16 『Honey come come! II』
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―お片付け中の事―
[ホリーちゃんとフィリップくんと三人並んで、 お昼ご飯に使ったお皿やお鍋を洗います。
お鍋を洗ってくれるフィリップくんに感謝しながら――お鍋を洗うのは力がいるので、苦手なのです――お互いの事を話します。 家族の話になれば、自分は一人っ子だと。二人に告げるでしょう]
私みたいな……? ど、どうかな。私より、アイリスさんとかケイトちゃんの方が、お姉ちゃんには向いてると、思うの……。 でも……ありがと。
[ホリーちゃんの言葉が嬉しくて、少しだけはにかんで。 照れくささを誤魔化す様に、お皿洗いに精を出しました]
(395) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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博徒 プリシラは、受付 アイリスに気付くとそちらに顔を向けた。
2010/06/18(Fri) 02時頃
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―その後のフィリップくんの曲の鑑賞会―
[お片付けが終われば、みんなが帰ってくるまで。 ホリーちゃんが淹れてくれたお茶を飲みながら、フィリップくんの曲を聴かせて貰いました。
のんびりとした曲調が優しい、素敵な曲です。 曲を聞きながら、またお話を続けます。 運動は苦手だけど、見てるのは好き…とか。 そんな事を、尋ねられれば答えて。 楽しい一時を、過ごすのでしょう]
(396) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[ヤニクの答え>>390に、あれ、違った?と僅かに目を開いて。 続く言葉に、頭を横にふるふると振る]
私も文学とか詩とか、そちらは分からないですけど。 日記でもメモでも、色はあると思います。
色と言うか、温度と言うか。そういう物を感じる事があって。 それが感じられない文章を書いた人とは、多分感性が遠くて。 自分が書いた文章なら、何年経っていてもその時に感じていた気持ちが伝わってくる気がしますから。
だから、日記を残すのも立派な『色』を残す事だと思います。
[――と、そこまで一息に力説してから。 熱くなり過ぎた事が急に恥ずかしくなって、恐る恐る付け足す]
……ありませんか?
(397) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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どんな感じって、こんな感じ。
[フィリップの顔周辺に、指で額縁状に四角を描いて。 こう見えても…、という言葉が微妙に自虐ネタっぽくて思わずふいた]
……ぶっちゃけたとこ聞いてきますね。
[気になる子、という言葉に思わず声をひそめる]
まぁ、今のところほとんど会話出来てないって意味ではプリシラさんが超気になります。 早いとこじっくりお話してみたいですよ、いい人そうだし。
[まぁそういう意味の答えを求められてるんではないだろうなと思いつつ]
そういうフィリップさんはどうなんです?
[逆に聞き返した]
(*53) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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そりゃ、まあ。
[マンゴーの匂い。 まあそれは別として当然のように答える。 自己紹介されたところで名前なんて 相変わらず頭に入らない。 女子年長といったイメージだ]
…それが、何。
[またこの手の質問かと思えばうんざりする。 息を吐き出して首をかしげる。 何やらもうひとつ聞こえた声に 見下ろす視線は険しかった]
(398) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―皿洗い中― >>395 ローズ [「1人っ子か。同じなんだな」と笑う。]
向き不向きじゃないだろ。 逆にローズは、兄弟、姉妹にしたいようなのいるかい? ホリーはしっかりしてるみたいだし、ローズの妹にはピッタリかもな。
[愉快そうに笑う。]
(399) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[力説する様子をほほえましそうに眺める]
ああ、言いたいことはわかるよ。 作家とかさ、その人の書く文章ってのがあるだろう。 この人の文体はすき、とかこの作家の使う言葉が印象に残る、とかさ。
俺の提出したレポート、教授の評判はいいんだけど、他の学生に見せると眠くなるって言われててさ。 よくまとめられてるけど退屈だって。レポートにんなもん期待するなってね。
[いたずらっ子のような表情を浮かべた。ホリーの手元を見る]
続き、描いていいよ? そういうのは一気に描いた方が良くない? 勢いが違うって言うのかさ。
(400) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>*53 ペラジー [重々しく頷くが] なるほど。 わからん。 ま、feelingを人に伝えるって難しいしな。
[肩をすくめるようにして]
今気になる人が最後まで気になるかはわからないだろ? 良いな、って思う子が居るか聞いてるだけさ。
プリシラか。 話してくれば? 話しやすそうな感じじゃん。 っていうかそうだと思うし。 一緒に花火吹っ飛ばしたりさ。
[自分はどうか、と聞かれると笑って]
より取り見取りで決めらんないな。 良く女の子に間違えられる奴が気になってるんだけどな。
[と怪しげな視線を向けてみる。すぐに噴きだしたが]
(*54) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[ギターとアンプを纏めて持つ。 少し肩を回すようにして]
さーって、どうすっかなー。 何か今後の予定ある人?
[食堂の皆に聞いてみる。特にないだろうか]
んー。 晩飯まで何もなしってのもなあ…。 外をぶらぶら、してくるかな。
(401) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―回想中 >>399―
[誰か兄弟にしたい人、と謂われて。 お皿を洗う手が止まりました。 今までそんな事、考えた事もありませんでしたから……]
そうだね。ホリーちゃんが妹だったら、きっと素敵。 でもお姉ちゃんしっかりして!って、いつも謂われちゃうのよ。
[くすくすと。そんな想像をして笑います]
ヘクター先輩とかは、お兄ちゃんになって欲しいかも。 すごく頼れそう、だもの。それからフィリップくんも。
(402) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[見下ろす険しい視線に、どきりとしながら。 それでも、びーくーるに、落ち着いて接しようと。]
はじめまして。 アイリスといいます。
あの――… お名前、教えてもらってもいいですか?
[プリシラの言葉から、 どうやら彼も参加者の一人と知りえる事ができて。
じぃーっとその息を吐く姿など、挙動を観察しながら。]
(403) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―現在?―
[曲が終わってギターを片付けているフィリップくんの言葉が聞こえます]
外、行くなら着いて行っても……いい? 海とか、見てみたくて。
……駄目、かな?
(404) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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あ、そ。
[アイリス、と名乗った女子に返す返事はおざなりだった。 短い返事を一つしてから]
サイラス。
[それ以外に答える単語はない。 機嫌が悪いのも理由かもしれない]
…じゃ。
[用事は済んだからとさっさと食堂から出ていくために踵を返す]
(405) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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そうです。つまりはなんとなくです。
[まがおで力強く頷いて]
ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。
[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。 そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]
…………は?
[目が点になった。まさに点]
ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!
[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]
(*55) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―現在・風呂場→食堂― [とりあえず、買出しに行ってきて掻いた汗を流す。]
どうせなら、湯上りに冷えたビールと行きたい所だがなー。
[先ほど部屋の冷蔵庫にしまった麦酒は冷えてないだろう しかたがない、買って来た炭酸でもあとで飲もうと思いつつ 全身洗ってさっぱり。風呂から上がって腕まくりしたTシャツと 短パンに着替えて食堂に戻って冷蔵庫に直進]
ぷは〜っ。生き返るね。
[コーラをグラスに注いで飲み干してその場に居る面子を見渡した]
何、ちょっと早いけど海にでも行くって?散歩でもしゃれ込むかー?
[お邪魔虫でなければ外組にまわる*つもり*]
(406) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>402 ローズ はは、言われそうだな。
[ホリーにも「言っちゃいそう?」なんて聞いてみる。]
そうだな、きっと買い出しでも先導してるんじゃない? 頼りにはなりそうだ。
[自分の名前が出ると、少し驚いて、やがて難しい顔をして]
ホリーもそうだけど、そりゃ困るなー。
(407) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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鳥使い フィリップは、流浪者 ペラジーの前で笑っている。
2010/06/18(Fri) 02時頃
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あははは、たしかに気になるかもなー。
[馬鹿な会話が聞こえたかぷっと*吹き出した*]
(*56) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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[みんなが少しずつ散会していく様子に]
俺はどうしようかな。 いったん部屋に戻ろうかな……。
[とか思案しながら、適当なタイミングで食堂を*離れた*]
(408) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>404 ローズ うん? Why not、勿論。 俺も海まで行ってないし。 夕日が綺麗なんじゃないか、今時分。
[「コレおいてくるよ」とギターとアンプを掲げる。 玄関で待ち合わせて、出歩いてみる事にした。]
(409) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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別に?折角話す機会だから、聞いてみよっかなって。 中々会わないし…その背中は良く見るんだけどさ。
[質問を返されると隠す様子も無く、興味本位とあっけらかんと。 此方に来たアイリスには返事を返しつつ。]
あ。
[踵を返そうとするサイラスの服の裾を反射的にはしっと掴もうとした。 彼の足が止まったかどうかは、さて。]
(410) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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……レポートは、人柄が入らない方が寧ろ良いような気がするんですけど。
[取り留めない話を聴いてくれた人の悪戯っぽい笑みに、小さく微笑みを返す。 窓からは少し遠いから、相手には見えないかもしれないけれど]
あ、はい! じゃあ失礼して続きに入りますね。
[もう殆ど仕上がっていた絵は、正直な所、一度冷静に見てしまった為に同じ色を乗せられる自信は無い。 けれど、それも今の自分の気持ちかなと思い直し、色を置いて行く]
[ヤニクがそのまま見ているようなら特に遠ざけるでも無しに、何処かへ向かうようならば手を振り別れ。 もう暫くは、独り小さな心象風景へと没頭して――**]
(411) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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>>-407 [フィリップくんの言葉に、張り切ってみんなをまとめているヘクター先輩を想像します。 なんだかそれがとてもクリアに想像できて、 少しだけ笑みがこぼれました。
ホリーちゃんのお返事を気にしつつ、難しい顔をするフィリップくんに首を傾げて]
……お兄ちゃん、だめ?
[と、見詰めました]
(412) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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あ、サイラスくん。
[踵を返す態度に、ちょっと――っ! と思ったけど。
こういう時こそ、びーくーるに]
まってまって。 今日の夜にね。
皆でバーベキューとか、する予定なの。
サイラスくんも是非、来て。
ほら、みんなの親睦も兼ねるし。
[短く、用件だけを伝える態度に すこし口が早くなって]
(413) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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ヘクターさんまでそーゆーこと言うしー!
[湯上がりさっぱりらしいヘクターがふきだしながら言った言葉に、子猿のようにキィキィ喚いた**]
(*57) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 02時半頃
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うん……。 きっと海に沈む夕日が綺麗、だと思うの。
でも一人で見に行くのは、怖いから……フィリップくんも一緒に来てくれて、良かった。
[両手をぽんっと合わせて、嬉しそうに微笑みます。 ギターとアンプを戻しに行くフィリップくんに、 私も帽子取ってくるねと告げて。
玄関前で待ち合わせです。
男の子と待ち合わせてお出かけするのは初めてなので、 少しだけ、胸がドキドキしている事は誰にも内緒なのです]
(414) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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…めんどくせえ。
[話す機会。親睦。そのどちらも気乗りがしない。 どちらかといえば今は上に置き去りにしてきた絵のほうが 自分にとってはよほど興味深いからだ。 シャツの端を小さく掴む手を解いたのは ボトルを持っていた冷たい指先。 矢継ぎ早に捲し立てられるの先に薄べったい視線を向けて]
気が向いたらな。
[それだけ言い残して食堂を出ると階段を上がっていった**]
(415) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 02時半頃
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[一度フィリップくんとお別れすると、蓮華の間に戻りました。
幾ら夕刻とはいえ、紫外線は敵なのです(お友達のタバサちゃんがそう謂っていました) 軽く日焼け止めを塗って、それからお気に入りの麦わら帽子を手に取ります。
つばの大きな麦わら帽子を緩くかぶって。 スカートの裾を翻しながら、フィリップくんと待ち合わせしている玄関へと向かいました]
(416) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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そう。レポートはね でも、読んでて楽しいレポートって良くない?
[続きを描き始めたのをしげしげと眺めて]
俺だけの、色ねぇ。 なんかあればいいけど、本人じゃ気づけないのかもなー。
[頭を緩い動作で掻いた。
一度空を見上げて、まぶしそうに目を細める]
あ、邪魔なら早く言ったほうがありがたい。な。 そういう意思表示、この合宿だと必須だろうしさ。流されると後悔するよ。
[頬杖をついた]
(417) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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ん――…。
[めんどくさいの言葉には、怒って返す対応もできたけど。
彼も何か理由があるのかもしれないと――。 それへの反応は喉の奥に飲み込んで。]
気が向いたらでいいから、ね。 [それでも、こんな状態はちょっと厭で。 どうしたら、いいのかな――などと思案顔]
(418) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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[びーくーるに、と落ち着いて話すアイリスとは違って先に手が出たプリシラ。 だがその手も程無くして解かれる。]
(あ……。)
[ひやりと冷たい指先の感触と、汗をかいたボトルの微かな水気だけが手に残る。 その感触に少し気を取られて、ハッとした時にはもう彼の背中が階段へと消える所だった。 彼の姿が見えなくなってもそのまま少し眺めて。]
…変な奴。
[怒りや嫌味を含まない素直な感想を言ってからマンゴーを一切れ口に運んだ。 あ、もっかい名乗ってない。とも思ったがまあいいかと最後の一切れを口に運び、その場に残ったアイリスと少し話をして、プリシラは丁度いいやと彼女を風呂に誘うつもり。**]
(419) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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