179 仮想現実人狼―Avalon―
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マユミは、の→に
Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[空になった手は残ったペットボトルの蓋に伸びた。 開けて直接口を付ける。 連理の恰好ではあまりしない行為だけど 他に見るものも居ないなら良いかと思った。 ――他に目があることに気付かぬまま サミュエルの言葉を聞いて「ふぅん」と相槌をうち]
気にしてないならいいけど。 ――…俺は、悪戯よりお菓子の方がいっかな。
[アヴァロンで居た頃のように軽口をのせて]
分かった。 サミュエルがそう言うなら 黙って居なくなったりしないよ。
[サミュエルの手許から、 その目許へと視線を移ろわせ、小さく頷いた。]
(409) helmut 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[繰り返されるテレビCMを、じっと見つめて。 最初は驚き――。 ――やっぱり、チアキはチアキの方が良いなぁ。 なんて思えて、微笑んだ。"チアキ"の姿を知っていることが、ちょっとだけ誇らしい。
女性ヒーラーの姿は、何かチアキっぽくないように思えて――。でも、これはこれで綺麗だと思えたけれど。 連理として、と。 チアキとして、はきっと違うのだろう。 連理は連理で、素敵だなぁと思う。]
(410) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[ふと、マユミはケータイへと目を落とした。 もしかして、CMに出るくらいならWikiとかに何か載ってるのかなぁと。
――ううん。 やっぱり、見るのはやめておこう。 チアキは、チアキだ。 と思い――その場を後にした。
サミュ兄にそれを教えたら、驚くかなぁ。 それとも、本人から聴いて知っているだろうか――。 なんて考えながら。 あとで聴いてみようか、それとも黙っておこうか。
――とってもご機嫌な帰り道だった。]
(411) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……リアル、でも甘いもの 本当、好きなんだ……覚えておく。
[懐かしい軽口の調子に、自然目元が細くなる。 ペットボトルを綺麗な着物姿であおるのも、 そのあおる仕草は風で髪を抑える姿より チアキらしくサミュエルは思いつ こくりとチアキに頷いた。]
……約束。
[ゆっくりと視線をチアキの目に戻せば ちょうど頷くチアキと目があって 少し笑ってから、 ペットボトルの中身を口にした。]
(412) うに 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[――"家"に着けば。 それまでのご機嫌な様子も消えて、緊張した様子へと変わる。
そう、家に戻ることになったのだ。 友達の家に泊まり続けるのも、流石に悪かったから。
それに、サミュ兄のことを両親にきちんと話すこともまだだった。 アヴァロンのことを話してもおらず、マユミのやりたいことを話してもいなくて。
沢山、話すことがあったから。 ――何時かは、ここへ来なければならなかったのだ。
その前にサミュ兄のお見舞いへ行こうとしていたけれど。 ――むしろ、2人の姿を見れば元気が出てきた。]
――頑張ろう。 力を貸してね、シロガネ!
[そう、ちゃんと話をする決心をして――。 家の扉を、開いた。**]
(413) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――…リアルでも好きだから 好きなものをお見舞いに持ってきたんだ。 ま、ほかのケーキも好きだから大分迷ったんだけどね。
[覚えておく、の言葉に「うん」と返して。 視線重ねたサミュエルの笑みが見えれば 安堵したようにくちびるを綻ばせた。]
わかった、約束。
病室、抜け出して大丈夫? 他のお見舞いの人が来たりしない?
[思い出したように問い掛ける。]
(414) helmut 2014/06/09(Mon) 02時頃
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シュークリーム、美味しかった
[そう言ってきっと他のケーキも 美味しいのだろうと思えば共感的発言一つ。 チアキの発言に 傍ら、壁にかかる時計を見上げる
マユミがよく来る時間を時計はさしていて]
……そろそろ、マユミがくる、かも
[と、問いかけにゆるく頷きを返せば それでも、足が動かなくて。 暫くチアキを見た後]
じゃ……また。
[と、言って手を振った。]
(415) うに 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ん、口に合ったなら良かった。 そこさ、グリーンカレーもおいしいんだって。
[漏らすのは店の看板メニューの一つ。 きっとバイトするマユミの方が詳しいとも思うけど。 ちらと過った名がサミュエルの口から紡がれる。]
ああ、それは邪魔しちゃったね。 ――…お店の話、バイトの話、彼女から聞いてみて。
[言い遣り、見送ろうと思うも彼は動かない。 向けられる眸に気付けば、笑みを浮かべて]
病室まで送るよ。 ……途中で倒れられても困るしね。 ほら、いこう。
[促して、向かう先は病室の扉前。]
(416) helmut 2014/06/09(Mon) 02時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[配膳に来たのは店主だった。 其処までは別段気にすることもないのだが]
――…ん、ありがとう。
[頼んだ品名が告げられれば頷いて礼をいう。 それで終いならいつも通りのはずだったけど その日は続く声があり、顔をあげ、店主の女性>>357を見詰める。]
友達に紹介してもらったんですけどね。 ケーキがとてもおいしいから、全部制覇しようと思って。 ……制覇する前に好きなのをまた頼んじゃいそうだけど。
[へらりと珍しく饒舌に、人懐こさをみせた。]
名前? ――…チアキって言います。
[アヴァロンで名乗っていた名をよく似た姿で紡ぎ笑った。*]
(417) helmut 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[マユミからは、サミュ兄の使うアドレスへと一通のメールが入っていた。]
From:まゆみ To:サミュエル Title:|д・) チアキとは上手く話せた?
ちゃんと、好意は伝えなきゃ分からないよ! 大丈夫だった?頑張ってね、サミュ兄。
あとね。今日、家に帰ることになったんだ。 こっちも頑張るよ(`・ω・´) 明日、その話をするね。
(418) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[グリーンカレーはアヴァロンで最後に食べたもの 偶然の一致、と言うより だからそれが美味しい店と口にしたのか サミュエルはまさか、同じ人間の作 とは想像も及ばず、マユミのバイトの話や 聞いてと言う言葉にもこくりとうなづいた。]
…………体は、健康だって
[ここで、見送ってから病室に戻ろうと 思っていたサミュエルは 過保護な申し出に苦笑しながらも 病室までの短い距離を一緒に歩く。]
……暫くは、ここにいるから
[と、病室につけば ドアノブにてをかけながらも口にして。]
(419) うに 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――あ、ワンダが言ってたカフェ。
[思い出したようにサミュエルに言う。 頷くのが見えれば目を細めて]
でも入院患者だし?
[健康だと言い遣る彼にさらに言葉を投げて 歩むうちに、目的の場所に辿りついた。]
……ん。 明日も来るよ。 じゃあ、またね。
[軽く手を掲げて、次の約束を口にし踵を返した。*]
(420) helmut 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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─ 病室 ─
ん、ねーちゃんも。
[自分よりも消耗薄い人に、やっぱりあの閉じられた世界ででも死ななくて本当に良かったと思って少し笑う。 渾名を呼ばれてから、手を握られるとぎゅっと握って返した。 目覚めた当初よりは、少し力の込められたそれは、しっかりと生きている証でもある。]
…うん、俺もダメかと思ったけど。 何とか生きてて、良かった。
ごめん、ねーちゃんにはだいぶ心配かけたよね。
[>>388トルニトスへの懇願まで聞き取られているとは思ってなかったものの、自分の消滅に関しては肝が冷えただろうと思って。頭を撫でようとしたけれど、そこまで手は届かず、代わりにもう少し握った手に力を込めた。]
目が覚めた初日は全然ダメだったから、 これでも少しは動くようにはなってんだけどなぁ。
[>>388くすくす笑われると、少し眉を潜めたものの、うるんだ瞳に気づくと今度は眉が下がった。 そのまま、大人しくなでられる。手の感覚が心地よくて、少し眠りそうになった。]
(421) t_nuke 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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え、そっか。
その、ごめん。ありがとう。
[>>389探す夢を見たと言われると、それが夢だと知りつつもつい礼が口から零れた。]
そだな、だったら俺、 ねーちゃんの顔見て戻ってきたのかもしれないな。
[きっと必死で探してくれてたんじゃなかろうかと、そう思うとそんな風に思うのだった。 猫であった時の事は、やっぱり覚えていないのだが。]
ん?ねこ? へー、リアルでもないのに猫かぁ。
[変な猫なんだな、とは。カリュクスの顔を見てると言えなかったが。]
(422) t_nuke 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[>>394笑みながら言われた言葉には、少しほっとしたように微笑んだ。]
そか、じゃあ、帰ろう。 母さんとか、うるさいとは思うけど…
[1か月こん睡状態になるようなゲーム、やらせたくないのは当たり前だとは思う。 カリュクスにもおそらく同じように心配の声をかけるのだろうと思ったけれど、そこは二人でなんとか説得出来ればいいなと思って告げた。]
(423) t_nuke 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[>>396シロガネの事を言われると表情は曇る。]
うん、俺も。 シロガネと、それからリンダにも… ああ、他にも謝んなきゃいけない奴は沢山いるしそれに…
トニーと、グレッグも、 無事だとは思うけど、俺と同じ陣営だったから心配だし…
[生きてるとは思う。が、二人ともアヴァロンに戻ってくるんだろうかとか。 そういう思いもあってから、早く戻りたいと、言った後で、何となく泣きそうな人の顔に慌てて話題を変える。]
(424) t_nuke 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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…だな、俺も早く菓子作らないとなまりそうだ。 新しい菓子も作ってみたいし。
[元の生活にもどりたいという人にそう言って、退院した時の話には花が咲いた。]
あ、そうだ。 退院したらさ、トルにーがやってるカフェに行こう。
まだトルにーの店の場所とか、連絡先とかは聞いてないけど、 来いって言ってたから、聞けば教えてくれると思うし。 色々参考にしてけっていわれたから、楽しみなんだ。
[ねーちゃんも行こうと誘う。 彼女の返事はどうだったか解らないが、 一通り、色んな事を話した後で、今朝は少しだけ満足したように二度寝した*]
(425) t_nuke 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ーー……ああ、二人がきゃっきゃつしていた。
[性別誤認の理由のうち一つを思い出しながら 頷きをもう一つ返す。
入院を伸ばしている理由を口にしていない以上 それ以上追加された言葉を一蹴する論もなく]
ーーー今日は……ありがとう
また明日。
[アヴァロンでは特には 次回を約束することもなかったが リアルは広いから偶然会うのは難しくて。 カフェと言うまた別のつながりが マユミ経由でありそうでも、基本 ほとんど会える手段を持たないサミュエルは ただ、その言葉を信じて、 背中を見送るしかなかった*]
(426) うに 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ー 病室 ー [病室はすっかり空気は入れ替わり サミュエルは立ち上げっぱなしのパソコンに 新着メールが来ているのに気づく。
送信者に目を細めたが どうやら入れ違いになったかどうか そんなことがわかるタイトルで 悪いことをしたと頭をかきながら ペットボトルのキャップをあけつつ メールを開いた。]
ーーーーーっ!!
[噎せた。] [何をマユミは言っているのだろうか? サミュエルは目を白黒させながら ディスプレイにかかった紅茶を 畳まれたタオルを手に取り拭った。]
(427) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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きゃっきゃなんてしてないから。
[すかさず返してくちびるを尖らせる。 サミュエルからの礼にはゆると首を振った。 見送る視線を感じても、チアキは振り返らず帰路につく。*]
(428) helmut 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:サミュエル To:まゆみ Title:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
見舞いきてくれてたんだね。 席を外しててすまない。 美味しいシュークリームが まだ、一つあるから食べにおいで。
そう、それは決心したね。 父さんと母さんと、 うまく話せるよう祈ってるよ。
サミュエル
追伸:一体どうして、そんな判断になったんだい? >ちゃんと、好意は伝えなきゃ分からないよ!
(429) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 翌日の病室 ―
[白シャツに赤のネクタイを締めて 黒のベストに同じ色のスラックスを履く。 アヴァロンでの装いに似た、けれど控えめな恰好で サミュエルの病室を訪れる。 ノックの回数は二回、返事を待ち扉を開けるのは昨日と同じ。 素顔のままあれば昨日よりも幼く見える貌。]
約束通り来たよ。 ――…これで満足?
[それがサミュエルに 連理ではなくチアキの姿をみせたはじめての日。]
(430) helmut 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 病室 ー [メールを送信してサミュエルは ベットテーブルに突っ伏した。 本当、どうしてそう言う判断になったのか。 顔の熱と、早くなった心臓と。
性別を誤認していることをメールに書かなかった。 書けなかった、無邪気に自分とチアキの仲を 口にするマユミに対して。 そう思いながらもまた別の感情もあって サミュエルはそれは海のそこに沈めて。]
ーー考えてもなかった
[ポツリとつぶやきながら 風が頬を冷やすのをひたすら待っていた。]
(431) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
シュークリーム…!? ( ̄¬ ̄*)
お母さんは、大丈夫そう。サミュ兄のこと話したら、とっても嬉しそうだったよ。お見舞いにいけなくてごめんなさい、って伝えておいて欲しいって。
問題は、お父さん・・・! あとで帰ってきてからが、戦いの始まりだよ! 私、この戦いが終わったらシュークリームを食べにサミュ兄のところへ行くんだ・・・! なんてね。 明日まで持つかな?駄目そうなら食べていいよ。
追伸:私から見るとサミュ兄はチアキのこと、好きなんだろうなって思ったから。違った?
(432) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 翌日の病室 ー [昨日と同じ音が響き同じように返事を返す。 ただ、違ったのは今までの着物姿、ではなく 既視感さえ感じる、リアルでは始めてみる格好。
少しアヴァロンより幼いか。 マユミが誤解したのはその幼さゆえか と、少し納得もした。]
ーーいらっしゃい。少し……地味なんだね、アヴァロンより
[桃色の重ねがない姿に目を細めて。]
ーーー満足って………… そんな言い方
[そう言って苦笑しながらも 今日はどうにもチアキと顔をあわせずらく サミュエルは微妙に視線をそらしながら 昨日と同じ椅子を進めた。]
(433) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:サミュエル To:まゆみ Title:Re:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
明日、だったら大丈夫だよ。 是非、戦利品として食べにおいで>シュークリーム
そう…………母さんが。 俺はなんとかやって行くから、気にしないでって、伝えておいて欲しい。
……母さんが、もう少し父さんにいろいろ言ってくれれば、マユミも楽なんだろうけど………… と、いけない、愚痴っぽくなってしまったね。
話し合いが終わったら、ゆっくり休むんだよ。 きっと思っている以上に疲れるから。
サミュエル
追伸:…………そうかな……わからない。考えたこともなかったよ。
(434) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 翌日の病室 ―
[地味と言われて心外と言わんばかりに眉を寄せる。 サミュエルの眸が細まれば小さく息ついて]
リアルではそんな派手な恰好できないよ。 あんまり目立ちたくないし。
[目立つ色を纏わぬ理由を零して笑った。 苦笑と共に綴られた言葉にはゆると首を傾げるのみで 椅子すすめる仕草にはたと瞬く。]
――…今日は、この恰好みせに来ただけだから。 元気そうな顔もみれたことだし、帰るよ。
[あっさりと退く態を示してみせた。]
(435) helmut 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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ー 翌日の病室 ー
ごめん、失言だった
[眉を寄せるのを見れば一つ頭を下げて。 舞台に出ているんだったか、と 目立ちたくない理由はサミュエルにも察せた。]
ああ、そうなんだ、わざわざありがとう。 ……だから、健康なんだって、ば
[チアキが笑えば サミュエルも目は合わせないながらも笑い。 マユミとのやりとりで、一方的に気まずいのも 舞台に立つ身なら忙しかろう、と すぐ、辞す様子にうなづき一つ返す。]
(436) うに 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:Re:Re:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
チアキが、家族になってくれたら嬉しいな。
[とだけ書かれたメールを最後に、その日はマユミからのメールは届かなくなった。 話し合いが始まったのだろう。]
(437) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― 翌日の病室 ―
[謝罪の言葉と共に垂れる頭をみればゆると首を振る。]
いいよ。 気にしてないから。
[視線は重ならないまま笑む形が見える。 サミュエルの様子に首を傾げた。]
どういたしまして? ――…健康なら、もう見舞う必要もないかな。
[いい頃合いかもしれないと思う。 深入りする前に手を引くのは現実での在り方。 否、アヴァロンでも基本的には深入りなどしない。 ギルドにはいることもなく、ずっと誰かと共にいることもなく]
妹さんもお見舞いに来てるみたいだし。 話し相手には困らないよね。
(438) helmut 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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