274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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[まだ少し覚醒しきっていないような気がする。 なんとなく聞こえてくる言葉をぼんやりとした頭で整理する。
場所は不明ではあるものの、食料や水があるらしい。 そのほかにも生命の維持に必要なものはあらかたそろっているということだろうか。]
……ふむ。
(20) 2018/03/08(Thu) 00時頃
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[思考を巡らせている間に女性の言葉を聞くと>>19]
えぇ、花の芙蓉同じ漢字です。 ふふ、いい名前ですか、いささか男にはかわいらしすぎるかもしれないと、思っておりましたが。
その通りです。家でおそらく……倒れて、気が付いたらここに。 監視カメラがあるのですか?
[天井のほうに目をやると、確かに設置されている。 そのまま、視線を移動させながら、彼女の言葉に応えているうち――]
……以前どこかで? と、気の効いた事でもいえるとよいのですがね。うーん。お会いしたことはなかったかと思います……よぉっ?!
[とある文字が目に飛び込んできて、素っ頓狂な声を上げたと同時に、動きが止まる。
「セックスしなければ出られない部屋」]
…………は?
[フリーズ中]
(21) 2018/03/08(Thu) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 00時頃
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あー、うん。確かに男の名前にしてはちょっと可愛いかも? まあ、でもいい名前だと思うよ。
……そうなんだ。その辺で、とかじゃなくて家からわざわざ… ああ、監視カメラは、あれ。他の部屋にもところどころあったけど。
[天井を指さしてみる。よく見れば、結構この部屋だけでいくつか配置してあるらしい。ただ、それよりも今注意を引いたのはやはりというかなんというか、例の扉のメッセージだった>>21]
あー。やっぱりそうなるよね。 私も最初それ見て固まったし。あいこね。
………よくわかんないけど、まあ…そういう事っぽい?
(22) 2018/03/08(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 00時半頃
ピッパは、メッセージの書かれた扉の方に視線を向けた**
2018/03/08(Thu) 00時半頃
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えー…あー…えーっと……
[フリーズしたまま彼女の指す指先に釣られて目を泳がせただろうか……>>22]
なんの話だったでしょう。 あぁ! 私の名前。ありがとうございます。 あまり褒められる事もなく……
えぇっと…貴女は?
[現実逃避するように、彼女の名前を聞いては見るものの]
……じゃ無くて! なんだか、冷静ですね。
そりゃ固まりもしますよ……。 目が覚めていきなり、これでは。
[その上で探索までしていたのか、と感心しつつ。 目の前にいる女性を見つめてしまっていたかもしれない]
(23) 2018/03/08(Thu) 00時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 04時頃
芙蓉は、落ち着きを取り戻そうとしている**
2018/03/08(Thu) 04時半頃
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そかぁ……。 あっ、私、鞄……ない、なぁ。
[スマホが電池切れと聞いて、自分のを探そうとした。出かける時にはいつも、愛用の茶色いケリーに入れているんだ。けれど、この白い室内には見当たらないようだった。]
あっちの扉。左側?
[美和さんが指差した>>14のは左端の扉のようで、その先に色々あるという言葉にあたしはこくんと頷く。]
ありがと、高梨さん。 ちょっと見てこようかな。
(24) 2018/03/08(Thu) 09時頃
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[立ち上がってみると、美和さんはあたしより結構背が高いようだった。というよりはあたしが小さいんだけど。150cmなくて童顔で声も高い。学生みたいに見られることもよく――あ。]
うん、記憶なくなってるなって感じはするんだけどね。 わりとぽろぽろ、思い出せてくるというか。 今も、多分あたし学生じゃないなっていう気がしたんだ。
[じっと美和さんに見られると>>18少しこそばゆい気持ちがした。視線を合わさないように彼女の立ち姿を目で辿る。 うわー、スタイルいいなーって感想が、心の中で素直に浮かんだ。薄着なのもあって、身体の線を少し想像してしまった。]
見覚え、ないですか……。 まあ、そうだよね。 うーん。でも、少し懐かしいような気がしたんだけど、……気のせいなのかな。
(25) 2018/03/08(Thu) 09時頃
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[そうこうする内にやがて、もう一人目が覚めた男性>>17の方へ美和さんは向かった>>19。 二人のやりとりをぼんやり聞きながら、あたしはさっき教えてもらった扉の方へ移動することにした。]
……セックスしないと、出られない部屋?
[もっとも、その扉を開ける前に、あたしの手は止まってしまったのだけど。**]
(26) 2018/03/08(Thu) 09時頃
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― 左扉の向こう ― [ 少し呆然と呟いた>>26けれど、いつまでも突っ立っていたってしょうがない。あたしは簡素なドアレバーを押して、その奥へ進んだ。 それまで居た白い室内と同じような印象の、白い廊下が続いていた。違うのは広さと、また幾つかの扉があることくらい。]
ここかな?
『食料庫 ご自由にどうぞ』
……だって。
[扉に掛かったプレートの文字。開けてみると、幾つもの棚にずらりと食料品が並んでいた。]
……避難所みたい。
[ 思わず呟いた。室内の一角には冷蔵庫と電子レンジ。食器の入った戸棚。幾つか迷ってから、麦茶の500mlペットボトルを取り出した。]
(27) 2018/03/08(Thu) 16時半頃
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― 左扉の向こう ― [麦茶はよく冷えていておいしかった。廊下へ戻って、先の扉も覗いてみることにする。シャワー室やトイレがあって、美和さんが言ってたことを>>14裏付けていた。]
ただ……これ。 見張ってるぞって、意味よね……。
[トイレに入って、天井の隅を見上げた。これ見よがしな監視カメラが設置されていた。別に今したいということはなかったけど、あまり気分が良いものでもない。]
セックスしないと出られない部屋、か……。
[もう一度、そう呟いた。知ってはいるフレーズだった。そう、知ってはいたんだ。 でもそれは現実じゃなくて、フィクションの中のいわゆる『お題』としての話。実際こうして巻き込まれて――しかも記憶があいまいになって――みると、どうしたらいいのか分からなくなってしまいそうだった。**]
(28) 2018/03/08(Thu) 16時半頃
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ああ…私は高梨美和っていうの。今は駅地下の花屋で働いてて…
[木山という女の子>>15にした自己紹介を芙蓉という男性にもう一回>>23。 私が数年前までピッパという名前でAVに出てたりしたことは知っているのかどうか、といったところだけれど、すぐにピンと来たような様子は感じられなかった。]
あー、まあ。冷静というかなんというか… あまりにも突拍子もないというかシュールな状況というか… 逆に落ち着いちゃってるのかも。
[セックスしないと出られない部屋、か。そういうネタは確か聞いた事があるけれど。その話を人前であけすけにするのは何となくまだ憚られた。 別にするのが無理とか言う事じゃない。むしろ、昔の仕事柄そういうのには全く抵抗はない方だ。
ただ、仕事でやるのとそうでないのとでは全然違う、という話。]
(29) 2018/03/08(Thu) 21時頃
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えっと、そうだね。ちょっと見てくるといいと思うよ。
[木山さんが左の扉を見に行く>>24というなら、それを見送ることにする。立ち上がった彼女は結構背が低め>>25のようだった。私も160まではないけれど、彼女よりは高い。年下に思えたのもそのせいだろうか。]
うーん…そう言われてみれば、どこかで会ったような気がするけど…学生じゃないなら、意外と年とか同じくらい?……学校で昔会った、とかかなあ…
[どこだろう、と首を傾げつつ、食糧庫やシャワーのある左の扉へ向かう彼女を見送る。彼女もまた、例の扉の前のメッセージを見て>>26立ち尽くしているようだった]
まあ、そりゃそうなるよねえ……
(30) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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さて。
[随分時間も経ったけれど、一向に自分達をここに閉じ込めた主の声は聞こえてこない。まさか、とは思いつつも、扉に書かれているメッセージの内容を今一度よく考えないわけにはいかなかった]
本当にそれで出られるんならそりゃあ考えるけど…
[何しろ仕事だってあるのだ。生活するに困らない場所でも、ずっととどまっているわけにもいかない。]
(31) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 21時半頃
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美和さんですか。ふふ、貴女もいいお名前です。 へぇ、お花屋さんで。なんだかとても、らしい気がしますね。
[見た目からか、なんとなく花屋というのは似合いそうだなと思い口にする。まさか、相手が昔でいたAVで自分を見知っているか>>29、なんて思われているとは考える由もなく。]
あはは。 そういうものですか。ありがとうございます。 いえ、貴女の様子を見ていると私も落ち着いてきたようです。
[さてと。そういいながら立ち上がると、例の大きな扉に向けて歩みだす。体はしっかりと動くようだった。
扉の前まで行くと、押してみたりこじ開けようとしてみたり。 いろいろ試しては見るみるものの、自分の力ではびくともしなかった。最もそれほど力が強いほうではないのだが。]
(32) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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あぁ、ダメですねこれ……。 私一人ではどうにもなりそうにないですね。
[誰に言うでもなく、そう口にする。 応える声があればそれに反応するだろう。]
こっちはどうでしょう?
[もう一つ右手にあるしまった扉の前に立つと、同じように押したりしてみて。 しかし、やはりこちらもびくともしなかった。
諦めた様子で、左手にある扉を見る。 先ほどもう一人の女性がそちらに向かっただろうか。 そちらも調べてみようと思案する。]
(33) 2018/03/08(Thu) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/08(Thu) 21時半頃
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[ほんの少しのはずだった。 その日の仕事はいつもよりも動くことが多かったからか帰りの電車で珍しく眠気に襲われた。 どうせ目的の駅は終点だからと束の間の眠りに身を委ねて…そして目覚めたのは全く以て知らない場所。]
駅ですらないってどういうことだよ…。
[記憶にある風景どころか状況的に一般的な景色とは大きく異なる無機質な部屋。 咄嗟に分かった事と言えば自分の置かれた状況が非日常である事だけだった。]
(34) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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そう?ありがとう。 まあ、自分でも性に合った仕事かなっていう気はしてるんだけどね。 芙蓉さんも何か仕事やってるんでしょ?
[こんな場ではあるけれど、当たり障りのない会話。 それが多少とも気を紛らわしてくれる気がする。 彼が扉に向かって開けようとするのを見ていたけれど、やはり開きはしないようだった]
やっぱり無理っぽい?右の扉も、さっき見たけど開かなかったし。 左は…今木山さんが見てるところかな。生活に必要なものは大体そろってるけど、そのぐらい。彼女もまだいるだろうし、見に行ってみる?
[一人で行くならそれも良し、まとまって行動した方がいいかもしれないけれど、そんな風に申し出てみた。]
(35) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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― 左扉の向こう ― [ とりあえず、用を足すこともなく(一応手は洗った)トイレを出た。くぅ、と小さくお腹が鳴って、あたしは再び食料庫に入ることにする。]
さっきのクラッカー分けてもらっても、良かったかな……。
[とはいえお腹よりも喉が乾いてたのは確かだったし、ここの様子を見れば別段、食べ物に困るということもなさそうだ。様々な缶詰やレトルト、インスタントの食品類。]
そういえば、お湯は?
[ カップ麺がずらりと並んでいるのに目を止めて、首を傾げた。少なくともこの食料庫内にコンロは無い、ようだけど。多分どこかににポットとかあるんだろう。もっとも、あたしは別の食べたい物を見つけていたのだけど。]
フルーツみつ豆。なっつかしいー。
[それと、缶入りの乾パンと。器は紙皿、食器はプラスチックの先割れスプーン。冷蔵庫から2リットルの緑茶を取って、透明なプラコップ(ちなみに、どれも未開封だった)を確保した。]
(36) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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お仕事中は、エプロンでもしてるのでしょうか? なんだかそういう姿が目に浮かんで。
[クスりと笑ってから、失礼、と謝り]
私は漢方関係のお仕事をしていますよ。 いわゆる薬剤師的なやつでしょうか。
[最終的には仙薬を調合するのが目的だ、なんていったら怪しい奴一直線だろう。と口をつぐみ、有体な表現で済ます]
えぇ。これは私一人ではどうにもならないですね。 申し訳ない。
木山さん……もう一人いらっしゃった方ですね。 そうですか、なんとなくは聞こえていましたが。 一度自分の目で、確かめてみようかと。 ご一緒しま……おや?
[言いかけて、また一人目動いた人物が目に留まっただろうか>>34]
(37) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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―左扉の向こうから― [両手いっぱいに色々と抱えて、ドアレバーを押し下げる。元の白い広間に戻った時には、芙蓉さんという男性と>>33すれ違うような形になっただろうか。]
あー、高梨さん。 なんか思ったより、色々あるんだね。ちょっと、驚いちゃった。
[コンクリの床にそのまま置くのは風情がないけど、仕方ない。さすがにレジャーシートまでは見つけられなかった。 紙皿とプラ製の食器、二種類の缶詰を少し入った所に置いた。]
えっと、芙蓉さん……でしたっけ。 木山です。 ……よろしく。
[と言っていいものかどうか、分からないけど。そう心の中で付け足した。]
(38) 2018/03/08(Thu) 22時頃
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ま、そんな感じかな。文字通りの水商売だからね。
へえ、芙蓉さんは漢方の方の薬剤師なんだ。 私、漢方はあんまり詳しくないんだよね。葛根湯とかぐらいしか知らないし。
木山さんは…もうちょっとしたら戻ってくるんじゃないかな。 ちょっと身体冷えてるし、私もシャワーぐらい浴びに行ってもいいかも…
あれ?
[もう一人、>>34別の人影が動いたのが目に留まって、そちらに視線を向けたのは、芙蓉さんと同時ぐらいだったろうか。]
(39) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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キャロライナは、緑茶のペットボトルを抱えたまま、気がついたらしき人物>>34に視線を向けた。
2018/03/08(Thu) 22時半頃
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おっと、失礼。
[丁度左手の扉近くまで来たところで、小柄な女性とすれ違う。>>38 頭一つ分ぐらいは違っただろうか?]
えぇ。芙蓉です。 お名前は先ほど美和さんから伺いました。 はい、よろしくお願いします。
[にこりと笑って応えるも、もしかしたら子供に対するそれに見えてしまったかもしれない。
両手いっぱいに抱えたものを見ると]
おや、いろいろ収穫があったみたいですね。
(40) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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あ、木山さんもお帰り。 どう?いろいろあったでしょ?
[まるで自分が発見したかのように語る。食器と缶詰を置いた少し近くに座る事にした。]
コンクリートの床に直だとやっぱり冷えるけど…仕方ないか。 後でシャワーぐらい浴びたいところだけど…
そうそう、芙蓉さんは薬剤師なんだって。漢方系って今聞いてたとこ。
[もう一人、目覚めたばかりの人物の様子が気になりつつも、そんな風に会話を続けるのは、非日常の中で少しでも自分を保とうとするためなのだろうか]
(41) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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やはりそうなのですか。 それは実際に着ているところを見てみたくなりますね。
[漢方の事はよくわからないといった話に>>39]
あはは、まぁ、そんなものでしょう。 西洋薬でも詳しい薬名までご存知の方はそう多くないですしね。商品名なら出てくるのでしょうが。
[木山のことを言われて、ちょうどすれ違ったところで。]
話しをすれば、ですね。
シャ、シャワーですか? えっと……確かに、少し冷えますからね、着替えや毛布なんかもあるとよいのですが。
[例の言葉>>#1のせいか、シャワーという単語に、少しドキッとしてしまい。]
(42) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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芙蓉は、美和が自分について説明する様子には>>41その通りです。と頷く。
2018/03/08(Thu) 22時半頃
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[ 奇妙に愛想の良い人かな、という印象を芙蓉さんの笑みから>>40受けたのかもしれない。あたしは軽く頷いて、彼の方へ返事を投げた。]
そうねー。あっちの先にもやっぱり、カメラが幾つも付いてたこととか、シャワーも使えそうってこととか。
[うん、と美和さんの声に>>41振り向いた。少し迷ったけど、そのままコンクリートの床に座る。緑茶のペットボトルを脇に置いて、みつ豆の缶詰を手にした。]
……あと、子供の頃これが好きだったなって、こと。良かったら、食べる?
[と、これは二人に向けて。起きたばかりのもう一人にも、その声は届く筈だ。 フルーツみつ豆の缶を開けて、半分ほどを紙皿に移す。美和さんが話すのの続きを聞いて、ぱちりと目ばたいた。]
(43) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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…
[謎の部屋で目を覚ましたら最初にしようとする事といえば当然「部屋を出ること」である。 彼-長部海斗-もその例に従った。 その結果どうなったかというと…]
「セックスしなければ出られない部屋」って…ベタを通り越した漫画じゃないんだからさ…。
[A:扉の説明書きに直面。 アホな漫画でももう少し捻るほどの直球メッセージである。]
(44) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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かんぽー。
……かっこんとーとかショウサイコトウとかそういうの?
(45) 2018/03/08(Thu) 22時半頃
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そう?まあ…××駅の花屋だから、すぐに場所は分かると思うよ。来たら大体いると思う。 ここから出られたら、だけど。
…そう、ちょっと冷えるからね。浴室まではなさそうだったけど…探せばあるのかな?開かない扉もあるし… でも、そうね。毛布とか着替えとかあればいいんだけど。
[芙蓉さんの内心>>42を知るでもなく、さりげなくそんな風に言葉を発する。]
あ、フルーツみつ豆?その缶詰もあったんだ。 ちょっと分けてもらってもいい?
[木山さん>>43の方を覗き込んで、砂糖の甘い匂いが心をくすぐるのを感じた。]
(46) 2018/03/08(Thu) 23時頃
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