179 仮想現実人狼―Avalon―
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[ちらちら気にしていたら相手>>525から声をかけられて。 カリュクスと聞いてああ、なるほど、としみじみ頷いた。
リアルでも親しそうな様子は見えていたからクシャミと一緒にいるのに自然な相手だと納得して]
あ、はじめまして……
えと、フランシスカ、やってます……
[アバターとは違いほそっこい体を二人のほうへとむけてぺこりと会釈をしておいた。 さすがに席をうつってまでとか邪魔する気にはならず。
あわてていたせいできれいな女性がいる席>>526がまさかのチアキだとかは思わない]
(529) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[可愛かったのか。と内心驚愕する店長]
ほら、追加注文受けるから機嫌治して。
[追加注文を受けるだけで、奢るというわないのがこの店長、おそるおそる伺うという様子>>524であったが、カリュクスから話しかけるのをみれば、大丈夫かな。とリンダらしき子がきても見守るのである]
(530) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ー 翌日の病室 ー [手を重ねた時の落ち着かぬ様子に サミュエルはゆるく首を傾げもしたが 落ち着きがなくなるのは、今度はサミュエルの番。]
ーーーーーーーーー
[果たして今はどのような目をしているのか?] [綺麗に微笑みの形を取る口元と アヴァロンよりも中性的と思える声に サミュエルはしばし黙り込んで。 いうべきか、言わざるべきか。
ーーー結局サミュエルはチアキの笑みに弱いのだ。]
(531) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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多分ーーーーー友愛、じゃなくて、恋愛の。
[昨日、マユミからのメールに 突っ伏しながら考えた答え。 気がつけば諸々にすんなりと納得しつつも チアキが訪ねて来た時 ……アヴァロンの時と似た服でも 感覚が変わらなくて気まずかった理由。]
(532) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[騒がなくてよろしい。と引き攣った笑みをくれるどこをどうみても女性にしか見えない、チアキ>>526に向ける笑顔から圧力が抜ける。 オフ会として使う。ちょうどいい場所か。移動しなくていいから私が楽だ。と無精なこと考えていた。]
(533) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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店長、相変わらずがめつい……
[なにかといえば追加注文だったり、しれっとおしつけられるクッキーだったり。 うう、とうなりつつも、アイスカフェラテを追加しておいた。 店長>>530の様子にはあきらめたとため息をつき。
なぜか悶絶しているクシャミらしき人とかを眺め。
いつのまにやらオフ会っぽくなっているが、リンダが名乗るそぶりがなければこちらから紹介したりすることはせず。 席もかわることなく、残りのお茶を飲み干した]
(534) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[阿鼻叫喚とはこれを指すんだとサミュエルは思った]
ー カフェ:木漏れ日の光 ー [何がどうしてそうなったのか。 リアルワンダと、女装チアキとマユミのバイト先でもある このカフェに始めて訪れた時だった。
如何せん初めてだったから店長の普段は知らないため あの人がトルニトスだとわかっても 事実は小説よりも奇なりと ぼんやりと思うだけで むしろ、カリュクスとクシャミだと言うplの 驚きようにこそ驚いている。
グレッグならば、クシャミ同様の 驚き方となったであろうが。]
ーーーそれで、料理が上手。
[グリーンカレーは偶然の一致でもなかったのだと]
(535) うに 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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対価を要求しなくなったら自分の店の商品価値を落とすようなものじゃないか。いつまでも店を経営するためには必要なことなのだよ。
[毎度ありがとうございます。と溜息をつくお客>>534よりアイスカフェオレを追加を受ける店長 前向きなところは、アバターのトルニトスにも通じる店長であった]
(536) S.K 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― 翌日の病室 ―
[目許を覆うサミュエルの手に こつんと軽く額を押し付け眸を閉じる。 流れる沈黙、視覚情報のないままのチアキには サミュエルがどのような様子で何を思うか知れない。 手の温度を額に感じながら、ゆると息を吐く。 待っていれば、声が、降る。]
――…多分、なら それが本物かどうか、 確かめられるまで付き合うよ。
[その間に己の気持ちも理解出来るだろうか、と。 考えながらも、サミュエルの笑みが見られる事を願う。]
(537) helmut 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― カフェ>>536 ―
それはたしかにそうだけど…… このお店なくなったら、困るし……
[ご飯とか、いろいろお世話になってたり、人とあえる場所でもあるから、それは否定しない。 このお店がなくなったらお昼をどうしたらいいものかと真剣に悩む程度にはだめな人なので。
追加した品物が届くころには落ち着きも取り戻している]
(538) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[会釈を返してくれる彼女>>529に自己紹介されて、アバターが結構似ているな、なんて思う]
…フランシスカ! そうなんだ。 こっちでは初めまして。
[細っこいフランシスカの様子に、あんまり起きてから間がないのかな、とも思うけれど。 さすがに隣にいた人を置いてはやってこない彼女にほほえみかけておいた]
(539) amane 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ー 翌日の病院 ー [手にチアキの額の感触。 甲側に前髪の感触。 アバターのそれより少し細い髪だろうか?]
ーーーー…………
[一つ、二つ瞬きをする。 確かめて、本物だったら…… それで、改めて振られても その後も一緒にいられたらいい。]
ーーーその結果 本物、でも、気に、しなくていいから
[深呼吸をして心を落ち着けてから そっと、覆う手をずらした。 結果どちらの感情だとしても 気にせずそばにいられればいいと思えば笑って。]
(540) うに 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― カフェ ―
だろう、この…。
[>>527同意してんじゃねーかと、フードに関しては微妙な顔を。 知りあいだろう人に関しては、あーうんと、個人情報云々もあるので、ちらと顔を見るだけに留めた。
反応が特に顕著だったのは、線の細い女性と、若い男のカップル、もう一方は美女1人と男二人のグループだっただろうか。 特に男陣に囲まれたようにも見える美女はわりと見栄えのする、モデルにでもいそうな美人で――とつい視線が長く止まりそうになったので慌てて逸らした。]
(541) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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あ、えーと、クシャミ、です。
…あーあーあー、フランシスカなのか。 えーと、……久しぶり。
それと、あの時はすみませんでした。
[フランシスカにはそう言うと頭を下げた。 奥にいるのがリンダだと聞けば、頭はもっと深く下がっただろう。 殺してすまなかった、とは物騒なので言い難く、言葉は少し濁してしまったが。
改めての挨拶は、アヴァロンに戻ってからか、あるいは帰る前になるか。 ともあれ一度は彼女のテーブルに顔を出したかもしれない。]
(542) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[そんな揉んでどうすんだよとまでは突っ込まなかったが、手が止まるなら心底ホッとしたものの、視線は色々を思い出して下へ。]
……頭以外どこも痛くねーけど。
[>>528心配するような声には、かろうじてそう返すも、汗がにじむ程度に薄ら恥ずかしかった。
視線が下に固定されていたので、そういう顔をしていたかは知る由もないが。
ぶっきらぼうに言われたその声色には、お互いこれ以上何か言い出すとドツボに嵌りかねないような微妙な空気もあって、大人しく従う事にする。]
いただきま…
(543) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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あちょい待った。 ねーちゃんそれ貸して。
[すこぶる恥ずかしいまんまではあったものの、カリュクスの方へ置いてあった菓子折りの袋を受け取ると、トルニトスもとい店長へ押し付けるように渡す。]
礼!……って言うには、色々、全然足りないけど。 あれだ、ツマラナイモノデスガってやつ。 俺が作ったんだ。適当にくってよ。
[未だに顔は赤いままだったが、目的の一つを押し付けるように渡すと、テーブルについて遠慮なくフォークをケーキの先端に刺した。]
…うまい。
[暫くは美味い、しか言わないままケーキを食べる。]
あ、ねーちゃん。 一口食うなら持ってって。
[半分ほど食べた所で、カリュクスに欲しい分だけ取るようにと皿を渡す。 紅茶は確かに美味しかったし、ケーキも問題なく美味かったものの、帰り道に至る頃には殆ど覚えていないだろう。衝撃的な初オフ会は、一生心に刻まれるのだった*]
(544) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[カリュクス>>539ににこりと微笑みかえす]
うん、はじめまして。 まさかリアルであえるとは思ってなかったけど……
カリュクスも元気そうでよかった。
[ほっとしたように吐息をこぼし。 クシャミと会話する様子なら邪魔することなく、アイスカフェラテを口に運び。
いつもと同じように、けれどいつもと違うにぎやかさの店内を眺めている]
(545) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
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そうそう、そういうことだから、遠慮しない。
[ある程度ダメ人間であることは既に把握しているとはいえ、なくなったらお昼困るとか、それはそれで問題なんだが…と内心が聞こえていたら、呆れていただろう。
そんなこんなで追加注文はいつでも受けて立つ店長であった]
(546) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[クシャミ>>542がわざわざ頭を下げに来るのに驚いてぶんぶんと手を振った]
いや、あれは、しかたないし。 クシャミのせいじゃないから。
また、アヴァロンで、よろしくね?
[クシャミに笑いかけた。 それは帰る間際のことだったかもしれないけれど、仲のよさそうな二人をみやり。
ちょっとばかりいいなあと羨んでいる。
遠慮しないように告げる店長>>546には素直にはあい、と返事をしておいた]
(547) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[微妙な顔>>541に深くうなずいた。カリュクスやらチアキやらならばともかく図体でかいやつの猫耳フードなんてみたら通報してやろう。という程度には思っているとかいないとか。 色々蟠りがある関係や心にシコリが残らねばよいな。とお客同士のやり取りは見守るにとどめる。]
そうか、頭よりも私は盆のほうが心配だ。
[お腹痛いはカフェ的にだめだが、頭を気にするぐらいなら備品をきにする店長。 とはいえ、そのクシャミの様子をこちらもまた少し視線を逸らしていたから気付きはしなかった。ただこれに触れたら気まずさが倍増するという暗黙の了解は交わされて]
(548) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
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では、ごゆっくり。楽しんでってね
[そろそろ戻るか、追加注文も果たしにいこうとしたところでクシャミ>>544呼び止められる]
そんな気遣いもいらん…というのも失礼だな。ありがたくもらっておこう。
[息を吐き、押し付けるように渡された菓子折り袋をうけとってから、笑みを返す。 今までリアルとアヴァロンは切り離していたが、少々騒がしくもこんな風なふれあいもまたいいかもしれない。と思いながら、フランシスカのアイスカフェオレを作りにいくのであった*]
(549) S.K 2014/06/09(Mon) 23時頃
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私も、会えるとは思ってなかった。 まさか、こんな近いところにいるなんて。
良かったら、向こうでも会おうね。 トルニトスみたいにはできないけど、二人で組めばフィールド全滅、狙えるよ?
[ぶんぶん、と槍を投げるマネをして見せた]
(550) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[…そして店長からテーブルの説明>>523を聞くとちょっと目を丸くする]
ええ、机の高さも、ちょうど。 けど、そこまで気を遣ってくださってるんですね…すごいな。
[趣味のいい調度品だなぁ、とは思っていたがそこまで細工がしてあるとは。 何となく机の面を撫でてみる。
頭を撫でられる>>523と、何となく気持ちよくて目を細めてしまう。 アヴァロンの世界の≪カリュクス≫と同じ表情をしているとはつゆとも知らず]
(551) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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― 翌日の病室 ―
[手入れされた髪はアヴァロンのアバターよりも細く柔い。 目隠しのままでサミュエルの声を聞き「ん」と短く一音漏らして]
結果はまだ出てないんだから それはその時に考えよう。
[ずれされる手の気配を感じれば 押し当てた額を離してゆっくり目を開けた。 少しだけ眩しさを覚えながらサミュエルの双眸を見上げる。]
サミュエル。
[名を呼び、一歩近づいて襟元へと手を伸ばした。 背伸びをすれば視線の距離は近付く。 吐息掛かる距離まで顔を寄せて じゃれあうような悪戯な笑みを浮かべ見詰む。]
(552) helmut 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…あ、はい。 いただきます。
[と、フォークを取ろうとするのだが。 どうやら、そうは問屋が卸さないらしい。
こちらのやりとりに、あちこちで反応する人たち>>502>>535が視界の端に映る。 声を掛けられないのなら、こちらから声を掛けることはしないでおこうとも思うが。 ……確かにここは、オフ会の会場みたいだと思ってクスクスと笑みが漏れた]
(553) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[>>523勧められるままにフォークを取ろうとすると、クシャミんが預かってた荷物を渡せと言ってくる>>544]
……あ、忘れてた。どうぞ。
[膝の上に持っていた袋を手渡して。 自作のお菓子を店長に渡すクシャミんを見つめた]
店長さん、クシャミんのお菓子、すっごく美味しいんですよ。 けど、できればプロ視点の辛口な感想、言ってあげてくださいね。
[と、笑う店長の背中>>549に声を掛けた]
(554) amane 2014/06/09(Mon) 23時頃
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うん、アヴァロンで一緒に遊ぶの、楽しみにしている。
[くす、とわらってカリュクス>>550に頷き。 食事を始めるのを見ればそれ以上声をかけることはせず。
それから追加注文のアイスカフェラテを飲みつつ、リンダと雑談し。 どうやら休憩時間がおわったらしいリンダが立ち上がるのを見て同じように席を立つ。
そのときにまだクシャミやカリュクスがいたら会釈をして。
カフェを後にした**]
(555) sinotaka 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ー 翌日の病室 ー [そういもの、なのだろうか?] [チアキの言葉に、今度はサミュエルが 「……そう?」と短く音をこぼして]
[首にパジャマの襟にかかった力の分重み その重力に従って少し下がる頭は 間近でアヴァロンでバカなことをする時 チアキが見せた表情によく似ていて。 グレッグのようににかっと笑い返したいが 息がかかるほどの距離は 自覚したばかりには刺激が強すぎて。 熱くなる顔と、早くなる鼓動と。 色んなことを誤魔化すように鼻先だけすり合わせる。]
ーーからかってるなら、今度こそチョップするよ?
[と、予告をしながらも 伸びた手は、チアキの右耳あたりの髪をいじった。]
(556) うに 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[クシャミんの目的を済ませると、あらためてケーキを口にする。 やっぱり、せっかくの紅茶が温かいうちに食べてしまわないと台無しだ。
そっと一口フォークですくい上げて、繊細なかけらを口に含む]
わ、おいしい。
[ふんわりと口の中に広がる甘みに、思わず声をあげた]
クシャミん、これすっごく美味しいよ。 食べて食べて。 そっちも?うん、ありがと。美味しいなぁ。
…あ、でもでも! クシャミんの作ってくれたお菓子の方がずっと美味しいからね?
[と、訳のわからないフォローをしながらも、お茶の時間はあっという間に過ぎてしまう。
レモンパイもチーズケーキもそれに紅茶も、とっても美味しくて素敵なお店だったなと満足して、お店を後にするのだった*]
(557) amane 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― 翌日の病室 ―
ん、――…如何転ぶか分からないから、先延ばし。 余計な事考えない方が、向き合える気がする。
[サミュエルへと考えを漏らした。 襟元に添う手の重さにまた距離が縮まる。 それを認めてチアキはその手を滑らせて彼の左胸へと宛がう。 はやまる鼓動が感じられれば悪戯な色は薄れて嬉しげな色が滲んだ。]
んー、……ドキドキするなら本物かな、って。
[彼の朱を帯びた肌もまた意識するを知らせるか。 擦り合う鼻先にくすぐったさを覚えながら少しだけ此方からも寄せる。 髪に触れる手の動きに身動ぎ、艶ののる吐息をもらした。]
――…こういうの嫌じゃなければ、友愛以上なのかな。 俺は、――サミュエルにこうして触れるの、嫌じゃないよ。
[微か目を伏せ囁くような声が、静かな病室におちる。*]
(558) helmut 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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