78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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……人の声?
[おば……お姉さんの耳は時にして鋭い。なにやら悲鳴が上がっているのを聞きつけて。(>>411)]
飛雲さま。とりあえず誰かが助けを求めているようですわ。
(416) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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ドロシーは、次の瞬間、猛スピードで駆け出した。
2012/02/02(Thu) 21時半頃
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―黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》―
いや、知らない。
[学生とは時として酷く浮世離れしているもの。 巷を騒がすテロリストにも殆ど興味はなかったので、 慈愛天使>>382への返答は端的だった]
立ち位置と胸より仮面に突っ込まなくて良いのかよ、 不審者丸出しじゃねえか……
[見晴らしは良いだろうが、とあらぬ事を考えつつ、 天使と呼ぶ声>>364を否定し得ない己の出で立ちには、 軽く肩を竦めようとして―― 未だに樹木を維持する余裕のなさで無理だったのだが]
(417) 2012/02/02(Thu) 21時半頃
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行ってきますわ、飛雲さま。ワタシは大丈夫ですから気にしないで。
[桃乐茜はその瞬間声の方向に向かっていく。おば……お姉さんの行動力は、時にして人知をしのぐ力を発揮することが、ある。]
(418) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[見上げた空から間髪を入れず>>415]
[ヒュッ――]
[闇を固めた矢のようなモノが降り注ぐ!]
(419) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[ 猛 ス ピ ー ド で 阿 姨 は ]
(420) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[それは、唐突に起きた―――]
パ ァ ン
[>>394 海上で、光の弾が弾けた。 その、残酷なまでの眩い光は 海の底、瞼を伏せていた南極星の瞳をも射て]
(421) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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――――あ。
[びくり、と雷に打たれたように身体が跳ねた。]
―――あ、あ…!
[ドクン―――…! 海上で光を放つ彼――第一匣の《BOX》に収められていた墮天使の、半神と――第六の匣《BOX》 が 共振 した。]
(422) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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……エル、戻ってるよな? 頼みがあるんだけど。
[空を睨みながら、使役魔に告げる。]
メル友の少年にだな……伝言を頼みたいわけだ。 "絶対に死ぬな"ってそれだけでいい。 あ、後、メール返せなくて悪かったと。 エルは、そのまま少年に付いて行け、戻らなくていい。
気配、分かるな、よし行って来い。
[そのまま、使役魔を]六極の泉《ラキ・ユニヴァー》へと飛ばした。]
(423) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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いやだ。 もういやだ。 もう誰も亡くしたくない。 誰も無くしたくないんだ!
[強すぎる光に応じるように、白銀色は強さを増す。 南極星《セレスト》の意志とは無関係に、それは海の―母なる命の源たる海の星命《テュケー》を貪り、吸い尽くす。]
(424) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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あっれあれー。 どうしたの、オスカー。奇遇だね、こんな所で。
[真っ白な光が収まると、そこに忽然と現れたのは、 白い燕尾服姿の…オスカーがよく知る、クラスメート。 視力が復活していなくとも、声は聞き馴染みのあるものだ。
光の輪は、主に鳳凰の翼を狙っているようだが、乗っている者たちへも当然のように狙いを定めている。オスカーにも刃は迫って>>410]
危ないよ?死んじゃうよ?
(425) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[ブチィ>>385] てめえ!!!
[水底に沈む黒剣へと絡み付いた樹枝がズゥンと騒ぎ、 彼女の足場を揺らした]
(426) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[使役魔を送り出すもほぼ同時。(>>419)]
っぅ!!!
[大鎌《サイス》を頭上で回転させ、闇の矢を弾く。 そのまま刃を振り上げた。 炎刃が闇の矢の主へと一直線に奔っていく。]
(427) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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んん?
[海上に浮かぶ白燕尾服は、足元を見下ろした。>>422 感じたのだ。兄弟とも言える者の、共振を―――]
…………へえ。 何か面白い事が起きているようだね?
[海から星命《テュケー》が失われていくのを、愉快そうに眺めて]
(428) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
南極星《セレスト》。 その忌み名を自分で呼んだか。
[声が、届く>>407。 穿つべき禍の匣《BOX》の存在を知った黒曜の大剣が、ぶるぶると震える]
……そう。 第六の匣《BOX》、"貪慾"。
それはこの世界のありとあらゆる生命たる星命《テュケー》。 それを吸い上げる不幸の星《ディスティヒア》その者。
幼いあの性格には、さぞ重たかろう。
(429) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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だがな。アレを不幸の星《ディスティヒア》と呼ぶのは大間違いだ。
(430) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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星命《テュケー》には生命のみが籠ると、どこの星詠みが言った?
この星の、"星命《テュケー》"がひとつの"それ"を抱いた時。 星動天核《ティケイルコア》が産まれるのは何故だ? そしてそれは何故、北極星《シメオン》には絶対に産めない?
――私に言うところの、デカい方の女。
実に簡単なその答え。 お前には理解できるか?
[そして突然逸れた様な言葉を。 星詠みの娘へ、試す様に仮面の女は送る]
(431) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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ー 海上 ー
なっ…!
[突如発生した光に、視野は奪われる。 しかし、こちら、自らにむかって飛ばされた光の輪の気配は、ハッキリとあって。]
トカゲ!
[風では、光は防げない。 珍しく、焦った声をあげた。]
(432) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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待ちなさい!何をやっているの!
[桃乐茜は異形に向かって身構える。]
(433) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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っ…… その、こえ…… 良平か……!?
[>>425霞む目をこすって、宙を見る。 まともに見えやしないけど、アレは、良平だ。]
ここ……天空、だぞ!? どうやってここに……ってか、なに…… っ!??
[身をひねる。 何かが肩をかすった。]
っァ――!!
[熱い……っ!!]
(434) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/02(Thu) 22時頃
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く… なにが、 ……
[肩が鋭く痛む。 後ろからも何かが来る。 振り向きざまに腕を振る。 腕に装着していたガントレットが、何かを弾いた。
なんとか浮かんでる良平の姿が見え始めた。]
…… なに、気取ったかっこ、してんだ… お前、いつもにもまして変だぞ!!何しにきたんだよ!
[良平なのは、わかる。 何か変なのも、残念ながらわかってしまった。 服装や、態度だけでなく、おかしいのがわかる。]
(435) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[[ ―― ズゥン!! ]]
……おっと。
馬鹿な真似は止せ。 中々につま先でバランスを取るのは大変なのだぞ?
[黒曜の剣の足を止める樹枝が足場を揺らす。 だが、当の仮面の女は、何の痛痒も感じる気配みせず、愉しげな笑みを浮かべる]
(436) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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―― 大体>>300の少し後 ――
[運命とかそういう物は多分関係なく]
赤『……――』 橙『――ぁぁぁ』 黄『ぁぁぁぁあああ』 緑『ああああーーー』 水『あー↑あー↑あー↑』 青『らーーー』 紫『でゅーーーわーーーー』
『『『『『『『落ちるーーー!』』』』』』』
[世の中そういう風にできていた]
(437) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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がっしゃあああああん!!!
[落ちてきた木箱は砕けて]
赤『ぴーーー!』 橙『よーしよーし、こわかったねー』 黄『なかなかスリリングだダイブだった』 緑『まあわたしたち、イノチみたいに死んだりしないから問題ない』 水『ここは一体どこだろう』 青『ところでぼくの目の前に何となく見た事のあるのが居る』 紫『確か――』
『『『『『『『セイクリッドだーー!!』』』』』』』
[ついにソレは出会う事となる]
(438) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[やおらごそごそと身の回りを調べ始める]
赤『わたちじゃない』 橙『わたしじゃない』 黄『わたしでもない』 緑『あ、ボクが持ってるよ』 水『それだー!ここであったが30週目!』 青『セイクリッド!ノート持ってきたぞ!』 紫『ありがたく思え!』
『『『『『『『はい!』』』』』』』
[そう言って差し出したのは、Sayka's Notes>>111]
(439) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[即ち、帝舎斉花のもう一つの黒歴史帳である>>1:1017]
(440) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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良平? 今の僕は、元・良平であったと言った方が正しいな。 でも、『パロニア・イゾラ』の半身、って言ったって、わかんないよね。 好きに呼べばいいよ。どうせ短いお付き合い。
[オスカーの血をまとった光の輪を自分の手元へと戻す。 輪に付着した赤を、指先で撫でて>>434]
何しにきたって?あっは。この状態がわかんないのぉ? アイドルはおばかさんだねえ。
(441) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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[黎き矢の飛んできた場所は、闇が濃い。 其の場所に振り上げられた刃が、”何か”を掠めた。]
―― おっと、
[濃い闇が後方へ動き、次の瞬間、闇が姿を象った。 肩にかかった長く編まれた三つ編みを、片手で後ろへと流した。]
久しいな、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》 この俺の気配をまさか忘れてはいまい?
[数歩分の空間を下がった場所で、にやりと笑みを浮かべ挨拶を交わす。 そうして次に聞こえた声に――、]
おや、ドロシーじゃないか 飛雲は一緒ではないみたいだが
(442) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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―――殺してあげに来ましたァ。
ううん、わざわざ教えてあげる僕ってば親切さん。
[人差し指で口元を抑え、くすくすと笑った]
(443) 2012/02/02(Thu) 22時頃
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コウちゃん!貴方、どうしたの!
[見覚えのある姿に目を向けると、そこには光一の姿が。]
そうか、わかったわ。もしかして……アナタ……
(444) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
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前髪が、少し焦げてしまった。
[炎刃が掠めた場所を指先でつまむ。>>427 まあ、この程度なら”問題はない”だろう。]
(445) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
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