78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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ちょっとコウちゃん!いつからそんなことを言うようになったの!お姉さん許しませんよ! そこのお友達もよ!刃物を振り回すなんて危ないじゃない!
[桃乐茜はケンカをしていると思ったらしく激昂している]
(469) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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― 砂漠の泉《オアシス》 ―
[災禍を逃れた地に、北極星の姿はあった。 清らかな水と、豊かな緑。 満天の星空を臨む事が出来る其処は滅び行く星に残るひとつのオアシス《EDEN》
結晶化は癒えれど、銀の双眸は未だ開かず。 苦しそうにただ、端整な顔が歪むだけ。
聞こえるのだ。 星の子であり、全てを見透す宿命を背負った北極星には。
この星の嘆き―――…悲痛な星命《テュケー》の声が。]
(470) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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[嫌な予感がする、そう言った南極星<<セレスト>>は空へとかなりのスピードで駆け上げる こちらはというと、無事に降りる事が叶った国境付近で足に土の感触を確かめていた 聞こえる絶叫は、先程の彼女のものだろうか空を見上げれば、そこには―― 刹那、ぐらりと身体が揺れた 立っていられなくなり、地に膝をついたのだ、と知る 自分の中の何かが吸いこまれていく感覚 どうやらケヴィンも同じ状況下にあるらしく、かちあった目線に大丈夫だ、と頷く 膝に手をかけながら何とか立ち上げる やはり、人の姿では色々と規制がかかっていけない 吸われた星命<<テュケー>>を補うように降り注ぐ星命力<<テュケイリア>>空を見上げれば 先程の南極星<<セレスト>>とは別の星が空に瞬いている 暫くはその光と降り注ぐ太陽の欠片に唖然としていたがケヴィンとカトリーナの声にはっと我に帰る]
(471) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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成り行きとはいえ、勝手に背に乗った事は謝ります、失礼
[と、頭を下げる…が、そこにいたのはカトリーナに似ても似つかぬ人物で しかしそれを確認するより先に地の割れる音と振動 跳べ!という声に半分無意識で反応する 跳び移ったのは、どうやらイェル=ゥラ自治区のようだ 隣のおっぱい談議に、耳は反応するが応えず 振動に身体を持って行かれないようにと気を付ける 少年の叫び>>169 に思わずそちらに目を向けると、何やら一人で呟いている 何か見えない媒体で通信でもしているのだろうか?]
ヤニクだ
[オスカーと名乗る少年がこちらに名前を求めるので、そうとだけ答える 彼からの自己紹介を受け、自分ももう少し自分を明かした方が良いのだろうかと 思案を巡らせるより先に耳に入ってきたのは先刻会ったばかりの女統領の名]
(472) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ヴェラ…?
[自然と潜められる眉 そう言えば、彼女に会ってからだ、色々と非日常な出来事に巻き込まれたのは]
彼女の事は…深くは知らないが、会った事ならある。 共に来ないかとも、誘われたが断った。
[状況に抗う力とは、つまりこの幻想の刃<<パンタシア>>の力の事だろうか 等というまっとうな考えはその後に語られた少年の切なる想い>>303に打ち破られた]
良いのか、それで… まぁ、夢を持つ事は良い事ではあるけどな。
[力なく笑うと更に聞こえてくる終焉の匣という言葉 それが何を示すのかは解らなかったがドゥ・シアーラに何かしらのカギがあるらしい 乗りなさいと告げる鳳凰に、今度は彼女の同意のもと乗り組んだ]
(473) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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……チッ、
[一番踏み易そうな、五体倒地の橙クラリスを勢い良く踏みつけて、]
――……まあ良い。まあ良いわ。 一応は最悪の想定内……らしいから。
[はあ、と溜息を一つ吐いて。]
(474) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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[大鎌《サイス》の斬撃は受け止められる。(>>456) 簡単にいかないことは分かっている。 だからこそ、あの魂を滅することはできなかったのだから。]
反逆って言葉、辞書でひいてこい。 お前の半身は学生だったが、辞書も持ってなかったか?
[呆れたように、空を仰ぐ。]
協力、恭順、ねぇ……。 話し合いの場がココとか、趣味わりぃな。
[武器を構えなおす。]
(475) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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――それで。
あなたたちが、『一等恒星クラリス』で良いのかしら? (久しく会わないうちに無様な姿になったものね、クラリス。)
私、ファンシーな生き物って見るだけで胸焼けするの。灼けるわ。 (今度はそういう芸風? キモいのよ。キモいわ。)
[先程の鋭い蹴りからも伺える事だろう―― 《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》…セイクリッド・レティーシャの 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-が、部分的に解除されていた。]
(476) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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答えは、NOだ。
[武器を再び振り上げる。]
(477) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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1度も従ったこともないし、誰かに従うつもりはない。
[と、踏み出そうとしたとき。 嗜める声が聞こえてきて、動きを止めた。(>。469)]
……レイディ。 今、ここにいする状況が一番危ないんだが…。 早く逃げたほうがいい。
[構えていた武器を下ろした。]
(478) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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妾か?
[何者かと問われると桃乐茜は口を開き]
(*38) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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[南極星を中心に、吸い上げられる星命《テュケー》は渦をつくった。 それは海の上からでもわかる程に強い流れ。 海上は嵐と荒れ、波飛沫は白い泡を抱きながら、鳳を飲み込まんとする勢いで、その腕を伸ばす。
海が割れ、歪な海面に立った南極星の姿が見えただろうか。
銀色だった髪は、根元から太陽無き宇宙にも、光射さぬ深海の底にも似た、黒く変色しつつある。 上空を見つめる瞳は紅に染まり、哀しげに影を宿したまま、はらはらと血のような紅玉《ルビー》の涙を流す。]
(479) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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赤『……(ぐったり)』 橙『ぶめぎゃ』
[なすすべもなく踏まれる>>474]
黄『ああー!何をするのかー!』 緑『おのれセイクリッド、わたしたちが完全でさえあれば』 水『クラリスと読んだのはオマエたちだ、好きに呼べ』 青『ふぁんしー?』 紫『よくわからないがちっさいことかもしれない』
『『『『『ちいさくて すまない』』』』』
[最終的には勇者力に屈して肯定しつつ謝った>>476]
(480) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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あー。言ってたっけ、ね…… 早速妄想が現実に、ってか!!
[龍のお陰で、しがみついていられる。 理解したくない、ってのが、ホントのところだ。]
つまりだ。 お前は妄想こじらせて、面倒なモノになっちまった、ってか。
っくそ……
[アレにあたったら、死ぬ。わかるんだ。 背筋が凍る。
この感情は、確かに 恐怖 で。]
(481) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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-自治区-
なにこれ……マジかよ。どうしてこうなった……。
[おばさんと別れた飛雲は今屍人《ゾンビ》の群れの中心。 そのへんの死体からカメラとか金目のものを盗んでいる間に、 取り囲まれてしまった。しかし……何故か飛雲にてを出してこない。]
滅入る……暑苦しいわ、臭いわ、たまに吼えるわ。 解放してくれないかな面倒だわ滅入るわ。
[何故か飛雲は一群の中心になって、自治区を闊歩している。 包帯だらけで松葉杖をつく様子は周囲に溶け込んでいる。]
(482) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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んの、 ばっかやろおおおおおお!!
[拳を握る。 ああもう、戦い方なんかわかるか! 殺されそうになったのなんか、初めてだよ!!!]
[ ――― 本当に? ]
[そんな疑問など知らない。 肘を合わせ、両腕を前に出す。 光輪が、黒鋼のガントレットへ直撃した。]
(483) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/02(Thu) 23時頃
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引かなくても知っている。 「権威・権力などにさからうこと」、だ。 お気の毒だが、成績は俺も優秀な方だったさ。
[それは自身も学生だった事を意味し、 呆れた様子に、笑みを敷く。]
あの御方は我ら”死《アトロポス》の眷属”の主。
[それは、堕天した我らも含まれているが、>>324 悪魔と呼ばれるものもまた、その眷属に含まれるのだろう。 そして紡がれる、NOとの返事に杖を握り締め、対峙しようとし、 嗜める声に視線を送る。]
(484) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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俺《パロニア・イゾラ》は最初から――さ!
『怒られた』くらいで素直に武器を収めるとは、 『イイコ』なお前は悪霊程度が丁度良い!
[武器は収めず杖を両手にて縦に構え、紫水晶の髑髏は闇に輝き翼を思わせる黎《クロ》を作り出す。 そこから降り注ぐは2本の黒き刃だった。]
(485) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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[ギギギギギッッ!!!!!]
[嫌な音がする。 手甲に傷がついちゃっただろうか。 確認する余裕はなくて、けど、弾き飛ばす。]
残念なことに知り合いだ!! っくそおお、すっげえ嫌だけど!! ごめん、アリィ、足場探してくれ!!
[>>465心底認めたくないけど、このトチ狂ったのは俺のクラスメイトだ。 どんなに変貌してしまっていても。]
(486) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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そんなすごすごとケツ巻いて逃げられますかって話だわっ!!!
[桃乐茜はすごい剣幕で凄んだ。]
なんてったってワタシは、
(487) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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さて。その質問の答えを聴くまで
[黒曜の剣から降り立つ>>451 ぱしゃり、と水しぶきの立つ音。 其の場所に屹立したまま、仮面の女は素手の身で拳を上げ]
――試してやろう。お前の力。
この私の、瞬連撃《アクセルフィスト》で!
[睨み、視線を向けてくる少女の様な少年に踏み込み、拳を振りかぶる。 鳩尾、肩口、右腿。姿勢も高度もお構いなしの瞬連撃]
(488) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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――ドゥ・シアーラ沖――
[海上。水飛沫の上がったその地点《フォールンポイント》に鳳凰はゆったりとホバリングする。 浮き上がりはしない様子に眉を寄せるが、しかし己の身ではどこまで潜れるかも怪しいところ。 あくまでも"星"であるその存在の強さを信じるのみか、と思ったその瞬間のことであった。]
パ ァ ン
(489) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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っ、ぐ……アリィ! 東へ旋回!! 避けろ!
ナジ!!
[白閃。眼を灼かれ、黒龍の名を叫ぶ。 刺青の意匠でしかない黒龍は、目を持たぬ。故に、光に引かぬ。]
『分かってらい、旦那! 一丁やってくれェ!』
(490) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ぺたじー…?
[自分と雰囲気の似た、というのならペラジーの事なのだろう しかし、『ぺたじー』とは、上手い事を言ったものだ 思わず笑い出しそうになるのを懸命にこらえて少年に向き直る]
ペラジーと会ったのか? どこかに行ったと思ったら、どこまで行ってたんだあいつは…! 近くの図書館、場所はどのあたりだ? まだ、そこにいるのか?
[気付けば質問ばかりになってしまったが、ふらりと消えた相棒が 今何をしているのかが、少しばかり気になって少年に尋ねた その問いに少年が応える間は恐らくなかっただろう 水面に跳ねる光によって―― 反射的に顔を背けたが、目の奥にはまだその光が残っており 暫くはチカチカとした残光が目の前をちらついた そのせいで水面の男を良く見てとる事はできなかったが 聞こえてきた狂気の声に応えたのはオスカーで、どうやら彼らは知り合いらしかった]
(491) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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黒龍装天! 破刃《ハジン》!!
[盲目のままであっても、背に負うた剣はすぐに抜ける。 そのだんびらの刃を、どろどろとぐろを巻くように黒い禍気が廻る。 刃はより硬く、鋭く、強く。神龍の覇気に身を包む。]
(492) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ん、んっー。……へえ? なかなかやるじゃない。
[ガントレットに弾かれた光輪を、 腕を翻し、自分の方に引き寄せて>>483>>486]
君も何らかの運命を背負ってたりするワケ? ま、いいか。抵抗する者を試せと言われているからね。
[まるでいたぶるような光の刃。 アリィの尾の内の一本を切り裂き、鮮やかな羽毛を散らした。>>465]
逃げるの?逃げちゃうの?つまんないなあ。
(493) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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殺気は視える。充分だ。
[それは信頼でもある。鳳凰《アリィ》は宿主の夫たるこの男を落とさぬ。 巨鳥鳳凰の背の上で、黒の刃を構えた。 一振り、一振り、近く迫る光輪を叩き斬っていく。]
(494) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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ヒューは、ゾンビに紛れて略奪しながら自治区を移動している。
2012/02/02(Thu) 23時頃
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もぅ、今度は何なの!?
[突如として発生した渦、割れる海面から現れた変わり果てた南極星《セレスト》の姿に、水飛沫を避けながら怒りの声をあげた。]
どーすんのアンタら!? 一旦引いていいの?
[流石に男3人乗せたままでは、動きが鈍る。]
(495) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
え、あ、だって。
[カリュクスの冷静なツッコミ>>417に、ぐ、と言葉を詰まらせる。 しかし、男はいないと仮面の下からの言葉>>385に あーあ、言っちゃった、と軽く口元を手で覆った。]
そう。 すごくすごく…すっごく、超ヤナ感じ。
[でも、それは本当に匣《BOX》の残滓なんだろうか。 胸のうちでは疑問を持ちながら、ヘリクツとしか思えない言葉>>386に眉をしかめた。]
うっわ、そういう回りくどい事言うヤツ、アタシは信用しないことにしてるんだ。 ま…そーじゃなくても、アンタのことはは信用しないと思うけど。
[小難しい話はゴメンだ。 要は、世界に害意があるのか否か。 それだけのこと。]
(496) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[彼等が戦うというのであれば、その場に留まるだろう。 逃げるにしろ、背後を取られる事には変わらない。
やっぱり変な気は起こすもんじゃないわね、と内心溜息をもらす。]
(497) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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