129 【DOCOKANO-town】
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えっ…ちょっと待ってよ嘘でしょ。
[咥え煙草がぽろり、と地面に落ちる。 ログアウトもできないし―……これは。]
ちょっとそんな……こんなゲームだとわかっていたら 参加しなかったし、身辺整理もまだやってないし、 パソコンのデータも見られたら……いやいや。 嫌よ、こんなのあんまりだわ。一方的過ぎるわよ。
(475) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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{-}{-}{-}{-}{-}{-}{-}
勝てば保ち、負ければ失う。
ソレデまかり通ってクルナンテ、
なんて、地球はワカリヤスインデショウカ?
[ノイズ音が一瞬酷く大きくなって。]
(#20) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[突発紅白戦だろうか。 最後に裏切らなければいいわけだろう?
勝った方はログアウトできる? 何を言っているのかわからなかった。 ログアウトなんていつでもできるじゃないかとメニューからログアウトを選ぼうとした。 しかし表示されたメニューでは、ログアウトが選択不可能になっていた]
ログアウト…できない。 そっちは、できそうか?
[ダンシスカを見た]
(476) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え戦え
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(#21) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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っっっっ!!
[アナウンスに、今度こそ鳥肌が立った。 自分の身体を抱く。 自分じゃない、これは女帝だ。 ゲームの中だ。 俺の身体はこんなに柔らかくない。]
喜べるかちくしょう……っ!
[小声で悪態をつき、>>470やっぱり冷静な声を見た。]
(477) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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ああそうだよ不可能らしいよ。 ログアウト何回叩いたって出られなかった!
[近づいてきたらしい仮面姿に、自分から歩み寄る気にもまだ、なれない。 かといって、逃げて、どうなる。]
あの声がどうとか、わかんないけど。 ログアウトはできないし、怪我したら本当に痛い。 血も出る。
負ける、とか、 生き残るとか……っ
[冗談じゃない。]
くっそわかんね、なんでお前そう平気なツラしてんの? そういうキャラだから? ってかどうするって、
(478) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[>>471 響く嬉しそうな高笑いに、瞬いた。 むしろそれで我に返った。 長居したい、とは確かに言ってたけど]
ちょ、お前笑うな、ちょっと黙ってろ。
[空気読め、と、とりあえず着物のすそ引っ張った。]
(479) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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はい?なんで?
そんなことはあなたがたが知っても仕方のないことです。
戦いの理由なんて、上層部しか知らないのです。
戦いの理由なんて、上層部だって知らないのです。
でも、戦うのです。
(#22) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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ガニメアンの名付けた、<悪夢の惑星>とでも思ってるのかしら……、
[半ば呆然として、そう呟いた]
(480) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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……やる気、なわけ……?
[震えた声で問いかければ、>>#21響く連続。
ひ、と両耳を塞いだ。]
(481) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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生憎と、"痛い"ことは僕にとっては何の枷にもなりはしないよ。 戦えというなら、乗るまでさ。 でも……。
[>>#21激しくなってきたノイズに、仮面の奥で眉を顰める。]
煩い。 伝えるべきことが終わったのなら、もう黙れ。
[効果があるかはわからないが――左手でナイフを2本同時に、競技場のスピーカーめがけて投げた。]
(482) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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――っ
[ノイズのように響く音に、咄嗟に耳をおおう。 執念く聞こえてくる音>>#21に苦しげに眉を寄せて]
なに、これ……
[ログアウト、を選んでみても反応はない。
現実逃避がしゃれにならなくなったことに、唇をかみしめた]
(483) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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バカか……。
[アナウンスに思わず悪態が漏れた。]
(484) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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>>471 [そして、聞こえる高笑いに、あきらかに異常を見る目つきになる。]
なるほど、フランクの言う通りだな。 狂ってやがる。
[明之進とその横のナユタに視線を流す。]
(485) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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理由が判らないまま、戦えって……?
[ふるふると、首を振った。浮かんだ言葉を、呟いた]
――運命は従うものを導き、従わぬものを引き摺っていく。
セネカじゃあるまいし……どうしろっていうの。
(486) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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いや ……無理だ
[ゆっくりと首を振る。 ありえないことに、背筋を冷たい汗が伝う気がした。
耳から頭から、全身を覆う醜い声、言葉、叫び]
………ふは
[戦え。 ああなんて、単純明快。 ログアウト出来ない。此処に、いるしかない。
それならどうする?]
(487) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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つか、身体は有効に使うってどういうことだよ! ゲームから出られないんならずっとカプセルの中にあるんだろーが! 意味わかんねえんだけど。
[宙に向かって大声をあげたが、 酷いノイズ>>#21に両耳を塞いで首を振った]
(488) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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大丈夫。
勝った諸君はそのうち夢のようにこのことを忘れるでしょう。
負けた諸君はそのうち夢のように消えてしまうのですから。
(#23) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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パーティ組むのだって、自由にはやらせて貰えないんじゃない? じゃないと強そうな人引き入れるでしょ、普通。 ゲームの中にずっとなんて、ちょっと、これってオンライン対戦なんだからメーカーは監視してるんじゃないの?
ゲーム内でこんな事起ってたらいくら何でも誰か気付くよね?
[それとも、メーカー側からのサプライズなんだろうか。 本当は助かるのにそう言わずに真剣さを出させようとか]
そう言えばヴェラ、感覚がリアルだって言ってたけど……。いつもはそうでもなかったよね。
[ここに入ってきた時、そんなことを言っていたから口にする。 感覚がリアルなら、痛みも?]
(489) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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この神の声が嘘なら、普通の遊戯だ。何も問題はない。 この神の声が真実なら、……やらなくてどうする?
別に、此処でフィリップとして生きるのも吝かではないけれど。 ――顔も知らない誰かが生き残るために敢えて死にに行くのは、御免だね。
[>>481やる気かという問いに返すのは、少しまどろっこしい言葉。要するに、やる気だということだ。]
どうする、女帝。
[もう一度、問う。]
(490) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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う わっ、
[ぎりっと脳みそ締め付けられるような感触がした。 もしかして洗脳キャラとか、そこまで再現されてんだろか。 脳内を満たす“指令”にこめかみ押さえた]
……きもちわる、
[せりあがる嘔吐感と冷たい汗の浮く感覚。 ひどくリアルだ、現実とのちがいがわからない]
(491) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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>>370>>371
あっらヤダ、 個人情報だなんて そういう心算でいったんじゃないですゥー フフフけど、その反応するってこと、は、 ウフウフフ まァ、アタシら外出ちゃえば判るはずもないわよ大丈夫
[ぶうと尖らした唇は、笑い、しゃべり、 次にはゆっくり開かれて] ショッピングモールに、大学?
[小さく復唱した。]
(492) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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……フランク。 やっぱり、クリスマス、探す……?
[ほんの幾許か、希望があるとすれば――チュートリアルキャラである、あのクリスマスだろうか]
どっちにしろ、あんなのと同じステージじゃね……あなたも来る、ジェームスの人?
[明之進を一瞬見遣ったあと、その場で、マトモそうな一人に声を]
(493) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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戦うしか、ないんじゃねェ?
[メニュー画面を閉じ、身に纏う薄黄の布を、風のようになびかせた。手指を開き、力を込めて握りなおす。
カツン。 固い踵が、声高く鳴いた]
仔猫ちゃん、両耳塞いでたら ………食べちゃうよォ?
[詰めた距離。囁く声。 笑みと同時に、思い切り右足を振り上げた]
(494) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[小さな瞳は素早く動いた。 左に、次いで左上に。 細かい仕草――常のゲームであれば、 どのくらいの精度でPL行動の実行を誇っていたか。 ジャニスの動きは、精密に、銀の機体に乗り込んだ人間の行動をなぞった。]
て、もう行っちゃうのミルフィちゃん! マァ…………止めない、ケド
(495) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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えー。 だって、つまりここにいていいって事なんでしょ? ならいいじゃない、それで。
[服を引っ張られ、ピタリと笑うのを止めてナユタを見る。 全部の色をぶち込んでかき混ぜたような黒の瞳]
それに、どうせ。 逃げられ《ログアウト出来》ないでしょ。
(496) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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デハ、ゲームのスタート音が鳴れば、
君たちは白組と紅組にワカレマス。
君が白組なのか紅組なのかは、君にしかワカラナイケレド、
君たちはチームでナカヨク、相手ちーむを倒していきましょう。
そして、時間になれば、残った人数で、多いほうが勝ちダヨ。
ワカリヤスイネ!!
(#24) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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っざけんなっつーの!!!何でてめェらに決められねーといけねーんだクソが!
[勝手過ぎる。ノイズ混尻の声を口汚く罵る。
けれども、『1プレイヤー』の声など、届かない。]
(497) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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は……? 冗談にしても笑えねーし、タチ悪ィ……
[ログアウトする権利、つまり『現実世界に戻る権利』を賭けて戦え、という声。 ゲームに負けたら一体どうなるというのだろうか。 不安感が足元から這い登ってきて、血の気が引く感覚がする。
いや、きっと考えすぎだ。 これはきっとイベントを盛り上げる為の演出か何かだ。 今はログアウトできないみたいだが、開発元だか運営チームだかはドッキリでしたー、ってのを狙っているに違いない。
そう考えようとはするものの、壊れた機械のように何度も何度も繰り返されるノイズ混じりの声>>#21は、この上なく不快感を煽って。]
(498) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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-駅前南口ロータリー-
………。
[いつのまにかロータリーに移動していた少女は、 ヴェスパタイン達のさざめきを余所にひっそりとたたずんでいた。
そうして、流れるノイズを聞いて、きょとんと目を丸くしていた。]
(@17) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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