218 The wonderful world
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君は僕の Venus Venus 女神さ!
One! Right Hand Two! Left Hand
Three! GASSYOU!(合掌!)
パンパンパン!
Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆
(5) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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君と僕 出会えたキセキ まるでDestiny!(アリガトウ)
何てbeautiful 射抜かれた心臓 僕は溶けたよ!(メロメロさ)
Ah もう拝みたい!
僕はなんて幸せな男なんだ Happy! 手離したくないよ 僕の女神様 他の誰かに微笑まないで 祝福しようよ 二人の出会い(clap) 鳴り止まないclap
(6) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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ちっぽけなhandsでcatchできたこのhappy 広がる二人のbrand new world いつまでも君とアイコンタクト clap wrap love 受け取って 君にgive me 君をgive me
僕はなんて幸せな男なんだ Happy! 手離したくないよ 僕の女神様 他の誰かに微笑まないで 祝福しようよ 二人の出会い(clap) 鳴り止まないclap
(7) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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パンパンパン!
(8) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆
(9) 2015/03/04(Wed) 04時頃
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Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆ Hi Touch☆
(ハモりなう)
One! Right Hand Two! Left Hand
Three! GASSYOU!(合掌!)
君は僕の Venus Venus 女神さ!
(10) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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[ きゃー 会場は黄色い声援に包まれ、 その中心でポーズを取ってきらきら笑う姿は まるで宝石のよう。
今やジョニーズ事務所の一番人気 ──… ]
(11) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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[ 彼らこそがスーパーアイドル、CLAPだ。 ]*
(12) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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ー 最低男のくだらない生前のお話 ー
「景くん、雅くん、お疲れ様でーす!」
お疲れ様でーす!今日もありがとうございました!
[ ふわり くるくるの黒髪を揺らして歩く。整った顔が振り撒くは、人当たりの良さそうな爽やかな笑顔。薄い唇が紡ぐは、感じの良い感謝の言葉。 ]
「あっ、景くん差し入れありがとうね!ホーゲンダッツの新作アイス、みんなすごく喜んで食べてたよ〜」
マジ?
[ 話している相手がはっと息を呑むのが分かった。 こてん 首を傾げる仕草一つでさえ、人を惹きつける。 ]
俺のお気に入りだからどうしてもスタッフさんに食べてほしかったんだよー!あー、気に入ってくれて、良かった
今日、疲れたんじゃない?ゆっくり休んでね〜
[ 微笑みながら“ イイヒト ”を演じる“ 景くん ”を、横に並ぶ金はいつもどう思って見ているのか。 ]
(13) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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それじゃあ、気を付けて帰ってねー☆
[ ひらひらと手を振って会釈。楽屋に入ると同時に、金色を捉えれば先までの王子様とは一変する。
にやり 意地悪そうな笑みを向けて。 ]
みーやびくーん 帰ろうぜー?
[ 近寄れば、疎まれると分かっていて態と回す腕。側から見ていれば仲が良いと思われるだろう。けど、
───… 俺はコイツがだいっきらいだ。
ずい 耳に唇を寄せれば、片眉を吊り上げて、クセのある声で揶揄うように皮肉を囁く。 ]
あー、さっきのソロの雅くん、カッコよかったねェ?
[ 自分の息が孕む熱は、さぞ、彼を不快にさせたことだろう。ああ、つまらない。 ]
(14) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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“ 今日さ、深鈴ちゃん、コンサートの前にLINEくれたんだけど本当に可愛いねー!…もらっちゃおーかな☆ ”
[ 景のファンである妹を持つシスコンの彼に、ソロ曲の前にステージ場で吐いた嫌がらせ。ムカつくんでしょう?怒りと戦いながら、アイドルスマイルしてるとこ見せてよ。
…それとも、やっぱり笑えないの?
答えはノー、ステージの上では我慢できてしまうのだろう。彼も、自分も、プロだから。それでも。 ]
少しくらい動揺して歌詞でも間違えてくれれば、今度のバラエティでネタになったのに。
[ 大嫌いな目の前の彼が、困ってくれると愉しいし面白い。でも、必死で耐えていたのだと思うとそれだけで笑える。
ぱ と腕を放して着衣を整えれば、机の上にある週刊誌をちらと一瞥して、甘いキャラメルを刺すように見つめた。 ]
で、マネージャーの送迎という好意を蹴ってまで俺と話したいコトってなぁにかなァ〜
[ なんて言いつつ、聞く前から内容なんて大よそ分かっている。こんなの何でもない、いつものことじゃないか。 ]
(15) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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はいはーい、どうせそんなことだと思った〜 可愛かったからたまたまキスしただけなのに、熱愛発覚とかありえなすぎてウケる 本当、皆して好きだよなァ
[ まだ側に居るかもしれないファンに出会う可能性を避けて、裏口を出て裏道を通って。そう遠くない互いの家を目指してながら話すのは、もちろん、今日発売された週刊誌について。
“ がっつり載せられたスキャンダラスな写真と内容 ”
「売れっ子アイドルCLAPの三間坂 景(21)また路上キス!何股!?」
それがどうしたの?いつものことでしょ。そろそろ皆、俺の私生活について強制するのやめてほしい。ばっかみたい。 ]
キスなんて、
───… 誰にでも出来るのにさ
(16) 2015/03/04(Wed) 04時半頃
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[ 金と肩を並べて歩いていれば、前方に揺らめく黒い影。 一つじゃなさそうで、少し警戒した方が良さそうだと後ずさろうとしたところで…
ドン 何かにぶつかった。振り返れば ──…、明らかにヤクザっぽい中年の男。 ]
「テメェか、三間坂景とかいう野郎は!」
…っと、
[ くるりくるりくるり 思わずバク転で距離をとる。とん…と着地すれば、危ないから距離を取れと相方を手招いた。が ───… ]
「カッコつけやがって…アイドルだか何だか知らねーが、こんなチャラついた男にあいつは泣かされたか」
[ 後ろから近付いてきた数人の男に後ろから殴られそうになったことに、気付けなかった。「ケイ!危ない!」と、走り込んで庇うように自分の前に割って入ってきた雅に目を見開く。
ドスッ スローモーションに見えた。
飛んできた拳を自分の代わりに受けて、彼が地面に叩きつけられた瞬間、胸が苦しくなる。 ]
(17) 2015/03/04(Wed) 05時半頃
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―説教するはずの最低で最期の帰り道―
[宵闇に溶け混じる黒髪の襟足を横目で見つめながら、 路地を曲がって 灯りがぽつん 青白の薄明かりの奥、翳って黒く揺れる数個の影
キャラメル色の瞳を其方に移すと同時に、隣の黒色と別の気配が背後に]
[振り返ると厳つい中年の男。 薄明かりが首から下げられた、趣味の悪い金を厭にぎらつかせて
──察する。 コイツらは普通のヤツじゃないって]
(18) 2015/03/04(Wed) 06時半頃
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[>>17男が啖呵を切らして出すのは、横にいた男の名。 三間坂 景。 くるり 宙返る彼を追って キャラメル色は焦燥と怒りを、中年と同様に其方に向ける]
やっぱりお前ッ
[ 今度ばかりは説教を聞かせなきゃならない 悠長に手招き? やっぱりクソは死ね じゃなく 先ずは此処をどうするのか─── ]
(19) 2015/03/04(Wed) 06時半頃
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────!? "ケイ"!!! 危ない!!!
[やれ、と後ろから響く怒声。 動く影 視界に入ると同時 駆けるのは無意識で 呼ぶ名も仕事のときの、馴れ馴れしい呼び方 馬鹿だ そう思う ]
(20) 2015/03/04(Wed) 06時半頃
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[割って入れた狭間で見える 驚きに見開く景と、拳を振りかぶる拳
「てめぇ覚えとけ」
唇で、音無く 相方に紡いで
代わりに『ドスッ』 鈍い音が脳を揺さぶって 衝撃が細い体躯の中心を貫き 二つに折れる
先ほどまでスポットライトに美しく映えていた白金は 薄明かりの下 金を散らして倒れ込む キャラメルが映すのは憎い相方の足元───]*
(21) 2015/03/04(Wed) 06時半頃
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[思いきり手を伸ばし、ぐっと小さな体を引き寄せ抱きしめる。 強烈な光に目が眩んで、その更に向こう側まで見ることは叶わない。
幾人もの声が混ざり、意味を成さないざわめきへと変わる。 女性の甲高い声と、それに覆い被さるようにして響き渡ったクラクションの音が、鼓膜を震わせ。回した腕に、より一層力を込めたその直後。背に確かなあたたかさとぬくもりを感じた。
すぐ傍から聞こえた呟きに、ふたりして馬鹿だなぁって思ったのと同時。酷い衝撃と、身を裂くような痛みが身体を貫き。赤く染まった視界が最後に映したのは、重ねられた手と手。
( 幼い 頃...に、戻っ た み、たい... )
もう、笑みを浮かべる気力なんて無かったけれど。 言葉を発するだけの時間も、残されてなかったけれど。 それでも、ほんの少しだけ口元をゆるめて。 霞んだ瞳では、彼を捉えることすら不可能だったが、脳裏には鮮やかに彼の姿を思い浮かべることができた。
( ...次、は ほんと...う、の 兄弟...に... )
絡み合った指先が他者によって離されてしまう前に、僕の世界は徐々に闇に覆われて、真っ黒に 暗転 ── 。]
(22) 2015/03/04(Wed) 06時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 07時頃
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[“死”を、描いてみたかった。
雲を掴むようなその好奇心は、こうして実際に死んでしまえば、あまりにもあっさりと。]
(23) 2015/03/04(Wed) 07時頃
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[この身体を焼き尽くす炎と、無慈悲に圧し掛かる瓦礫の中で感じたことといえば。
とても、痛かった。 とても、苦しかった。 とても、辛かった。
――でも、それを通り越してみれば、“あれ、こんなものなんだ”と。 感想はそれだけしか出なくて。
気がつけば雑踏の中。 目を開くとそこに広がるのは一面の“モノクロの世界”。
手の中には、見覚えの無いバッジがひとつ。>>#2]
(24) 2015/03/04(Wed) 07時頃
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― ヒラサカ区 ステラ・ストリート ―
[嫌だなあ。こんなところで倒れたら、服が汚れてしまう。 普段ならそう思うところだけど、今は首を捻るしかできなくて。
ぼんやりと開いた眼でモノクロの視界を眺めていたら、着信音が耳に届いた。>>#4 その内容を確認して、しばしの逡巡。]
『蘇りを掛けて』? 『死神のゲーム』?
[突拍子も無い内容。そのはずなのに、読みながら冷静に思考は回る。]
……人は死んだらオシマイ。 誰もが小学校で習うこと。
なのに、死神さんったら優しいんだね?
[何より先に出てきたのは、そんな呟き。]
(25) 2015/03/04(Wed) 07時頃
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[続く文面にある「エントリー料」やら「パートナー」やら「サイキック」やらは、意味不明だったけれど。 肝心なのは、「ミッション」とやらに失敗したらオシマイ、ということらしい。>>#7
……それにしても死神さんってば、一体いつの時代の人なのか。 言葉の使い方でお国が知れるとは言うけれど、すごくジャパニーズね。
どこかふわふわした感想を抱きつつ、目を上げれば。 モノクロの視界の中に、モノクロの何かが現れる。>>#8
見た目を率直に表現すると、それは羽根を生やしたカエル。 だけど、その存在はなんだかアートじみている。
その奇妙さに目を細めていると、そのカエルのようなものはこちらに飛び掛かってきた。]
(26) 2015/03/04(Wed) 07時頃
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気持ち悪いなあ。
[そう不満を口にするが、カエルは容赦なく私の胸を蹴りつける。 地味に広がる痛み。死後にまだ痛い目に合うなんて聞いていない。
その時にようやく、周囲の様子がおかしいことに気付く。 雑踏を練り歩く人々は、誰一人としてこのカエルのようなものに気付く様子が無い。 襲われている私を無視して、堂々とその体をすり抜ける。]
……考えるな、感じろってことかな? 選択肢に制限時間があるゲームって、私好きじゃないんだけど。
[考えている暇は無い。カエルに蹴り殺されるという妙な体験をしたくなければ、ここから逃げなくてはならないようだ。
おそらく、このゲームの仕掛け人の考えている通りに、まんまと誘導されるように。]
(27) 2015/03/04(Wed) 07時頃
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[――闇雲に逃げながら、思考する。
実のところ、私自身は「蘇りを掛けたゲーム」とやらには興味は無い。 ここで消えようとも、まあ仕方ないかな、で死を享受する程度の人間だ。
だけど、気掛かりなのは――。
……それにしても、モノクロの視界に慣れなくて逃げづらい。
町並みはいつもと変わらないヒラサカなのに、そこから色だけが抜け落ちてしまったような景色。 いや、それだけではなく、私自身の服も体もモノクロなのだ。 好きなブランドの普段着なのに、折角の色合いが台無し。
まるで、いつも見えている視界に、そのまんまグレースケールをかけたかのような。 これは死後の世界だから? それとも……?
戸惑いながら、灰色の世界をひたすら疾走していく。 馴染み深い顔を求めて。**]
(28) 2015/03/04(Wed) 07時頃
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