303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ああ……そうそう。
[去り際、もう一度だけルイに振り返る。]
もしまた会うことがあれば言おうと思ってたんだった。
君のことだから、どうせ「天使になる」「ならない」の 道が有りえることをヨーラに示したんだろうけど――…
[加えるなら、「なっちゃう」もそう。]
(471) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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立場上仕方ないだろうけど、アンフェアだよね。 自ら「堕ちる」のだって選択肢なんだから。
[もしヨーランダがその選択肢を取るとしても、伶はそれを見守るつもりだ。]
じゃ、また。
[ひらりと手を振って、今度こそその場を去った。*]
(472) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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何処の世も、そう上手くは回ってないという事だね。 だからこそのビジネスがあるとも云う。
いやいや、何処も大変そうで何よりだ。 [>>*63 素直な感想に声は皮肉を明るく添えて、]
そういう君は、 何か今ホットな話題は無いのかい?
面白そうなものとかさ。 /* 私もログ読み込みが甘すぎてひいひい言ってるから自信は無いなあ…!今から、今から頑張る。 うんうん、すまないね有難う…!私もとっかかりを撒きながら動いていこううう。
(*67) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時半頃
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― 昼休み / 美術室 ―
[不毛な(と本人は思っている)授業がようやく終わり、時は待ち焦がれた昼休み。ニコラスは足取りも軽く美術室に向かっていた。 自宅のような気安さで扉を開けると、そこには想定していた先客>>409と、そうでない珍客>>421の姿。ニコラスは僅かに眉を上げて、首を傾いだ。]
やあハロルリラ。今日も来てくれて嬉しいよ。 見込みのある部員は君くらいだからね。 ……と、そっちの君はなに。 見学?
[ハロルリラには微笑を向けて、明らかに年上と思われる相手にはタメ口をきいた。明らかに学園に入り込んだ不審者なのだが、生憎ニコラスにそういった危機意識は皆無だった。 ただ、目の前の黒づくめにどこか既視感を覚えて、反対側に首を傾ぐ。]
(473) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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もしかして、何処かで会ったことあるかな。
[遠慮も何もなく近付いて、じっくりと顔を眺めようとする。避けなければ目と鼻の先くらいの距離まで接近してくるだろう。危機意識もなければ距離感覚もバグっている。 そうしてしばらく黒衣の不審者の顔を観察した後、は、と息を吐いた。]
……いや、まさかね。
[あの絵は、結局に手に入らなかった。 人波に流されて一度通り過ぎた後、やっぱり欲しいとねだって戻った時にはもう、店ごと忽然と消えていたのだ。
だから、細部はわからない。 ただそこに描かれた天使が、どこかこの男に似ているような気がした、それだけだ。]
(474) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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― 食堂 ―
[長身で尚且つ姿勢を崩さない歩き、 食券を買う時、自然と足のポジションは4番。
学園の食堂で頼んだのは珈琲。 インスタントではなく、豆を挽いてドリップしてくれるため教師の中では隠れた人気メニューだ。]
いつも通り、ブラックで。
[アルトのボイスで、食堂のおばちゃんにそう言えば、あいよっ!と景気の良い声が返った。]
(475) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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じゃあのあ、教室に戻るね。 放課後になったら迎えに行くから、また連絡するよ。 イースターを学校に置いて帰る訳にも行かないし、 のあの家は誰も居ないから、連れてっても問題ないしさ。
[のあの両親は海外で仕事をしていて、こっちに残っているのはのあ一人だった。 訳のわからない事に巻き込まれるのは心底ごめんだと思っていたし、朝からの連続超常現象にうんざりしていたが、今はそれよりもこの可愛らしい何か──────イースターともう少し話してみたい気持ちの方が大きくなっていた。 ルイの歌を聴いて現実と向き合う事で、何かが吹っ切れたのかもしれない。]
(476) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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[それから、男が見ていた描きかけのキャンバス>>405に目を留める。]
その絵、気になるかい? 見ればわかると思うけど、描きかけなんだ。 どうにも行き詰ってしまってね。
[その絵は、どこか冷えていた。 緻密に描き込まれた羽毛の表現や髪の光沢、肌の質感。どれをとっても描き手の技術の高さは明らかだったが、それでも何かが足りなかった。それがわかっているのか、絵の一部は下絵のまま。途中で筆を止めたような印象だ。
例えば、可愛がっている飼い犬。最愛の家族。かけがえのない友人。そういったものを描いた絵に宿るもの。 例えば、親愛や愛情。様々な温かい想い。そういったものを乗せた柔らかな眼差しが、その絵には感じられなかった。 ただ、塗り込めたような執念だけがそこに乗っていた。]
(477) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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――歌い終えたあと>>466――
[ぱん!と乾いた音さえさせて、両手のひらが合わさった。 この変化にはちょっと自分でも驚いた。 ついさっきまで噛みつかれそうなほどの敵意を向けられていたというのに。 自分の歌にはただの歌以上の力はないはずなので、周囲の影響が大きいのか。]
ん。素直に聞いてくれてうれしいよ。 別に気にしてないから、早く授業戻りな。
["素直"には、性格の素直さもあるが、歌に素直に影響されてくれたこと、どちらも含まれている。 いい子だな、とこちらも印象を改めて、離れていくなら送り出す*]
(478) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/07(Tue) 22時半頃
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>>*67
…、難儀な世だな。
[ぽこん、と泡がひとつ弾ける音。]
ン…、―――? 僕かい?
(*68) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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…、…嘗ての堕とした天使と 運命の再会をしてみたよ。
…、―― 素敵だろ。
向こうは僕を、未だに、人だと思っているんだからね。
/* 君は頑張ってるよ!むしろ無理せずだ。 ところで半狼、伶か許宮の二択だと思っているんだが… 賢者はジェルマンのようだから有働は明日が楽しみだね
(*69) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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[怜にイースターを託して教室へ向かおうとしたが、ノア。と聞こえて振り返る。>>419]
衣類?ああ、パーカーの事? あ、待って待って、着てていいよ。 てゆか、着てない方が多分マズいし…。
[パーカーを脱いで返そうとするイースターを慌てて止めて、もう一度ちゃんと着せ直す。]
のあは寒くなったらジャージもあるし、 パーカーはイースターに貸したげる。
昨日洗濯したばかりだから汚れてないよ。 いい匂い、するでしょ?
[にひ、と笑う。 のあが言うように、オレンジのパーカーからは少しお高めの柔軟剤のいい香りがするはずだが、イースターにはわかるのだろうか。]
(479) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
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成程、良い育ちだこと。 どちらかと言えばジャンクのように食べる、 わたしはそっち派かな。 一種の解放感みたいなものを味わう、 そういう嗜みもある。
[>>*66 対して、あくまで下らない、 まるで酒飲みの雑談のような、アップダウン、 スローハイの不規則な水音を奏でながら]
んん? おや、早い者勝ちかと思っていたが? 謂わば競争相手、だ。 お互い、面白味があると思わないかい? まあ、請われたのなら仕方ない。 そういう機会があったなら、 雛の如く指し示す事もあるかもだ。
(*70) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[PVという言葉に、こぷ、と一つだけ水泡をこぼした後 思い出したように水泡音が揺れた]
…ああ〜〜〜〜、あれかい?
ちょっと猪が畑を荒らし過ぎて、 逆にこっちがこれから迷惑する感じだったからねえ。 昔取った杵柄、ってやつだ。
正直杵柄が働いた、というよりは、 根源、今の人間は何処かで 刺激を求めているのかもしれない。 何、そう思う方が夢がある。わたし達にとってはね。
(*71) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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― 昼休み / 美術室>>473―
……
[少女への問いに答えは得られたか否か。 新しい足音があればはっと其方を向いた。背の高い見目麗しい少年が現れた。 ため口だが、生憎と口の利き方を気にするような性質ではない。]
……そんなところだ。
[少女に応えたのと齟齬が出ないようにしながら、ふ、と首を傾げられて柘榴色を瞬かせた。]
……え?
[訝し気に眉を寄せる。 シシャよりも少し背が高い少年から天使どものような気配はしない。 探っていたつもりだった、が>>474]
(480) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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な、……、
[―――近い。近すぎる。 僅かに顔を引いたがそれで怯みはしない。負けず嫌いなのも相まって狼狽しつつも至近距離で睨むように見た。 色素の薄い眸に覗き込まれるのは落ち着かない。]
……まさかって、…何がだ
[ようやく離れたのに一息つく。]
オレは、…お前とは初対面だ。 この国に来たのも初めてだしな…。
[よもや己の絵を見ていたとは思いもよらない。 気を抜いて柔らかに眠りの淵にいるような表情などアンクの前以外で見せるものでもないゆえに、どこか似ていても印象は違って見えたに違いなかった。]
(481) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[近くから目を覗かれて、声はあげなくとも、少し驚いたような顔をしてしまったと思います。
そして、祝福の音楽が流れ>>319、 指がひとつ鳴るたびに世界の様子が 目まぐるしく変わりました──>>326>>328]
(483) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[>>341>>350>>351 天使様は、その後、たくさんのお話をしてくださって、それから大きなため息をつかれました>>352。 突然の事に、最初は目を丸くしてしまったのですが、緩んだ空気にすっと肩の力が抜けていきました。]
… …ふふっ 、 あっ、す、すみません。
[つい、笑ってしまってから慌てて頭を下げます。休憩>>352、という言葉にこくこくと頷きを返しました。 お昼が終わってしまう前に、持ってきていたお弁当を広げることにします。]
? 連絡先ですか? えっと、スマホでよければ……
[いただきます。のお祈りをしてから恵みを口に運ぼうとして、かけられた声に取り出したスマホに、あれよという間に新しい連絡先が登録されました。]
(484) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[私があっけにとられている間に、奏くんも連絡先を交換してほしいと言って、屋上は一時、連絡先の交換会のようになりました。>>358
奏くんからの視線と言葉に、少し申し訳なさから眉が下がってしまいます。] >>363
……うん。ごめんね。
つい、私でできることなら、 してあげたくなっちゃって……
[びっくりするようなことが立て続けに起きて、ずいぶん心配をかけてしまっていると思います。]
こういうとこ、二人には … すごく、甘えちゃってるなあ、と 思っています……
[ごめんなさい。の意を込めて、優しい幼馴染に手を合わせました。屋上に誘った幼馴染のふたり──奏くんには今みたいに、忠告を繰り返させることになってしまっています。 そのことについては特に、聞き入れられていないことを、申し訳ないなとも思うのです。]
(485) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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― 美術室 昼休み ―
じじいじゃと?
[その男の言葉にはちょっと頬を膨らませる。失礼なやつじゃ、と言いながらも本気で怒っているわけでもない。 なぜなら何度か言われたからだ。 でもいいのだ。これで覚えきっているから今更改善も難しい。]
好き、かどうかはどうじゃろう。 ただ天使をかきたい、と 言っていることは有名じゃな。
[そうして絵の方へ視線を移した。]
(486) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[それから、もぐ。とお弁当箱の中身をつついて口の中に運びます。お昼に誘った天使様は、ご飯を食べていないようで、そちらの様子を窺いながらになりました。]
えっと、エンジェル……さん? [呼び方を迷います。呼んでと言われた名前で呼んでみて、少し首が傾ぎました。] えっと……キラ、さん。 [キラでもいい。と言っていただいたので、お名前に近い方の呼び名を選ばせてもらうことにしました。]
(487) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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あの。キラさんも。
候補との向き合い方の例、 考えてくださって、ありがとうございます。
[先輩になるかもしれない天使様へ、お祈りの時のように手を組んで、ぺこっとあたまを下げます。]
……私も、考えてみます。
その……私の、したいこと。>>351
それで天使になるか……なれるかは、 まだ、よくわかりませんけど……
(488) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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……、部長? お前、いつもこうなのか 近すぎるぞ…驚いた
[少女の方にも、こいつはいつもこうなのか、と視線を送ってしまった。 堕天使にも天使にも変わり者は多いが、人間にもいるのだなとばかり。]
……ん。
[ちらとキャンバスの方を見る。>>477]
………天使だな、と思って。 そう言うのを書く……知ってるやつが、居たんだ。
…でも、
[じ、と。繊細な筆遣いや髪の毛の彩を見る。確かに美しいのに、アンクの絵に感じられた“もの”が、ない。]
……冷たいな、この絵は。
(489) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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そうじゃぞ!ファンじゃ! ……絵? オトサカは絵も描くのか?
[そう答えた様子は偽りなく。>>421 きょとんとした。 絵のファンでない事は明白だ。
言いかけた言葉に首を傾げかけたけど、 食ってきた、と言われると納得する。]
なるほどのう。 ろけべんとかいうやつじゃな。
[と、一人納得する。うんうん。 そう言った所に部長がやってきて──、]
(490) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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でも、その、えっと……
私が、素敵と思える事をしたらいい。 ってこと……ですよね? [キラさんのしてくれたお話を、ひとまず、私は、そういう風に受け止めました。私がしたいと思う事、素敵だと思う事が、相手にとってアピールとして受け止めてもらえるのかは、わかりませんでしたが。]
(491) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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来たな、部長。 こんにちはなのじゃ。
[来てくれて嬉しいという言葉に、 ふふんと胸をそらす。
そっちの、といわれると、ああ、と頷いて]
オトサカ先生の関係者らしいのじゃ。 芸術に造詣が深いらしいぞ。
[拡大解釈をして伝えた。 そのあとは二人の会話を聞きながら、机に座ってお弁当を広げはじめる。]
(492) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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ハロウィンは、もぐもぐ。
2020/01/07(Tue) 23時頃
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[それから、食事を一緒に。と言われていながら、キラさんが何か持ってきているでもない様子に、自分の手元を見下ろします。 ──天使が何を食べるのか、というのは、よくわかりません。サンドイッチ、卵焼き、ポテトサラダ、茹でブロッコリーとニンジン……と視線を移動して、デザートのオレンジに目をとめます。]
… キラさんも、食べません、か?
[両の掌の上に、蓋を開けた小さいデザート用の容器をもって、キラさんの方に見せました。 もしかすれば食事は不要なのかもしれませんが、せっかくなら一緒にと思いました。]
えっと、わかちあう、……のは、 どうでしょうか。
素敵だと、思う、んですが
[よくあるといえばよくある教えです。だから──最初に、どこでそんな教えを聞いたのか、よくは憶えていません。でも、なんとなく、そうしたいような気がしたのです。]
(493) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[近すぎる、と苦情が来ると>>489、]
いや? わらわにはそんな事はなかったぞ。
そなた、 気に入られたのでは?
[散歩中の犬に対する感想みたいになってしまった。 もぐもぐ。 食べながらも二人の会話は聞いている。
冷たい、と聞こえた。 手を止めて、二人を少し注視する。]
(494) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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[キラさんにオレンジを勧めつつ、自分のお弁当をつつきながら、連絡先が登録されたスマホを見下ろします。]
簡単な疑問や雑談……うーん そう……ですね……
[娯楽と言われると、期待に応えたいような気がしてしまいました。ただ重たくないものを。と思うと少し悩みます。なにしろ、特殊ではありますが、進路で悩んでいる真っ最中です。]
……あ!
[ただ、思い出すことがありました。ぽん! と、ひとつ手を打ちます。]
(495) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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