44 【game〜ドコカノ町】
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―床彼水族館―
[ はらり ] [ 足を踏み入れれば、青い世界 涼やかな空気 ] [ ガラス越しに 優雅に海中を羽ばたくマンタ ]
………わあ、
[ 小さな小さな歓声 ]
[ ふわり ]
[ ゆるやかな羽ばたきで その泳ぎをガラス越しに追って ]
(@52) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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アイリスは、奇妙な何かに遭遇したようだ。3
2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ううん。松村君?が気になるなら。 そちらが先で、いいわ。
[ふと一緒に行く事前提なのに気が付いて。>>365 俯いて、僅かに笑いを漏らし。
あられを完食して移動を始めるセシル。>>@51 こちらに向いた瞳に、赤い瞳が重なった。 何となく、合図の様に僅かこくりと頷く。]
[そうしてインターフェースを呼び出した。 けれど、松村君は表示されず。]
……どこかしら?
(373) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ポプラは、HPが50きった。回復を促すアイコンが一回頭上に現れた。
2011/02/19(Sat) 02時半頃
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…………あァ!? なんだてめぇはコラ!?
[何かにチクンと刺されたのか何なのかわからないが、非常にイライラする。
中にある檻や鳥籠さえも凄く腹立たしく]
(374) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ん…
[椅子の上が窮屈だ。 それに、まだいつ、先程の男や…そぅセシルが来るか分からない。他の誰かに邪魔されるのは、嫌だから…]
ヨーランダ、場所を変えよ? [移動先のアイコン「ヤニクの自宅」を指し示す。
あの部屋ならば、また夕焼けが見れるだろうか。 この銀色が…あの色に染まり、自分の腕の中で揺れるのだろうか……]
(375) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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>>372 [小さなポプラが、なお儚げな印象を見せている。]
ポプラ……もう大丈夫だ。いなくなった。 ………ッ
[だが、いなくなったのはいい……が、身体に渇きが残る……。ポプラを見て、ヴェスをみて、そして駆け寄ってきた志乃をみて……その首筋に注目してしまう自分の視線に戸惑った。]
いか ん……オレ、やば……。
[元々健康な男子である。 好きなものは肉である。 そして、普通にえろい。 自覚している。]
オレ、やばいわ……ちょっと…ごめ
[喉がこくん、と鳴った。]
[でもその時、同時にまた来訪者の気配>>@52]
(376) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[黒い人型と共に羽虫も消え、一旦薙刀を懐剣に戻す。 手の甲に出来た虫さされを指で撫でた]
そのようでございますね。
[逃げた、と言うナユタに同意する]
ただの羽虫と限らず、毒や病を持っているかも知れません。 御身にお変わりありませんか?
[特に、虫とのスケール差が近いポプラは気掛かりだ]
(377) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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志乃は、増えた気配に、つと背を伸ばす。
2011/02/19(Sat) 02時半頃
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ぇ…
[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]
……ぇ えー?
何もないのも、あったの、カ。
(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)
(*91) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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おい、なんでおめぇらこんな小せぇ世界で大人しくしてんだよコラ。
[アイリスは檻の中のペットたちに凄みをかけると。]
おめぇらみてぇなこれからのヤツが社会の檻ン中で縮こまってちゃあ、立派な女王様になんかなれるワケねェんだよ。とっととこんな所出て自由に羽ばたきやがれこん畜生が。
[アイリスは次から次へとペットショップの檻を鞭とピンヒールで破壊している。アイリスは疲れて1ダメージ。]
(378) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[ 話し声に振り返る ] [ 青いガラスに手を添えたまま 志乃の姿に少しばかりあどけなく 微笑って ]
ここは、悪くないね。
[ 飴色の髪をふわり、揺らし ] [ 羽根のように軽く、床に足を下ろす ]
(@53) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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――……セシルッ
[そして、来訪者の姿がそれとわかると、その名をつい叫んだ。 そして、うっかり、つかつかと歩み寄る。]
お前、なんだッあの趣味悪いのっ!
[そう、さっきのは本当に……気持ち悪くて……。 その胸倉を掴みかからんと手を伸ばしかけて…。 白い首筋に、ぴた、と動きが止まった。]
――……ッ
(379) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[大丈夫だというナユタ>>376に涙目をむける。 取り乱したところばかり見せていることにも気づいていない。
なんだかつらそうなナユタの様子よりも、 志乃が心配したとおりに、ポプラには少々毒がきつすぎた。
大きさが近い分、皆より66(0..100)x1%きついようだ。 だからセシルが現れたことにも気づかない]
うー……なんか、すっごく、喉が渇く……
[何か飲みたい。 飲みたいけれど、なにを飲みたいのか…… 視線がさまよう。
きっと、誰かが手をのばしてきたら、 その手に吸い付いてしまうかもしれなかった]
(380) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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……おい、てめェ。
[アイリスは松村に対して凄みを利かす。]
(381) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[松村くんは、女王様が次々と動物檻を破壊していくのをしばらく茫然と見ています。
ですが、そのうち……]
シンリン……どごだやおあおあsdpf
[そう叫びながら…もしかするとアイリスからの攻撃も受けつつ、>>1:#4 12へ**]
(#21) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
セシルは、ナユタの行動に、きょとん とした顔。いたの?的な顔にもみえたかもしれない。
2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[ポプラにじーっと見返されて>>372、 近寄ろうとする足を半端な所で止めた。 もう既に、一度切り結んだ間柄なのだから。
その事を思い出すと、痛みのない胸の空虚もまた見える]
……。
[セシルの姿、微笑に緩く目を伏せる会釈で、 瑠璃の懐剣を胸に抱き直した]
(382) 2011/02/19(Sat) 02時半頃
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[ 水槽の幻想的な青い光源を背に ] [ 纏う白は、青を帯びて―― それは確かに血管の色を思わせるかもしれない。 傾げれば、首筋も曝される ]
……言いがかりはやめて欲しいなあ。 趣味悪いの、ってなんのこと?
[ む、と見返す瞳は血色の紅 ]
(@54) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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てめェだよ、そこの見るからにDTそうなて・め・ェ☆
[アイリスと無法地帯と化し暴れくるうペットは松村にじっと詰め寄る。]
あぁ、てめェみてぇなの見るとなんかイライラして仕事とか抜きでマジで泣かせてやりたくなるんだよ。わかるか!
[アイリスの鞭が松村の目前で唸る。]
(383) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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喉が渇く?
[ポプラの呟き>>380に眉をひそめ、首を傾ぐ。 かの妖精は木の葉を身に纏っているのも相俟って、 草木のように水が必要な存在だと思われた]
お水か何か、必要でしょうか。
[迷って、もう一歩を近付いた]
(384) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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シンリンって娘なんか忘れるくらいに泣かせてやるよ。
[アイリスはニコニコしながらバッグのロウソクを取り出そうとすると、松村は移動してしまった様子で。]
(385) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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>>@54
[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。 そう思ってしまって、また頭に血が上る。
やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]
――……ッ
[それはふい、だっただろう。 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]
(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[吸血衝動は激しいけれど。 それが吸血衝動だとはまだ気づいていない。
ただ喉が渇いたとだけ思っていて。 切り結んだことを志乃が気にしていることにも、 気づけない。
HPが減った上での状態異常にへろへろになっている]
お水……お水じゃなくて……
[水ではない。 それでは渇きは癒えない。
飢えたような光が緑の瞳に浮かぶ。 志乃のかしいだ首筋を見て。
ふらふらと近寄ってかぷりと噛みつこうとした]
(387) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[そのまま、志乃の首筋にかみつけたとしても。 せいぜい14mlぐらい吸えば満足してしまう。
問題なのは、一回で数量が少ない分。 きっと何回も起こってしまうだろうということ。
でもそのまえに状態異常とHP低下でへたりこむほうがはやいかもしれなかった**]
(388) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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………あっ、てめェ逃げるんじゃね……
[そしてアイリスを待ち受けているのは蚊に刺され、やる気満々のペットたち。]
(389) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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違うものと言いますと……花の蜜などですか?
[ポプラの容姿を元に想像を巡らせる。 その状態を注視すると、痛手を受けているのが解った。
しかし、ふらふらと羽を震わせ近付く妖精の、 緑の瞳が不意にぎらりと光って見えて]
……ポプラ様?
[その首元に齧り付いて血を啜ったとて、 訝しげに問うだけで振り払わない。
――志乃はもう『痛み』を得はしないのだから]
(390) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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ナユタは、すっかり理性をなくしている。**
2011/02/19(Sat) 03時頃
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[ 自分で難癖つけてきながら、黙り込まれた 少々苛立ちの滲む、冷ややかな眼差しは ]
[ ナユタの唐突なその行動に まあるく 見開いた ]
え?
[ ふわり と 柔らかな髪は揺れる ] [ 今は青白いその首筋の薄い皮膚に吐息がかかり、 びくりと肩が震えれば、湧き上がる怒気に瞳が潤む ]
―――――!!!!
[ 紅を纏うより早く、両手がどんとその体を押しのけて ]
(@55) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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[与り知らぬ内に受ける負傷。 噛み痕から微かに血の香が漂う。 それに気付いて、ポプラの小さな体をそっと押し離す]
っ、何をなさっておいでなのです。
[妖精が飛びついていた首筋を押さえると、 滲み出た赤がぬるりと指についた]
(391) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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― ヤニクの自宅 ―
[ヨーランダを連れて自宅に戻る。 窓から差す光はオレンジ色をしていた。
女の子を連れ込むなんて、いつもなら出来っこないのに。
手を引き、ベッドに促す。 絞められたという首の跡にも、指先にも、唇で触れ、手で触れて愛撫する。
優しく接するつもりが、衝動には抗えず。 貪るように、ただ欲を満たしていく…**]
(392) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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馬鹿じゃないの?!!
[ ふわり 左手が持ち上がり―― ナユタは >>1:#4 4 へ 吹っ飛ばされました ]
(@56) 2011/02/19(Sat) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 03時半頃
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―――って、 なんできかないの?!
[ 驚きで失敗した のかもしれない ] [ もう一回!! >>1:#4 3 ]
(@57) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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[唇を重ねられ、一段と大きく身体を大きく震わせた。 彼の服をぎゅっと掴み、彼の唇に応じようと彼女は必死だった。
場所を変えないかという申し出には、静かに頷いて返しただろう。]
(393) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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[ 落ち着いて、みれば ] [ そう別に、どうと言うことはなかった はず このセカイの者は、『セシル』に害を為せない ]
……なにあれ。 露出癖の上に、へ―――……
[ 見れば、ポプラが志乃を襲っていた 言葉が止まる。先ほどのナユタと同じだ ]
―――……君は、 だいじょうぶなの? 志乃。
[ 案ずるような言葉、一つ零して ]
(@58) 2011/02/19(Sat) 03時半頃
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