94 眠る村
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痛いに決まっとるわい。
[ハナに向けられた問いに、知ってか知らずか不機嫌そうに答える。 ブローリンに続いてケヴィンが手当をするならばそれを見守りつつ。]
儂はこれでええ。
[冷たいおしぼりを差し出されれば、そう言って酒で痛さを紛らわした。]
(443) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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お猿さ、こわいのー。
[あうあうとしていたが、 そのままカウンターの方へかけていく様子にほっと一息]
かぞくー?
ブーと、お猿さ、かぞくー?
(444) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[悪戯っ子の小猿へと、やれやれと溜息。 ハナの座りを確かめればそのままブローリンの隣へ腰を下ろす]
木苺を少し、分けて貰った。ありがとう。
[そう言って、軽く頭を下げ]
まあ、痛いだろうな…。 あっちの手当ても終わったら、 今度 背凭れでも付けて貰ったらどうだ。
座るところは決まっているのだろう。
[クラリッサに手当てを受けているフィリップの方を視線で示す]
(445) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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ケヴィンは、ハナへ、おしぼりが届いたら自分で冷やしなさいと、指で指し示すのみ。
2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[フィリップが席につけば、冷たいおしぼりを渡す。]
とりあえず、これで――…… えと、すぐ戻るので。
[と告げて、多めに作っておいたサンドイッチと、琥珀色を注いだグラスをブローリンの元へと。]
お待たせ、しました。
[と言えば、冷たいおしぼり3つをラディスラヴァかローズマリーが持ってきてくれている頃か。 彼女が手伝ってくれるらしきに瞬き、頭を下げるとフィリップの元。]
ごめん、ね。 大きさ、合うようにするから…… もう少し。
[待って、と添えると、薬箱から湿布と利き手に合うはさみを取り出し、湿布を頬に当てやすい大きさに切る。]
(446) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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─ 自宅 ─
[釣った魚を、異母弟が宿に届けてくれるというなら異論はない。 ましてや、先に彼の告白を聞いてのことだ。 男は悪相の唇の端を、にやりと引き上げ同意を返したものだった]
…それにしても、
[自宅の作業場で紅茶を仕分ける。 辺りにはやわらかく上品な紅茶の香り。 男には、ひどく似つかわしくない香りが漂っている]
(447) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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おとうとの恋人の、指輪を…ね。
[異母弟をそう発音する、目の色はほろ苦い。 訪れるものとて滅多にない、静かな家に風の音だけが響いている]
家族なんざ、縁はないと思ったが、
[とん。と、袋に小分けする。 ティモシーの店に預ける分、村人が買いやすい程度の小さな袋]
(448) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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…────。
[ふと笑う男の唇から、それ以上の言葉は落ちなかった。 手早く商品を詰めなおし、夕暮れてきた窓の外を見やる]
(449) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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ああ。間に合わなかったかね。 この時間じゃあ……
[よいしょと立ち上がる。身支度するほどのこともない。 男は少し考え、幾分かの紅茶を手にしていつもの宿へと足を向けた]
─→宿─
(450) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[クラリスの会釈にこちらもひらひらと手を振る。 後はよろしくねェと言わんばかりに。 勝手に椅子をひとつ失敬すると行儀悪く後ろ前逆に座って足をぶらぶら。 正直恋愛なんて馬鹿らしいと思っているし、経験もないけど。 あたふたする幼馴染を見ているのは面白い。
黙って様子を見ているうちに出てくる木苺のタルトと、トレイの持ち主。 にやりと口の端を上げた。]
タルトおいしそー。 僕も頂いていいかな。 今日はなんか"特別"おいしそうな予感がするんだよねェ。
[相手の了承が得られようと得られまいと手を伸ばす。]
(451) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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─ 宿兼酒場 ─
どーうも、こんばん…
[キイ。と、軋む木戸を開ければ、今日も響く幾つもの賑やかな声。 それらへ挨拶を向けながら、]
えええい、騒ぐんじゃないよ!しッ、しッ!!
[いち早く、キキッと高く鳴いた小猿へ、いつものように手を振った]
(452) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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クラリッサは、今日も賑やかな店内の様子に、ぱちぱち瞬き。
2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[冷たいおしぼりが差しだされれば、手を出して受け取る。 前髪の上から抑えるものだから、効率は良くないけれど。]
んぁ、ケヴィンありがとうさァ。 ――んー?そうさァ、家族。
[ケヴィンへ顔を向けてから、ハナの言葉ににぃとわらう。]
(453) 2012/06/13(Wed) 23時半頃
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[それからケヴィンへとまた顔を戻し。 木苺、との言葉に、肩を揺すってケラケラとわらう。]
うン、大猟だったさァ。 ――誰が採ったか、時間の問題さァ。
[フィリップのでば亀先が彼だとは知る事では無いから、 それが本当にちょっとの差だとは思っていないけれど。]
(454) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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年寄り扱いす…!
[ケヴィンの言葉になにやら声を高めようとして、額の痛みに声が縮む。]
…せんといてくれんかのう。
[老人としての分別をなんとか取り戻しつつ、 目線の先のフィリップを見やった。そうして残った酒を飲み干し。]
儂の椅子を拵えるなんぞ、小僧っこにはまだまだじゃよ。 おぬしのぼろ小屋でも直しとるのがお似合いじゃ。
[ふんと鼻をならしつつも、それも少年への気遣いの積もりだった。]
(455) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[示されるまま、おしぼりを手に取り頭を冷やす]
うー、うー。
[そのまま椅子から降りて、とてとてと姉の方へ歩いて行った]
たるるー。とくべつー?
[背伸びがちにカウンターを覗き込み、 シメオンの言葉に首を傾げた]
(456) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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シメオン、ハナが真似をする。
[彼の行儀の悪さにそう言って、 ローズの運ぶ焼きたてのタルトをひとつ頂く]
いただきます。
[両手を合わせ、フォークで先の方を割ってから、後ろ半分に手をつける。ラディスが言っていたような不恰好さは、判らなかった。 もくりと、ひとくち頬張る頃、クリスの姿も見え、会釈する]
(457) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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やだやだ。まるで動物園だね。
[小猿に猫、鳥までいる酒場に悪相を一層顰める。 それらを避けるようにカウンターへと向かいかけ、 何やら額を赤くしている老人の傍らに、足を止めた]
ティモシー爺さん。 ちょいと紅茶の補充分を……って話どころじゃなさそうだ。 年甲斐もなく、なにやってンのさ。
[酒を煽って額を押さえる老人に、にやあと笑った]
(458) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[木苺のタルトは、従兄弟が持ってきてくれる。 男はそれを口に運ぶと、口だけでそこまでという程の笑み。 口に広がる酸味と甘みに、ふにゃりと身体をくねらせた。]
まァだお前の方行ってないじゃないかさァ。 ――そうやって構うから、喜んでそっち行くのさァ。
[クリスが小猿に手を振る様子に、口を尖らせて。 小猿はラディスラヴァの肩でタルトを貰い上機嫌だ。]
(459) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[釘でも打てそうな位にカチコチになってクラリスと一緒に別室へ。外で待っている鳥が絶妙なタイミングで「エッチ!エッチ!」と騒いだので頭を抱える羽目になった]
つめた……
[薬液の匂いのする四角形が頬に触れて目を閉じる。 ああこれが恋人同士なら――…… 無意識に唇をすぼめてしまい、我に返ってごまかすように大声で礼を言った。 見られてませんようにと祈りながら、シメオンの隣に腰掛けた**]
(460) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[おしぼりと言われれば3つ用意をして] [>>451シメオンが森にいたとは気付いていないので数度瞬く]
? えぇ、どうぞぉ。
[手を伸ばす彼へ笑顔を向けるが、視線はすぐに落ちる] [>>456足元に近寄ってくる可愛い妹の姿に身を屈める]
ハナ、おいで。 今日もいいこにしてたァ?
タルト、一緒に食べよっか。
(461) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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なんじゃ紅茶屋か。 おぬしはほんに……まあええ。
儂にも頭の痛い悩みごとがあるんじゃよ。
そう言うおぬしは、なんじゃ機嫌が良さそうじゃの。
[ねめつけるように紅茶屋を見返すと、不機嫌そうに適当なことを言う。]
(462) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[木苺のタルトを咥えながら周りを見渡す。 いつもならそろそろサボり魔の生徒の居場所など百もお見通しの先生が捕まえに来る頃だろうか。 こうやって迎えが来るのを確認するのは――不安だからだろうか。]
……、あほらし。
[思い当たったことにふるふると頭を振る。 迎えに来るまで帰らないのは帰っても馬鹿な兄弟子たちの相手をするのが嫌だからだ。 そう思い直して、タルトを一口。 小さな姿が見るなら>>456、にやと笑って見せる。]
そう、特別。 甘酸っぱい恋の味、みたいなァ? ハナにはまだわかんないよねェ。
[笑いながらおいしいよ?とタルトを示す。]
(463) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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いや、おかげでタルトにありつけた。 果実酒には成り損ねたが。
[ケラケラ笑うブローリンへと静に答え、 ティモシーの痛む額をじ、と眺め]
背凭れは、ハナに。 そろそろ一人で座りたがるんじゃないかと。
水車小屋はたしかに。 …直して貰いたいとは、思っている。
(464) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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いいこ、した!
猫ちゃと、あそんだーの。
[視線が近くなった姉の姿に、今日あったことをお話しする。 今、おしぼりで頭を冷やしているのは、ご愛嬌]
たるる、たべるー!
ローズ姉ちゃのたるる、おいしーの。
(465) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[鳥の騒ぐ声が聞こえてきて>>460思わず吹き出す。]
やだなァ、フィル。 早まった真似すると振られちゃうよォ?
[声は届かないと知りつつ、別室で手当中のフィルを思いニヤニヤ。 そんな真似出来るはずもないのはよく知っているけれど。]
(466) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[ふいに聴こえた、 エッチ! という言葉に、ぱちり、大きく瞬いて、彼の連れているトリ――それが名前だと知らない――なのだと知れば、くす、と笑うけれど。 動物の言葉と想えば、否、そうでなくとも深く尋ねたりすることもなく。]
あ、 ごめんなさい、 冷たかった、よね
[すぼめられた唇をしっかりと見てしまったけれど、冷たかったのだと解釈して、慌てて謝る。 礼を言われれば、僅かに微笑みを返し、うろ、と意識が遠のきかけるのを、振り払うように首を振る。]
つかれてる、 ……?
[祖母の心配を思い出し、大丈夫と言う手前それで仕事を休もうとは想わないけれど。 使い終えた薬箱を丁寧に片付け、戻しにゆく足取りは*重い*]
(467) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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[よいせ、こらせと、腕を伸ばしてタルトを掴む]
あまずっぱー? たるる、あまあま、よー。
[シメオンの言葉には、きょとりと首を傾げて見せる]
こいのあじー。
シメちゃは、すきー?
[タルトをそのまま口に運ぶ。甘い。うまうま]
(468) 2012/06/14(Thu) 00時頃
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小猿がキッキと煩く騒ぐからだよ。 何も、黙って大人しくしてンなら、あたしもこんなことはしないサ。
[小猿の飼い主>>459に言い返し、悪びれずに鼻を鳴らす。 上機嫌な猿に、男はまた盛大に顔をしかめた]
なんだい、ティモシー爺さん。 機嫌?そうさね。 来た途端に、間抜けなものを見せられりゃあ良くもなるさネ。
[そのまま視線を老人へと落とし、更に適当に言い返す。 ひょいと彼の手元に紅茶の袋を置きながら、 胸元のリボンを指でくるりと弄った]
あまり悩むと、更に禿げるってサ。
(469) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
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シメちゃの、まねー?
[ケヴィンの言葉に、うんうんと考えて見せて]
にひ。
[にひるな笑顔を真似してみた。 悪意はない。たぶん、きっと]
(470) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
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[そうして時は幾ばくかの時は過ぎ]
さて… 儂はそろそろ帰るとするかの。
ハナや、帰るぞい。
[そう言って立ち上がるとベストの裾を軽く引っ張る。 代金をテーブルに置いてから、ハナに手を差し伸べた。 もし場の楽しさにぐずるのなら、ローズマリーにハナを託すのだろう。]
ローズよ。あまり遅うならんようにな。**
(471) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
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[フィリップのトリの声が別室から聞こえてくる] [何度か聞いたとはいえ、何故その言葉を覚えてしまったか未だに謎だ]
…ハナ、
[>>465おしぼりでおさえている頭、小さな怪我の痕] [すこしだけ碧の目が細くなり眉が下がる] [くしゃりと癖っ毛を撫ぜながら]
うふふ。 良かったわねェ。
はい、あーん。
[タルトを持ってハナの口元まで運んで食べさせる]
(472) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
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