189 とある結社の手記:8
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救急箱ーっと。 あ? ……リー?
[呼べば出てくるでもないが、呟きながら捜索開始したところ。 呼ばれた軽い声音>>432は、知っている男のものだ。 よう、と同じ調子で手を挙げる。]
このグループ、だな。 そうか、お前もここなのか。
ふうん……暇はしそーにないな。 ちょっと酒の備蓄があるか確認しとかないとなあ。
[ニヤリと笑う。 閉じ込められる間、窮屈な思いをするかと思ったが、こいつがいればそうでもないだろう。]
(433) 2014/08/11(Mon) 12時頃
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救急箱? なにけがでもしたのぉ〜
[無機物を呼んでる知り合いに笑みのまま首を傾げた>>433]
そうなんだ〜ここだよ〜
…
[暇はしそうにないという言葉と笑みに、 こちらもにやりと笑みを浮かべる。]
酒は確認してなかったなぁ でもあったとしてもすぐきえちゃいそう?
(434) 2014/08/11(Mon) 12時頃
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や、ちょっとな。
[疑問形に、手のひらを示す。 大したことない、小さな擦過傷。 顔にも少しばかり。]
消えちまったら、そりゃ、結社員サマの出番だな。 おれたち”容疑者”たちは、あくまで”容疑者”であり、 つまり無実である可能性も十分…… そんなおれたちは、手厚く保護されるべきだよな?
もちろん、衣食住……食ってのは、飲食まるごと含むもんだ。
[長々と屁理屈こねたが、早い話が、 酒も完備してくれよと結社員に頼み込むというだけだ。
どこまで要望が通るかなど知らない。 言ってみるだけタダだ。]
(435) 2014/08/11(Mon) 12時半頃
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なにそれいたそ〜 なにやったの? … あとなんかほこりくさくない?
[懐かしいかおりだ。ここにはなく自宅にはある。 よ〜くみれば埃汚れに気付く。]
じぶんちでぇ?
[あたりをつけた。掃除をしないのはこちとら同じなので、 なんとなく想像がついてしまった。]
あ〜 なぁるほどね〜 そりゃきっと正しいなぁ そんくらいはしてくれても良い気がするよな〜? 酒がないと生活できない〜とかいっときゃいいよねぇ
[手厚くという言葉に思わず笑ったけれど、 いうだけはタダというのは同感だった。]
(436) 2014/08/11(Mon) 12時半頃
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……わかるか?
[ほこり。指摘されれば鼻をひくつかせるが、自分の匂いはわからない。]
……ま、そういうこと。 ちょっとな。家で …… 躓いてな。
[目線は遠くへ。 自宅ですっ転んで怪我したなど、何歳児の所業だろう。 こいつに嗅ぎつけられるってことは相当だろーかと、 己の裾を省みるも、風呂ってもう使えるんだっけ。
あーめんどくせえ。]
(437) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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おれたちにとって酒は水だ。 人間は水を飲まなきゃ生きてけない……うん。これだな。
[少々のミスは酒で流せ。 ニヤニヤ笑いで応じた。]
どうせせびるなら、つまみもなんか適当に頼むか? あー、料理できるやつがいりゃいいんだがな。
他に誰がいるとか、お前、覚えてるか?
[酒場のやつとか、飯屋のやつとか。 さっぱりと記憶していないグループの人々を働かせる気マンマンだ。]
(438) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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[わかるか?とたずねられると頷いた。]
今ちょっと埃に飢えてるからぁ…
[部屋がきれいすぎて落ち着かないのはそれもある気がする。 躓いたという話と遠い目に思わずふきだした。]
ころんだのぉ? そりゃ〜遠い目にもなるわなぁ ものも多そうだしぃ いたそぉ〜
[笑いながら、冗談半分に同情まじりの視線を送った。 個室のシャワーは使えると思うが別段こちらから勧める気はない。]
(439) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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そ〜そ〜 酒がなくてしんでしまったらあいつらのせいだってことでぇ
[実際死ぬことなどはないだろうが、そんなのは関係なかった。]
あっいいねぇ 食糧はたくさんあったよ〜 肉系もあったし、 確かワンダが魚ももってきてるぅ〜
料理ができそうなやつ…う〜ん… ワンダはできるだろうけどつまみつくってくれっかなぁってのは疑問だよね…
ラルフはだめだろぉ ハナはどうかなぁ? ちっさい兄妹がいるみたいだけどちっさいしなぁ スージーにも期待はできねぇし〜あとはよそ者の物書きかぁ どぉだろーな? 俺があったのはそんくらい〜 …ローズマリーが同じグループならなぁ〜
[小さな酒場の主人の名前を出すと、残念そうに呟いた。]
(440) 2014/08/11(Mon) 13時頃
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え、なに飢えてんの? そういや掃除されてるあそこ見たことないけど…… おまえそういう趣味だったわけ?
[思わず真顔で聞いた。 躓いた話は、笑うなら笑え。 っていうか、笑ってくれたほうがまだマシだ。]
地味にな……見えないところもな…… いやそれはいい。もういーんだよ。
[膝とか、たぶん黒くなってる。 見たくないので、後だ、後。]
(441) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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なんだ、結構人数っつか、飯の種はあるんだな。 ローズマリーは別グループか……
[問題はここからだ。 腕組みして思い浮かべる、聞いた名前の面々。
あのいつでも笑顔と愛嬌たっぷりの女性が別グループというのは惜しい。 非常に惜しい。]
ハナなあ。 料理がどうって話、そういや聞いたことないわ。
んー……ま、よそ者にしろワンダにしろ、会ったら聞いてみるか。 ラルフとか、できそうなのにできねえの、もったいねえなあ。 ほら、掃除と料理と、キチョーメンなやつがセットで出来そうなもんじゃん?
[似たようなモノ、と大雑把にくくって勝手なことを言う。
自分とリーは当然カウントの外だ。]
(442) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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ヴェスパタインは、今日の夕食に思いを馳せている。**
2014/08/11(Mon) 13時半頃
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趣味っていうかぁ〜 慣れてる空気ってあるじゃん…? 居なくなってはじめてわかるみたいな…
[埃相手に。あと固いベッドだ。 見えない所といわれると、どこどこぉ?と笑ったが。
もういーといわれると、笑いながら頷いた。 普通に歩いているし大けがではあるまい。]
(443) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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ダーラもいたけどどっかいったしな… 帰ってくるかわかんねぇや
そぉなんだよ〜 残念だよなぁ いたら普通に毎日遊べるのにさ〜
[酒と料理がただで約束されている空間。 今金のない時期にはありがたすぎる話だった。]
今度きいてみるぅ? 雑談する時間はたくさんありそうだしね〜 うんうんほかのやつにもさぁ
そこは解るけどなんかさぁ ラルフだしな…ってのもあるんだよね…
[仏頂面を思い出しながら言った。 自分たちがカウント外なのはもはや当たり前で。
そういや結構動いた気がしてまたじわじわ空腹感が。]
(444) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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あっワンダなら食堂にいたなぁ? これからおばーちゃんやローズマリーと一回でかけるみたいだけど
[送っていくという話を思い出しながら言った。 ヴェスパタインとわかれたら、自分は広間に行く予定**]
(445) 2014/08/11(Mon) 13時半頃
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『19XX年8月X日
与えられた個室はさして広くは無かった上に、少々汚かった。 換気の為に窓を開ければ埃が指にこびり付く。若葉の香りを胸いっぱいに吸い込みながら、埃を外へと逃がした。2階から見える村の景色は、薄らと霧が山間に掛かっていて、どこか浮世離れしていた。 この村に住む若者は何を愉しみに生きているのだろう。 街に住んでいれば、ショッピングモールや映画館、賭博場など娯楽には飽きないけれども。 私がもしこの村に住んでいたならば、20歳を迎える前に村を出て行ってしまうだろう。』
いやぁ。あはは。本当に何にもない村だね!
『私は湖の場所を目で見やり、頭のなかに描いてある地図で位置を確かめた。 明朝、扉の鍵が掛かる前に少し行ってみよう。 結社の人に見つかってしまえば行かれない上に、こっぴどく叱られてしまうかもしれないが。 うきうきした気分で私は荷物を部屋に置いた。
さて。まだ明け方までには少し時間ある。もう少し散策してみようか。先程、遠目に牧場のようなものが見えた。馬でも居るのだろうか。』
(446) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ― >>394
[オスカーから茶を両手で受け取るも、小さな波が揺れ続ける。]
あらあら。 ワンダちゃんに、マリィちゃん。
[他にも食堂に増えた面々、挨拶があれば返しただろうが言われなければ気付かないままで >>399膝の上にきちんと畳まれたカーディガンが戻れば、羽織る事はせずに]
そうかい、そうかい。 よかったねぇ。うんうん。
[細い目の横に皺を何本も作り頷きを返した。]
(@34) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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>>405 [ワンダの口からグループが違うと聞けば、ローズマリーもそれに同意を示しただろうか。]
…、…
おやおや。
[いつもよりもさらにゆっくりとした口調で、]
(@35) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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それはそれは、迷惑かけちゃったねぇ。
[ワンダに言葉をそう返した。そこに驚きの色は感じられないだろう。 日用品の事を言われれば、うんうん、と頷いてから、ありがとぉね、と礼を告げた。]
(@36) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 14時半頃
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マリィちゃんは、お迎えかい? いい子だねぇ。
[いつまでたっても孫を子供扱いしまくる老婆の姿はいつの時代も健在で、オスカーが淹れてくれたお茶を、 ごっ くん、ご くん、とゆっくりと飲み終えれば]
オスカーちゃん。 ありがとねぇ。
(@37) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ―
[食堂へと赴く前、廊下で跳ねるウサギを見た>>392>>394]
もぉ、びっくりしちゃったぁ。
[甘えるようにワンダの袖をきゅっと握る。 相手が女であろうと、頼るように媚を売るかの仕草になるのも常のこと]
こんにちはぁ。
[と、食堂にいた面々>>407には挨拶をして。 イアンやリーのところへ行くのは、今の目的を優先して我慢した。 女とて一応、ナタリアを迎えに来た目的は忘れてはいない。 かなりの脱線を噴くんでいるにしてもだ]
(@38) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ナタリー、迎えに来たわぁ。 ん、んー。オスカー君にお話中だったぁ?
[言いながらナタリアに歩み寄り、抱くように肩に手を置く。 そうしてはぁい。と、愛想良く少年にも手を振った]
や〜ね〜。 ナタリーもだけど、子供まで連れてきたのぅ? 結社ってば、ガンコねぇ。
[外してあげればいいのに。と、ぷくりと唇を尖らせる]
(@39) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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[肩に手を置かれれば、ローズの顔を見上げて]
もう、いかないとなのかい。 やれやれ…いそがしい日だねぇ。
[どっこいしょ、と、言いながらテーブルと机に枯れ木のような細い手を置きながら椅子から立ち上がる。]
…、…
[オスカーにまたね、と声を掛ける事ができずに老婆は一瞬言葉を詰まらせたが、それはピンクのカーディガンをゆっくり羽織る動作で誤魔化して]
(@40) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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-牧場-
おぉ、綺麗な馬だねー。これはクライズデールかな?
『19XX年8月X日
ずんぐりとした馬の首元を遠慮無い手付きで触りながら、馬に話しかける。 既に集会所に行ってしまったのか、牧場主は不在のようだ。美しい黒鹿毛の毛並を見やり、取り出すのは一昔前の古ぼけたカメラ。 主が居なければこれ幸いと、至るところを写真に収めた。 シャッター音が不快だったのか、耳をぴくぴくと動かし。蹄を鳴らしていた。』
―――……おっと、驚かてしまってごめんね? もう行くからね。 君のご主人様はどこに行ったのかなー?
[一しきり撮り終えると、満足げに立ち去ろうとした。帰り際に誰か村人を見つければ、自分は楽しそうに話しかけただろうし。そうでなければ、また散策を続けるまでだ。すっかり観光気分である。]
(447) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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そぉよぉ。いい子でしょ? ナタリーのことは、マリィがちゃんと連れてってあげる。 ワンダも一緒に送ってくれるってぇ。
[ね?と同意を求めてワンダを見上げ、オスカーにも視線を移す。 ナタリアからの子供扱いを気に留めることはない。 いつものことだ。 だから女もいつものように、祖母へと肌を触れる]
あら、もう一人はぁ? 一緒じゃなかったのかしら。
[女の印象では、双子は常にワンセットだったから。 だからとホリーを探して、辺りを見渡した]
(@41) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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人狼はこわくておそろしい生き物だからねぇ。
[>>@39表情は読めずとも、膨れているような孫の言葉に老婆は語りを返して、]
オスカーちゃん。 忘れちゃあ、だめだよ。
大変な時こそ、ここ をちゃあんとね。
[とん、と白くて細い手を胸元に添えた。]
(@42) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ワンダちゃんに、今日はすっかりと おんぶにだっこちゃんだねぇ。
[自分の本当のグループまで送ってくれると聞けば、あらまあ、と垂れた眉を更に下げつつ ローズマリーがオスカーの片割れを心配するようなら、]
ホリーちゃんは、さっきどこかにいっちゃったねぇ。
(@43) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ごめんねぇ。
[何となく引き止めたいような顔のオスカー>>413を見て、 つとそちらへとナタリアの椅子を回って歩み寄る。 視線を下げるように傍らに屈みこんで、顔を覗いた]
これが終わったら、またお話しましょ? お昼なら、うちのお店に来てもいいわぁ。
[良家の子息が街の小さな酒場に来るかも知りはしないが。 お茶のお誘いとでもいったものを残して、少年の頭を一度撫でる]
待ってる。
[少年へ向け、艶やかに微笑んだ]
(@44) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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でもぅ。 人狼がいるなんて言ってるの、あの人たちだけじゃない。
[諭すような祖母の言葉>>@42に、更に唇を尖らせた。 行方不明とされている幾人かの名、その死までを女は未だ知らない]
…大げさなんだから。
[拗ねるように肩を竦める]
(@45) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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>>@45
そうだねぇ。
[あの人たちだけ、と言われれば同意の言葉をゆっくり返す。 それ以上言わないのは、近くにいるワンダの事を老婆なりに気付かったつもりで、]
…、そうだねぇ。
[大げさという孫の言葉にも同じ言葉を繰り返す。]
(@46) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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[ナタリアがお茶を飲み干す。 それはきっといとまの合図で、少年はどこか操られるような気分で席を立つ。抱き付きたい衝動を必死で抑えながら、ナタリアの言葉に頷く。]
ナタリアさん。さようなら。
[口にできたのは結局、飾れない言葉。 そうして頭を撫でてくれるローズマリーを見上げながら、このひとの顔もちゃんと覚えておこうとなぜか思う。今度お店を訪ねる、短い間。]
…はい。
[頷くと涙が落ちそうで、じっとローズマリーを見つめていた。]
(448) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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それじゃぁ、そろそろ行こうか。 マリィちゃん、ワンダちゃんも…ありがとねぇ。
[そう言えば、老婆は手を引かれればそのまま酒場までいくつもりで**]
(@47) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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