95 File.2:Do you Love me?
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[さわさわとしているのが、誰かの手のようだと思っていたら オスカーの手のようだった。 声と共にぽんぽんと触れられて気付いて、手を離した。]
白い? やっぱり、こわい。
…うん、もどろ?
[戻りましょうというのに同意をして、入ってきた方を向く。 ひたり。ぺたり。
いつもよりも響く足音に急かされるように、外へと。]
ここは何だったのかしら。 なにかを作る場所のように思えたのだけど。
[胸元を押さえながら、部屋を振り返った。]
(431) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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ま、テストとか散策とかの間はこの鞄持ち歩くんだし。 これとかこれも一応入れておくかなー
[と、いくつか小物を鞄に入れて、再び自室前に。 しかし、表には人影はまるでなかった]
あら、今度は人影がなくなった…… みんな周りの様子でも探りに行ったのかしらね。 んー、出遅れちゃった感じ、かな。
[そうぼんやりとひとりごちていると、 向かい正面通路(東通路)から人影が]
あら、誰か来たみたいね。……先生じゃなさそう、か。 じゃ、私やあの集団と同じ、最終テストメンバー、なのかねー?
(432) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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……これが、『喧嘩するほど仲がいい』例??
[こんな風に感情をむき出しにしてやり合うのは初めて見た気がする。アイリスとの関係は良好で、喧嘩をした記憶がないし、先生と喧嘩したこともない。>>401
そうなんだ、と思うことにした。ひっくり返るラルフや、筆箱が落ちる様子に時々驚きつつも、ワンダが前に出てくれれば、何だかほっとしてしまった。>>350]
うん……他も、見てみる。 何がどこにあるか、調べる。
[探索への興味は尽きない。ラルフに頷いて。>>362>>373 ただ、床がなくなってワニが待ってるとか聞けば、怯えた。>>375 ないだろう、というラルフの見解を聞いてホッとするものの、テストが始まればそういう罠も現れるかもしれないと、心に留めておいた。]
(433) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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……私は、もうちょっと調べてみるね。 あの……ワンダ、アイリス、後でね。 途中ではぐれてもきっと、自由に会って、いいと思うし…
[突然また引き離されたりしないか、それが少し不安だったけれども。 ラルフについていくつもりで、アイリスの手をきゅっと握ってから離した。*>>402]
(434) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[リンダがノートを取りに行くというので、自分もついでに自室に戻った。
何か、探索に必要な物がないかと思ったが、筆記具くらいしか見当たらない。 仕方なく、元々入っていた点滴のパックのようなものだけを鞄に入れて自室を出る。]
(435) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[モリスの誘いを承知して、西部屋へ向かう途中。部屋から出てきた青年とすれ違った。
先ほどまで姿を見せなかったということは、放送が始まるまで自室にいたのだろうか。
モリスに話しかけるリンダの背中にはなんとなく声をかけづらい気がして、開きかけた唇を閉じた。]
(436) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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―モナリザ周囲―
…なんか、おまえうるせーな。
[素足でガラスを蹴るのは諦めて >>430話掛けてくる相手へ顔を一度向け]
…ん?
[それから>>428 鈴蘭、と花の名前を教えてくれる アイリスへ視線を向ける。]
へぇ。すげー。 詳しいじゃん。
しあわせ、…ねぇ。 なに、この白い変なのが幸せくれンのかね?
あ、いや…こいつしらねーよ。 あたしは、顔知ってンのラルフだけだから。
(437) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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写真で見たことがあります。 多分食事を作る所だと思うので…
――食事を作る、テストがあるのでしょうか。 暗闇の中で?
[外へ出ると、仄暗いライトがひどく明るい風に目を細める。 闇の中で緋色に見える瞳は外に出れば、落ち着いて見えた]
…もしくは、あの動物を捕まえろ、だとか。 どちらにしても難しそうです。
(438) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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/現在/
[女は通路から戻って一度自室と思われる部屋に入った後、 ほどなくして出てきて円筒のガラスを蹴り上げる。 それに応じて、右手の方から一人の男が出てきた]
ん、彼も先生じゃなさそう、か。 あの女の人は散策終わってきたのかな? とりあえずは聞いてみなきゃはじまらない、か。
[円筒に集まっている人たちに近づき]
やぁ。あなたたちもあの放送で言ってた、 "最終テスト"のメンバーかい?
[そう尋ねた]
(439) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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うるせー? うるせー…。 うるせー とはどういう意味だろうか? あ、いや待ってくれ、何か閃きかけた……。 しばらく待ってくれ!
うるせ… 確か… 誰か… 先生の誰か…。
はっ! 思い出した! 『うるさい』という言葉の崩した形だったね!
[つまり間違いのない評価だった>>437]
(440) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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アイリスは、あいつしって…たら 聞いてこねーか。
[声だけで繋がっている相手がいるとは知らないまま。 >>439更に声を掛けてくる女の声にだるそーに顔をむける。]
さいしゅー? 卒業テストとかのことか?
よくわかんねーけど、 そーなんじゃねーの?
(441) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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うわ、 ……うっぜぇ。
[更に、新たな言葉を与えた。>>440]
(442) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[そんな事をしている間に、人がまた増える]
最終テスト? ああ…そういえば、テストって言ってた…っけ? 多分そうなんじゃないかな!
[もう一人近づいてきた誰かに、騒がしく答えた>>439]
(443) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ワンダの応えを聞く前に知った声>>430が聞こえる。 驚いたように見開かれる眸。 ぱちぱちと、瞬いて、ピエールとワンダを見比べる]
もしかして、ピエール?
[捜し人の名を紡いで再びピエールの顔を覗く。 髪の色、細い眸の色も聞いていたものと重なるよう]
(444) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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え、なに。 アイリス知ってンの!?
[珍しく驚いた声を出して、身体ごとアイリスの方を向ける。>>444]
(445) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ワンダに詳しいと言われればはにかむ表情]
前に読んだ本にのってたの。 ――…ん、幸せくれるようには見えない、かな。 何だか、冷たそう、だし――…
[娘にとってのしあわせはあたたかいイメージで 目の前にある人形とその言葉は重ならずそんな呟きを漏らす]
(446) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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電話でお話してた人、だと思う。
[ワンダを微か見上げてから、こくんと頷くは、知るという返事。 機械越しの声だから少し響きが違っていて けれど特徴のある話し方はそうであろうと思われたから 期待をこめてピエールへと視線を向ける]
(447) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ワンダは、アイリスの仕草はやっぱり自分とちげーな、とか思いつつ
2012/06/28(Thu) 23時半頃
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あの中で、ご飯を作るの?
[それはすごくすごく難しそうだった。 目を丸くして、オスカーを見た。
あの時どきりとしたのは何かの間違いだったのかもしれない。 オスカーの瞳の色に内心安堵した。]
それに、わたしはその動物見てないし… でも、誉せんせいは、走り回ってもらうっておっしゃってたの。 だから、さっきの何かを捕まえる…のは、もしかしたら。
[うまくできる自信がない。 ワンピースをぎゅっと握ってため息をついた。]
(448) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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うん? もちろん僕はピエールだ。 あれ? えーと…君も先生じゃないよね。 会った事はない…はず! けれど僕のことを知っていると言う事は……。 ……。 ……。 あ! そうか、その声、聞き覚えがある。
[持っていた鞄の中から、子機を取り出して>>444]
確か――こっちの声は。アイリス、かな?
[記憶に聞いていた姿を思い出す。そういえば、髪の色や長さ、こんな感じだと話をしていたような]
(449) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[部屋の簡単な見取り図を、ノートに書き写し、顔を上げる。]
…ここには、他に何もないみたいだし。 戻ろうか? ラルフ達も、戻っているかもしれない。
[モリスとトニーに声を掛ける。特に問題がなければ、中央のモナリザの居る場所へと戻るだろう。 そこには先ほど知った顔、そして初めてみる顔がいたかもしれない。]
(450) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[電話、という単語に、確信を得てうなづく>>447]
そうかあ! やあ、えーと。こんなときの挨拶は確か。 『はじめまして』そうだね?
そうかそうか。アイリスは、実はすぐ近くに居たんだ。 ということは……もしかして、彼もいるのかな。
[うっかり名前を忘れている、もう一人の通話相手(トニー)の事を、連想していた]
(451) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ここの他には、何があるのかしら?
[部屋を出たところで、廊下は三方に伸びている。 正面はここに来たときに通った、白い人形のいる場所へ戻る道。 そして、左右はどちらも未踏。]
えーっと。
[どっちに行こう? オスカーとフィリップを見て、目を閉じて…。]
こっちにしましょう。
[指さしたのは、2 (1:右、2:左)。]
(452) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ポーチュラカは、通路を西へと向かう。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[二人の反応を見つつ]
あ、やっぱりテストメンバー、なんだね。 私はパティ、よろしく頼むよ。
ところで、アンタとアンタ、
[そう言ってワンダとアイリスの方を向いて、]
アンタたち、今向こうの通路からやってきたようだったけれど、
[と東通路の奥を指さし、]
向こうには何かあったのかい?
それと、これ、
[と円筒の中身を指さして]
一回動いたのは見たけれど、何なのか知ってる?
(453) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[出てきた私室の位置からして、彼がピエールだと思い至ったのはすれ違ってからしばらくしてからで、その時には既に西部屋の扉は開かれていた。>>427
扉を開けたリンダの後ろから、部屋を覗きこむ。 鉄と、埃っぽい匂いが鼻をついた。
リンダがロッカーを開くのに倣って、自分もそのうちの一つを開けてみる。]
……何も、ねえな。
[顔を突っ込んでみるが、四隅に埃が溜まっているのが見えただけで、何かが残されているということは無いようだった。]
(454) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[ピエールの反応に少しだけ不安が過ぎるも束の間。 覚えがあると聞けば、ぱっと表情は明るくなり]
――…うん。 アイリス、だよ。 そ、っかぁ。 ピエールもちゃんと此処に居たんだね。
[安心したのかへにゃりとした笑みが浮かんだ]
あ、少し前に知り合ったばかり、なんだけど こちらが、ワンダ、だよ。 先生じゃなくて、私たちと、同じ、はず。
[レティーシャの言葉を借りるならヒナであるが それの説明をすると長くなりそうなので心の中でのみ紡ぎ]
(455) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[>>446はにかむ笑みに返す笑みは浮かべられないまま]
本か、… 最近、あたし辞書しか読んでなかったからなー 図鑑とか開いたまんま寝てたことありすぎ。
つめたそー、同感。 つーかこれ、あたしらと同じじゃねーだろ? 顔とか足とか、違いすぎンだろ…
[手だけ同じそれはそれで浮いててきもいと思っているが。]
(456) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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でんわ? ンなもんあったの?
なにそれいつでもあいつと話ほーだい? それって …うるさそーだな。
[羨ましいと、思う反面、それはそれで面倒だとも思う。 案外、自分の隣人たちとの関係は自分に合っていたのかもしれず >>449 ピエールと名乗る様子を見れば、どうやら本当に 電話で会話をしていた相手だということにいきつく。]
(457) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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ワンダは、リンダ達の戻って来る姿を見るが、同然全員知らない顔だった。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
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あぁ、そうだなー。 他の場所、見た奴から何か聞けるかもしんねーし。
[>>450 見取り図を書き止めたらしいリンダに頷いて、共に西の部屋を出ることにする。]
(458) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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はじめまして、ピエール。 会えて嬉しい、よ。
[微笑み湛えたまま娘はピエールへと挨拶を返した。 彼、と称された者の存在には見当がつかず 首を傾げて、それからワンダへと視線を移し]
まだ会えてない人が居る、みたい ?
(459) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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[自己紹介の手間を省いてくれるアイリスに>>455 心の底から物ぐさは感謝をしつつ]
あー?
東行けば、保健室。 南は、書庫。
北と西はしらね? あ、でもほら、今そっちから 人来たみてーだし、聞いてみたら?
[リンダ達が西の通路から戻ってきたのを見つけるが 話をするのはパティにぶん投げる。]
(460) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
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