129 【DOCOKANO-town】
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へっくしっ!
(382) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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もっ!
[地べたについた動かない体で 女帝がなげた回復キットへ手を伸ばそうと]
ぐぅぅっっ…
[ずるずると這えばまた体が燃えるように痛い]
(383) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>377嫌な笑いが聞こえる。 やだな、こいつ怖いんだよ。]
まるごと呪い人形みてえに……
[炎が見える。 大技が来るんだろうか。
俺の必殺技は、使えない。
だって、怪我してるあいつまで、巻き込んじまう。]
(384) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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-回想・サンタ・ワールド-
そういうわけじゃないけど、…だって!
[セシル>>340にウソついたの?と聞かれれば、 否定しようとするけれど、 あっさりと肩を掴まれ、横へ押しのけられて、 尻餅ぺったん。「そんなに嫌なら壊しはしない」 その言葉を信じていいのかもわからずに。]
…だって“いつも”は壊そうとする子いないもの。 壊れないと思うけど、壊れちゃったら嫌だもの。
[泣きそうな声でつぶやいている。 杜で尻餅ついた時は、芙蓉が手を差し伸べてくれた。 けど、今はここにはいない。いたとしてもその手はつかめない。
口を一文字にして立ち上がる。]
(@29) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[遠くから心配そうに見守っていたピーコックグリーンには 気づかなかったけれど、]
…ヴェスパタイン。うん、大丈夫…。
[心配そうな声に、返す声も笑みも少々(?)情けなかった。]
(@30) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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セシルも、必死…?
[セシルの話、きいてもらった後は、 今回のゲームの話やロクヨンのことその他もろもろを 熱く語るヴェスパタインを目を丸くして見守っている。 わからない話もあったけれど、時折相槌をうったり、 笑みを浮かべたり。]
うん、クリスマス、ヴェスパタインのことも応援するね。>>352
[彼の色は結局よくわからないままだけど。 頭をぽんぽんと撫でられれば、嬉しそうに目を細めた。]
(@31) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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オスカーに?
[>>354弟に似てると言われて、きょとんとしたものの。]
仲良しなんだね。
[ちょっとずれた感想を抱きつつ、 照れくさそうに笑うヴェスパタインをみたら、 なんだか少し浮上したようで。でも、]
そういえばオスカーは…。 [他の子たちと違って消えたきり、なんだろうか? エリアをみても、淡い光は4つのみ。]
(@32) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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私の色なんてわかんないくせに… 私が白ならどうすんだよ
ホント馬鹿っ
女帝…わたしの父さんより馬鹿じゃん
[体は思うように動かない 回復剤まで後26(0..100)x1センチ]
(385) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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クリスマスは、ヴェスパタイン>>382とまだ一緒にいれば、驚きつつ、大丈夫?と声をかけた。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>369 すてきな言葉、ゆるく首を振る。 言いたいことはそうじゃない。]
君が狩られている義憤のようなものは、 ただの君自身の怒り、だと俺は思う。 それをぶつけたところで、君はきっと救われない。
[自分が一番不幸と思うものに怒りを覚えるのは、 ――己のことを不幸だと感じている者だろう、そう思う。 向ける眼差しに、宿る色は夜のように穏やかで]
現実に帰ったら、頑張ってみる、って明乃進は言ってくれた。 だから、俺は信じるよ。 [刃を止めたのは、意思を伝えるためだ、そして] ……アイツが戻ってくるか、 って、そう思ってただけだけど。
(386) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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おせっかいで お人よしで… いつも人に親切で
最後はいつも…騙されて損しちゃうんだよ
(387) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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-サンタワールド-
……なんか呼ばれた気がするけど気のせいかね。
[ヴェスパタインは呟きながら鼻を啜る]
(388) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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私はそんなバカにならないっ
[奥歯をかみしめて指を伸ばす]
損をする方にならないよ …生き残るんだ 生き残ってここを出ていく!
女帝が代わりに犠牲になったって笑って出ていける
(389) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[喧騒ととりまく闇の中、 明乃進や皆の様子は案じられたけれど 蒼の燐光を纏う姿は少しだけ笑った。]
どうやら向こうにもバカはいたらしい、 よかったな。
[>>385 回復薬をライトニングに蹴りやって、 それからもう一度、手の中にはレーザーサーベル]
1対1でやりにきたんだろう?
[蒼の粒子を降りぬいて、ライトニングへと向けた]
(390) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だ か ら !
ダ ー ラ 逃 げ ろ !
私の事は気にすんな! ウ シ ロ は み な い で 逃 げ ろ!
[後7センチ 必死で指を伸ばした]
(391) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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大丈夫だ。オレは風邪を理由に休む事があっても風邪引くタマじゃねーからよ。
[体が丈夫なのはいい事だが、到底偉そうにいう事では無かった。]
(392) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だって、 怪我してんじゃん…… そうだよ…… 俺、馬鹿なんだ。 知ってら。
殺されそうな奴、放って逃げるって、できなかったんだよ……
[連れて逃げもできない。 回復も届きゃしない。 ビビリの癖に無茶するからだ。 馬鹿すぎて泣きたい。
変に慣れてない、いっちばん序盤だったら、逆にビビって逃げられたのかも。 だったら今で良かったなんて言えるほど、俺はできた人間でもないけど。]
(393) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[ころり…手の中に回復剤]
[握る]
へぇ 明之進とやらしてくれるんだ…
(394) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[舞台に座るラルフ。 客席から、ゆっくり歩いて、舞台に登る階段に足をかけた。]
芙蓉は、 俺の前で、自分は白だと堂々と言ってのけた。
偽らないことに驚けば、 偽りよりも、偽りにより信用を失うことをおそれていたな。
[階段をあがり、ピアノの元へ。]
それはそれで、正しいとは思う。 でも、彼女は真っ当すぎた。
(395) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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――は?
何言ってんだばか。 やるなら俺とに決まってるだろ。
[なにいってんだ、こいつ、とは素になって。 人の話きいてねえな、とは思ったが]
(396) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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で、君は、そんな彼女を守ろうとしていたね? あの炎は本気だった。わかっている。
[芙蓉にトドメをさそうとしたとき、 確かに、ラルフは本気でこちらに仕掛けてきた。 ステージが炎と雷で焼けていったのはその証拠だ。
そう、ラルフと芙蓉の物語は知らない。 男が見た事実は、ラルフは芙蓉と繋がっている、というその点のみ。]
(397) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だから最初から私は明之進と戦いに来たって言ってるじゃん? 今度は邪魔しないでよね!
[手の中の回復キットを握り潰せば壊れた頸椎が元道理に構築されるのがわかる]
(398) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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- サンタ・ワールド -
なら、良かった。
[ヴェスパタインの、大丈夫を素直に信じて、頷いた。]
くしゃみ1回は誰かに褒められてるんだよ! 丈夫だって褒めてるのかもね?
…そういえば、ダーラすぐ戻るって言ってたのに。
[セシルへの伝言>>334を思い出し、呟く。 セシルもまだ救護室から出てきてないようで?]
やっぱりまだ公園みたい。大丈夫、かなぁ? [先ほどの隠れっぷりを思い出し、 フランクよりは安心かもしれないけど。とかぶつぶつ。]
(@33) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>381さすが沙耶、遠慮も躊躇いもねえな。 この声はつまり、こいつは、ライトニングへ止めをさせない。]
あ、 マジで?
[ナユタの足が、回復剤を蹴った。
ライトニングの、方へ。]
うさぎ、優しすぎんだろ……
[馬鹿ってこっちにも言ってやれよ、ライトニング。]
(399) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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―――だからな!!
俺の前で仲間に殴りかかって、 手出すなってのが無理な話だっつってるの!
[明乃進が自らの意思で望めば、 あるいはしぶしぶ引き下がるかもしれないが。 ――基本的に、行動指針は明白である]
(400) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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は?あのセンスがアレなおばさんのこと?
[ヴェスパタインは思わず大声をあげる。
さて、話だと公園にはかなりの人数が固まっていて恐らく白(てき)だと思われる。 ただ、虎穴に入らずんば虎児を得ず。そこは敢えて突入するべきか。
1〜5→やったるぜ! 6→命は大事にしておこう。
ヴェスパタインの選択は4。]
(401) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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つまり、君には消えてもらおうか。
[ピアノの傍。 鍵盤を一つポーンと叩いた。
視線はまっすぐ、ラルフを向く。 そのモップはどう動くか。
黒バイクはラルフ側の舞台袖から飛び出してくる。 それはラルフ目掛けて。]
(402) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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女帝 君ほんと…父さん並みに馬鹿だけど
最高にかっこよかった ありがとう
[立ち上がると斧槍と盾を掲げる]
(403) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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わり、クリスマス。オレの第六感が公園を求めてるわ。 ほいじゃ、またなー。
[ヴェスパタインはクリスマスにひらひらと手を振りつつ、3丁目公園へ。]
(404) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[ようやっと、闇を抜け出したと思えば。 ナユタが、わざわざ回復薬に届かせてやっている様子が、目に見えて]
何いってんだ馬鹿、じゃなくて……何やってんの、馬鹿……、
[頭を抱えそうになった。あとでちくちくしてやる。絶対する。 が、いまはそんな場合じゃない。ライトニングに逃げられるなら、せめて]
――なら……っ、
[ナユタの近く、もう一人の敵に視線を据える]
――ダーラ!! 代わりにその首おいていきなさい!!
[とはいえ、明之進の周囲が不穏すぎるので、下手には突っ込めないが――]
(405) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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じゃあしかたない…ナユタもいれてあげるよ 2:1ね 今度は不意打ちはなし
[馬鹿というよりめんどくさい…と口を曲げた]
(406) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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