185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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はーい。
[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。 他にも、何かあれば手伝うつもりで**]
(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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褒めているわけじゃないさ 美しいものを美しいと語る、これは感想というものだよ
だけど、太陽でいられなくなるのは残念だな 君に見つめ続けられるというのも、悪くないのに
[もっとも、いつもの通りである。 残念そうに聞こえているわけではないし。 自分の大げさな態度は、ある意味芝居掛かっているけれど。]
主賓?
ああ、安田さんのことかい 残念ながら男性だ、というのは知っているよ 一度、挨拶に見えたからね
(454) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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人生で一度はスイカ割りを経験してみたいものだがね……お預けか。
[水に浮かぶスイカをぺちぺちと叩きつつ。]
確かに、割れてしまうと食べにくい。 女子用には後で私が種無しを切り分けよう。
[立ち上がるとかかる声がある。>>449]
楓には、紙皿と紙コップを用意して貰おうかな。 共用のがまだ残ってたと思うけど、どうだったっけ。
(455) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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>>445
誰かがそこにいると思えば、安心できません? 知らない仲じゃないですし
[変な子だと思われたかな?と気になるものの それでもいいやと乗り込んで]
大事な隣人さんに言われたら、きちんとしないといけないですね
[なんて返して、行きと同じようにシートベルトをかちり また車内で会話をしていれば時間は早いもので]
もう着きましたか、何だか早かったですね
[声を掛けて降れば、賑やかな音が庭から聞こえたか]
(456) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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なんだいベイビー スイカ割りをしたことがないのかい?
ならば一度、チャレンジしてみますか
[叩かれるスイカを眺めて。 食べにくいものは、男に食わせようとおもいつつも。]
(457) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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その感想を褒めている、というんじゃないのかな。 まあどっちでも、受け取るわたしが嬉しくなることに違いはない。
[夕刻に差し掛かる庭に吹く風がおかっぱを揺らす。頭を軽く振って、グロスにつきそうな髪の毛を追い払った。 テーブルに敷いた新聞紙の上に買い物袋を置いて、重しにする。 言い方は芝居がかって響くが、嘘ではないとわかっている分、その言葉は胸に気心地よい。]
そう、その安田さんだよ。 クリスがエリーって呼んでたから真似してみた。
(458) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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したいのは山々だけど、他の人の意見も聞かないとね。 切り分けるのでも良いんだよ。わたしの包丁さばきを見せてあげよう。維管束を避けると種がないひと切れができるらしいから。
[少し前にテレビで得た知識を披露する。 そりゃあ、どちらが魅力的かというと、スイカ割りだが。]
(459) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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うーん、難しい問題ですね
[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]
私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが その辺りの感覚が鈍いもので
自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり
[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
(*84) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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ふふ、相手が喜んでくれる言葉の方がいいさ どうせ紡ぐ言葉ならばね
[それが全てであり、それが真理。 同じ意味の言葉を紡ぐでも。 傷つける言葉にも、喜ばせる言葉にも。 どちらにもなってしまうのが、言葉なのだから。 喜んでもらったほうが、いいに決まっている。]
なるほど?
彼とは昨晩、親友になった所ですよ 栗栖がそう望んだのでね
美しいレディーの言葉は、聞き届けねばね
(460) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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なるほど、では意見も聞きましょう
もっとも、嫌だと言う男は問答無用でしめますがね
[さらっと物騒な事をいいつつも。]
(461) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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食料組が帰ってこないと、調理の下準備も出来ませんしね。
[>>451にはそう答えつつも、でも佐藤さんの方がずっと上手ですよね…とつぶやきながら、今度は>>455の声を聞く。]
では、探してきます。遅れてしまいすみません…。
[そう言いながら、共用キッチンへ向かおうか]
(462) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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>>456 ははァ、なるほど。 そう言われるとイビキも独り言も悪い気はしないな。
[ボクもこれからそう捉えてみよう、と思いつつ車を走らせる。滞ることなく到着して一息つく。]
話してるとあっという間だね。これから大へ… …っとおお?なんか賑やかだな。
[軽トラを花橘荘につけると、庭に複数名の姿が見えた。]
…呼びかけナイスだ、楠本クン。
よし、九十九サン。 俺が下ろすから、荷物を台車で台所まで運んでくれる?
[楽しくなってきたぞ、とボクにしては珍しくハイテンションで作業に移った。]
(463) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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ああ、お願いするよ すまないね、楠本君
[同じ大学の後輩、と言うのもあり。 珍しく、男の彼にもある程度丁寧な言葉を使うけれど。 すいません、と言われるほどのことではないな、とも思って。]
楠本君、もっと気楽に 世界はとても簡単に出来ているんだよ
[キッチンに向かう彼に、そんな言葉を投げた。]
(464) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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そうだね。 ポジティブな言葉を出していれば自然と良い出来事が舞い込んでくる、わたしの経験則。 みっちゃんにたくさんの幸運がありますように。
親友? そりゃ……クシャミが嫉妬しそうだ。
[ふたりは仲良しだと認識している。]
頼もしいね。 やった、人生初スイカ割りだ。
[からから笑った声に被るように、軽トラの音が近づいてきた。]
(465) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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>>463
お任せください!
[どこか楽しげに作業する山梨さんにつられ テンション高く返事して]
それでは、運んでから顔を出すことにしましょう
[勢いよく台車を転がして、台所へと駆け込んだ]
(466) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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私は毎日幸福ですよ 沢山の美女に囲まれて、日々生活しているのですから
[だけど、クシャミが嫉妬すると言われると。 なんでだろう、と首を傾げた。]
クシャミに嫉妬されるようなこと、ありましたか?
[よくわからないけれど。 スイカ割りに喜んでいるようだから、良しとしよう。]
初体験ですか 魅力的な響きだ、是非実現させねばね
[そう言いながら、トラックの音を聞いて。]
おや、荷物がきたようですね
(467) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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[気楽に、とは言われたけれど。>>464 時間があるからといって先ほどまで湯来島さんと話をして油を売っていた事を知られたならば、そんな事は言われなかったのではないだろうかと、そんな事を思いながら。
それは心に留めるだけにしておいて、自分のやるべき事をやっていこうと思い直す。
キッチンについたら引き出しを開けて。 紙皿は一人3枚分、紙コップは2個ずつくらいあればどうにかなるだろうと思えば、結構備蓄は危なかった。足りたから良かったけれど、木佐さんに言って置かないとな、と思う。]
みんな、楽しめるといいんだけどな。
[その独り言は、空気に溶けていった。]
(468) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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今あるしあわせに敏感でいられる事、それはみっちゃんの長所だね。
[美女、に謙遜する奥ゆかしい子もいるが、自分はありがたく受け取っている。そもそも170センチパンツスタイル理系は女性扱いされる事自体貴重だ。]
昨日のご飯でも仲良しに見えたから、君の親友枠はクシャミなのかな、と。 同い年でしょう?
[荷下ろしを手伝おうと軽トラに足を向ける。]
リーチさん! 手伝うよ!
(469) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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ただいまーっと。 やってるねえ。
[肩にタオルを掛けて、炭を運びながら庭にいる面子に声をかける。 荷物を降ろして運ぶだけで汗が滲んだ。]
今九十九サンが食料を台所に運んでくれてるよ。
[スイカを囲む佐藤クンとリッキィサンにそう報告する。]
俺は炭とバーベキューセットを使えるようにって…あれ?
おお…綺麗になってる…。
[炭を降ろして、初めてセットを始め色々な道具が綺麗になっていることに気付いて、ひとしきり感動する。]
(470) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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求めてしまえば、幸福は無限に遠のきますから 昨日までの幸せが、今日からの不満になる そんな人生、私は嫌ですよ
[だから今を楽しむのだと、語りながらも。 親友枠ねぇ、と首を傾げる。]
仲が悪い、とは言いませんが そう親密な間柄というのでもありませんよ 同い年ですし、奴は出不精ですから 色々と世話を焼いているに過ぎません
[男はどうでもいいのだなんて、いつもの口調で語るのだ。 実際、このアパートで一番仲がいいのは彼かもしれないけど。]
おかえりなさい、山梨さん 調理等必要な事柄があれば、仰ってください ああ、ですが、女性がするというのならそのままに どうせなら、女性の手料理が食べたい
(471) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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もう運んだ後か。しまった出遅れた。
[キッチンにはまだ楓がいる筈だし、クリスもまだ戻っていないから3人……自分も行ったら手狭だろうか。]
うん、磨いておいたよ。 誉めて!
[と、ない胸を張って、にっこり。]
(472) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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おっと、九十九さん。
[>>466紙皿を用意した位で、九十九さんが台車を持って勢いよく入ってきた。 明るい表情をしており、元気そうだ、という印象を何と無く受けた。]
えっと、お手伝いしますね。
[そういって手をかそうか。]
(473) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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ああそうだね、賛成だ。
[現状に満足しないなら、どこまで行っても「もっと」となるのだ。 それはとても寂しい。]
そ?じゃあわたしの目が節穴なのかな。まぁ、いいや。
[同い年の距離感が羨ましい。ここには年下の女の子しかいないから、とは口に出さない。出したら寂しさが募るから。]
(474) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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求められるのは、嫌いではありませんが 私は今でも、十分求めていますからね
これ以上は、強欲というものだ
[ふるりと首を振って。 節穴かな、と言われると、なんだかそれも違う気がして。]
いいえ、節穴などではありませんよ 男の友情というものは、そう、なんというか 間柄を確認しあうものではない、というだけです
[とりあえず、フォローはしておくけれど。 歳の近い女性がいない、と言う彼女の願望には。 流石に、気がつくことは出来ない。 ただ、努めて明るく振舞う彼女には。 前から、違和感はあったのだけれど。 それは、自分も同じことであるから。]
(475) 2014/07/14(Mon) 15時頃
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取り皿は一人3枚位、紙コップは2個ずつくらいでいいですよね? …まずこれ以上は無かったのですけど。
[一人だったか他の人と一緒だったか、僕は台所から頼まれた物を持って帰ってきた。まだ他の物を持って来るのには早いけど…これしか持っていないのは何と無く仕事できてるのかなぁ、なんて思ってみたり。]
……あ、山梨さんも買い出しお疲れ様です。
[山梨さんの方を見れば、そう言って挨拶をしただろう]
(476) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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楠本君、おかえり
[皿と紙コップを持ってきた彼に声をかけて。 もう少しフランクでもいいのに、なんて思っているけれど。]
(477) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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>>473
おっとっと 楠本さん、こんにちは!
[勢い余って少し通り過ぎるも何とかストップ]
ええ、少し量が多いのでお願いしますー
[そう言えば、台車から荷物を降ろし始めよう]
(478) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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ありがとう。佐藤クン。 その意見は賛成なんだが、九十九サン一人だと手伝わないと厳しいかもな。
[佐藤クンの言葉に相槌を打ちつつ、料理が苦手だという九十九サンを言外に心配する。>>471]
お、リッキィサンだったか。 おかげで助かった。
有難う。
[胸を張るリッキィサン>>472には笑顔で謹んでお礼を言う。彼女の手回しの良さに頭が上がらない。 なんとなく雰囲気が違うような。そんな気はした。]
こちらこそどうも、楠本クン。 良い感じで囲めそうだね。 キミに頼んで良かった。
[皿やコップを手に戻ってきた彼>>476に会釈しつつそう言った。]
(479) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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買いたす、必要は無いですよね?
[>>477只今です、と言いながらそう尋ねる。 袋毎ではなくて、出して持ってきてしまったから。 風に煽られて飛ばないようにしないとな、なんて思いながら。
佐藤さんは人のいい所を気負いもなく言える所を僕は羨ましく思っていた。 グチャグチャ考えて考えに縛られて。そんな僕よりは…少なくとも相対的には自由なように思われるから。]
(480) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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なるほど、九十九さんだけ、ですか
[少しだけ思案して、一つ頷いた。]
では、手伝いはしませんが 遠巻きに、見ていましょう
彼女は努力をしている ならば、本当に必要なとき以外は、手を出すべきでない
[そう言って、軽く手を振って。 台所が見える位置まで、歩いて行こう。 中に入るつもりは、ないけれど。]
(481) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
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