114 bloody's evil Kingdom
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
ピッパは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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――回想・朝の騎士団――
[>>290 フィリップが無邪気といっていい程に笑みを浮かべる姿には、まだまだ青いな、などと思いつつも]
明日の昼、練兵所ね。 了解。
手加減はしないからそのつもりで。
[流石にこんな若造に負けるのは悔しいからこっそり自主練でもしとこうかな、という思考も過ぎったが、一時間後にはころっと忘れ去っていた**]
(360) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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――夕刻・王城の庭――
[少し休憩をと考えると、もうその休憩は極端に休憩!という休憩に走ってしまう女は、王城の庭の芝に寝そべって空を見上げていた。 今日もいい天気だなぁなんて夕暮れを見上げ軽い欠伸。
―――しかし、そんな蒼穹が突然、 黒煙のような、黒い雲に覆われ、 目をしばたたかせた。]
何事……?
[局地的な暗雲にしては動きがおかしい。 ばっ、と立ち上がると、帯剣している柄に手を掛ける。 しかし空に手が届くはずもなく、暗雲の行方を見守った。]
……ちょ、まっ、こっち来る、こっち!
[王城へ襲う黒い群れを間近で目撃した女は、 それが虫か鳥かの群れであることに気づく。 そして吸い込まれるように取水路と排水路に入っていく群れ。その後を追いかけて、取水路の傍まで近づくと、入り損ねたのだろう無数の鳥の屍体が転がっていた。そしてまた、取水路の中からも、キィキィと啼き声が響き、時間を置くと鎮静していく。]
(366) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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なんだこりゃ……
[半ば呆然。取水路と排水路をびっしり埋め尽くす鳥の群れ、そして次第にそれは腐臭を伴ってくるだろう。 無論、城の窓から目撃した者も多い。 騎士団長、主宰や大臣達が既に立ち上がっているかもしれないが、一先ず報告にと城内へ戻っていった。]
(368) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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[既に城内では軽い騒ぎになっている。 ヨアヒム大臣の姿を見とめれば、一礼して声をかけた。]
先程の暗雲のようなもの、鳥の群れのようです。 どのような経緯でこのような事態になったかは 分かりかねますが……。 至急、大臣側からの意見を仰ぎたいと思います。
[姿勢を正してそう訴えたが、彼は上の空と言った様子で、軽い相槌を打つだけ]
……あの。大臣。 お聞きですか?
[大臣は此方に焦点を定めることすらせず、 うん、うん、と頷いて、 まるで痴呆老人のようになっていた]
……?
(370) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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だーいーじーんー!
[大声で呼んでも、ゆらりと視線を巡らせるだけ。 ボケるにはまだ早い年齢だ。 だとすれば何らかの病気か――]
こりゃ大臣の件も更にお上にご報告かね。
[正直な所、大臣がこの調子のままでは大臣という重大な役割が務まるはずがない。そんな異動をこんな時期に行うことがあっていいのか。 つい先日の祝福の空気とは相反した、国に落ちる黒い影。 大臣を置いて、思案げに腕を組んで歩き出した。]
(373) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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[こんなことが出来るのは…… ヨーランダの魔術か、パピヨンの錬金術か。 そのくらいしか思いつかない。
しかしヨーランダは悪い人間ではないと思っている。 少なくとも今は、未だ。
とすれば矢張りあの錬金術師か。 嫌がらせばかりするような人物だし ありうる、と結論づけて、パピヨンの姿を見なかったか通りすがりの兵士に聞いて回った。]
(374) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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―― 医務室 ――
[パピヨンが此方に向かったという情報を得て 軽く扉をノックした。 返答があってもなくても開ける扉。]
おや、取り込み中だったかな。 いや、こっちの方が大事だとおもう。
[矢張り居た。医務室なのだからミナカタも居る。]
膨大な数の鳥の群れが取水路と排水路に詰まっているのと、 大臣が痴呆老人みたいになってる。 パピヨン、説明して頂こう。
[さも犯人だ!と言わんばかりに徐に説明を求めた]
(376) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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……ご存知でない?
[パピヨンからごく当たり前とも言える反応が返ってくれば あら。と少し気恥ずかしそうに]
あんたが鳥やら大臣を操ってるわけじゃないの? じゃあ誰の仕業よ、あれ……。
[痴呆症は確かにな、とミナカタへ視線を遣った。]
此処からじゃ見えなかっただろうけど、 取水路と排水路に鳥がぎっしり詰まってる。 あれじゃトイレも使えないだろね……。
(389) 2013/02/18(Mon) 00時頃
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むーっ。そうなのか……。
[パピヨンの言葉を聞いては、当てが外れた探偵のように頭をくしゃくしゃと掻いて]
ってことはヨーランダの可能性もあるのか。 ヨーランダねぇ……。
[鳥が詰まったのをまじまじと見ていたり、 大臣とジェスチャーで会話しようとしたり、 色々試みたため時間が随分過ぎてしまった。]
まぁ、そういうことなら誰かがヨーランダ訪ねてるわよね!
[ぱ、と浮かんだ名案は、半分は疲れたので帰って休みたいという意味合いがこもっており。お茶は結構!と軽い口調で断って]
なんか取り込み中みたいだし帰るわ!
[手を上げて、嵐のように去っていく女30歳。 医務室を後にし、大部屋の自室へ戻っていく]
(394) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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そりゃ言えてる。 このピッパ様を自由に操れるなんて素敵。 [背に掛けられた言葉には振り向いて小さく笑った。]
おやすみ。
[パピヨンって案外悪い人間じゃないのかもしれないな、と、この女は印象論で決めてしまうのが悪い癖。 とっとっと、と今度こそ駆けて行った。]
(396) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
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――騎士団・宿舎――
[ヨーランダとの約束は覚えていたけれど、 今は疲労感が勝っていた。]
すまぬ、ヨーランダよ……
[呟くのは既にベッドの中。 更に意地悪されるかもしれない、と 色々脳裏に過ぎったが、 いつしか眠りに落ちていた*]
(401) 2013/02/18(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 01時頃
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――休日二日目早朝・騎士団宿舎 女性部屋――
!?
[浅い眠りだった、この中では腕一番の女騎士。 何者かの気配を感じ、ばっ、と飛び起きると、枕元の剣を携え警戒した]
何奴――?!
[しかしそこにあったのは、 あのパーティ会場で見た、王女の姿。 ぽかん。と、王女の姿を見ては、 これ夢っぽいから一回寝直そうかと、枕に頭を落とそうとしたがやめた。]
王女が何故此処に……?
(411) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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魔法……? 出産……?
[早朝に王女の姿がこんなむさ苦しい女部屋にあり、 しかも話の筋が見えない。]
?
[しかし周りの女騎士達の様子に気づいて、 ベッドから飛び降り]
セレスト?ヴェラ!?
[彼女たちの腹が膨らんでいることに驚いて、 どした!?と問いかける。]
お、王女、一体何を……
(412) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
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な―――
[思わず絶句する。 王女が取り上げたのは、蟲としか言えない、異形。 一体何が起こっているのかは分からないが、 握っていた剣をそっと鞘から抜くと]
王女……その汚らわしい物体からお退き下さい。 それは子供などではありません……。
産みたい?ってそんな 産ませてくれるみたいな ……王女が産ませたんですか!?
[自分が思わず口走った言葉を、反芻して、 そして、この異様な空間、 その諸悪の根源が王女だと気づき始める。]
(417) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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[信じ難い現実、しかし夢ではない。 思い当たったのは、何処か遠い地方で聞いた 人間を真似て化けるモンスターくらいだ。]
そうか、さては、王女、じゃないのね? 王女の姿を真似るなんて失礼なことを!
[と、その時触手が襲い掛かれば、 一本、二本くらい容易く切り捨てる。 子供モンスターがビィビィと啼いた気がしたが そんなもの気にしている場合ではない。]
(418) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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え、ちょ、――無理
[何十本の触手。剣を振るったが切り落としたのはほんの数本で、切れなかった触手が自らの手から剣を跳ね飛ばし、自らの身体を捉えるか。]
っ……貴女が王女なら、 一体何が目的で……!!
[正義感だけは強い女は、 身動きが取れなくなってもキッと王女を睨みつけ問いかける。]
(419) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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りょ、陵辱……だと……
[頬に触れる指先はひやりとして、 これが現実であることを思い知らされる。]
美人だなんてお世辞はいらない! このピッパ・リシュカ、お前に名乗るような名など無い!!
[こんな緊急事態でも阿呆だった。 アッ。という顔をして、自分の失態に気づいたが、 服は破られ、そんな失態気にしている場合ではなくなった。]
ちょ、待って…… や、いやです、王女が幾ら美人だといっても私あんまり同性愛とかわかんないですし、その、この寝間着高いんです……
(420) 2013/02/18(Mon) 02時頃
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ガチンッ!!
[口内に入ってきた舌を、狙って、 思いっきり歯を立て噛み付いた。 血が出るか、もしかしたら千切れるくらい、強く―――]
(426) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[ペッ、と舌の残りを吐き出すと]
本当にモンスターじゃないか。 低俗なモンスターなんかに犯されるなんて絶対に嫌なんだからね!
[がしかし、口は達者でも身体は自由を奪われている。 乳房に傷を作られ、そこに流し込まれるエキタイは すぐに体中を巡り始める。]
……卑怯な、…… ッ、ぁ!!
[体中に傷を作られ、じんじんと痛みと熱を持って、血を溢れさせていく。鋭く睨む力が、少しずつ弱くなっていく。媚薬のような液体の所為で、精神力まで削られるのか。]
は、ッ…… やめ……やめて――
(429) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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セウ国がそんな国だったなんて…―――
[液体の所為で、身体がぴりぴりと痺れ、最早強気な言葉すら上手く出てこない。身体が快楽に目覚めてしまった。ヨーランダにされた、あの時のように。]
いた、い……やめて……
[痛いのに、傷が熱を持って気持ちいい。 乳房に触れる爪が食い込む感覚すら痺れる快楽となる。]
ひぃぁっ! だめ、……こんな、感じて……
[下腹部は蜜を滴らせ、体中が蕩けきっている。 もう抵抗する身動きすら取る気力がない。 嬲られる気分、と問われ、うつむいて熱い息を漏らし]
(433) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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――――――最悪。
[それでもモンスターに蹂躙されるという行為に強い抵抗心がまだ心に残っており、はっ、と小さく笑った]
(434) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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――ッ!!
[膣内に指が入ってくるのを感じてはっと顔をあげる。 止まった指先。 そして問い。]
……。 悪かったわね。
あんたに捧げるために操を守ってきた訳じゃないのよ。 私はこんなところで処女を奪われたく、ない……
[ゆるゆるとかぶりを振る。 懇願するような真似はしないが 言葉から処女だけは奪われたくないという想いは 滲んでいただろう。]
(437) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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い゛っ ――!!!
[媚薬が回っているにも関わらず、下腹部が引き裂かれるような痛みに襲われる。]
う、あぁ ………
[つ、と内腿に血が伝っていくのが分かる。 奪われて、しまった。
ぐ、と唇を噛んで。涙が溢れる。 駄目だ。 処女を捧げるのは愛した人だと決めていたのに こんな―――]
……せ、っ、き……
[苦しそうに、何か言いかける]
(440) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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責任取りなさいよね!!!
[涙をぶわっと流しながら、くちゃくちゃの顔でローズマリーにそんな言葉を放っていた。]
初めてだったのに…… もう……やだ…… お嫁に行けない…… 私王女の妻になるしかないんだ……
[うっうっ、と泣きながら、滲むのは強気な態度ではなく、諦観だった。]
(443) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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王女……いっそ私を愛して…… 私も王女さまを愛します!
ほれ、これなら何も問題ない。 愛しい人に操を捧げたんだから、いいのよ……
[半分自棄っぱちだった。もう好きにしてくれ、とばかりに身体から力を抜いた。]
(444) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ちょっ、 な、 なにこれぇ
[蟲みたいな子供モンスターが自分の身体をよじ登ってくるのに最初は戸惑ったが、乳房や秘所に吸い付かれると、カクンッ、と快楽に震えてしまう。]
っていうかなにそれえええええ
[王女が陰核?を、まぁ要するになんか勃起させてるのを見て、更に声を上げた。男の人のモノは生で見たことはないが、こういう形しているのかと、興味津々。]
……え、何、まさかそれ入れるの? 冗談よね? おっきすぎるよね?
(448) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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産む、ですって…… 処女を失ってその日に出産など…… 誰か経験したことがあろうか……
[思わず他人ごとのように呟いてしまう。 が、膣内に入ってくるのを感じつつ、産んで?と甘く囁かれると、ちょっときゅんとして斜め下を向き、こくとしおらしく頷いた]
―――んっ……あ、だめ、これ…… 気持ちぃ……
[王女の言う通り、痛みは余りなかった。 ただ、ちょっと苦しさはある。押し迫るような感覚というか。 長年使っていない膣は王女のモノを受け入れるには些か小さいのかもしれない。]
あー……だめ、だ きもちい。
[へら、と笑って、自由になった腕で王女に抱きつくと、もっと深く求めるように密着した。]
(449) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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王女の声、可愛いな……
[モンスターのはずなのに、可愛らしく喘ぐ王女に、ちょっとどころではなく胸がきゅんきゅんした。]
え、出すって、中で ですよ、ね ?―――ッ、あっあっ!!
[確認している間に、思いっきり中で出されて、流石に精液が子宮に注ぎ込まれる熱には、声を上げていた。]
やだ。セックスって気持ちいい……。
[ほわぁ、と相好を崩していると、先程の女達と同じだろうか、急にお腹が苦しくなってくる。]
(450) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ひ、ぐっ……
[子宮がものすごい痛みだ。 旦那を求めるように王女の手を握って、お産に挑む。]
っ、ひっ、ひっ、ふー!
[どこかで覚えたお産の呼吸がこんなところで役に立つとは思わなかった。ずるずるずる――と膣壁を傷つけながら、何かが産まれ、た]
(451) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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ん。
[口接けを受ければ、軽くキスを返しながら]
30で出産できてよかったというか……。 人間じゃないけど……。
[出産の傷で血まみれの床を見て、はは、と小さく笑った]
ねえ王女。 この子、私たちの子供なのよね。
[おーよしよし、と子供モンスターを抱っこしてへろへろの腰でゆっくり立ち上がり、窓際から]
お外の世界でちゅよー
[などとわりとまんざらでも無さそうな様子。]
(454) 2013/02/18(Mon) 04時半頃
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