114 bloody's evil Kingdom
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[そっちも精々頑張って生き延びるんだな、と。 踵を返しかけたところで、犬の鳴き声。>>370
振り返るとユリシーズの抱いていた犬が暴れている。 床に叩き落された犬が苦痛の悲鳴を上げた。
狂犬病なら発症すればほぼ死に至る。 流石にユリシーズの行動を咎める気にはならない。]
おい、近寄らないほうが――
[また突然暴れだすのではないか。 床の子犬に近寄るユリシーズを制しかけて。]
――――な。
[流石に言葉を失った。 血のように赤い、四足の―――これは犬と言えるのか。]
(380) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……熱でもあるんじゃないのか?
[熱い、その色のこもった言葉に理解をしながらも、あえてこう言葉にした。]
……これでも仕事中だ。 ここでしか相手をしない、衆目、と言ってもモンスターだが、奴らに晒す事になるぞ?
それに、そういう事は好きな人間とやる事だ。
[分かってるからこそニヤつきそうなのを堪えて騎士の振りを続ける。 麻薬と媚薬は、斬られた腕から伸ばした細い細い触手で、遂には直接体内に注がれはじめる。
チクリとした痛みがあっても、視線を逸らさせぬよう、眼差しは見据えたまま。]
(381) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[ふるりっ首を振る すべすべとした体に小さな顔、筋肉質な体 らんらんと光る赤い瞳 だらりと垂らした舌からだらだらと涎を流す]
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
[ドーベルマンの2倍はあるかと思われるほど大きな犬。股間には長く赤黒く熱り立つ2本のオスの印]
(382) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ピッパさんと王女様と―
[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。 唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]
あれ、王女様。もういっちゃいます?
[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]
俺も注いであげますよ。
[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]
(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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錬金術師様…今なにか爆発物でも持ってますか? 今…我々はかなりやばそうだと思うんですがね
[ごくりっと喉をならしパピヨンに尋ねる
通常のドーベルマンにでさえ丸腰の人間では歯が立たないといわれる]
ジャキッ
[腰からサーベルを引き抜き身構えはした]
(384) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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熱……? どうなんだろう。でも、熱い、かな…。
[自分でも判らないと言うように、甘い声音で応えて]
い、いいよ、見られても。 団長が、守ってくれるんでしょう…?
[騎士の顔を保ったままの男の唇をちろりと舐めて]
欲しい、の。 あなたが――……。
[ちょうだい、と。 媚薬に酔った女は、隻眼の眸を見つめて呟いた]
(385) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ぴちゃぴちゃと、淫靡な音を立ててフィリップと口接ける。 刹那、ずんっと深く王女の物が己を貫けば]
あ、ぁ……!!
[深い快感が波のように訪れて。 子宮に、そして腸内に、二人の液体を一身に受け その快楽は絶頂へと達する]
だめ、イく、イく――!! あぁぁッッ!!
[身体は軽く仰け反るけれど、最後は愛しい人の腕の中――そう求めるように王女に抱きついて、びくん、びくん、と痙攣を繰り返す。]
はーっ、……はー……
[深い呼吸で王女の胸に顔を埋め、何故だろう――涙がこぼれ落ちた。]
(386) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ぽた、ぽた、と。 床に狂犬の涎が溜まりを作り出していく。 喉の奥から聞こえてくる地獄の亡者のような唸り声。]
――…さかるなら雌犬相手にしろ。
[舌打ちしながらゆっくりと下がる。]
そう都合よく持ってるわけなかろうが……
[爆発物を、と問われて首を横に振った。 サーベルを構えるユリシーズを見る。 彼の腕前は知らないが、太刀打ちできる気はしない。]
(387) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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じゃあ 雌犬でも召喚してくださいよ
[首を横に振るパピヨンに恨めしそうに呟いた]
どうしましょうかね… 1.2の3 で分かれますか?
[目の前の犬もどきの赤い目をじっとみながらパピヨンに提案する]
(388) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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あんたが雌犬役になるってのはどうだ。
[ポケットの中を弄る。 小瓶が一つ。 別の目的で持ち出したものだが、これなら或いは――]
……あんたはあっちだ。
[私はこっち、と。 スリーカウントで分かれる案には同意する。 それなら悪くてもどちらかは助かるだろう。]
(389) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[絶頂に達した様を見届ける。 もう完全に堕ちたかしら。と。 ピッパの顔を見ようとしたら、胸に顔を埋められて。]
……子供みたいね。
[どうして泣くの?と問いたげに 小首を傾いでピッパの頭を撫でてやる。]
フィリップ、どうする? 淫乱な子はべたべたな愛液と精液に塗れたまま このまま捨て置きましょうか?
[この後フィリップがピッパを更に蹂躙するというならそれも止めないし、去るなら去るで構わない。]
(@27) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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まさか…それは ね
[血の引いた顔で首を振る
プッシュウゥゥゥゥゥゥ!!
こちらの画策に気づいたのか動こうとしたその時 突然何か吹き出る音を立てる 血色にぬめる獣の背中から化け物の体液と共にぬるぬるとした触手が生えた]
(390) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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…その案も無理みたいですね はははっ
[人間恐怖がすぎると笑いたくなるものだった すみません…何故だか隣の女に謝りたくなった]
(391) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[―――悔しい]
[―――気持ちいい]
[―――殺してやりたい]
[―――愛してる]
……王、女…… フィリップ……
[愛液と精液に塗れたまま。 まだ燻る反抗心。 失われていく自我。
相反。
王女の褐色を目に焼き付ける。]
(392) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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……。
[犬の背中から生える触手。 ……絶望しかない。]
……おい。 阿呆面曝して笑ってる暇があったらな。
[小石を拾い上げる。]
とっとと逃げろ。
[犬の顔面に向かって、小石を投げる。 当たるか当たらないか見ぬまま、走り出した。]
こっちだ馬鹿犬!
(393) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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んー、そうですね。
[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]
[キュイ――]
[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。 ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]
すみません、ピッパさん……力不足で。
[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。 産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。 ぬるりとした感触が伝わるだろうか。 最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。 エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。 開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。 産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。 菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。 あたかも、妊娠した時のように――]
(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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えっ…?
[>>393掛かるパピヨンの声に一瞬訳が分からず がしかし、走り出す女の足音に体が反応した]
錬金術師… (走るのが得意というわけでもなさそうだが)
くそっ…待ってろ!弓部隊をつれてくる!
[転がるように走り出した]
(395) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ほら、ピッパさん。 あの人が貴女の旦那様ですよ。
[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]
貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。 大切になさってくださいね。
[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]
(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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たしか…あの男 フィリップだったか
弓使い!
[大声で衛兵達を呼びつける]
(397) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[なるべくユリシーズと距離を取れる位置へと走る。 だが。]
……ッぐ、
[背中に爪が食い込む感触。 自分の倍はありそうな犬の質量が、細い身体を易々と弾き飛ばす。 思い切り床に打ちつけられて息が詰まった。
苦痛に悶える暇もない。 大きく開いた口から覗く乱杭歯が目前に迫っていた。]
―――…ぁぁぁぁぁああああああっ
[左腕を犬の口に突っ込んだ。 歯が肉に食い込んで、骨がみしりと軋んだ音を立てる。 ぶちぶちと筋繊維が裂断される音が聞こえる気がする。]
(398) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ああああああああああああああああああっ
[右手でポケットから取り出した小瓶の中身を 犬の顔面に向けてぶちまけた。 中身は所謂気付け薬―――アンモニアだ。 人間ですら気絶する匂いだ。 犬の鋭い嗅覚にどう作用するかは――明らかだった。]
――…、…っ
[腕を放して悶え始めた犬から腕を引き抜く。 引き剥がされかけた肉。 隙間から覗く赤に染まった白。 そんなものに構ってる暇はない。 よろめくようにして、その場を逃げ出す。**]
(399) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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あっ……?
[四つん這いの形にされると何事かと目を見開く。 イったばかりの膣に再び異物が挿入されれば、敏感過ぎて熱い吐息を漏らす]
はぁっ……、ん、ぁ 何……?
[四つん這いの格好で小柄なベルベットの姿は見えなくて。 フィリップに犯されているのかと思ったがそれも違う。 きゅう、と子宮口が疼いたかと思えば、そこが開く感覚――いや、そんな感覚が上手く認識できる筈もなく、ただ体内に起こる異変と、膣内に挿れられているベルベットの管に緩く被りを振る。]
フィリ、ップ……?
[卵を植え付けられたなどと知らず、不安げに名を呼んだ。]
(400) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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お腹の……子供?
[小さく反芻して。 けれど、あの人が、と王女を差されれば それは自然と女としての悦びを生み出し……]
嗚呼―――
[今度はあの時の子供モンスターなどではない、本当の子供なのか、と。何処かうっとりとした表情を浮かべ]
……うん。
[大切に、という言葉に小さく頷いた。]
(401) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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[フィリップは見つかったかどうか 弓兵をつれて舞い戻った時には 触手をもつ犬は白目をむいて倒れていた]
即処分しろ!
[パピヨンの姿をさがすが… 近くにはすでにいなかった 転々と血の跡が残るだけ]
衛兵…錬金術師殿をさがし怪我があれば ミナカタの元へすぐに連れて行くように
[衛兵達に指示を与えると疲れたように眉間に指を当て揉む/**]
(402) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[ピッパが四つん這いになり、ベルベットによって卵を植え付けられる様を確り見届けた王女は、首を垂れたフィリップに満足げに頷いて。]
フィリップ、ごめんなさいね。 貴女の好きな――ピッパを私のものにしてしまって。
[どうせ愛情なんて存在しないのだろうとくすり笑みながら、愛しい妻にするようにピッパの頭を撫ぜ。]
産んでくれるわよね? 本当の、"私との" 赤ちゃん。
(@28) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[ドナルドの媚薬に囚われたまま、 じっとその隻眼を見つめていれば、久方ぶりの獲物に興奮したのだろうか。 眼帯の下から人ではあり得ぬ異形の影が見えた]
…………ヒッ。
[途端、薬に蕩けていた心はたちまちに覚めて。 次に胸中を襲うのは、恐怖と嫌悪]
いやっ、 こないで……、バケ、モノ…っ!!
[慌てて身を離すも、疲れきっている身体は思うように動いてはくれなくて。 じりじりと後退るうちに、城壁へとんとぶつかる背中]
(403) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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[背中に当たった壁は、どうやら中庭側のようで。 横目でちらりと見やれば、その高さにくらりと眩暈する。
前を向けば、ドナルドは馬鹿な人の子だと嗤っていただろうか。 それともバケモノと罵った事に怒りを抱いていただろうか。
どちらだとしても、彼に捕まるのは危険だと、 本能が告げる]
…………やだ、いやだっ。 こない、こないで……いやあああああああっ!!
[このままドナルドに捕まるのと、 たとえ怪我をしても中庭へと逃げるのを秤にかけ、 女は叫び声を上げながら、 異形の男から逃げるために城壁から虚空へと飛び降りる]
(404) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[弓兵を呼び立てる遣いが此方へ向かうだろうか。 或いは練兵所へ戻ってきた兵士か。 その頃には王女はモンスター化を解いていて貞淑な姿。 ただ、女騎士が惨めな格好で四つん這いになっている姿には驚きを見せただろう。]
ダルカ セリム …―――
[魔法の言葉は兵士の意識を奪い、 目覚めさせることは、ない。]
(@29) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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―練兵所→王城・廊下―
[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。 伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]
それでは、任務のようなので行って参ります。
[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。
王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]
ベルベット!
[キュイ――キュイ――]
(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。 風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。 両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。 目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]
ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。
[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]
(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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