20 Junky in the Paradise
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 食堂 ―
[女王様が犬の餌となったかは定かでなくも戯れは、 相手を違えスティーブンとノーリーン。 ヴェラが声を掛けるホリーに植えた感情も知らず、 テーブルに転がる缶>>117を手にするも殆ど空]
みんな忙しそうね …珍しい事もあるかと思えば一方的に奉仕する側?
犬に齧られた女王様を慰めてあげるのね
[歪む視界で辛うじてスティーブンと認識出来た男へ、 女王様の声が聴こえれば声を掛けるともなく。 空だった缶を握り潰そうとにも手に力が入らず、 諦めて床に放りブーツのヒールで踏みつけた]
(143) 2010/07/07(Wed) 02時頃
|
|
[ Down ] [ Down ] [ Down ]
許せない…赦せないゆるせないユルセナイ
[ホリーの言葉の矛先が自分とも知らず、 ただ其の単語だけを小さく口の中で繰り返す]
ユルセナイ ユルサナイ
(*18) 2010/07/07(Wed) 02時頃
|
|
お堅い女王様だもの どうせアタシのコトもきっと軽蔑してるんでしょう
[スティーブンと共に在る女をノーリーンと認識は出来ずも、 焦点はあわずも冥い瞳に其の姿を映し口の中で呪詛を呟く]
アナタも―――おちてしまうとイイのよ
(*19) 2010/07/07(Wed) 02時頃
|
|
[ホリーが床に人形を叩きつける理由も気付かずに、 ヴェラのホリーへ向ける言葉とて聴こえてはいない。 思考は全く定まらぬのに感覚は妙に鋭敏で、 周囲を見回すヴェラの視線を感じれば顔を向ける]
女王様に噛み付いてるのかと思ったら忙しそうね
[ワインとビールと体液に塗れたテーブルに腰をおろし、 喉の渇きは酷くなる一方でまた瓶から一口。 片膝を抱え焦点を結ばない瞳は、 サイラスにいったのと裏腹に女王様を眺める]
アナタなら観ててもたのしそう
[舌先が口唇を湿らせるも渇きはなく猫の舌なめずりに似る。 此方へ向けられるホリーの視線を感じれば、 顔を向けるも視界は歪み面持ちまでは正確に見えない。 ただ向けられる感情や気配は感じるものもあるか]
なぁに? アタシと遊んで呉れるの?
(151) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
|
長老の孫 マーゴは、着乱れ胸元も露な姿でホリーに問い掛け、首を傾げた。
2010/07/07(Wed) 02時半頃
|
教えたげればイイじゃない きっと女王様も悦ぶわ
[囁く声は冥く小さく床に横たわるノーリーンにも、 離れたヴェラやホリーやサイモンにも届かない]
スティーブンは上手よ
[実際の彼の性的な手練手管がどれ程のものか。 目の前の女をおとす為に珍しくスティーブンを褒め背中を押す。
彼の手練手管は如何程か。
少なくとも過ごす間に足りない事があれば、 恥じらいない阿婆擦れは女の要望を伝えてきただろう]
(*23) 2010/07/07(Wed) 02時半頃
|
|
イイ男な犬とじゃれ合うのもタノシソウ アタシも見物に飽きたら遊びましょ
[触れるヴェラの手指に口唇を尖らせ口接ける。 誰彼なく誘い文句を囁いては快楽を貪る阿婆擦れに、 ヴェラが口にした大事なものがあるのか如何か]
…許せない? アタシが?
[ホリーの罵りには唐突過ぎて理解に時間を要する。 其の間には近づいてきてぺちぺちと腕を振り下ろされ、 腕となく肌蹴た胸となく肌を打っていく]
ふふっ うふふっ あっははは 股は開く為に閉じてるんじゃない ホリーもいつかサイモンに開くのではないの?
[叩かれながらも可笑しくて堪らぬという様子でわらい、 わらいながらもホリーの腕を掴まえようと手を伸ばす]
(155) 2010/07/07(Wed) 03時頃
|
|
奪うって何を? アタシ何か持ってた?
[ホリーの吐く言葉を理解している訳ではなく、 ただ単語に反応して虚ろな眼差しで其れを他人に問う]
イヤよ イタクはないけど叩くじゃない アタシと違うと云うなら其れでもイイけど…
[掴まえた此方とて酩酊中で大して強くないのだが、 互いに似た条件ならば体格差で辛うじて勝つか。
掴まえた腕を引いて胸元にホリーの背を抱き寄せれば、 耳元に口唇を寄せて触れずも吐息混じりに囁く]
女王様も犬に股を開いてたんじゃないの?
[眼前には今はスティーブンに身を預けても見える女王様。 其れ以上は拘束せず掴まえていたホリーを放した]
(157) 2010/07/07(Wed) 03時半頃
|
|
願う? ナニを?
[問えどスティーブンが女王様に奉仕をはじめれば、 其方へ気を取られ振り上げられる手への反応は遅れる。
張られる頬の勢いに顔を背ける形となるも、 冥い瞳だけが後退するホリーへと流れ口許に浮かぶ孤]
ヒトに喧嘩を売る時は… 自分もヤられる覚悟が必要だと思わない?
アタシはサイモンを押し倒そうかな 今の彼なら無抵抗でしょうし直ぐヨクなるわ 丁度遊び相手も探してたのよ
[ふらりとテーブルから降りて揺らめき歩きはじめる。 長いスカートの裾からは酒だか体液だか判らぬ水滴。
スティーブンと女王様の脇を通る折はノーリーンを見下ろし、 スティーブンの頬に口接けてからサイモンを目指す]
(162) 2010/07/07(Wed) 04時頃
|
|
『見せて』
[囁いた阿婆擦れはスティーブンの見せて呉れたものへ、 其の対価を支払う様に頬へと口接けを落とした。 欲望に塗れた性急さ以外に彩られた優しくあまい口接けを]
もっとシテ
[ Down ] [ Down ] [ Down ]
[クスリだけでなくホリーの感情に煽られる様に、 燻る想いは衝動へと変貌を遂げて囁く声は熱を帯びる。 渦巻く感情は捌け口を求める様に留まらず]
(*27) 2010/07/07(Wed) 04時頃
|
|
[近づいた折にはスティーブンの面持ちも見えただろうか? どちらにしろ焦点はぼやけ彼の懸念に気付く事はない。
渦巻くどす黒い感情を厭い振り払わんと快楽を求めて、 ゆらゆら上半身を揺らし水滴を落としながら従兄へ歩む]
(*28) 2010/07/07(Wed) 04時頃
|
|
[ホリーに煽られなければ考えすら浮かない程度には、 サイモンは親類であり薄くも血を分けた相手。 酩酊状態で判断も鈍り感情に突き動かされ歩むも、 いかな阿婆擦れとて従兄との肉体関係はない。
スカートから垂れる狂乱の水滴が歩む跡を綴り、 ゆらりゆらりと上半身まで揺れる覚束無い足取り。 ホリーに追い縋られ振り返るも既に酩酊も深く、 虚ろな眼差しはホリーを捉えられず彷徨うばかり]
じゃあホリーでもイイわ アタシと遊びましょ
―――舐めて?
[断られるならサイモンと遊ぼうと考えながら、 水気を含み重いスカートをたくしあげると露になる白い太腿。 片足を近場にあった椅子に乗せ股を開いて見せると、 サイラスとの情事の跡が生々しく*残っていた*]
(164) 2010/07/07(Wed) 04時半頃
|
|
[自分を罵り怒りらしき感情を向けてきている相手に、 身を晒すも傷つけられるかと考える判断力はない。 快楽が得られるなら元より求める対象を限定する気もなく]
ホリーがシて呉れるなら必要ないじゃない
[既に立っている事も億劫でもあり言葉通りと示す様に、 椅子に浅く腰掛け片足を乗せ瓶を持つ手で支える。 再び露に成る其処は幾人の男を迎え女の舌や指が触れたか。
男の精がしみつき熟れ切った腐り掛けの果実の様な其れは、 呼吸に合わせて息衝き内臓のグロテスクさを醸す。 躊躇いがちに伸ばされる舌先は潤む秘所の熱を知るか]
ン… ふふっ 思ってたより上手
サイラスの味もするでしょう? 彼も素敵だったわ アァ
(166) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
|
長老の孫 マーゴは、面持ちは観ても不満を聴く気はなく、口許に腰を押し付ける。
2010/07/07(Wed) 07時半頃
|
ア…アァ
[ホリーに煽られ渦巻いた感情が快楽に解されていくと、 其れ以上はプライドを傷つける様な言葉もなく。 空く手はホリーの髪を幾度も梳いて耳に掛け直して遣る。
快楽を貪る甘やかな吐息がホリーへ降り注ぎ聴覚をおかす。 男と交じわり得る様な激しさとは別ものではあるが、 不満を堪え慣れぬらしきにも這う舌に漣に揺られる心地]
アッ、ン ァァフ―――…
ン、ふふっ アナタにもシたげましょうか?
[答えを求めるのは満たされ無理強いをする気がないから。 けれど燻る欲望の火種はないのか探る様に、 体液に塗れたホリーの口許を酷くゆっくりと*手指が拭った*]
(167) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
|
|
[渦巻く感情が静けさを取り戻せば従兄を犯そうと、 考えていた事すら遠く半ばは既に忘却の彼方へと流れて。 ホリーの髪を梳きながら零した囁きは吐息に紛れる]
…心配しなくてもサイモンを寝盗ったりはしないわ コレでもアタシなりに大事にはしてるのよ
[奔放すぎる娘を放任の一言で黙殺する家族と違い、 サイモンは招待状を呉れる以前から屋敷に部屋も呉れた。 珍しく覗かせた他者への想いは肉欲とは掛け離れる。
酩酊の最中で水音と体液に塗れるホリーにも、 快楽の味を知り始めたノーリーンにも届きはしない呟き。 スティーブンが此方を気にしていれば*聴こえたか*]
(*29) 2010/07/07(Wed) 08時頃
|
長老の孫 マーゴは、其れともアナタがサイモンと*する*?
2010/07/07(Wed) 08時頃
|
― 回想 ―
はじめまして? 其れとも久し振り? 莫迦だから素敵なヒトしか覚えられないの
[以前にも顔を合わせた事があったスティーブンの顔を、 阿婆擦れは覚えておらずそんな風に挨拶した。 従兄の悪友と遊ぶのに忙しく彼を気に留めていなかった。
逆に人の記憶に残りそうなスティーブン特有の訥る口調や、 時に不快感を与えそうな張りついた愛想笑いにも、 負の感情すら擁いておらず遊び相手候補への愛想よい応対]
何もなくて退屈してたの アタシと遊びましょ
[誰彼へ掛ける誘い文句を囁きスティーブンに身を寄せる。 不器用な彼が女の抱き方を覚えはじめるまで、 幾度かはそんな会話が繰り返されたのかも知れない]
(*30) 2010/07/07(Wed) 18時半頃
|
|
コレをアタシに?
[スティーブンに贈られた花束を抱えて不思議そうに、 或いは鞄や服の包みを贈られた時は、 クリスマスプレゼントを前にする子供の様に無邪気で]
ありがと
[折々にスティーブンが覗かせていたであろう想いには、 目の前に並ぶ贈り物に夢中で気付かぬまま。 だから彼がアイを囁きだした折には眉根が寄った。
其れでも暫くは聞き流し目を瞑ってもいただろう。 スティーブンの奮ったであろう勇気も、 息衝く想いも受け流しながらも快楽を貪っていた]
(*31) 2010/07/07(Wed) 18時半頃
|
|
[下心を擁く男が女を誘うのと其の理由は大差なく、 仮令デートに誘われたとて断りはしなかった。 貪りあう快楽に徐々に熟成されてゆくものは互いに別。
スティーブンに明確なプロポーズをされた時か、 或いは其れを何度か仄めかされた時か。 何時ものように顔を合わせると何時ものように口を開く]
別れましょ 付き合ってた気もないけど
[スティーブンにとっては誘い文句と同じく唐突だったか。 少なくとも別れのおもさは等分ではなかっただろう。 けれど着ていた服が彼の贈り物だったのは*偶然ではない*]
(*32) 2010/07/07(Wed) 18時半頃
|
|
そう? キモチイイのに
[紡がれた言葉と裏腹の欲望を視界でなく気配が感じる。 顔を背けられると指先から唇は離れて、 取り残された手の甲をなぞっていくホリーの黒髪。
言葉と裏腹に覗く耳穴に濡れた指を浅く差し込み届ける水音。 手を返し濡れぬ甲が従兄の名に染まる頬をなぞり、 欲望を煽る様にか細い首筋までをさらりと撫ぜおりる]
イラナイならイイの でも…
[手は離れず服の上から鎖骨から胸元を撫ぜおりると、 華奢ながらも柔らかな胸の膨らみも感じられるか。 腹部へおりる筈の手指は進路をかえつと尖りを探りあてた]
シテほしくなったらいってね
(170) 2010/07/07(Wed) 23時頃
|
長老の孫 マーゴは、手を離すと、ホリーの口許を拭い胸元に触れた手指に舌を這わせた。
2010/07/07(Wed) 23時頃
|
アァ 空っぽじゃない 喉が渇いたのに
[ホリーにされる間は夢中で傾いていた瓶の中身は、 何時しか床に広がっていたから瓶をテーブルに乗せる。 呟いて席を立つと椅子には濡れた痕が残った。
既に自分が何をのんでいたのかも判らずに、 冷蔵庫から冷えたビールを取り出す。 プルタブがうまくあけられずカチカチと音だけが響く]
ンもう なんなのコレ
[不満げにドンとテーブルにおけば中身は振られたろう。 胡乱な眼差しは飲み物を求めて彷徨うも、 世界は既に歪みどれが飲み物かも定かではなく]
(171) 2010/07/07(Wed) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る