91 時計館の魔女 ―始―
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[イアンに席を勧められ、近くの席に浅く腰掛ける。 その距離はどの位だっただろうか。
イアンの実直な言葉。 クラリッサはにっこり笑って]
えぇ。そうね。
[と、だけ。]
(315) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* へくたんが喜びまくりだwww
ソフィと一緒にミシェおうえーん!
(*186) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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イアンは、ソフィアは大丈夫だろうか、と思っている。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[神の子と云えば聞こえはいいが、名家には不必要であった、嫡男。 父の顔も、母の顔も知らぬままに、獣と、妖精と。 暗い森の中、夜を生きていた。
魔術に親しんだのも、その頃、だ。
水を操る友人が、試してみろと云ったのが切欠、だったか。
光に生きられぬなら、"タイヨウ"を掲げればいいのだと、 渡されたランタンは、今手元を照らしてくれている。
―――負けない、今度こそ。 守りぬいて見せるから、]
[雑多な思考の中で、ただ只管に。 力を求めて、賢者は*学ぶ*]
(316) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
クラリッサは、エリアスはちゃんとやすんでるのかな?
2012/05/25(Fri) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
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―自室・イアンがさった後―
[そんな姿について暫く考えていた。 というよりは、他のことで気を紛らわしたかった。 男を部屋に入れちゃいけない。 ……どういうことだろう。 今まで読んだ本の中にそういうものはなかった上、外部との接触は病院以外では稀だった彼女にはそういう発想はゼロだった]
うー、ん…
[ヘクターに聞いたらどうなるだろう。 いろんなことは知ってるのにそんなことは知らねェのか? とか笑いながら言うのだろうか]
む。
[どういうことですか、と自分がきいて、その姿にからかいながら教えてくれる… だろうか。それはそれで腹が立つな、と。 …もう立つこともないのだろうけど]
(317) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/* 中身……んー。 ミケちゃんはあそこよねー?と思う場所はあるわ。 あとは、多分クラリッサちゃんは知っている方かな。 他はさっぱり、同村したこと無い方が多そうですし気にしてない、かな。
ヘクたん興奮かわいいwまふまふ。
(*187) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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…、寝なきゃ。
[馬鹿なことを考えた、と。 人狼に、他人に殺される前に、このままでは自滅してしまう。 そんな楽はさせない。 いかに自分が、楽に殺せそうでも。 そう簡単には殺されてなんかやらない。
…そんな強がりが、役に立つかどうかは別として。 体力をできるだけ回復させないと、と。 枕の下に忍ばせたペーパーナイフを確認しながら、ゆるゆると眠りにつく。 次に起きるのは、日が沈んだ頃だろうか]
(318) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[クラリッサが椅子に腰かけると、 イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。
>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]
それは、"ご主人様"のためかい? 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。
[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。 更に言葉を綴る]
最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。
[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]
(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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――其れが何か?
[クラリッサはイアンの瞳を見詰めて]
あれは私のモノ。 誰にもあげない。 まして、こんな所で初めて会ったアンタ何かに渡したくないわ。
(320) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/* ミケ>>@141 ありがたいです、本当に……。 ひとりだったら、わけわからなくて発言できませんでしたorz。
そして今、自分が対応できないという意味のNG項目に気づきました……。 手遅れ感が半端ないですが、メモに書いておきます。 */
(*188) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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―回想・まだ蝶が目覚めない頃―
[イアンに抱き締められ>>307、頬をその胸の中に埋める トクン、トクン、と血の流れる音が耳に心地よく響く。
言葉などいらなかった。 肌から伝わる温もりが、彼の大きな手が、 少女は大好きだった。
イアンから手帳を渡され、何が書いてあるんだろうと思いつつも きっと彼の大切なものなのだと思い、受け取って カーディガンのポケットの中へ]
―回想終了―
(321) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/*
ドキドキ…
微妙な三角関係になってるのね、コレ。 どうしよ、えと、誰が誰を殺せばいいんだろ?
クラリッサ→イアンorあたし→クラリッサ
(*189) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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― 二階廊下 ―
[狼が廊下に残したはずの紅は、もう残っては居なかった。 紅とはちがう赤だけが、まるで絵画のように。]
……っ、
[ずきりと肉を欠損した部分が痛み、倒れそうな身体を気合で支えた。]
……ダメ、よ……私が、しっかりしないと。 守っ……て、あげなくちゃ。
(322) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/*
ごめ、今方針確認。
クラリッサのとこに行きます。
あといちじかんしかない…! 表がんばる
(*190) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[少し動いただけで、息が上がる。 こんな状態では、誰かと対峙した所で人一人殺すのがきっと精々。
壁伝いに、一歩、また一歩と足を進めた。 額にじとりと汗が滲む。 けれど、ずっと部屋に篭っているわけにはいかない。 人狼を暴くものが、どこかに居るらしいのだ、それを探しておかなくては。
少し大きめのサイズの黒いワンピースの内側で、幾重にもまかれた包帯に、新しい紅に滲む。
その頃だろうか。 仲間たちと繋がる紅い世界が、不意に干渉された想いに揺らいだのは**]
(323) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
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私は欲しいモノは手に入れないと気が済まないの。
[小さい頃から欲しいモノを何が何でも手に入れてきた。 クラリッサのご主人もそう――。]
ご主人も私のモノ。 私以外で死ぬなんて許せなかった。 だから、ご主人に毒を盛ってこの手で殺したの。
[その時を思い出し嬉しそうに語る]
最期の最期までご主人は私を見てくれた。 それと同じでソフィーは私の手で。
(324) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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―大広間― [少女が何かを手に取った]
…!?
[意識はまだあるものの、身体が勝手に動いて
何も見えないはずなのに、まるで初めからそこにソレがあるのを知っているかのようにしっかりとソレを掴む]
…いや…何!?
(325) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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……ソフィ……?
[その揺らぎを起こしているだろう彼女の名を、小さく呼んだ**]
(*191) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[表情は冷めたまま、しかし心の奥はチリチリと焼け焦げるそんな感じに苛まれ――]
(326) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[カチャリと音がして、少女は自分が何を手にしたかを知る]
[ それは ]
[ ケーキを切る為の… ]
(327) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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良い眼だ、クラリッサ。
[クラリッサを見つめかえし]
その眼はね……
――殺しをする者の眼だよ
それにね、"ご主人様"とやらも、彼女も、 君の玩具ではない――
[クラリッサは、もう壊されてしまったのだろう。
なれば、せめて、ソフィアが壊れないうちに……
言葉と共に、テーブルをクラリッサの方へと蹴りあげた]
(328) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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いや…! あたしは誰も、殺したくない…!
(*192) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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/* ソフィ呼んだけど、返事はしてもしなくても、 悪意に染まるふいんき(何故か変換できない)を察知したよ、というだけなので。 動けないしね! あとはツェリが動く時は、死ぬ直前だけで!
地上応援おうえーん! ヤンデレ!ヤンデレ!!
(*193) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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/* というか、んん?
ソフィア襲撃なの、でしょうか?
(*194) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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…いや!
[手を開いてナイフを落とそうと懸命に力を込めるが
邪気の力は強く、しっかりと握ったまま接着剤がついたように離れない
身体が言う事を聞かず、少女の足が勝手に動き出す。 杖もないのに、その歩き方はしごく滑らかで。
向かうのは、「青い蝶」の飼い主のもと。]
(329) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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――っい、ったいなー!
[イアンの蹴り上げたテーブルがクラリッサに当たる。 彼女は普通の人間だ。 瞬時に避ける、受け止めるなんて出来はしない]
ったく、やっぱりアンタは邪魔ね? とっと、と殺しておくべきだったわ。
[イアンから僅かに離れる]
(330) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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/* です、よね?<イアンクラリス次第
>>@144なのでどこか見逃したかな、と。 そうじゃないなら良かった。
どうなるかなー、わくそわ。
(*195) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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/* えーと、起きていますので、襲撃セットはできますが、話にまったく追いつけていません……。 ごめんなさい。 */
(*196) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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[男と女の、しかも大人と子供の力の差では到底敵わないと少しずつ、扉の方へ足を進め――]
(331) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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くすくすくすくす――
[不気味に笑いながら、イアンはクラリッサに近づいていく。 口元には笑みを浮かべながらも、その目は冷静にクラリッサの挙動を見続けている]
殺ス? 誰ヲダイ? 殺セルナラ、へくたーニ頼ンダリハシナイダロウ?
[無造作に本棚から、分厚い本を抜きだすと
――クラリッサの頭に向けて投擲した]
(332) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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―大広間→地下の階段―
[手すりにも掴まらず、まるで視界が見えているかのような動きで階段を降りてゆく。
その動き方が今にも転びそうで怖くて でももっと怖いのは、自分が手にしている凶器の存在で。]
…うぅっ…うっ…止まって…!あたし…!
[泣きそうになりながら、喚く。 少女の意思とは反対に、身体はゆっくりと図書室へと進み
その重い扉を
開けた]
(333) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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