181 巫蠱ノ匣
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[男には臀部を突き出すような体勢になって。 彩里の両足をゆっくりと開き、舌を伸ばす。]
―――ッ、
[少し時間が経ったからなのか、噎せ返るような精液の匂い。吐き気を抑えて、彩里の秘所を蹂躙していく。もう彼女を悦ばせることは、出来ずに、蜜なんて溢れないのに。白濁液に混じった、愛液の感覚に悔しくなった。
彩里は、こんな男にされて、感じたの? どうして私の舌じゃ感じてくれないの?]
っ、ん、く、 あぁ、彩里……彩里――
[ぴちゃり、ぴちゃり。ずる。唾液を絡めた舌で舐めては、奥の愛液と白濁液を啜るような音を立てて。丹念に、優しく女性器を舌できれいにしていく。]
(154) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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っ、ん……しあわせ……そう、しあわせ――
[譫言のようにその言葉を繰り返し。 目を閉じ舌は彩里の秘所を舐め、舌に転がるのは血の味―― あぁ……甘い。どうしようもなく。 この赤が、もっと、もっと欲しい。]
……は、ふ、そう、あいり、が、すき 触れたい……触れられ、た――ふゃぁっ
[一気に下半身を露にされ、少し高い声を上げた。蜜に濡れた箇所がてらてらと光っているだろう。復讐を胸にしても、それでも、愛しい人の秘所は、どうしようもなく、甘美だったから。]
……あ、ぁぁ―――
[怖い。彩里と同じ運命を辿ることが怖い。 縋るようにぐっと、彩里の冷たい躯体を抱いた。]
(159) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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ふ、ぅ……ぁ……
[熱い吐息。躰は明らかに興奮で朱が差して。 けれど――彼の囁きには、いや、と小さくかぶりを振った]
あい、り……ううん、死体の、手なんかじゃ、いやだよ…… が、我慢できない、のっ! 熱いのがほしいの!
おじさんの、大きくなってる、それを 私の……円香の、中に、挿れて―――?
[屍体に、まるで飽いたかのように、そっと顔を上げると、強引に口接けを求めるように男にすがり付こうとする。ちゅく、と手を自らの秘所に伸ばし広げれば、蜜と共に生理中の赤き雫が滴り落ちた。]
(164) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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だって、これは…… 私だって、女、だも……
[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]
あ、あ゛――!!?
[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。 しかしこのままでは、余計に悪化する。 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]
(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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――――ッッの、下衆野郎!!
[フロアに背を付いた状態で、 勢いをつけ、スニーカーの爪先を思い切り上げる 銃を手にした手を狙って。]
(174) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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