52 薔薇恋獄
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ノックスは、>>-2804 2PCがどれだけできるか、未知数だったからねw<最低限
siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>502
[荒ぶってるなぁ、と内心思う。お兄さんは、あんなだったのに。 兄弟ってこんなにも似ないものなのかな。
挙げられる4人の名前が、あまりにもピンポイント過ぎて。 ゲーム部の4人に用があるということは、やはり…]
百瀬なら、僕の事だよ 僕1人で良い? 入部したら、4人+先生2人にも会えるけど?
[眉を下げた笑みを浮かべた。少し、寂しそうな、そんな笑顔を]
(506) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>503
[そんな言い方、酷い。まるで、見捨てた…うぅん、結果的には見捨てたみたいなものだから]
お兄さんのことは、…うん、残念だった。
(507) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―― 春 ――
[よく見れば、顔立ちは兄と似ているはず。 ただ、浮かべる表情が、動作が全然違う]
――あんたが、モモセ
[探してた名前を口の中で転がした。拳にぎりしめたまま、睨む。 でも、相手がさびしそうな表情なんかを浮かべるから。 ちょっと困ったような表情に一瞬なって、盛大に舌打ち]
じゃあ、入部する。どうせ帰宅部代わりなんだろ。
――なぁ、なんであんた生き残ったのに、兄貴だけ死んでんの。
[本当は、「だけ」じゃないのだが。 とりあえず細かいことはどうでもいいらしかった]
(508) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―道也の部屋―
そーだな。メシも食わずに。 おばさんにも、ごめんってしないと。
[色々とぶっ飛ばしてここに来てしまった、ちゃんと挨拶するつもりだったのに]
ん。道也となら両方気持ちいい。
[囁きに少し耳を赤くして、ばーか。 でもしよーなと返したところでノックの音。そして女の人の声。
思考がぴしりと固まった]
(509) meiji 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―自室―
母さんは、まあ、いつものことだって気にしてないと思うけど。
[それよりも、出たほうがいいな、と。痛む腰を我慢して立ち上がる。 どろりと垂れるモノは、ティッシュで拭って応急処置]
布団かぶって、寝たフリしてて。 開けられる前に出てくる。
[中から返事がないことに心配するような声。 兄の彼女、というか、事実上の嫁だ。そのうち扉を開けかねない。 落ちていた服を適当に着込んで、扉を開ける]
――ごめん、友達ちょっと疲れてて今寝てるんだよね。 起きたら食べに行くから、気にしないで。ごめん。
[汗で髪が貼りついていることとか、服の襟からキスマークが丸見えなこととか、全く気づかずに応対する。 彼女はそれに目敏く気づいたけれど、敢えて何も言わずに、にこにこ笑顔で立ち去っていった]
(510) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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――おっけ。 暫くは来ないっしょ。
どーする?一度寝る?それとも、ご飯食べに行く?
[良数の髪を撫でながら、*尋ねた*]
(511) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>508
わぁ、入部ありがとう!
…正直に話すと、部員の6割が幽霊部員なんだよねぇー まぁ、他の部活と違って大会とかもないし。出ても個人戦だから
[遺族として彼が聞きたいこと。多分、最期の様子だとか…何故、死んだのか…とか。 でもね、でも…]
(>>507)
[頭を下げる]
生き残って、ごめんね… 織部先輩のこと置いていって…ごめん
(512) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―― 織部家 ――
[通夜も葬儀も、ひそやかに行われた。 発見の遅れた遺体。司法解剖に回された遺体。 両親や遺族は最初から学校側に冷たくて、何の連絡もなかった]
[だが、それもしょうがないのかもしれない。 父親も、母親も、息子の部活もクラスも担任も、友人も知らない]
[だから。寧人がしていたボランティア関係者、寧人の友人。 そういう人たちが話を聞いて手を合わせに来ても、きっと迎えられるのは、やつれた戸惑いの表情を浮かべる両親]
………………。
[それが、あの事故の「生存者」だったのならば。 真新しい仏壇の前に通されはするものの、きっとそれ以上の歓迎はない]
[その人が来たときも、変わらなかった。 ただ、一つ。仏間のふすまが細く開いて、そこから中学生くらいの少年がこわばった表情で覗いている以外は]
(513) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
khaldun 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―― 春 ――
……別に。どうせ俺も幽霊だし。
[兄みたいに言葉の出だしをちょっと貯めて、不機嫌そうに]
[残念だった、という悔やみの言葉。 紡ぐ相手の表情にも複雑な色が乗っている。 だけど、抑えきれない疳の虫。苛苛する]
なんだそれ! ………残念だった、じゃねぇよそんなの。
ごめんってなに。置いてったってなに。何だよそれ。 そんなんじゃわっかんねーよ。
[ちょっと大きな声になる。 周囲がこちらを振り向くのを感じた。ちょっとその視線にびくっとして、最後は少し声を潜めた。苛苛と足が地団太を踏む]
(514) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―道也の部屋―
[自宅で部屋に居る時は、母親ですら干渉して来ない。 言われるままに、布団にもぐり……ここにも道也の匂いがする。とクンクンしているうちに危機は去ったようだ。
というか、やけに対応に慣れてるなあいつ。と、こっそり端から覗き見して]
おおー。あれ、誰?
[玄関から見えた時に居た女の人とは別の女性、母親にしては若い。姉が居る話は聞いていない、とすると?]
そだな、道也が腰痛くないなら、ごはん。
[もぞりと出した顔、髪を撫でられる。 ふにゃりと頬を緩め見上げなら返事を返した]
(515) meiji 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 織部家 ――
[どうしても、此処には来ないとならないと思っていた。 つかめなかった手、選べなかった未来。 あのとき、最後に織部を見た時には想像もしなかった結果。
歓迎されないのはわかっているし、むしろ生き残りの顔も見たくないのだろうけれど。 何があったかを、全て伝えるわけには行かないから、せめて大事な友人に手を合わせたいと懇願して通してもらう]
織部…………。
[仏壇の前、正座して線香から立ち上る煙を見ている]
(516) meiji 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―自室―
秀一兄貴……一番上の兄貴の彼女、っていうか嫁。 いい人だよ。料理上手いし。
[異性ではなく、将来の姉に対する評価を口にする。 頬を緩める様子に、そんな顔するとこのまま襲うぞと思いつつも、腰が痛みを訴えるのでちょっとそこまでの余裕はなさそうで]
ん、じゃあ。ちゃんと服着て。 食べにいこっか。
[母さんの料理美味いよ、と、笑いながら。 世界で一番愛しい人を、ダイニングへと促した**]
(517) siro 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―春―>>514
[あ、こういう喋り出しは織部先輩にそっくり…ぅ、じわっと来た!
苛々としてくる久生の肩に手を置いて]
他にも、僕たちは4人…失ったんだ 僕たちが生き残って、実際逃げ遅れた4人を置いて行ったのは…事実だから
ねぇ、久生君は、何を知りたい?どこまで…知りたい?
[その肩をぎゅうと掴み。瞳を覗きこむ。
どこまで言って良いのかなんて自分には判断が付かないから、それは先輩や先生にも相談して…]
(518) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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─ 夏合宿・夜 ─
[もしかしたら、少し酔っているせいかもしれない。 鳴瀬の声が携帯越しに聞こえるだけで、身体中が熱くなる。 特に、雄の部分などは───]
聞かせてください、士朗の……声。
もっと、そう……。
教えて下さいよ。 なに、してるのか……ッは……ぁ。
[携帯を肩と頬の間に挟み、手指で自身の雄を擦る。 緩く目を閉じると、そこに、居ないはずの鳴瀬の姿が見えるようで……]
……ッ。 士ろ、ぅ……。
もう、イきそう……で…………。
(519) nordwolf 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 家 ――
[ふすまの隙間、そろそろと開けて中を覗く。 目の前では、中央で正座し、兄に手を合わせている人]
――――
[最上、って言った。 ぎゅ、っとふすまを強く握る。握りすぎて、ぎしっと音がした]
[手を合わせ終わるまで、一応は待つつもり]
兄貴の友達? あの事故にあったんだろ。 なあ、なんで? なん、で?
[何かが噴出してきそうになったから、肝心なところは言葉を濁す]
(520) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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……ぁ、く……。
───……っ!
[その時鳴瀬は、何と言ったのだろうか。 まるで、その声に呼応するかのように、びくりと触れて吐き出される精]
───……はぁっ……。
士朗、愛してますよ……。
[べたべたに汚れた己の掌を、うっとりとした表情で見つめながら。 携帯電話に唇を寄せた。
電波に乗せて、鳴瀬に口付けるように**]
(521) nordwolf 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 春 ――
[肩に上級生の手が置かれた。 もぞもぞする。けど、ちょっと振り払えそうになかった。 死んだ人数を訂正され、瞳を覗き込まれる]
――――っ!
[一度目を逸らした。自分が駄々をこねてることは分かってる]
………全部だよっ
全部、全部! 兄貴がどんな奴で、何考えてて、何で、死んだか。 なんで兄貴があんな、あんなぼっろぼろで、あんたたちが無傷だったのか。
[周囲の目はもう気にならない。 あまりに部活勧誘の邪魔になるなら、他の上級生によってどこか端に移動させられただろうか]
兄貴が、俺より先に死ぬなんて絶対おかしいんだ。
(522) khaldun 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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― 合宿の夜 ― >>519>>521
[電話の文の声に、ベッドに凭れたまま、目をつぶって応対していたのだけど、 何か様子がおかしい気がして、さすがに開いて、大丈夫ですか、と問いかけた。]
――……ぇ
[もしかして、と思った時には、携帯の向こうからは濡れた文の声が聞こえてきて…。頭がじぃんと熱くなる。]
ふみさ…ん、もしかして、今、 シテる?
[言わずもがなだっただろうか。そうわかると、その声をより聞こうと、耳にぴったり携帯を当てて、]
ふみさ…… 合宿の誰かを見て、そんなになっちゃったわけじゃないよね?
[そんな心配事が先に出た。 でも、違うようであれば、少しにこやかに…。]
(523) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃
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ふみさん……俺も……今、
起ってるし…。
[そういって、片手で自分のスウェットズボンの中に手をすっと入れた。 そのまま文の声を聴きながら、下着の上から自分自身をなぞった。 そのまま、文が高まっていくのをきくと、ああ、と目を閉じて]
ふみさ あ、…で、でも ふみさんじゃないと
駄目かも……。
[そんな切ない声が出たのは、いつのまにか弄っていた場所が、己自身から、後ろの最奥に移っていたから。
結局その夜は文がイッた声を聴きながら、 自身の指は、自身に埋まって…。
己自身は触れてもらえない空しさに打ち震えていた。**]
(524) nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時頃
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ノックスは、やべ、あと1hってロール書けるかな。急ぐ。
siro 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―道也の部屋―
へえー。兄嫁かー。
[兄弟多いと、家族も増えるんだなとぼんやり考えて。 もぞもぞと布団から出ると、脱ぎ捨てた制服を拾い着なおす。 そういえば、空腹だったっけか]
今度、ウチにも泊まり来いな?
[父親が帰っていれば、きっと四人で麻雀することになるだろうけれど]
(525) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―― 織部家 ――
[随分長い間、手を合わせて織部を見ていたような気がする。 けれど実際には、そう長い時間でもなかったのかもしれない。
音がして、驚いて振り返る。 織部が、帰ってきたのかと思った]
あ……、オトート?
[事故の説明がどうされたのか知らないから、答えようがない。そもそも事実は全て、伝えられないから。 望む答えはきっと出せないと、ゆるく首を振って。
堪え切れなかった涙が一筋落ちた]
(526) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―春・4月―>>522
[全部全部。弟が居るだんだなんて話てはくれなかったけど。こんなにも想ってくれる弟が居たんだね、織部先輩…]
あーっ、はいはいっ ごめんなさい、先輩、ちょっと先に入部届け書いて貰いに部室に連れて行きますんで!
[そういって、自分が久生の背に周り、ぐぃと両肩を押した。耳元で囁く]
僕の知ってること、全部、丁寧に、始めっから…話してあげるから。だから…おかしいと思うとこ、納得してくれるまで、話すよ
[―……全部話すとは言うけれど、流石に日向の事は内密にというのが残された全員で死ぬまで護らなくてはならない秘密。 だから、大雨に降られて、別荘に閉じ込められて。それでも逃げ出そうとした僕たちと、残る4人とに分かれてしまったと。土砂崩れに飲み込まれたのは別荘に残るといった4人の方だったと…。他から見える事実だけを伝え話すだろう。
繊細な人に見えたとしか言えない。1ヶ月弱しか一緒に居なかった。だから逆に教えて欲しいな。
君にとって、織部先輩はどんな人だった? どんな兄だった? どれだけ……]
(527) k-karura 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―自室―
……ん、勿論。 良数の家って、どんな家?
[なんて他愛もない話をしながら、服をちゃんと着直して。また垂れてきたものをもう一度拭って]
じゃ、行こうか。
[頬にキスを落として、*微笑んだ*]
(528) siro 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―道也の部屋―
大体麻雀が八割占めてる。 ハハオヤも、元プロだし。道也が打てれば超喜ぶと思うよ。
[ハジメテ彼氏の家族に会う格好にしては、少し問題があるだろうか。 ちょいちょいと髪を直して衣服を整えて]
あー、緊張してきた。
[それなのに、キスなんてくれるから。 耳が赤くなってしまって、少し挙動不審になるだろう]
(529) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―― 春 ――
[部室の方へと連れ出される。 話が聞けるなら否やなんてなかった。 追い出そうとする上級生をぐっと睨んで、それから移動]
―――――おかしいよ。
[話を聞いた。でも、どこかで納得がいかない。 どうして兄貴は残ったの。どうして教員が一人も残らなかったの。そんなにも危険だったなら、どうして無理矢理連れ出さなかったの。どうして、どうして、どうして]
[一つ一つ、突っ込んだ。 でも、何を聞いても納得なんか出来ないのかもしれない]
…………はっ
兄貴は。兄貴、は…………
[彼から兄の話を聞いた。ちょっとしか情報がないのを鼻で笑う。 けれど、自分は口を開こうとして――言葉が詰まった]
(530) khaldun 2011/05/29(Sun) 23時頃
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[………なぜだか目が潤む。鼻を啜った]
兄貴、は。手先が器用で、不死身で――
[手先が器用で、何だって出来るように見えて、両親からの信頼が厚くて、いつでも両親と一緒の家に住んでいた。入院していたころは、許される限り面会に来て、マッサージや手品をしてくれた。けれど、自分が退院してから後、療養を名目に家からまた追い出された後、急速に距離が離れて……]
[何も知らない、何も]
[いつの間にか大っ嫌いだと思っていた相手。自慢するように言葉を重ねながら、やがていつの間にか泣きだしていた。あの時からずっと、両親の嘆きの前では泣けないまま来ていたから]
(531) khaldun 2011/05/29(Sun) 23時頃
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セシルは、というか、俺もあいさつあいさつ・・・
nostal-GB 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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[ ぱら、ぱら ]
[ 小雨が降る ]
[ ぽろ、ぽろ ]
[ 涙のように ]
[ はら、はら ]
[ 役を終えて ]
(532) mih 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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[ それは二人が彼を迎えに行った数日後のこと ] [ 恋獄とうわさされたその地に弱い雨が降った ] [ 偶々遊びに来た親子が雨宿りにとうろに入り ]
[ 死後数十年が経過した白骨死体が発見された ] [ 死んだ当時の状況も手がかりも全く以て不明 ] [ 例の屋敷のご子息のとそんな話も上がったが ] [ 推測の域を出ることなく捜査は打ち切られた ]
[ かつてこの地に彼らがおとないたことだって ] [ 亡霊がこの地を恋獄とし囚われたことだって ] [ いまはもう殆どの人に忘れられた過去のお話 ] [ そう、恋獄はもう全てを浄化(いや)したのだ ]
(533) mih 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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[ そ ] [ う ] [ び ]
[ れ ] [ ん ] [ ご ] [ く ]
[ お ] [ し ] [ ま ] [ い ]
(*19) mih 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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―― 家 ――
…………そうだけど。何?
[手を合わせている相手。生存者に名前があったから。 だから声音や表情は冷たくなる]
[目の前で、相手が泣いた。腹が立つ。 ――自分だって、泣けてないのに。 ぐいっとふすまを開けて、彼の目の前にたった]
何であんたが泣いてんだよ。馬鹿じゃないの。 ………何にも言わないくせに。置いてった癖に。
[いらいらした。ティッシュを箱ごと投げつける]
(534) khaldun 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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