132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
- →展望エリア -
[そんなこんなで展望エリアにきたら、先客がいた。]
よぉ、ジェイ。
[軽く手をあげて挨拶して、窓際に立ち、星々を眺める。]
(20) 2013/07/20(Sat) 15時頃
|
|
[そうして眺めていると、声がかかった。]
ああ、ライジか。 どうした、星でも見に来たか?
もしくは私に会いに来たのか?
[そしてそれに返すように"ジェームス"の思考パターンをもとにした言葉を投げかける。]
(21) 2013/07/20(Sat) 15時半頃
|
ジェームスは、服のヘルメットについている耳のような何かがカションと動いた。
2013/07/20(Sat) 15時半頃
|
ああ、そうだ、星を…ぶっ。
[ジェームスの問いに、素直に答えた後、 続く問いに思わず噴き出した。]
いや、ジェームスがここにいるのは知らなかった、けど、 そうだな、誰かいるといいなぁ、とは思ってた、かな。
[1人で流れる星々を眺めていると、 そのまま吸い込まれそうな気がして。でも、]
綺麗だなぁ。
[そう言いつつも、 しょっちゅう足を運んでは飽きずに眺めてしまう。 それはきっと俺だけじゃなく。]
(22) 2013/07/20(Sat) 15時半頃
|
|
なんだ違うのか、つまらん。
[誰でもよかったらしい。]
ここは艦内と違って何時きても違う景色が見えるのがすばらしいな。 もう少ししたら目的の星も見えるだろう。
──長かったがなかなかに充実した旅だったな
(23) 2013/07/20(Sat) 15時半頃
|
|
[つまらん言われた。また噴きそうになったが、 今度はこらえて、代わりにコホンと咳払いした。]
ああ、そうだな。ムービーで色々な景色はみえるけれど、 こうして実際の景色をみれるのがずっといい。
もう少し、か。
待ち遠しいけれど、この旅が終わるとなると、 感慨深いものがあるな。
[ジェームスの言葉に頷きつつ、視線は窓の外へ注がれたまま。]
(24) 2013/07/20(Sat) 16時頃
|
ライジは、しばらくはぼんやりと星を眺めている**
2013/07/20(Sat) 16時頃
|
いろいろあったがなかなかに面白い旅だったな。
[一時的に艦がとまってしまったりだとか、マンジュウ増殖事件だとか。 退屈になりがちな旅だと思うのに思えば飽きぬものだった。
その中でこうして他の者たちとも交流を深められたのだから、自身の目的の一つは達したといえるだろう。]
そういえばお前は新天地に何を求める? そろそろ教えてくれてもいいんじゃないか
(25) 2013/07/20(Sat) 16時頃
|
|
色々…あったなぁ。
[目を閉じなくても、思い浮かぶ数々の事件。 饅頭は美味かったけど、キノコ料理続きは勘弁だったな、とか。]
え?ああ、俺の、か?
…だから、カードで俺負かしたらって言ってるじゃん? [相変わらずのらりくらりとはぐらかすのだった*]
(26) 2013/07/20(Sat) 16時頃
|
|
むう……あの運のかかわるゲームは苦手なんだ。
[何時やっても勝てないのだ。 乱数が狂っているのではないかと毎度思うのだが、アナログなカードゲームだから仕方が無いのか。]
だがしかし、何時かは私にも乱数の女神が微笑むだろう。 諦めんぞ、勝つまではな。
ということで一勝負しよう。そろそろ私がかつころあいだと思うのだが。
[といって、のらりくらりとはぐらかす男にいつも通り勝負を挑むのだった**]
(27) 2013/07/20(Sat) 16時半頃
|
|
― 星間定期艦『パラディソ』/廊下 ―
[隅っこで膝を抱えている子供が一人。 否、子供のように小さな影がひとつあった。
じっと見つめると輪郭がぶれる。 もしかしたら、今ある姿が本来のそれではないのかもしれない]
……つまんない
[しわがれた声はマスクの下から、少しくぐもって廊下に響いた]
(28) 2013/07/20(Sat) 17時半頃
|
|
[失った声、失った顔、失った名前。 名前がないと困るからだろうか。 ジャックという名前を貰ってから]
……飽きた
[もう結構な時間がたったような気もする。 しかし時間とは相対的なもの。 寿命によって、その感じ方は大きく異なる。 寿命も年齢も忘れたけれど、少なくとも今 彼――ジャックはやることがないようで。 響くキャタピラ音にゆっくりと顔をあげた]
(29) 2013/07/20(Sat) 17時半頃
|
|
― 星間定期艦『パラディソ』メインブリッジ―
f*ck!これか、この観測スポットのデータが古かったせいか!
[舌打ち。何時間も同じ姿勢でモニターに向かい合っていたせいで、全身が機械化した錯覚に陥る。 食い入るように睨み続けていたスポットを示す点滅、修正コードを打ち込み暫く待つ。
マグカップに手を伸ばし、傾ける。 やけにドロリとする冷えた珈琲が、気持ち悪く、どれ程放置していたのかと目頭を揉んだ。]
――よし、このデータに換算して……
(30) 2013/07/20(Sat) 19時頃
|
|
おわったぁぁぁ!
[背凭れが軋む程仰け反り、脱力。]
これで、予定通りにワープが可能になったな……。
新天地周辺へのジャンプ。 ずいぶん長いこと航海してきたんだ。 そろそろ――
[万歳と両手を広げ、ティソは窓から宇宙を見やった。 郷愁と期待と、僅かながらの不安。 溜め息。振り払うべく首を振ろうとして、 悲鳴があがる。
変な音がした。絶対に。
いたたと声をもらし、座席から立ち上がる。 身体中が強ばっていた。ひとまず肩をぐるりと回しながら、空のマグカップを手にメインブリッジを後にした。]**
(31) 2013/07/20(Sat) 19時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/20(Sat) 19時頃
|
―シャワールーム―
[長髪の生命体が一人、狭いシャワールームで身体を清めていた。 見た目は地球における『ヒト』のそれと変わらない。 ただ、股にあるべき生殖器がついていないだけだ。
その生命体の出身地の『ヒト』の生殖器は、地球人の『クチ』にあたる部分である。 雌雄の別なく『口腔』が膣の、『舌』がペニスの機能を果たし、精子の弱い方が『タマゴ』を『妊娠』する。 初めて異星人にこの船で会った時は、狼狽えて『叫んだ』ものだ。]
(32) 2013/07/20(Sat) 21時半頃
|
|
君達には下着をつける習慣がないのか!このはれんち!!
(33) 2013/07/20(Sat) 21時半頃
|
|
[『口腔』が『膣』であるこの生命体の『コエ』は、右耳の出力装置から発せられる。 脳の電気信号を直接音声化するのである。 出力は感情によって左右される為、衝撃を受けた叫びは、艦内に響き渡る程の絶叫となった。
――これが、今でも時々ネタにされる『はれんち事件』である。**]
(34) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
…… あいつなら あっち
[淑女のような礼。 声を出さない相手に、立ち上がらないまま、廊下の奥を指差した。 そのまま通り過ぎるようならば、まずます膝を抱えて その間に顔を埋めるようにした]
ふぁっく なんて 言っちゃいけないんだぞ 真似しちゃうぞ ばーか
[実際はどうあれ このジャックの言動は、十分子供らしかった]
(35) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
― ??? ―
[真っ暗な空間に響き渡るアラーム音。 黄色の帯に毒々しい黒で"emergency"の文字。
粘液でぬらぬらと光る世にも醜悪な緑色のタコ型生命体が うぞうぞと触手をこちらへ伸ばす]
――ターゲット・ロック
[レーザーガンを構える。その表情に焦りはない。 ギリギリまで引きつけて確実に狙うは触手に埋もれたその目玉]
Zap Zap Zap !!!
[掛け声とともにレーザーガンを乱射する。 壮絶な断末魔とともに緑のタコはのけぞって、光る粒子となって消え……]
(36) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
よっしゃー、最終面クリアー!!!
[喝采とともに満面の笑みで両の拳を突き上げる。 球体状の360度立体モニターには、惑星を救った勇者を讃えるメッセージとともにスタッフロールが流れている。 セーブボタンを押してユーザーネーム「99」を入力すると、ブースの入り口を開いて外に出た]
やっぱ俺って最強?
[へへん、と鼻をこすって得意がる。 きょろりと辺りを見回すが、さっき娯楽室に居た気がしたライジの姿は既になく]
ちぇっ、自慢してやろうと思ったのに。
[不満げに口を尖らせた]
(37) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
- 展望エリア -
お、早速やる?やっちゃう?
[にひひっと笑って、ポケットのカードを探る。
負ける度に不思議そうな顔をするジェームスを見るのは楽しい。]
…れ?カード、が、ないや。
[いつもの場所に入っていなかった。]
娯楽室に置いてきちゃったかな? まぁ、いいや。なんか飲みたいし、探しがてら、場所かえようぜ。
[そう、ジェームスに声をかけて、廊下に出ようと。]
(38) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
うむ、やろう。 今度こそは勝つ。
[ぐっと手を握った。 必勝法は……ない。ないぞ。全く。しかし何としても勝ってやる。 無表情ではあるが、仕草はそんな気持ちをしっかりと表現している。]
[そして場所を変えるためライジに続いて廊下に出る]
(39) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
[玖休はアンドロイドである。 目覚めたのは7年前。どこかの子どもの脳を移植され、人間そのものの「心」を持つアンドロイドを目指して開発された。 外殻は先行開発されていたアンドロイドのデザインが流用されている]
はやく新天地ってのに到着しねぇかな。 ゲームもそろそろやり尽くしちゃったって。
[ごろんとソファに寝そべって、天井窓から外を眺める。 きらきら光る星々を見れば、沸き立つように胸が疼く。 この挙動が「感情」なのか「プログラム」なのか、玖休にはわからないし、あえて考えることもしない]
(40) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/20(Sat) 22時頃
|
- 廊下 -
ははは、かかってきなさい。
[ぐっと握りこぶし作るジェームスには笑いかけつつ、廊下を進む。
とりあえず娯楽室に戻るつもりで。]
お、モナリザ、今日も別嬪さんだね。
[>>2とすれ違えば、そんな挨拶を。]
(41) 2013/07/20(Sat) 22時頃
|
|
…………ぢゅ……ゥ……!
[ぼく わ ぐったり です。 くっきー みたいな ばくだん は ぺいって けっとばしました です。
じぇーむす ふぁっく!]
ぢゅ〜ぅぅぅ
[おなか すいたです。 さがしに いこうかな です]
(42) 2013/07/20(Sat) 22時半頃
|
|
喉乾いたー
[ソファからごろんごろんと床に転がり落ち、のっそり起き上がる。 向かうのは娯楽室に設置されたジュースサーバー。「エネルギードリンク」と書かれたボタンを選ぶと、紙コップに奇怪な色の液体が注がれる]
っく、んぐ、……うめー
[ぷはー、と息をつく。 燃料は経口摂取。ヒューマンが間違えて飲んでも無害と言われているが、ジェームズ愛用のエネルギーペレット同様、アレでソレな感じになるらしい]
(43) 2013/07/20(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る