人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 お針子 ジリヤ

♪― 私立神森学園気象予報 ―♪

みなさま おはようございます

みなさま 今日も元気に登校ですね
生徒会の皆様は いつもご苦労様ですわ

さてさて 本日の私立神森学園の
気象予報を致します (yeah!)

みなさま ご予定諸事情おありでしょうが
全て無視なのが気象です
どうかお許しくださいね

朝から昼にかけまして
気温低下がみられます

昼から夜にかけまして
さらに冷え込みが
強くなっていくでしょう

(229) 2019/04/28(Sun) 07時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


ところによっては 積雪がっ (Wao!)
みられちゃったりするかもです

水道凍結ご注意ください
水道凍結ご注意ください

滑りますので
お足元にもご注意ください
廊下も油断は禁物です

どうかお風邪を引きませんように
お外に出る際は暖かい格好でお出かけください

♪これで 本日の神森学園気象予報を終わります♪

(230) 2019/04/28(Sun) 07時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 08時頃


【赤】 お針子 ジリヤ


……、他の…、怪異も

[それならば、スズはどうなのだろう。
と、友を思う間。]


えっ、暴走…ですか。
それなら、やっぱりわたしも…

ん??い、いぬ?です??

[暴走と結びつかなくて、疑問符ばかりがかえる。
ねこにゃん、と呼ぶ声は楽しそう、というか、
どこか猫がじゃれてるみたいに聞こえた。]

(*70) 2019/04/28(Sun) 09時頃

【赤】 お針子 ジリヤ


はい。

仲間が多くては…、
食事に困るでしょう?


[ね、と僅かに冷えた温度の声を乗せるが]

というのは、まあ、冗談半分で…、
そういう存在の必要性を感じていなかったのもあります。

ほかのお方はわかりませんが、
わたしは…、人の情念、思念、怨念が
長い月日を経て形になったようなモノ。

ですから、きっと、多くはいないのでしょう。

(*71) 2019/04/28(Sun) 09時頃

【赤】 お針子 ジリヤ


こうして、自分のことを話すのも
とても久方ぶりです……


ああ、でも
どうか、わたしの顔を見て…
わたしの正体を口にはしないでください

[それが人の耳に触れては、とてもとても
危険なことになってしまうから。]*

(*72) 2019/04/28(Sun) 09時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 14時半頃


【人】 お針子 ジリヤ


[りりあの力の暴走は、学園だけでは留まらず。
本人の知らない場所にも、雪を降らせ始めていた。

足元が悪くなります。ご注意ください。
普段の景色が雪景色になれば、
知った景色も変わります。

迷子にも…ご注意ください。]**

(239) 2019/04/28(Sun) 15時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 15時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 朝/校庭の飼育小屋 ―

>>240元気の良いスズの言葉に励まされる。手の柔らかな温もりが心を落ち着かせる。
けれど、自分の心と力は無関係のようだ。]

んー…、私もよくわからないの。
見た目は猫みたいだったんだけど、
会った時は…意識がなかったから。

[それから、ヤマモトという男性に会ってグロリアの家へ向かった事も伝える。]

へんな感じは、…しなかった…と
思うけど、心当たりが…それしかなくて。

(251) 2019/04/28(Sun) 17時半頃

【人】 お針子 ジリヤ


ふふ、スズはほんと猫が苦手ね。
それから、コウモリも。

[嫌悪感バリバリな表情が、逆に可愛らしく感じて淡い笑みを浮かべる。]

ううん…、そういうんじゃなくってね
頭の中で、猫の声が聞こえるようになったの

[その声の主が誰なのかはわからないけれど、朝の段階ではまだ、それしか聞こえてはいなかったのは確かな事で。]

(252) 2019/04/28(Sun) 17時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

>>241

ありがとう…。
でも、鶏さんたちが寒がったら可哀想だから
2時間目くらいから行こうかしら。

[一人暮らしなので、理由は色々湧いてくる。朝起きたら雪で転んで家に帰って厚着してからもう一度来たとか言う予定である。グロリアに昨日の後の事を聞きたいし、心配なのもあり、1日サボるつもりはなかった。]

今度…、
スズちゃんに手袋とマフラー
編んでもいいかな。

今日のお礼に…、…。

[火を使わなければ家事全般、編み物も得意とするりりあはそんな提案をしながら、1時間目の終わるチャイムまで飼育小屋の近くにいることとなった。]**

(254) 2019/04/28(Sun) 17時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 19時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 21時頃


【赤】 お針子 ジリヤ

>>*74
…、わたしはどうやら、
"受ける"怪異だったってことね。

[困ったわ、と柳眉を下げる(見えないけれど)。]

 そう、寒いのはきっと
 わたしのせいよ。

 力がうまく、制御できないの。

[溢れ出る冷気!なんてかっこよく言ってもなんら意味はなく]

 吸血鬼…なんでしたっけ。
 ほかの、みなさんは。
 だから、蝙蝠…なんですね。

 でもどうして…猫?なんです?

[素朴な疑問をぶつけながら、]

(*85) 2019/04/28(Sun) 21時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

>>*75

 食事…ですか?


 ふふ、――

[含み笑いをひとつ乗せてから、] 

 なんといえば一番いいかわかりませんが
 そう、ですね。



         …人間の たましい かしら。

(*86) 2019/04/28(Sun) 21時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

 ああっ!!

 で、でも勘違いしないでください。
 殺したりとかは、わたしはしてませんよ?


 ほんの少しずつだけ、
 みなさんから貰っているだけ。

 心地よい疲れで眠りに落ちれる程度の
 微々たるものでじゅうぶんですから。


[人ではないものから人になった雪女は、
そう吸血鬼に言葉を返した。]

(*87) 2019/04/28(Sun) 21時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

>>*76
[秘密を守ってくれるようで、
ほ、と胸を撫で下ろす。]

 …、…

[しかし気をつけるといったところで
どうしたらいいかは未だに解らないままだ。

こうして相談できで気持ちは楽になったが、]


 ご忠告 ありがとう。

 …ところで、わたしとずっと
 お話してくれていた貴方は――…? 

[だれなのだろう。
抱く疑問は、そう時間を待たずに解決してしまった。>>*83]

(*88) 2019/04/28(Sun) 21時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ


 ねこにゃん…さん?


 ―――…九生屋??

 あら。
 こーにゃん、さん、でしたか。

[どちらの呼び名にしても、かわいらしいな、
とは思ってしまい、ふふふ、と笑みが乗った。]

(*89) 2019/04/28(Sun) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 朝→/校庭の飼育小屋→ ―

[スズと早朝の会話は楽しいひと時だ。
まさか彼女が過去にグロリアのお屋敷に忍び込んだ過去があったとは知らないまま。>>295

少しずつ登校してくる生徒も増えてきているのを遠目に、やや隠れるように飼育小屋の陰に入る。]


 …、すっごい顔になってるよ。
 スズちゃん。

[>>297絶望を絵に描いた顔を見て、また、ふふ、と笑みを浮かべる。]


 そう。にゃぁ、っていうアレ。
 ね。びっくりしちゃった。

(303) 2019/04/28(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[手袋とマフラーの約束に、あまりにも喜んでくれるものだから、目をぱちくりさせてスズをみつめてしまった。>>298]


 …そうだね。

 わたしも、わたしなりに原因を
 考えてみようと思うわ。


[そう言って、1時間目のチャイムが鳴れば]


 じゃ、そろそろいくね。
  …、―― ばいばい。スズちゃん。またね。

[手を振りながら校内へと繋がる、正門とは違う扉(備品とかの搬入するためによくあるやつ)から校内へと向かった。]

(305) 2019/04/28(Sun) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 1時間目の後・廊下→家庭科室 ―

[遅刻だけど、まあ、この雪だから、とか理由をつけられるのをいい事に、りりあは教室に向かう前に、一度家庭科室へと向かった。

彼女が歩いた廊下が、あっという間に冷えてつるつるになっているなんて気付かずのまま。

スズと約束したマフラーと手袋を編むための毛糸と編み棒を取りに来たからだ。りりあは、成績は中くらい。日本史だけは上位に名前がいつも乗る程度。ほどほどの位置をキープしながら学生の素振りをしている生徒だ。つまりは、やりたい事がある場合は、授業中にも平気で内職をしてしまう生徒という事だ。?。]

あった。

[毛糸の束を何個か手に取って、]

これで作ってあげよう。
ああ、えーっと…どうしようかなぁ。

[大切な友達へのプレゼントを思えば、
自然と心がウキウキとしてきて――― ♪]

(317) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[アップテンプで陽気なリズムが流れ始める。
色鮮やかな毛糸を持って、踊りながら歌いだす。]

(318) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

♪♪ Hey! Let's go!

[ズンチャカしたリズムと共に流れるメロディ。]

こころのわくわく止められないねっ!

あなたに編む マフラーは
どんなふうに しようかなっ?

鈎針棒針どちらもイイネッ!
指編みだって捨て難いッッ!!

メリヤス?縄?鹿の子?
アーガイル?タータン?

編み方 イロイロ
柄だって イロイロ

まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!
          (合いの手:うーっ!!)

(319) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ


ズンチャカ チャッチャ
  ズンチャカ チャッチャ
 

(320) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

あなたに編む てぶくろは
どんなふうに しようかなっ

鎖編みで編みながら
鳥の柄を いれちゃおうッ!!


あっ、でも まって。

指は五本?それともミトン?
棒針持って 悩んじゃうっ!!

編み方 イロイロ
形だって イロイロ

まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!!
          (合いの手:うーっ!!)

(321) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ


ズンチャカ チャッチャ
  ズンチャカ チャッチャ
 

(322) 2019/04/29(Mon) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

そもそも 待って どうしようっ
何色 どの色 いーろいろっ!!

赤青黄色 ピンクに緑
あの子は 一体 何色 LIKE??

太さと 長さと 大きさも
考えなくっちゃ どうしようっ!

編み方 イロイロ
色だって イロイロ

まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!!
          (合いの手:うーっ!!)

♪♪

(323) 2019/04/29(Mon) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 00時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 2時間目の後/家庭科室→3年教室 ―

 えへへ、おそよ〜

[作りかけのマフラーと手袋を入れた紙袋を持ちながら、厚着をして姿を現す遅刻女子生徒だ。いつも通り、いつも通りと、心で平静を装うけれど、りりあが教室に入った途端に、教室全体の温度が5度は下がった。
しかも、結局悩んだりしているうちに2時間目が終わってしまったのだった。その間、家庭科室周辺の教室もいい感じに冷え冷えだっただろう。

グロリアが教室にいれば、昨日のスカーフをすぐに返してくれるのだろう。受け取れば、頭にくるりと巻いて昨日の晩と似た姿に。
グロリアへお礼と、それから、昨日のその後の事を聞くのは忘れない。

なんといっても、自分がこうなってしまった原因は
おそらく―――、あの、異世界からのものなのだから。]

 …、てか ヤマモトさん泊まったの

[本当に彼氏じゃないの?ほんと〜う?
なんて、グロリアにちょっとちょっかいをかけつつ、自分の席へと向かう事にした。
その途中、くぅ、と小さくお腹が鳴った。]

(342) 2019/04/29(Mon) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[りりあの席は、教室の後の方だ。
右隣の席は、クロエだ。
席に彼女がいれば、おはよー、と挨拶をした。
程なくして、授業開始のチャイムが鳴るのだろう。

クロエが生徒会役員なのは勿論知っているけれど、
堂々と隣の席で編み物の内職を始めるのであった。
あ、堂々と言っても先生からは見えないように
隠れて編んでいますよ。没収されちゃ大変だもの。]


 …、…


[編みながら、すこしだけ不安になった。
昨日の晩、ヤマモトから生気を吸ったから
普段ならそれで一週間以上は保てるはずなのに、

どうして、]

(343) 2019/04/29(Mon) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ



(―――… おなか すいた )


[力が漏れて、暴走した反動が
少しずつ、りりあに襲ってきていることを
まだ無自覚のままでいた。]*

(344) 2019/04/29(Mon) 01時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 06時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―GW直前・3時間目の後・3年の教室―
>>382

[ざっくざくと、淡い薄紅色の毛糸に時折他の色も混ぜながら編み編みしていたら、となりの席のクロエからいつもの紙(愛用の5×3カード)で手紙が回ってきた。
授業中におしゃべりをして、授業を妨害なんて真面目なクロエがするわけもなく(りりあはそう思っている)、いつもやりとりはこの紙の上だ。]

…、…

[冷えきったペンケースからペンを取り出して紙の上へ。]

(カッ カッ…)

[どうやらインクが凍ってしまったようだ。それに気付くまでしばらくペンと奮闘していた。…気付かれていないよね、と、そぉっとクロエの方をこっそり見る視線は眼を動かすだけのもの。
次に、鉛筆を取り出してから、クロエの文字の下に

「大事な友達にあげる約束をしたの」

そう書いて、右の席へと手紙を回した。]*

(383) 2019/04/29(Mon) 06時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

>>*90

…、異邦人が帰ったら治る
以外の方法は、ないのかしら

[そうはいっても思い当たる節はないまま平行線を辿る。自力で力を弱く出来ないか何度も試みたが、いかんせんうまくいかない。]

親が、…ねこ…

[猫の念が、人のかたちをかたどったのだろうか。と、自分に当てはめて考えてみるが、いや、相手は吸血鬼だったと思い出す。親が猫、つまり、吸血鬼としての親なら、猫の吸血鬼が親であり…]

…、吸血鬼って、人間の中にしか
いないと思い込んでいましたわ…

(*98) 2019/04/29(Mon) 06時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

>>*91

そうです!
害のない!程度の!やつです!!

[突然、敵対視されては困るから、力を込めました!現状でも1vs3なのだから。]

…気付かれない程度の
こもののモノノ怪なんですよ〜!

だから、普段はほんと〜〜〜〜〜にっ
普通の人間と同じように過ごしてますの。


だから全然凄くなんて!そんなこと!!

[>>*97 すごいと言われて、またまた御謙遜を!みたいな口調で言葉を返す。しかし、Dランクがどれほどのものかは、全くさっぱりちっともわからないのだけれど…]

(*99) 2019/04/29(Mon) 06時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ

>>*92>>*93

エッ!?!?にねんせい???

[何やかんやお話してきましたが、まさかまさかの展開に思わず驚いてしまいました!]


まっ…、まさか、
神森学園の生徒…なんです?

驚きました。
そんな近くにいるなんて。


私は…、りりあ…です。
針子りりあ。3年の。

[学年も部活も違うから、きっと今まで気付かなかったのだろう。きっとそうだ。]

(*100) 2019/04/29(Mon) 06時半頃

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