314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2022/09/22(Thu) 19時半頃
|
――とある日の理事長室>>457―― [目覚めてから、身体が動くようになるまでは随分と紅玉、紅杜家に連なる人々、先生方にも迷惑をかけた。 こうして理事長室で再び執務につけるのも、 人々の力添えもあってのことだ。 紅玉こと若林の用意してくれた企画書を改めて精読。 追加で修繕の計画も必要だな、とチェックしていたところだ。]
…はい?どうぞ。
[ノックの音にパソコンから顔を背け、 来客を迎え入れるために扉を開きに行った。 そこにいたのは、追儺沙羅である。]
…どうぞ中へ。
[穏やかに迎え入れ、辺りをやわらかな茶の香りが満たすころ。]
(490) azuma 2022/09/23(Fri) 11時頃
|
|
………うん、なんだい?
[お話が、と鈴を転がす様な可憐な声が問う。>>458 ゆったりと、彼女の続きを待った。]
――……、
[自分の顎に手をやって、考えるような仕草。]
危険な怪異がいるのも、確かだね。 私もしばらくは眠りに落ちていたのだし。
……でも
[穏やかな、見守るような視線を追儺に向ける。]
(491) azuma 2022/09/23(Fri) 11時頃
|
|
そうやって、疑問を持ってくれたことを嬉しく思うよ。 身にしみて感じたこと、…そうして、己に、世界に問うこと。
――Seeking(求め続けよ)
だね。…――。 私の考えになるけど、いいだろうか。
[そう、言い置いてから続ける。]
(492) azuma 2022/09/23(Fri) 11時頃
|
|
……良い怪異も、悪い怪異もいる。 それは人とそんなに変わらないんじゃないかって思うんだ。
……すべてを否定するのではなく。 歩み寄れる場所から、考えていくのも 良いのではないかなあ…。
[そっと微笑み。]
全てを受け入れることは難しくとも、 …君の傍から。少しずつ。
[湯飲み茶わんを指先でなぞる。 黒臣も、首無し武者を傍に置くという。――夕暮も名前を変えて、生徒として歩み始めるという。夜明け前のように朝と夜が入り混じる柔らかな光のときが進んでいくのではないか、そう思って*]
(493) azuma 2022/09/23(Fri) 11時頃
|
|
―― 桃園学園文化祭 9/24展示室―
[とある一つの教室が、 「フィオーレ」から買い付けた花や 手作りの花の輪で飾られている。 そこに立つは理事長である。]
…うん、良い感じ。
[様々な後始末業務に追われる中でも、 きっちりと「抜き打ちテストで提出された作品」の展示会は実行された。毎年恒例だ。皆諦めている。 ――切ない恋や(実際は猫の話だ) ――桃の季節や ――明るい希望の気配や ――しっとりとした哀愁や ――果てはビッグバンや 1年と2年に出した課題も展示されているので、見に来ればきっと全員分あるはずだ。提出していれば。]
(848) azuma 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
[きっとこれもいい思い出になる、という考えと。 こんな素敵な「歌」は皆に読んでほしい、という気持ちと、100%善意で構築されている。 魔王と化した曾孫の黒臣とは別ベクトルで 妙な強さを持っているのかもしれない。 分からないが。]
紅玉が教室を都合してくれたおかげで 今年も展示ができたよ! 少しでもいいから皆が読みに来てくれるといいなあ。
[己の伴侶とも表現する紅玉に嬉しそうに両手を広げた。喜びの表現で、少年めいた笑みを浮かべて。 さて、こういう俳句や詞に才能を見出して、早めに声をかけようとするプロもいるとか、いないとか。 それはまた別のお話だ*]
(849) azuma 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
|
——桃園学園文化祭 9/24 展示室>>850——
[微笑み返してくれる紅玉にうん、と頷く。]
みずみずしい感性だ、って 好いてくれてる歌の先生もいるんだよね。 いいきっかけになれば嬉しいんだけれど。
ビッグバンかあ……。 ……柊木君にかけるべき言葉は、……なんだったのだろうね……
[少しだけ不安そうな顔を見せる。 "叱ってほしかった"という思いを汲み取るには、お人好しに過ぎるのかも知れない。もっと、深く話してみる機会があればだが。そういうことは、寄り添ってくれる若林圭の方が詳しい知れない。沢山の生徒と接している、から。]
(862) azuma 2022/09/25(Sun) 03時頃
|
|
[ひらり、花びらが落ちてくる。 笑みがまた明るいものに変わった。]
……そうだねえ、本当に綺麗だ。
[そばに来てくれた紅玉に微笑んで、季節が入り乱れる花園を見やった。桃源郷には季節問わぬ花が咲くという。異界であることを示すのだ——というのは本で読んだことのある話。 しかしながら、ここは現実で、地球は愛を謳歌することもできて、怪異が闊歩し、友として語らい、恋だってできると示してくれた。桃園学園に個性が咲き乱れているのを示すようだ。]
もちろん!一緒に行こう、 素敵な場所が多すぎて、迷ってしまうね。 ……紅玉と見て回れるの、嬉しいな。
[気をゆるした笑みを向けて、手を彼に向けて差し出した。素敵でおかしな文化祭は、始まったばっかりだ**]
(863) azuma 2022/09/25(Sun) 03時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る