114 bloody's evil Kingdom
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よいも悪いも無いが…、 こちとら男相手は初めてだからなぁ。
[>>356 普段どう寝ているのか。 右腕で顔を隠しているイアンに、眉間に皺を寄せたが 脇腹を撫でるや身を強張らせ嫌がる様を確かめ半眼で。]
やだ、じゃねえ。
[顔を隠した状態で犬か何かのように唸っているので、 腕を引き剥がし、邪魔だとシーツに押し付ける。 熱が篭る。心地良い熱さ。 ――真夏のような、照り。]
…バカガキ、 誰にこうされてるのかちゃんと見てろ。
[傀儡人形のように意の通り動くことはない。 恥じらうようであればそれを邪魔するし、 顔を逸らそうとするなら、顎を掴んで直視させる。]
(431) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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[身を捩らせるのが擽ったい程度では 顔を隠したがるまではしないだろうと踏んで、 肋骨の硬さの上に薄い肉皮の張った脇腹を 掌でじっとりと探るように撫でていたが、 スラックスで覆われた儘の骨盤付近や膝頭へ伸びる。]
――中々良い膝蓋骨の形をしている。
[なんとも微妙な褒め言葉。 この膝を砕き、立てなくさせたらどう啼くのだろう。 己の中に潜む別の考えを持つ魔物が囁く。]
(…――黙ってろ、)(お呼びじゃない。)
[こいつが何者なのかは知らない。 解るのは、ろくでも無い生物だ、という事だけ。 黒、白、赤、青、黄。五色の瘴気が、膨張する。 目覚めるな、と信号を送ると、静かになった。]
(432) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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ん。
[膝から肉付きの良くない大腿へ、 下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。
扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、 先程辿った脇腹を舌でなぞり。 腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり
時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。 厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]
…初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?
[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。]
(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時頃
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[暫くそうして反応を楽しんだ後。 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、 腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。 シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。
流石に自分に生えているものと同じものを、 口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。 幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]
朝も他人のペニスに触ったけど…、 長いよな、うん。
[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。
自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。]
(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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初めてなのに襲ってんの。…う、
[腕を引き剥がされ、呻く。 反抗するように目を閉じると、余計に手の感触を意識してしまって、熱の籠った息を吐く]
ッ、…はは、なにそれ
[奇妙な誉め言葉に笑うも、触れられるたび、ぞわぞわと走る甘い悪寒に身体を震わせる。 脇腹を舌がなぞり、ひう、と小さな声を漏らした]
はっ……うる、さ
[優位に立つこともなく、かといって暴力的に奪われることもなく。 目を逸らせば、それも許されなかった。上気した顔はだいぶ余裕がない]
……ミーナ先生ー。 ちょっとくらい、なら……んっ、ひどくしていーから、さぁ……。
[どうせ手に入らないくせに、優しくしないで。なんて 言葉にはしないで、ただ駄々をこねるように首を振った]
(435) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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― 朝・自室 ―
[胎内で暴れるスライムの快楽に浸ったまま、 うっすらと眸を開ける。 性魔に堕ちれという王女の言葉通りに、 子宮からスライムに侵されつつある女は、 とろりとした目で、部屋中を見回して――……]
あ、ぁ、ぁぁあ……。
[口端からは涎を垂らし、 室内に佇む男を見て嬉しそうに微笑む]
(436) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[おとこ、 おとこ、 おとこが、ほしい――
身体の中を、 穴と言う穴を、 熱いペニスで貫かれて、 弄ばれたい。
ぐちゃぐちゃに、されたい。
子宮の中をたくさんの精液――それも大量の魔力の帯びたもの――で満たされたい。
一晩中スライムの媚薬に侵され、 セックスの事しか考えられなくなった女が願うのは、 そんな淫らな事ばかりで]
(437) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[自分で脱げる、とまた喉まで出かかったが、おとなしく腰をあげる。 緩やかな愛撫に、また目を閉じた。
ぽろりと零れた言葉に、眉を寄せて 不自由な体勢、膝で擦るように相手の性器を刺激した]
んっ、……ふ、 う゛ せん、せ……
[粘着質な水音を聞きながら、口付けに薄く目を開けて 翻弄されて若干涙目のまま、舌を甘噛みした]
(438) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[だから、嬉しかった。 目の前に男がいる事が、とても。
それが誰かとかはどうでもよくて。
だから昨日の事など忘れたように、 ずるりと寝台から身を這い出し]
お、と……こ……
[頭を撫でるドナルドの手を取り、 まるで奉仕をするかのようにその指に口接け、 ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる]
い、いにおい……おとこの、まものの、はぁ、あ……ぁ……っ
[その間も犯され続ける内股をもじもじとこすり合わせながら、 スライムのもどかしい攻めに身悶えしている*]
(439) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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おい…俺は、話をだな……
[そうは言いつつも王女の責め故かスライムのせいか、そんな事はどうでも良さそうな彼女に呆れを感じて…。]
話も出来ない程に……か…。
[王女が付けた貞操帯、スライム如きに言いようにされる女…。]
…俺が虐めると、この程度じゃ済まないが…欲しいのか?
[問い掛けを投げる。同時、自らの配下であるスライムに触れれば、それは、大量の媚薬と麻薬が混じり合い、女の膣内で薬となって蕩ける。 不思議と外に溢れる事はなく、それは胎内に吸収される様に溶け出して…。]
ほら、苦しかったんだろう?外してやったぞ?
欲しがるのなら…遠慮はしないがな。
[改めて眼帯を外すと、夥しい触手が溢れ出し彼女を縛り付けた。 指先ではなく、その触手が今度は彼女の咥内を蹂躙する。]
(440) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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……は。
[呼吸から奪うように、舌を絡める。 上から下からも、聴覚を震わす水音。]
ん、…、ふぅ
[>>438 なんの花なのか解らないジャムのせいなのか、 男の痴態を見て興奮を覚えたのかは知れないが、 育った中心をイアンの膝で布越しに擦られ、甘く呻いた。
ひどく。 先程の訴え>>435を思い出す。 ひどくされるのが嬉しいのか、と暫し考えた後。]
(441) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[貞操帯、その気になれば簡単に外せるが、あえて外さない。 代わりに、細くなった触手がその中を蹂躙しようと貞操帯の隙間から無数に入り込んだ。
いかに正気に戻ろうと、その姿を悍ましいと感じようとも、今度は逃げられぬように。
……あぁ、空腹に淫靡が満ちていく…。
少しずつ本来の力、本能を思い出す。 触手が彼女の服の下に這い初め、乳房を絞り、身体を激しく縛りつける。]
問おうか、死に至る程の快楽と、ギリギリを留められる快楽、どちらを求める…?
[触手は今はまだ、咥内と膣と菊を責めるだけ。 直に入り込んだそれは、媚薬混じりの潤滑油を噴出しながら、ぐじゅり、ぐじゅりと責め暴れる。
問いの答えを聞く為に、咥内からは一時的に抜き去って…。]
(442) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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こう、いうのか?
[ベッド脇の棚からカテーテルを出す。 カウパーでぬめる尿道へと、 細くて柔らかいカテーテルを差し込み、また扱く。
痛みが勝るか快感が勝るかは不明だが、 あまり酷く遊ぶと排尿の際に痛むので、 程々に甚振ってやろうか、程度の。
恐らく、イアンの望む『ひどく』とは違った事だろうが。 陰嚢を指で揉みながら、根本から雄を扱き。 時折、先端から伸びた透明の管を揺らしたりと。 其処を傷つけない程度の力でカテーテルを弄ぶ。
管の終点にポンプを取り付け、空気を送ると、 繋いだ尿道から溢れる透明の体液を押し込むように動く。 排出する所を圧迫された事がある者はそういないだろう]
…他には? もっと酷くされたいのか。
(443) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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ほ、しい……ほしいの……っ!!
[欲しいかと問われれば、即答する。 大量の媚薬と麻薬に侵されたこの身体は、 それだけを欲するように変わり始めていて]
あ、あんっ、 イぃ、イィのぉ……っ!!
[先ほどは恐れを抱いた触手すら愛しいと言うように、 全身を嬲られる事に歓喜の声を上げてしまう。
胸も、その頂きも、 貞操帯で隠されたその奥の淫らな泉も、 もっと犯してほしいと潤んだ眸は訴えていて]
(444) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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こわ、れるくらいに……あい、して……。
[壊れた笑みを浮かべて、 伸びてくる触手へと、愛しそうに口接けた]
(445) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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そうか…壊れる程にか……後悔するなよ?
[男は本能に満ちた仄暗い嗤いを浮かべる。 同時、抑え込んでいた触手は蜘蛛の巣のように室内を蹂躙、外からは中が見れず、中からも外は見れず。 そして、外から入り込む事は出来ぬように……。 今まで城内の一室だったただの部屋は、触手に満ちた、醜悪な一室と生まれ変わる。]
喜べ、王女様すら俺の本気の愛を受けた事はない。 壊れるまで愛して、愛して、狂うまでに愛して……
[触手は彼女の身に纏う全てを引き裂いて、次に彼女の目に映る男の姿は、褐色の肌、尖った耳、口から零れる牙、そして…失われたはずの左腕から伸びる無数の太く、黒々とし鋼の触手…。]
(446) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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最期は俺の血肉として、永遠の時を共に出来る程の愛を。
[そうだ。これが自分だ。 モンスターとしての姿を現せば、蔑むように冷たく睨みつけ。 右目は銀色に輝いた。 耳から入り込む細い触手は、脳まで一気に達し、その脳を蹂躙する。 媚薬とは比べ物にならぬ程、敏感になるよう電気信号を送らせる。
膣に入り込んでいた触手はそれを広げる様にぐじゃり、ぬるりと蠢いて、子宮を直接蹂躙し始めた。]
人間に、俺の愛が受け止められるか…試してやるよ。
[そこには清廉潔白な騎士団長の姿はとうになく。]
(447) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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[部屋が変貌していくのを、蕩けた頭でぼんやりと見る。 元々質素だった部屋は今では触手の脈打つ肉の檻と化し、 女をとらえ絡め取ってしまう。
それでも――]
す、てき……。
[衣服を引き裂く男の真実なる姿に、恍惚とした表情を浮かべて]
ぁぁぁぁぁっ
[耳から直接流し込まれる刺激に、ビクンビクンとその細い体を痙攣させ、縦横無尽に跳ねさせる。 子宮を満たす太い触手が裡をぐちゅぐちゅと掻きまわすのを、口端から唾液を垂らして喜ぶ姿は、 もう人の尊厳をなくしてしまったような堕落ぶりを見せていて]
あがが…… おなか、いっぱい……イィ…ひぎぃ……っ
[ぶちん、と己の中に眠る陰徳を是とする何かが弾けたような気がした]
(448) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[>>441甘い呻きに小生意気に口角をつり上げる。 硬いものをさらに刺激しようとしたが、なにやら棚を探る様子を見上げ 取り出された透明な管の用途をすぐに思い出せず、きょとと瞬き。 すぐに、思い出させられたが]
先生、ちょ、まっ、ひ、ぁっ あ゛、ひぐっ、
[ずるずる入る透明な管に、焦って声を出す。その声はすぐに悲鳴じみた喘ぎに変わったが。 快感と苦痛を同時に与えられて、一瞬視界が白くなる。 ぱたぱたと布に水が落ちる音がして、シーツをぎゅうと握った]
う゛ぁ、ひっ ん゛ん゛っ、ぐ、 ……ぁ、?
[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、圧し殺した声が零れる。 ポンプが取り付けられ、嫌な予感に腰が逃げるも無駄なこと。 逆流してきた水と強い圧迫感に、がくと背をのけ反らせて震えた。 握りしめた手を爪が傷つける]
(449) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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ぅ、あ、……ぜっ、たい せんせ、サドだぁ……!
[ぐちゃぐちゃの頭の中、落とされた声だけが妙にクリアだ。 ぼやける視界でうらめしげに睨んだ]
(450) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[脳内を蹂躙する触手は麻薬と媚薬で激しく蠢く。 最早全身が性感帯と変わるのに時間は必要なく。 全身性感帯となった彼女の全身を触手が緩やかに、もどかしく這って動く。
触手の先は小さな口と歯を見せて、身体中を甘噛みする。 胸の突起、耳、唇、陰核は特に強く…。
膣内に潜り込んでいる触手も同じく甘噛みを初めて…。
ただ、触手がいかに硬く大きくとも、そこに熱は薄い。 特に鋼の触手はむしろ冷たくさえあって。]
まだ壊れるなよ? 俺は少しも遊んでいないのだから。
[触手によって強引に縛られた身体は宙に浮かんだまま、自らも持ち上げて近付いて、顎を持ち上げれば口から触手を抜いて。]
少し、味見を……
[そう呟いて強引に唇を奪えば、人間のそれより長く熱い舌が咥内、喉元を深く犯した。]
(451) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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―ソフィアと居た頃―
[モンスターにくれてやるには、この華>>424は惜しすぎる。 エキスに侵され自分の言葉通りにするソフィア>>424を見て改めてそう感じる。 上に覆い被さり、怒張を入れようとしては止め、止めては入れようとした。 純潔を捧げると誓った少女>>425にとって、その時が何時来るかは気が気でなかったろう。 それは、蜜壺から溢れ出る熱い蜜と、吐息、蜜壺に濡れ呼吸に合わせて口をパクパクとしている菊門……]
ソフィア……こっちの穴もとても物欲しそうだ。 こっちにも後であげようか?
[微笑みを絶やすことなく、指で菊門を愛でる。 口元から垂れながれた涎を音を立てて吸いあげ、唇を塞いだ。 頭の後ろを手で押さえ、逃げられぬようにして舌を絡める。 口で息をしていれば、さぞ苦しいことだろう。 唾液を吸い上げ、飲み下しながら身体を密着させていき――]
(452) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[ソフィアの純潔の証を雄の熱塊で貫いた]
[入口ですら熱い蜜に溢れ、そこは楽園の花園の名に相応しい。 純潔を護っていた堅い肉花をゆっくりと、丁寧に摘み取っていく。 瞳を開けて、ソフィアの反応を楽しみながら本当にゆっくりと。 痛みすら快楽と感じているだろう。 ピクリとソフィアの身体がのけぞり、震えた。 胸のふくらみにある頂を天井に突きあげ、先からは母乳が泉のように溢れ出ている。 ソフィアは唇を無理やり離すと金魚のように口をぱくりぱくりと開けて酸素を求めた。 求めながらも腰を動かし、雄の侵入を待ち焦がれている]
(453) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[蜜に混じり、紅い血筋が流れ出た]
[堅い肉花の抵抗を貫けば、その先に待っていたのは楽園。 厚いとは言えない少女特有の肉壁はまだ堅く、雄の侵入を拒もうと蠢いていた]
ソフィア、先が入ったよ。
[絶頂を迎えたソフィアの頬に手をあて微笑み、ありがとう、と告げた。 その言葉を聞いてソフィアは微笑み返しただろうか。 拒もうとする膣の蠢きも雄で蹂躙していけば従順になっていく。 それはエキスがそうさせているのか、ソフィアの意志によるものなのかは定かではない。 今はただ、目の前の愛おしい男のもので感じている女にすぎないのかもしれないが――]
奥まで、いれるね。
[蹂躙の速度は早くない。 擦れすぎれば自分が達してしまう。 理性に反して本能は暴れたいと主張してくる――]
(454) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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う…っ……ぐ……ぅうっ……
[ゆるりと進めては止め、ゆるりと進めては止める。 子宮の扉を雄が叩くのにどれくらい時間が掛っただろう。 その間にソフィアの身体が何度震えたのかも覚えてはいない。 震えるたびに新しい蜜が身体の内から吐き出され、雄の侵入を助けようとする。 快感が、本能が身体を支配していく]
大丈夫かい、ソフィア……痛くは、ないね? いや、気持ち良い、かい? まだ、これから、だよ。
[紅い血筋はまだ流れ出ていた。 声はもう聞こえないのか、ただ呻き声を発するのみの少女の身体を抱きしめ――腰を動かし始めた]
(455) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[最初は小刻みに腰を動かし、奥の壁を擦りながら少しずつ入口へとポイントをずらしていく。 膣と怒張が奏でる蜜の協奏曲はシャワールームに鳴り響いている。 肉壁はそれに答えるかのように軟化していき、程良い堅さになっていった。 入口のお腹側の壁を擦るとソフィアの呻き声は大きくなっただろうか。 そこを中心に擦れば、手足をばたつかせ、離れれば死んだ魚のようにぐったりとし始めていた]
ダメだよ、ソフィア……起きよう……ね!
[今度は一息に入口まで奥へ貫けば……「やばい!」と思った瞬間には熱い雄の欲望を子宮の扉に叩きつけていた。 飛んでいこうとする意識を必死に縛りつけ、ソフィアを見ればその身体も小刻みに震えていた。 荒くなった呼吸を整え、胸の頂にちぅと吸いついた。 内を蝕む快楽は止まることなく、ソフィアの身体を犯し、外からは雄が同じように身体を犯している。 反応や抵抗する力も意志すらも溶かされた頃に同じように崩れ去ったのはエキスによって生み出された幻の恋心。 ソフィアは先程と同じように口をぱくぱくと動かして何かを訴えようとしただろうか。 しかし、記憶には、目の前の男に自ら純潔を捧げたことが鮮明に刻まれているころ
(456) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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気付いた?
[意識が戻ったことに対してではなく、自分に純潔を捧げたことに対して。 ソフィアの目に宿るのは絶望だろうか、殺意だろうか、怨恨? それらもあるだろうが、快楽の波が間断なく押し寄せ溺れていくことだろう。 雄の昂りはまだまだ堅いままだった。 腰を引き、肉壁を擦りながら蜜壺へ埋めなおしていく。 動けぬ少女の身体を貪り喰うように、まだ、まだ、まだ。 蜜壺から引きぬくたびに音を立てて白濁液が溢れでてくる。 そこで脱落する子種は所詮それまでのこと。 運良く子宮に侵入したそれらはソフィアの卵を目指すだろう。
快楽の波が与えるものは男への強い依存心だろう。 もう戻ることはできはしないのだ]
微笑みを見せ、触れるだけの口づけをしながら二度目の精を解き放った]
(457) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[四度目の精を放った後、フィリップはぱたりとソフィアの上に倒れ込んだ。 息は荒く、心臓の音はこれ以上ないくらいに高まり口から飛び出していきそうだった。 ソフィアも力尽きたのか、或いはずっと前に力尽きていたのか動くことはなかっただろう。 雄を引き抜けば、ごぽりと子宮や膣に収まりきらない白い欲望が溢れだす。 コックを捻り温かい湯を出すと、ソフィアの上に覆い被さり瞳を閉じた。 少しだけ、眠ろう――]
(458) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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目が覚めたのは30分後だろうか。 ソフィアは未だに眠り続けていた。 二人の身体を洗い流し、乾いたタオルで水滴を拭うとベッドへとソフィアを運んだ。 時刻は昼を過ぎようとしていた。ピッパさんとの約束の時間が近い。 服を着こんでいる間、ベルベットがソフィアの聖域の近くへと移動していただろうか。 産卵管を伸ばし、子宮に埋め込んだのは一つの卵の元。 それはお腹に子を宿した時、共に育っていくことだろう]
ベルベット、行くよ。
[ベルベットはキュイ――鳴き声を一つあげフィリップの肩へと飛来した。 退屈な儀式に疲れたかのように、とても不機嫌そうに――
部屋には用意した黒のエプロンドレスと、古くなった朝食とメモが置かれている。 鍵を掛ければ外からの侵入は、人の手では難しいだろう。 メモには、『城内はモンスターでいっぱいだから、出ない方が良いよ』と書かれていた。 最も、体力を根こそぎ奪いさられたソフィアが目覚めるのは夜遅くになってからかもしれないが]
(459) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[全身を絡め取る小さな口と歯が齎すもどかしい痛みとしびれるような甘い心地よさに、 ひぎぃ…っと悲鳴を上げる。 性感体をより強く噛まれれば、すでに蕩けきった膣内はより一層粘りのある蜜を滴らせて。 裡の襞すら甘噛みされて、軽く達したようにぶるぶるっと大きく身悶えた。
だけど、足りない。 これじゃ、足りない。
快楽は十分すぎるほどに与えられているけれども、 そこには生きた熱はなく。 ただ器具で弄ばれているようなそんな冷たさを感じて。
女は腕を伸ばす。 冷たい触手ではなく、 男自身を、 その熱を求めて――]
(460) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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