44 【game〜ドコカノ町】
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[落ちた葉っぱの数は六枚。 ステージ一覧の、上から六番目を選んで跳んだ]
―ゲームセンター・ドコキャノン―
[現れた場所は、いままでの静かなところと違って、 騒々しい音にあふれていた。
けれど、どこか見慣れたゲームセンター]
うわあ……ここも、再現されてるんだ……
[入りびたりでもあったゲームセンターに小さく呟く。 うろうろとあたりをうろつくけれど。 プレイヤーは此所にはいない。
ゲームはぴこぴこと、音を立てている]
(316) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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―ペットショップ床彼―
[わんわん ニャー
ガサガサガサ]
[狭い通路の左右、棚に詰め込まれたペット用品。 ケージの中で動き回る動物達の多さに呆気に取られた]
(317) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ どのくらいそうしていただろうか。 ふと、その気配>>@43に気が付き空を見上げた。 ]
セシル…
貴様…、彼女に何をした?
[ いまだ微かに震えているリンダを抱き締めたまま、セシルに問いかけた。 自然と片手を剣にかけ、警戒する。 ]
(318) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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怪我ではないけど…? どうしたの?
[何だか様子がおかしいように感じ、ヤニクの顔を下から見上げるようにして覗きこんだ。]
銀の髪が、膝に置いている手に触れる。
(319) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[>>314ライトニングに強く抱き締められたまま、>>313セシルを見上げ、視線を元に戻した]
……、……。……ありがとう。
[まだ身の内の衝動は続く。礼を言う言葉の響きが少し残念そうになってしまったのは仕方がないと、どこかなげやりになった"僕"は思う。 けど、身動きが取れないから、こちらからこれ以上仕掛けることはできなかった**]
(320) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[背中からの声に>>310寝ぼけた声に答える]
なーんか一杯ものが並んでるのじゃ とりあえず冷たい水か薬湯でもさがそう… 主は欲しいものがあるか?
[背中へと尋ねた]
(321) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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シンリン。
[先程聞いた言葉。 黒い影と、ドナルドを交互に見た。>>302]
……まつむら?? 知り合い、なの?
[黒い人物の、名を呼んだ。>>312 『敵』の言葉に攻撃に移ったモーションを、途中で止め。]
[こくりと頷く。]
(322) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]
そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。 お会い出来るでしょうか。
[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。
呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。 それは自分も同じつもりだった]
(*73) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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志乃は、きょろきょろと忙しなく辺りのケージを覗き込んだ。
2011/02/19(Sat) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ 何か おかしい ] [ 一度、背後を振り仰いだけれど ]
………、
[ ライトニングからの問いかけに ふるり 飴色を揺らして向き直る ]
何の話だか知らないけど、 こんなところでこんなことしてる君達に いわれたくないなあ。
[ ねえ?とタバサに同意を求めてみたり ]
(@44) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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…あぁ、ヨーランダ。 [下から覗きこまれ、溜まらず顔を背ける]
そんな…そんな顔で俺を、見ないで…
(323) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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>>304
[名前を呼ばれて向けば、ヴェスがいた。 ああ、と移動しようとすると、詫びをいれられる。]
――……混同 いや、うん、大丈夫だし
[水槽で、世界は青い。]
(324) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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俺も、カミジャーに会いたい…
いーなー
(*74) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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志乃は、ボストンテリアの仔犬にいたく心惹かれている。
2011/02/19(Sat) 01時頃
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[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]
……、――
[真顔で]
(*75) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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でへっ
[会いたいといわれるとまんざらではない]
(*76) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]
いーなー、っていうか。
志乃ちゃん…… [何処かはしゃぐ声に。 さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]
(*77) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ セシル>>@44に”こんなこと”と言われ、かっと赤くなる。 ]
(こんなことも何も…、何もしてないし…! …っていうか、何か出来るわけないじゃないか!)
[ 反論を飲み込んで、セシルがねぇ?と問いかけた方向に 首を向けた。タバサが居たなら見つけたかもしれない。 ]
(325) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[さらり。髪が手に触れ>>319。
――抑える事に、嫌気がさした]
[ゆっくり、頭を巡らせて]
ねぇ、口元にソースが…付いてる、よ?
[彼女の顎に手をかけ、親指で下唇をなぞる]
(326) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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(シン…@kjんb…リン…… かせよぉ、 かせかせか、かかかっかかかか、風呂、かせよぉ)
[松村はばりばり体を引っかきながら、蚊柱のなかから手を伸ばす]
[アシモフからの問いかけに、松村から目を離さず頷いた]
……友達。 こんなんじゃねぇんだ。本当は、こんなん違うんだよ。 すげー、いいやつでさ。
[いらいらした。松村の体から腐臭がするのも、まとわりついてくるのも、風呂を貸せって言ってくるのも]
うっせぇえええ! 黙れ。黙れ黙れ黙れだまれ!
[目が赤く光って、ぐっと握りこんだ斧をガンとアシモフとも松村とも違う方角に叩き込んだ。派手に音を立てて、受付の大理石のかけらが舞う]
うぜー、マジうぜー 松村ぁ。
(327) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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てめぇはさあ、超箱入りでさぁ。 水に金かかるなんてしらねぇんだよ。まいっかいまいっかい、何度言っても一人で風呂に水張って自分だけ入ったら落としやがんだよ、人んちでさぁ。
……いっつもいっつもさあ。 むかつくことに、事前承諾なんかとりゃしねぇんんだよぉおお
[ガンガンガン。石のかけらが次々に舞う]
(328) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]
…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!
(*78) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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リア充ばくはつしちゃえ。
[ べ、と子供っぽい仕草で舌を出して ] [ けれど、すぐにどこかに気を取られた ]
………?
[ 羽根が散る ] [ 姿は 消えて ]
――――→ 床彼商事
(@45) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[……ふと我に返った。]
こちらにはいらっしゃらないようですね……どなたも。
[動物の気配は多いが、人の気配は窺えない。 エリア選択メニューを開き、混雑具合を調べる。 その中から、4を選んだ。
1:床彼庭園 2:ジャスカ堂 3:床彼商事 4:床彼水族館]
(329) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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―ゲームセンター・ドコキャノン―
[賑やかな音がする。 ゲームをしているモブいるけれど、 こちらに注意を向けている様子もなく。
あちこち見に行ってみても、 リアルを再現されているのを確認しただけだった]
…………
ちょっとこわいけど…… あの鸚鵡でも探したほうがいいの、かな……
[どうしたらいいのかわからない。 いや――ほんとうはわかってる。 志乃とエンカウントしたときから。 誰かを――プレイヤーの誰かを、 倒さなければならない]
(330) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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……ポプラが倒せるの……
[確認したキャラを思い返せば、 倒せそうなものなど限られている。 そしてそのキャラには手を出したくないから、 宛もなくまたステージを移動するのだった>>1:#44]
(331) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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(あぁ、なんだろう。この感覚は。ヤニクが感じているの? それとも……?
考えようとしても、白い靄がかかったようで、何も考えられない…。
どう…にか、して……)
(332) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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―――→ 床彼商事 ―――→ ステージ損壊率3%
(@46) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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友達。 ……そう。
[こくり、頷きつつ。 大理石を飛ばすドナルドの足に、ぴょんと飛びつく。 かぷり っとアキレス腱辺りを甘噛み。
ダメージもランダム異常も加えない。 けれど、ほんの少しちりっとした痛みを感じる程度に。]
……落ち着く。 それで、考えましょう。 [ぴょんぴょんと回避行動を取りつつ、考える。]
(333) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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どうやら、思い違いをしていたようです…… カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。
[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]
……はい、何でしょう? リュヌド様。
(*79) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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あっ…
[ヤニクに下唇をなぞられ、彼女は硬直した。]
あ――…あの……あり、がと…
[途切れ途切れに、何とか言葉を紡ぎだす。 逃げ出したい気持ちと必死に戦いつつもその場にとどまっていられたのは、きっとこの間もヤニクに悪い事をしてしまったという、ヤニクというキャラクターへの罪悪感もあったのかもしれない。 まさか本人だとは彼女は知らず。
何とか笑みをつくって彼に返したが、どこか普段と違い、ぼうっとしたような、とろんとしたような、怪しい目になっているのを見て、彼女は何が起こったのだろうかと逆に心配になった。]
だ、大丈夫―――…?
[確かめるように、彼の頬に恐る恐る触れた。]
(334) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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[ 子供のように舌を出して、羽音と共にセシルは消えていった。 剣を抜きかけていた手の緊張をほどき、ふぅ、とため息を漏らす。 ]
……なんだったんだ、あいつ…
[ 片方の腕の中で、リンダはまだ震えている。 ――どこかに移動して休ませるべきじゃないか? 何だったら誰もいないし、自分の自宅ステージに連れて行っ… いやいやいや!それは下手したら、理性が持たないし! などとごちゃごちゃ考えるうちに、いつの間にかHPが1のダメージを喰らっていた。 ]
(335) 2011/02/19(Sat) 01時半頃
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