189 とある結社の手記:8
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 15時半頃
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ふぅん。じゃあ、オスカーはここで待っていなきゃかしらぁ? それともちょっと一緒に行くぅ? 出口でホリーとばったりするかも知れないもの。
[ことりと小首を傾げて少年を誘う。 目を潤ませた様子に、女なりに優しい笑みをみせた]
そぉよ。 なんなの…いるわけないのに。 お店閉めて集まれなんてぇ、やんなっちゃうわぁ。
[祖母の気遣い>>@46に気付いたか、 これに関して女の口調が変わることはない。 湖近くにあるこの村の行方不明者の大半は、水の流れにつかまって深く、深く沈んで消えたような者たちだ>>248
だから女も、ワンダの背負う悲劇を”そう”いうことと思っている]
(@48) 2014/08/11(Mon) 15時半頃
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僕…妹を探しに行きます。
[咄嗟にそう答えたのは、 いつにない優しい笑みを浮かべるローズマリーに、ほんとうに泣き出してしまいそうで、1日に2度も大泣きするのは嫌だった。]
(何が嫌なんだろう…)
[ふと少年は自問しそうになる。 けれど、妹の事を思い出してしまえば、探しに行きたいのも本心で。少年は3人を見送る間、その場から動かない。**]
(449) 2014/08/11(Mon) 15時半頃
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分かったわぁ。 ホリーにもよろしくねぇ。
[女が耳にしたのは、さっきどこかに行ったという程度のこと。 その辺にでもいるのだろうと軽く返して、ナタリアに添う]
ナタリー、こっちよぉ。
[椅子を避けて、年寄りの通れるほどの幅をつくった。 ワンダと共に骨ばった老婆の手を引いて、ゆっくりと食堂をあとにする]
またねぇ。
[姿が見えなくなる最後、女は振り返ってオスカーへと手を*振った*]
(@49) 2014/08/11(Mon) 16時頃
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─ 道中 ─
… そぉだ。いいこと思いついちゃったぁ。
[集合場所の酒場へと向かう道中、女は呟いた。 なんだと向けられる視線に、少し得意げに笑う]
この集まりってぇ、何日間かあるのよねぇ? だったら暇だからぁ、いいコトしてあげようと思って。
[誰にともなんとも言わずに、思いつきに微笑んだ。 そうして酒場へと至ると、そこから少し離れた自分の店へ向かった]
(@50) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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あのねぇ、
[やがて捕まえたのは結社員だ。 そうして差し出したのは、茶色の酒瓶が二本]
これを集会場に届けて欲しいの。 お願いできるぅ?
[甘ったるい声で願う。 酒瓶のうち一本には、小さな紙が貼ってある。 そこにはローズマリーの字で、リーの名前が書いてあった。
彼らが覚えているかは分からないけど、以前、彼がヴェスパタインと共に女の店で飲んで残していった半端分の酒である。 それを、結社員へと差し出した]
(@51) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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これオマケってぇ、伝えといてね。 奢りじゃないからぁ。
[半端分に新品を一本付け足して、結社員に託す。 奢りではない点は一応念押ししておいた。 結社員が少し妙な顔をしたけれども、女は気にもしない]
(@52) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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[随分以前、リーから一度だけ冗談めかして奢ってくれないかと言われたことがある。それを女は断った]
『だぁって、それじゃぁお客さんじゃなくなるじゃない?』
[女なりの理屈に基づいた返答がどう響いたか。 ともあれそれから二度と奢りを要求されたこともありはしない。 女が奢ろうと言ったこともない。…けれど]
(@53) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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長いんだし、これくらいは必要よねぇ。
[”思いつき”を実行して、 女は満足げにちらと遠い集会場を見遣り*笑った*]
(@54) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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ほこりはお前の恋人かっつの。 幼馴染系?
[リーに>>443ツッコミ入れる。 ご丁寧に手首だけの簡易版だが裏拳つきだ。]
メンツは残念だが、酒と飯が保証されてるだけ良しってことにするかな…… 時間なら腐るほどあるだろうし、少々料理に手間どっても余裕だろ。
……ま、ラルフだしな……
[思い浮かべる、同じ仏頂面。 適当に同意はしているが、だらけた面倒くさがりとしてはたまに、 彼を苦手に思ったりする。
そこらへんリーはどうなんだろうな、とぼんやり思っていた。]
(450) 2014/08/11(Mon) 18時半頃
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へえ? 食堂で……おばーちゃんって、ナタリアばーさんか。 ちょっと行ってみるかね。
[リーの情報に、どーもと手を振って、食堂へ向かう。]
(451) 2014/08/11(Mon) 18時半頃
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[食堂まで向かうまでもなかったようだ。 連れ立った女性陣の人影が、向こう側からやってくる。
男は睨みつけるように眉間に山脈を作りながら、 完全にすれ違いにならなかったことには、ほっとするのだが。]
もう移動か? 別グループなんだっけか。
[年齢のバラバラな女性陣に、適当に声をかける。 非常に残念だ、という表情をローズマリーへ向けて。
雑貨屋や他にランタンを売って小金を得た後は、 彼女の酒場へ顔を出して、料理を堪能することも少なくない。]
(452) 2014/08/11(Mon) 18時半頃
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ばーさんも、ちっこい子どももどっかにグループ分けされてんだっけ? めんどくさいことするよなあ。
[リーの言を思い出しながら、やれやれといった声は殆ど呆れ一色だ。]
なあばーさん。 人狼なんか、物語の妖怪みたいなもんだろ。 物語じゃ、なんか効果的な対策とか入ってないのか? 倒すところまでがオチだろ?
[本当にそんな手段があれば、あのサイモンとかいう 結社員サマがやってそうなものだが。 ゆるい態度で適当に首を傾げた。]
(453) 2014/08/11(Mon) 18時半頃
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―1階 集会所入り口― [結局荷物を置くべき部屋が分からなかったので、そのまま元のところへ戻ってきた。 入り口に戻ったところで、集会所を出ようとする酒場の女主人と老婆の姿を見かけ、嬉々として近寄った。]
………………! あ、え………と、ぎゅうにゅう…、 …はこんだ……よ…
[酒場へと牛乳をきちんと配達した、ということを伝えたかったが上手く伝わったか。 いずれにせよ、この集会所を後にする様子には手を振って見送った。]
(454) 2014/08/11(Mon) 18時半頃
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ヴェスパタインは、ハナがコルクボードに何を書くのか楽しみにしている。
2014/08/11(Mon) 18時半頃
ヴェスパタインは、ワンダがつまみを作ってくれるか聞くタイミングをはかっている。
2014/08/11(Mon) 18時半頃
ランタン職人 ヴェスパタインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ランタン職人 ヴェスパタインは村を出ました)
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──集会場 入り口近く──
……腹減った。
[くう、とそこそこの音が鳴った。]
(455) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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―1階 広間― [荷物を背負ったまま次にやってきたのは広間だった。 "ケッシャイン"という名前の人、という認識になっている男が指差していたコルクボードを見上げる。 既にいくつか紙が貼ってあるが。]
…………………。
[読めなかった。 けれど、1つだけどうしても聞かなければならない、というよりはお願いしなければならないことがあった。 慣れぬ手つきでペンを握り必死で書いた紙をコルクボードに貼り付けた。 それを見て満足すれば広間を後にする。]
(456) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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―集会所 入り口― [これで馬や牛たちのご飯のことは心配ないと、満足そうに歩を進める。 そうして、本日何度目かになる集会所の入り口の辺りに戻ってきたわけだが、そこで聞こえた音に足を止めた。]
…………………? …………………??
[鳴き声のようなその音に。 何故か天井を見上げてキョロキョロと音の主を探した。]
(457) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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-コルクボードの前-
あ!なんだ〜、そうか、こんな良い手があったのか!
『19XX年8月X日
散策も少し飽きて広間に戻ってくると、何やら掲示板のようなものが貼ってある。 どうやら村民の疑問に結社員が答えてくれるそうだ。 結社の人にはぜひインタビューをしてみたいと思っていたのだけれども。 なかなか良いタイミングが見つからなくて困っていたのだ。 早速私はコルクボードにさらさらと書くと。 アポイントメントを取るべく、メモを貼った。』
うんうん。これで暫くしたら返事が来る訳だね♪ 結社さんにインタビュー出来るかなぁ〜
[満足そうに自分は頷くと、暫くコルクボードの前のメモ群を見つめる。]
(458) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 19時頃
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-厨房-
…ホリィ?
[めちゃくちゃになったキッチンはそのままで。 居るはずもない場所に、やはり少女の姿はない。]
風邪、良くないなら… やっぱりサイモンさん達のところに行ったのかな。
[出来るならもうあそこには近寄りたくなくて。 なんとなく可能性の低そうなところから探し始めた。 少年は、厨房と食堂を駆け抜けていく。]
(459) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
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-集会所 入り口-
…? ……??
[何かを探すように上を見上げているキャロライナが居た。 駆け足を緩め、少年もつられて天井の何かを探してしまう。]
(ホリィじゃないと、思うけど…)
(460) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
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…………。
[腹の虫を聞かれたなんて、思いもしない。 ため息を我慢して、歩き出そうとして。]
…………… あ?
[見覚えのない少女に、眉間のシワを向ける。>>457]
……誰だ。
[注視すればするほど、眉間山脈はどんどん深くなる。
村に住み着いて、5年たったかそこら。 男はどこにでも顔をだすほど積極的な性格をしておらず、 少女を見て何者か、判断できなかった。]
(461) 2014/08/11(Mon) 19時半頃
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―集会所 入り口―
……………?
[音の主を見つけることはできず、視線を戻せば少年の姿が見えたことに気付いた。 自分と同じように天井を見ているため、もう1度天井を見上げるが。 突然、自分にかけられた声(>>461)に動きが硬直する。]
………………!
[眉間の山脈の険しさに思わず、柱の陰に身を潜めた。]
(462) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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…え?
[天井を見上げていると、ヴェスパタインの誰何の声。 自分に向けられているようではなかったけれど、同じように天井を見上げていたキャロライナは柱の陰に隠れてしまう。なにか怒られる気がして、自分も少し後ずさりする。]
あの…。オスカーと言います。…ごめんなさいっ
[そう叫んで、少年はまた、脱兎の如く逃げ出してしまった。]
(463) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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…………あ?
[怯えたように逃げられる。>>462 眉間の山脈は、標高を増した。]
……おい。 なんで逃げる。
[この距離だ。見失うはずもない。 近くの小さな影も眉間山脈状態で睨むが、まずは今隠れた人影である。
一歩、一歩。 気遣ったつもりか、接近はとてもゆっくり行われた。]
(464) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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…………あ”あ?
[今の小さな影は、オスカーというらしい。
もしも家名まで聞いていれば、まだ男が万全の仕上がりで 作品を作り上げていた頃、注文を受けた家から記憶を探ったかもしれないが、 現状繋がる可能性はない。]
…………なんで逃げる。
[遠ざかる影に、眉間は更に険しくなるばかり。]
(465) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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──少し前、集会場食堂──
……。坊主がいれてくれるのかい
[>>420 空のカップへと視線を向けるオスカーの視線を追う。声音は相変わらず低く、できるのかい。と最初に聞いたときと大差はない。]
……。
そうだね。
[女は先ほど泣き出した子どもの目元を見て、首裏に空いている平手をおいた。視線が斜めに逸れる。]
(466) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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…………。そうなら、 戻ってきたあとにでもお願いするよ
なんにせよ、繰り返した方が、 はやく身につくもんだ
[言って、残りの茶を干すナタリアを見やる。]
……もし自分であぶなっかしいと思ったら、 怪我する前に、ラルフを呼んでおきな
[少年の体を抱え込んでいた掃除夫の名前を挙げて、腕を支えにさしだしたまま、ゆっくりと立ち上がった。]
(467) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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……あたしがばあさんの背をこしちまうまえには、 よく家まで送ってもらったからね。
[迷惑、という言葉に、口に出すのはナタリアの話を聞きに行った帰りのことだ。>>@36
一緒に向かうローズマリーからの同意を求める視線には、ああ。と、軽い同意を返した>>@41。]
(468) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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[そうしてから、オスカーへローズマリーとナタリアが各々に声をかける。]
……
[>>@48 最後、胸に手をおくナタリアの姿に、 魚屋の女はゆるく目を伏せた。]
(469) 2014/08/11(Mon) 20時半頃
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