トリと、セシルと、何やら取り込んでいたようだけれど それは片がついたのだろうか、思いながらにこりと微笑んで]
はらぁ、人型に萌えないあたしの唯一の最愛ですぅ んふ、あたしはいつでも元気なのですよぅ おやっさんこそお元気ですぅ? 腰とか肩とか大丈夫ですかぁ?
[注文に反応して、球体から材料と氷の入ったグラスを取り出す ライムを絞り、ジンと炭酸をマドラーでステアして差し出した]
残りのライムの量ははお好みでどうぞぉ んふ、サービスしちゃいますぅ
セシルさんもぉ、飲み物ですかぁ?
(43) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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