166 あざとい村
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嘘だろぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!
[叫びながら慌てて走りだす。 転んでいる二人組>>6 >>14 を一瞥するも、校門で待つ先生に気づけば両手を合わせて謝罪の意を示しながら走り抜ける。]
ち…ちこ…遅刻した? セーフ? セーフだよね?
[きょろきょろと周りの反応を見ながら、息を整える……**]
(21) 2014/02/28(Fri) 09時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 09時半頃
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─ 体育館 ─
……時間になるな。
[左手首の腕時計に目を落とし、青年は呟いた。 傍にいた教師に何事か告げられ、頷いて体育館の外へ。]
(22) 2014/02/28(Fri) 17時半頃
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ドンガラガッシャーーーーーン!!
(23) 2014/02/28(Fri) 17時半頃
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[渡り廊下から校庭を通って校門に向かう途中、 何か柔らかい物同士がぶつかり、 周囲に物がバラ撒かれるような音を聞いた。]
……。
[茶のローファーの足が一度止まり、音のした方を見る。
髪と同じ柔らかそうな色の、 形の良い眉が怪訝そうに寄った。]
(24) 2014/02/28(Fri) 17時半頃
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[矢のような勢いで校門から駆け込んで来た同級生に 数歩近付いて声を掛ける。]
遅いよヒュー。 僕の時計ではアウトだ。
[五分進んだ時計を見せ、肩を竦めた。]
体育館で先生が待ってる。 早く荷物持って行けよ。
……あ、待って。
(25) 2014/02/28(Fri) 18時頃
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[再び駆け出そうとするヒューを呼び止め 白いジャケットから取り出したハンカチを差し出す。]
血が出てる。 またどこかで転んだだろ。
[擦り切れて血の滲んでいる手の甲を指差し 呆れ顔で言った。]
それ、あげる。 じゃあ。
(26) 2014/02/28(Fri) 18時頃
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[体育館へ向かうヒューを見送り 校門へ歩き出すと、朝の冷たい風が 柔らかな胡桃色の髪を巻き上げて抜けていく。
目に掛かった前髪を片手でサラリと払った。]
おはようございます、先生。
[校門に着くと一言。 まだ挨拶していなかった教師に言葉を掛け 付近で二人して倒れている生徒達に目を向ける。]
……大丈夫? って、なんだ。 アオイとカイルか。
[学年の同じ顔見知りと気付くと 二人の方に近寄って行って、アオイに片手を差し出した。]
(27) 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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先生が焦れてるよ。 早く行きな。
[二人が起き上がるのを待って、急かす。
二人が行けば更にその向こう。 重そうな荷物を道に置いて休憩している女子生徒に気付く。
あれは確か──合唱部の。]
レティーシャさん、もうすぐ時間だよ。 もしかして持てない?
[隣まで行って、ボストンバッグに手を掛けた。
吹奏楽部所属でよく音楽室に顔を出す青年は、 一つ年上の合唱部の少女の顔も名前を覚えていたが 少女の方はどうだろうか。]
(28) 2014/02/28(Fri) 18時半頃
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[警戒されなければ荷物を持ち上げ、 予想以上の重さにちょっと目を瞠る。]
ん……かなり重いね。 一体何が入ってるの?
[腕にずっしりと重量感の掛かる荷物を 肩に掛けて運びながら、視線を下の方へやって尋ねる。]
ともかく……これは僕が運ぶから、急ごう。
(29) 2014/02/28(Fri) 19時頃
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[青年──セシル・シルキスは細身だが 重い荷物を運ぶ顔は意外と涼し気だ。
先に校門をくぐっていた女生徒>>9の 亀の歩みを追い越すのも、もう間近**]
(30) 2014/02/28(Fri) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 19時半頃
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―体育館への道―
[先生から目を反らしていたことも有って、 アオイがいた事>>15には気付かずに。 カイルの横を通り過ぎる際に声位はかけたかもしれないが、 リュック背負ってるし前かがみになると地味に危ないのでそのまま通り過ぎた。]
・・・そういや、リュック口閉めたっけ?
[着替え筆記用具エトセトラ、 雑多に色々詰めたけど、チャックを閉めたかはうろ覚えで…]
ま、体育館で降ろすとき見れば良いや。
[こぼれないなら別にいいかと、確認せずにおりました。]
(31) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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─校門付近─
〜〜も…、もうっ! とっ、とにかくどいてどいてっ いつまでぼさっとしてるのさっ
[いくらか紅潮した頬をしたままで、抗議を重ねてカイルにどうにか退いてもらって、開いたスペースを利用してずるずると後ろに下がる。 何か、途中で視線を感じた気もする>>21。最悪だ。]
… あちゃあ……
[漸く確認できた薄灰色のパーカーのお腹は、ぐっしょりと濡れて農灰になっていた。感触からして、キャミソールまで染みこんでしまっているだろう。すぐ横に、くしゃっと潰れてしまった360mlのペットボトルが転がっている。]
(32) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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[薄いプラスチックのおかげでべっこべこになってしまった哀れなペットボトルをひろいあげる。中身はもうほぼ空だった。]
うわあ、びっしょりだよ… い、ったた
[軽くパーカーの裾を引いて、状態を確認する途中でうちつけたおしりの骨辺りがびりびりした。うぅ……、と小さく呻く。]
あ、ちょっと打っただけだから、大丈夫。……って、
…セシルぅ、なんだ。ってその言い方 毎度しょうがない奴らだみたいな…っうわ、わわっ [>>28 大丈夫?とかかる声に、歩いてきた同学年の生徒に振り向く。丁度差し出された手に肘が乗って、そのまま軽い体がひょいと立たされた。]
(33) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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……っ ……!
[すとん。と地面に両足の裏がついた。ぱぱっとあわてて身体の向きを変える。それから、なにかセシルには見つかってはいけないような気分に襲われて、前かがみに濡れているパーカーの前に手をクロスさせて隠した。もっとも、無事隠し遂せたかはわからなかったけれど。なんというか、本当に同学年かと疑いたくなるくらいセシルの立ち振る舞いはとてもスマートだ。スマートすぎてあわてる。]
う。 あ…… ありが……とう……
[ぱっと向き直って顔をみて、なんとか礼を口にする。相手にしたら当然の行動を遂行してるだけなのかもしれないけれど、さまになっているだけあって、なんだかちょっとしたエスコートみたいだった。あんまり慣れていないせいで おどろく。]
(34) 2014/02/28(Fri) 21時頃
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[びっくりした。びっくりした。と内心で繰り返しながら、促しに、あ。と校舎の時計を見る。] >>28
うわっ!!! ほんとだよ! やばい。 ダン先生遅刻に厳しいもんなあ
[ただ、焦れている。という台詞にうわー。と頬をひきつらせた。]
わかった、ありがと、急ぐっ ほらっ! カイルもいこっ
[慌てたまま、ろくに確認もせずにカイルの袖を引いて、はやくはやく!と体育館への移動を急かす。]
(35) 2014/02/28(Fri) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 22時頃
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― 校門付近 ―
わ、わあ!? ご、ごめん!?
[>>15 自分の下に人がいたことに気づいて、少年は慌てて身を起こした。おなかの辺りが濡れていることにも気がつかない。 けれど、馬乗りになった形になっている少女の正体に気がつくと、少年は気の抜けた様子で息をついた]
ってなんだまたオマエかよ。 謝って損した……、お、おう??
[上目遣いの少女の表情は何やら、朱い。それに疑問を覚えるでもなく、力の入らない拳で胸を叩かれ、不器用に身体を起こす。 スマートなセシルのやりとりを見れば、どこかバツの悪そうに頬を掻いた]
え、わっ きゅ、急に引っ張んな!?
[また傷んだナップザックを拾う間もなく手を引かれバランスを崩し、転びそうになりながら、ドタバタと体育館へと向かうことだろう]
(36) 2014/02/28(Fri) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 22時頃
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>>36
むぅううっ損したってなんだい、損したって!
[あけすけなカイルのものいいにはぷっと赤い頬を膨らませてじと目を送った。起き上がってから、キックの真似事をして、スカートがひら、とまくれるのにはっとして裾を押えた。自業自得だが、目だけはじとっとカイルを睨む。]
うるさい、うるさいっ
ちょっとセシルを見習ったってバチはあたらないってものだよ! バカバカバカイルっ
[ふい。と顔を逸らしたまま、体育館へ向かう足を早める。ぜったいにぜったいに後ろを振り向かないまま、カイルの袖口を親指と人差し指でぎゅうっと袖口を摘んだまま、体育館まで引っ張っていった。]
(37) 2014/02/28(Fri) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 23時頃
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――あ、あの人はカンケーねえだろ!? だ、だいたいそんな顔したってそんな子供っぽいパンツなんて誰も見ねーっての!!
[面白くなさそうに吐き捨てて、彼も顔を背けた。 袖口を引かれるままにぶつぶつと口の中で文句をいう。 やがて訪れた体育館には、何人がいるだろう。時間的には、走っても間に合わなかったはずではあるが]
(38) 2014/02/28(Fri) 23時頃
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― 黒魔術研究部 部室 ―
……。
[暗幕で暗くした部屋の中で、制服の上に黒ローブを纏った女の子が一人、フラスコに液体を垂らした]
(……ポンっ)
[軽い音と共に上がる桃色の煙。それを満足げに眺めてひとつ頷くと、少女は部室を後にした]
(39) 2014/02/28(Fri) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 23時頃
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[前方を賑やかに歩いてゆく二人を涼し気な視線が笑う。]
あいつら、ホント騒がしい。 でも……見てると飽きないね。 フフッ。
[肘を支えて立たせてやったアオイのパーカーは 水を吸った箇所が濡れて色が濃くなっていてよくわかった。
赤面する顔を見て言うのはやめておいたが 離れる前に一度アオイの肘を掴み引き止めて]
……アオイ。 スカート履くならおしとやかにしなよ。
柄までよく見えてたから。
[体を屈めて耳許に唇を近付けて、こそっと耳打ちした。 その時の反応を思い出すと、勝手にクスクスと喉が鳴る。
レティーシャには何のことかわからないかもしれないが。]
(40) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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>>25 ―通学路⇒校門前― ま、マジかよセシルっ!? な、なあ嘘だと言ってくれ……つっても現実だよなぁ……。
[重苦しいため息一つ、とぼとぼと体育館に向かう。]
>>26 ―校門前⇒体育館― [セシルにハンカチを渡されると戸惑ったように]
お、おう。……って、セシル。俺は――
[「いつも自前の絆創膏持っているから大丈夫だ。」 そう続けようとしたが、彼の優しさに甘んじよう。と、口を閉ざす]
……ありがとな。
[挨拶代わりに礼を言って、体育館へ向かった。]
(41) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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―体育館への道― >>31 [今度は小走りで、ガラガラとキャリーバックを引っ張りながら走っている途中に前を歩くジリヤに気づく。]
あ。
[なんとはなしに目を向ければ彼女のリュックが中の荷物に押し返されてわずかに開いており、その幅が歩く事にじわじわと広がっていることに気づく。]
お、おい! えっと、……そこの女の子!リュック!開いてる!
[声をかけようとしたものの名前がわからず、肩をたたいて気づかせるために近づく]
……って、あぶ、危な、うおっ!?
[ちょうどその時、リュックから落ちかけた筆箱に手を伸ばそうとして――]
ぎゃああああ!?
[見事にすっ転ぶ。筆箱は、一応無事だ。]
(42) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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─体育館─
だってセシルなら謝って損したーなんて ぜっっったい言わないもん!!
ばっ
[>>38 言い返す途中。体育館が見えたあたりで、 後ろから聞こえる声に絶句した。]
ばっ かいるぅう!!!!!
[入り口近辺でわなわなと結んだ口を奮わせてぐるっと振り返る]
(43) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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もぉぉおおおおおおお 一体全体どうしてそう ノーデリカシーなんだよキミは昔から!!
だいいち、今日はちゃんとかわいいやつをぉをををおってなんでボクがカイルにこんなこと言わなきゃいけないのさあああああああ!!!!
ばかああああああああああああああ!!!
…〜〜っ!!
[向きあって正面から叫ぶついでに掴んでいた手をぶんぶんと二回大きく振った。それから、一度ぐっと掴んで止めてから離した。]
(44) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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へ?
[リュックが開いている>>42と言われて周囲を見回すけれど、 リュックを背負った女子は他に見当たらない。 となると自分だろうと足を止めて振り向こうとすると、 なにやら焦ったような声が聞こえて・・・]
・・・えと。 大丈夫ですか?
[何やら倒れている人に気付いて、 リュックを降ろしてしゃがみこんだ。 確かに思いっきりリュックが開いてるけど、一旦それは後回し。]
(45) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 23時半頃
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……。
[ずるずるとローブを引きずって朝の校舎を歩く]
……!!
[ローブの裾を踏んで体勢を崩した]
……!! ……!! ……。
[持ち直した。ほっとして、また移動を再開する。→体育館へ]
(46) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 23時半頃
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>>45 ……ああうん……大丈夫だ……。
[痛みよりも、むしろ疲れたような声と共に起き上がる。]
――ほらこれ、落ちそうだったぜ。 リュックはちゃんと閉めないとな。
[ほら。と、ぎこちない笑顔で筆箱を手渡す。]
(47) 2014/02/28(Fri) 23時半頃
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