129 【DOCOKANO-town】
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― 西洋墓地 ―
[呪いを解く解かないの話をライトニング達がしている間に、ダーラを抱えて西洋墓地までやってきた。 術の効果中にステージ移動したらどうなるのか、とか、実はその辺りの仕様はよく知らない。]
…………。
[どんよりとした空。 それと対照的に微笑むシスターに小さく会釈して、ステージを進む。]
(462) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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あー そうか 術者しねば 解除なるよね ふつうのゲームってそうよねー
[もう声は棒読み 明之進を掴んだまま
手の中に白く輝く斧槍を呼び寄せた]
(463) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[――如何せん、津波を予期する前に、 中空に跳びあがってしまった、運がいいのか悪いのか。 風を感じる落下の中――、 何が起こったのか色々さっぱりだったが、 フィリップがダーラ連れて消えた、その事実だけを確認する]
――……、あれは
[一度沙耶の姿を視界に探した後、 ライトニングと明乃進に向かってブーストダッシュ。 とりあえずシールド展開して、体当たり、である]
(464) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[ナユタの視界の外からの体当たりに 2
偶数:明之進から手を離し地べたへと落とす 奇数:よろけて手にした槍を明之進へ ]
(465) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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キミこそ、死になよぉ……
[掴み上げられながらも、ニィと歪んだ笑みを浮かべて。 必殺技は連発できないのが残念だ。 今、この状況でなら。絶対外さなかったのに]
(466) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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クリスマス、なんでもわかるんじゃない…?
[今までも、ふとした問いかけに詳しく答えてくれたりした気がする。 それは特別なスキルだったんだ。すごいよクリスマス、すごい。 …と、正気だったら喜んだ筈だけど、今は(以下略。 へえ、と素直に驚きはしたけれど、戦っているかもしれないと聞けば ベッドからすたっと降りて]
白がいっぱいだなんて、皆殺しのいいチャンスじゃない。 僕も行かなきゃ…え、移動?
[クリスマスの言葉に、ぴ、とMAPを開く。 ほんとうだ、ダーラは西洋墓地にいる]
壊さなかったから、回復キット少しもらって行くよ。
[あの女帝、気付けばいつも怪我してた。 でも、公園もちょっと気になる…]
(467) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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……っ、は、ぁ……、
[波飛沫でけっこう濡れたが、とりま、助かった。 必死だったので、フィリップがダーラを拉致した場面は見ていない。 流されたのだろうかと、津波のあと、周囲を視認しつつ二人減ったのを確かめ、そして]
……っ!!
[――ライトニングが、明之進を捉えていた。 咄嗟に公衆トイレの屋根から飛び降り駆けるが、どうしようもない。間に合うはずがない]
……ナユタっ!!
[中空から突進する姿は、まさしく、蒼い流星か。 あれなら――と、思ったが。ナユタの手に武器はなく、ただシールド張っての体当たり]
……なに、やってるのよ……!!
[ぐ、と。噛み締める。あのサーベルを使っていれば、やれただろうに]
(468) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>458明之進の笑い声…聞きたくない]
死ぬもんか あんな馬鹿! こんなところで私を助けて死ぬなんて
そんなつまんない事ゆるさない!!!
(469) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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──西洋墓地──
[ホームに戻ってきた。 ヒトカタはとっくに燃え尽きているから追加の苦痛が飛んでこないが、全身がじくじくと焼ける痛みは残っていた。 叫び疲れ、フィリップに抱えられたまま、小さく呻く。]
…… な で……
[どうして、連れてきたんだろう。 虚ろに自分を抱えるやつを見た。]
(470) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ゆるさない! ゆるさない!
ぜったいにゆるさない!!
[叫びながら明之進に乗りかかると 拳でなんども殴りつけた]
(471) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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そんなこと、ないよ。
[セシル>>467に、なんでもわかる、には むくれたまま、答えた。素直な反応。]
うん、いいよ。 [回復キットを持っていくというセシルにまた頷いて、 わざわざ確認しなくていいのに、と呟いたのは、 セシルが移動した後。]
(@39) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ライトニングは、ちょっと泣いているせいか…パワーは54(0..100)x1くらい
2013/07/10(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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いっ……!!
[地面に落とされ、受身など取れるはずもなくしたたかに尻を打ち付ける]
ナユタ…… やっぱり、僕の味方はナユタだけだよ! 嬉しい、嬉しいなナユタ。 お礼にもっともっと、敵を殺すから!!
[しかし体勢を整える前に、マウントポジションを奪われて。 あまりにも単純で単調な暴力にさらされる。 それは、このゲームにおいてはさしたるダメージではなく]
(472) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ぁ……――――
[**にとっては、もっとも現実を想起させる行為だった]
あああああああああああああああああ!!!!!!
(473) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―――明乃進!!
[明乃進が地へ落ちれば、 それを庇うように前に出よう、とすれば、 ライトニングの方が早かった、らしい]
だから!俺の前でやらせるかっての!
[明らかに明乃進しか見えてないようだ。 ブーストのせた回し蹴りは、ライトニングをふっとばそうと、その首を狙って]
(474) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>470なんで、と問われた気がした。]
――あんな物騒な場所よりは、 此処のほうが女帝には相応しいと思ってね。
[真実はいくらでも言える。 だけど、口から出るのは嘘。
"優しい嘘"だ。]
それにあのまま味方の津波に巻き込まれて、 また服を変えないといけなくなったら、格好悪いだろう?
[肩を竦めて笑ってみせる。 比較的綺麗な墓石を見つけると、そこに横たえるようにそっと彼女の身体を下ろした。]
(475) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ありがとう。 じゃ、ね。
[きっと、クリスマスに回復キットをもらっていくと確認したのは、 心のどこかにすごくすごく小さく残ってる、何かのせいだ。
結局、移動メニューをしばらく眺めた後、 移動したのは― 86(0..100)x1
奇数:西洋墓地 偶数:公園 / 60以上:手が滑って音楽講堂 ]
(476) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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――……、
[――先刻の、回復アイテムの件も、そうだ。 もしかして、やりたくないのか。それとも、やれないのか]
……ナユタは、優しすぎるんだろうね。
[微か、呟いた。明之進にのしかかって、拳を振るうライトニング]
でも、それじゃ、守れないよ……、 ……やらせないだけじゃ、駄目なんだよ。
[この状況でなお、ナユタは武器を抜かない。より威力のある武器はいくらでもあろうに、選んだのは蹴り]
(477) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[いやだ]
[やめて]
[ごめんなさい]
[ごめんなさい]
[ごめんなさい]
[際限なく落とされる暴力に、抗う術があの時は無くて]
(478) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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うあああああああああああああああ!!!!!!!!
[今は持てる限りの力が、自分を守る殻のような人形達が。 喉が張り裂けそうな声と共に、弾けた。 52(0..100)x1]
(479) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ばっ、
お前、殺すから、じゃないだろ……!!! お礼ってのはな、
にっこりわらって「ありがとう」でいいんだよ……!!
[咄嗟に返した言葉は、 けれど、届く暇などなかっただろうか]
(480) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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いい方法、教えて、あげるよお……
[抵抗は今一歩、届かない。 地面に押さえつけられたまま動く事もできず、 それでも明之進は笑っていた]
キミのせいで死ぬ? ゆるせない? だったら、さあ……
(481) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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キミも、死ねばいいじゃない。
[は、と嗤った]
(482) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[ナユタの蹴り、マウンテンポジションをとったまま上半身を弓なりに逸らして攻撃を避けた]
バイトの時間調整して いつも体育館で柔軟だけはしてるんでね
[いくつものバイトを抱えていたけど どうにかシフトを頼み込んで体操部の練習には 参加させてもらってた
ピアノ バレエ…父親が騙されて何もかも失ってからは 習い事はすべてできなくなったけど 着古した赤いジャージで音に合わせて体を動かすその時とロクヨンで暴れるときは何もかも忘れられた]
(483) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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雰囲気壊して悪いけど、エフェクト切れるかな。
"君"はさ、堕落の女帝だけど。 僕になんだかすまなそうな顔したり、 単身で公園に乗り込んできたり、 孤高っぽくないというか、案外優しいというか。
……晴れてるほうが似合うと思うんだ。なんとなくね。
[そして特に何かするわけでもなく横に座り込んだ。]
(484) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―床彼大学・音楽講堂―
…あれ ここって…。
[間違って飛んだ先は、轟音と炎の熱が交わされていた。 ランダムワープで何度も飛んできたから、場所は覚えた。 床彼大学の、音楽講堂だ]
戦ってるのは、ノラネコと、ラルフ…?
[ここはここでアツいね。 と、隅に移動して観戦体勢]
(485) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[状況を遠傍して――もう、決めた。 ナユタに任せておいたら、明之進がやられかねない]
……ナユタがやれないなら。私が、剣になればいい。
[狙うは、ライトニングの首ひとつ。 全力で駆けるが、津波のあとで足場も悪い――間に合うかどうか]
(486) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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逝け!
[弾ける人形たちの攻撃は避けることなく受けた43(0..100)x1>52 そのかわりに…間髪入れずに明之進の正顔面へと思いっきり拳を撃つ 96(0..100)x1]
(487) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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は、 は……
[>>475こんな時でも、フィリップは会った時と変わらない、けろっとキャラを貫いてるらしい。 笑ったら、引きつったあっちこっちが痛んだ。 ご丁寧にありがとう、なんて、女帝だったら返すんだろう。]
……も めだ、 しな……
[沙耶にやられた時から、ミューズホールで拝借したこの衣装も、もう駄目だ。 サンタ・ワールドで着替える暇があれば良かったんだが。]
ん、 ぐ、
[ゆっくり下ろされたんだろうけど、平気ってことはなくて、顔がゆがむ。 かふ、と足りない息を僅か補って、何のつもりだろうとフィリップを見上げた。]
(488) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あーあー、派手にやってるねえ。
[ヴェスパタインはライトニングと明之進のやりとりを見て。]
(489) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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- 救護室inサンタ・ワールド -
[憮然とした表情のまま、でも、手を振って、 セシル>>476を見送って。
それから救護室に入り、辺り見回す。ふぅっと長い溜息ひとつ。]
…よかった。
[さっきまでセシルが座ってたベッドに腰掛けて、 回復アイテム置いてある棚、しばりぼんやりと眺める。]
(@40) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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