70 領土を守る果て
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ヤニクは、お父さん大好きエンドできた!投下するー
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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−自宅− [デュラハンで夕食をとり、家に帰ると、まだ灯りはついていた。 ただいま、と声をかけ、今日何してたの?などと他愛のない話をしながら、コーヒーをいれにキッチンに立つ。 父さんも飲む?と聞き、よければ二つ、マグカップを用意して席につく。 コーヒーを口に運びながら、テーブルの反対側に座る父さんに話しかける。]
父さん、前から話してたけど、ヨーラのアパートに住むことになったよ。 そっちからの方が、大学も近いしね。 明日引越しで、荷解きしてないから、ダンボールそのまま送れる。 留学から帰ってきて、またすぐ家、でることになっちゃうけど。
[留学していた頃より近いといえば近い距離だけど、大好きな父さんと離れて暮らすことは、やはりどこか寂しく思ってしまう。 何をしゃべっていいのかわからず、マグカップを手の中で遊ばせながら、ゆっくりとした調子で話しかけていく。]
(381) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[マスクを再び装着して、ベネットと逆の方向を歩く。冷たい空気の中、仕事へと向かう。口の中でさっきもらった飴を転がす 甘い。 さっきまで暖かかった空間とのギャップでぽろぽろと涙が出てきた。]
っ・・・・・・く、ぅ。
[道ですれ違った人は訝しげに見るだけだろう。もう大人の男が泣きながらあるいているものに誰も関わろうとしない。ひとしきり泣いたあとは、マスクを取って顔をぬぐった。 泣いても涙をぬぐってくれるような人はいない、そんな孤独の中で生きてきたんだ、そしてこれからも。 飴が溶けるころには仕事場にもついて、涙も止まっているだろう。 店の前までくると、クリストファーが入り口にいた。]
ふふ、おっさん一人?他の二人は? [接客用の笑顔を向ける。客に深入りはしないけど、コレが俺の決めた道だから。うさぎと戯れて、オッサンと戯れて。相手にされなくなるまではこの仕事を続けていこう、この平和な国で**]
(382) master 2011/11/30(Wed) 00時頃
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俺の名前さ、この国の初代国王からとったんだって母さんが言ってたね。 旧アンゼルバイヤ王家の血を引いてるって聞いた時は、アンゼルバイヤにとっては攻め込んできた国の人の名前なのに、それをつけるなんて、どうかしてるんじゃないかって思ったけど。 よく考えたらさ、旧アンゼルバイヤの血と、アウストの王子の名前と、二つのものが合わさった俺はまるでこの国みたいだなぁ、なんて思った。 平和なこの国を象徴してるみたいで、少しうれしかったり。 俺にこの名前つけてくれて、ありがとう。
[じっくり話すのは何だか久しぶりな気がして、少し照れくさい。 いきなりこんなことを言い出して、父さんは、どんな反応をしただろうか。]
(383) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[恐らく、大学卒業後、自分はそのまま独り暮らしをするだろう。 この家で、父さんや母さん、メアリーともう一度住むことは、もうないかもしれないなって思ったんだ、と口に出していってみた。 余計に寂しさが募る。 空になったマグカップを置いて立ち上がり、父に向かい、綺麗にお辞儀をした。]
長い間、大事に育ててくれて、ありがとう。 俺は、あなたの息子として生まれて、よかった。
[顔をあげたら、今日は、一緒に寝てもいいかな?そんな最後の子どもらしいわがままを言ってみようかと思う。]**
(384) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ワットは、涙がでた・・・・息子よーーー!!
あい子 2011/11/30(Wed) 00時頃
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―夕食どき ベーカリー「デュラハン」― [コリーンを抱えて家に辿り着く頃にはすっかり日が暮れて。入り口には"Closed"の看板。店内は明るく、人の気配。]
ただいま。 あれ、今日って何かあったっけ。
[扉をあけると、店内からはパンとシチューのいい匂い。声をかけると知った顔も知らない顔も揃っていて。ピッパの顔をみつけると、いつものように頬にキスをして、賑わいの中に混ざって行った。]
(385) sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[雑貨に入ると、公園で気分が悪くなった原因を彼女に話す。 懐いてくれたと思っていた子が急に冷たくなったしまったということを。 そしてお詫びの為に何を買ったら良いかと尋ねるだろう。 買い物を終えれば当たり前かのように二人で手を繋ぎ、自分の家へと歩いて行った。]
(386) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ヤニクは、父さーん!!!!(むぎゅうっ)
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヨーランダは、アンカ打ち間違い、だと…!イアンはラ神に嫁にいけばいいとおもうよ←
sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[彼女を自分の家にあげ、狭い部屋ですまないと断りを入れた。 男の部屋は一人暮らしで部屋も1つしかないだろう。部屋の隅には仕事の途中であるようで、机の上に書き途中の小説と分厚く古い書物が一冊。]
狭くて悪い。
[彼女をソファ座らせ、珈琲を差し出した。砂糖とミルクを付け足して、自分も彼女の隣に座って無糖の珈琲を喉に通した。彼女は狭い家を珍しがってみたかもしれない。庶民の家などこんなだろ。]
だから狭いって言っただろ。
[呆れたように言葉を放ち、珈琲を机に置く。庶民の家とお嬢様の家、違いはなんだと彼女に聞いた。それは比べものにならない程の差があって聞いた俺も馬鹿だった。]
(387) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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窮屈って言ったけど、ここにいたって何もないから窮屈なんじゃないのか?
[狭い家に面白い物など何もない。あるのは必要最低限の生活用品。そして仕事の道具だけ。今では猫はが住み着いている為、所々にひっかき傷があっただろう。男はソファから立ち上がり、数歩歩いて背伸びをし、背中越しに彼女に話かけた。]
でも俺、公園にいた家族が経営する家に引っ越す予定。 今の家より大分広い。ペットも可だから猫も安心して飼える。
[そこまで言うと男は彼女に振り返り無表情で提案をする。]
そんなに家出をしてるなら、今度から俺の家に来れば良い。 ただし…
(388) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[そしてソファに座る彼女に迫り、覆い被さるように押し倒す。彼女は驚いているかもしれないが、構わず頭に手を触れて]
俺の女になったらな。
[猫は公園で置いてきたが、そのうち家に戻ってくるだろう。何よりこの二人の状況を誰にも騙されたくはない。 俺は君を放っておけない。空腹で道で倒れるくらいなら、俺の飯でも喰っていけ。俺は君が好きなようだな。
さぁ答えを聞かせてくれないか?俺の大事なお嬢様。]
(389) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[仕事で書いてる小説の参考にしている古い書物。 それはこの国の歴史書でもあった。開かれてるページのは二人の登場人物が。 偶然にもその名は部屋にいる男女と同じ名だった。**]
(390) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ソフィアは、ヨーランダをじっと見つめた。
styx10ryu 2011/11/30(Wed) 00時頃
ワットは、って引っ越しちゃうのか・・・さみしいのぉ・・・
あい子 2011/11/30(Wed) 00時頃
ベネットは、サイモンむぎゅう!
vitamin-girl 2011/11/30(Wed) 00時頃
コリーンは、人見知り設定忘れてあ・・・イアンにだけ人見知りしよう、うん
る 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[レジ横の椅子に座っていると、客が入ってきたので、元気に声をかける]
いらっしゃいませ!!
[足をブラブラさせながらレジの横で数組のパンを選ぶ客を眺めていた。閉店した直後、父親とコリーンが帰ってくる。なにやら二人で視線を合わせてニヤニヤしているのを見て、秘密の匂いを嗅ぎつける]
なに?どーしたの? ふたりで美味しいものでも食べてきたの? ずーるーいー!!
(391) ゆゆ 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[二人が帰ってからずっと駄々をこねつづけていたが、母の『ごはんよー』の声に、ぱっと顔を明るくして食卓に走っていくと、大好物のシチューをみつけ機嫌が直る]
コリーン、シチューだよ! ママの美味しーいシチューだよ! はやくたべよーよー。 コリーンが食べないなら、ボクが全部たべちゃうよ?
[今日も楽しい一日だった。今日の夕食はもしかすると、たくさんの人が加わって、普段の食事よりも、ずっと楽しい時間になるかもしれない**]
(392) ゆゆ 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ヤニクは、サイモンにむぎゅうした。
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヨーランダは、カルヴィンにむぎゅうした。
sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヤニクは、ピッパ、投下しちゃいなYO!
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[サイモンはベネットと会うようになって、本当の笑顔を徐々に取り戻していくだろう。それから、今年中にベネットが通う大学を目指すかもしれない。世の中がいやになって、逃げ出したくなって、それでも人と関わりたくて今の仕事に落ち着いたけど、もっと視野を広げてみよう。 ベネットに後輩ってからかわれるかもしれないけど頭は悪くなかったから受かるだろう。夜の仕事はやめて、うさぎカフェで、ゆっくりと大人になっていくことを決めた]
ーベネットと出会って変わった サイモンなりのハッピーエンドー
(393) master 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ヤニクは、あれ、すれ違ってたw
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
コリーンは、大学生になったサイモンはヤニクと出会い・・・ってとこまではいかなかった
る 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヨーランダは、ギリアンにむぎゅうした。
sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
ワットは、ギリアーーーーーーーーン!!むぎゅぎゅぅぅぅぅぅぅ
あい子 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヤニクは、ギリアーン!!!(むぎゅうっ)
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
ギリアンは、ギリアンにむぎゅうした。
miduno 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヨーランダは、ギリアンええ…w
sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
ヤニクは、ギリアン、さすがだな、元祖ひとりでできるもん…!
maru 2011/11/30(Wed) 00時半頃
ギリアンは、改めて皆をむぎゅうしてみた!
miduno 2011/11/30(Wed) 00時半頃
ギリアンは、ついでにヤニクのお尻さわさわ←
miduno 2011/11/30(Wed) 00時半頃
ヤニクは、ちょ、ここでもさわるのやめてwwwwww
maru 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[カップルと別れた後でヤニクとふたり、お買い物に行く。どこ行くの?と尋ねる彼に、まずはお肉屋さん、と答える。へぇ、と珍しそうな顔をする彼に、少しだけ笑って見せた。]
うん、スーパーとかも楽なんだけど、やっぱり野菜は八百屋さん、お肉はお肉屋さん、魚は魚屋さんで買うのが一番よ。 [普通は面倒だと思うのかもしれない。けれど、少女はそういう何気ない手間をかけるのが案外好きだった。それを面倒と思わない少女は普段通りに買い物をして、ヤニクをあちこち連れ回す。もしかしたら、ヤニクは面倒だったかもしれないけれど。それでも一緒に来てくれた。]
(394) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[必要な物を買い終わると、そらは大分暗くなっていた。]
遅くまでごめんね、ヤニクお兄ちゃん。 荷物まで持ってもらって、ありがと。 [何故だろう、自然と足が向いた噴水広場で少し休みながら、隣のヤニクにお礼を言う。噴水広場の位置は、昔も今も、変わらない。そういえば、ヤニクにであったのも、ピーターを譲り受けたのも、ここだったな、と思い出す。少女はこの場所が好きだった。]
はー、もう、寒いね。 今日はあったかいスープ作るんだ。 [何となく、まだ、帰りたくなくて。どうでも良い話を振る。しかし、話題もすぐに尽きてしまう。どうしよう、なんか話さなきゃ。]
(395) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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― 某日・アトリエ アルトワール ― [夜のアトリエ、完成したばかりのランタンの出来栄えを確かめる為に部屋を暗くしてランタン>>9:+59に光を灯す]
よかった、無事に完成したようだな……。
[可憐な花のランタンは闇の中で美しく輝いていた。 ふっと笑みを零し傍にいたセシルに視線を向ける]
思えばこのアトリエの名前をアルトワールにしようと決めたのはいつの事だっただろうな……。 遥か昔に栄えたと言われる芸術の国。 俺達はいつかその国をもう一度蘇らせるような、いや、その国をも超えるような作品を作ろうと一緒に暮らし始めたんだよな……。
[ランタンの幻想的な光のせいか、つい感傷的になり思い出話が口をついて出る]
(396) ゆき@青葱帯■ 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[ぐるぐる、ぐるぐる考えた末。]
…私、この国、好きよ。 [突然。言葉が口からこぼれた。言った自分がびっくりする。どうしたんだろう。私。]
私ね、この国に生まれて幸せよ。 色んなことあった国だけど、とても平和で良い国。 [一度こぼれ出した言葉は自分の意思とは関係なく続けられる。]
(397) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[言葉を紡ぎながらセシルの手を握りしめて微笑んだ]
……俺、セシルに会えてよかったと思ってる。 こんなに幸せでいいのかと思ってしまうほど……。
[幸せすぎて感じる不安、しかし、セシルが温かい言葉や態度を示してくれればたちどころに不安が消えて幸せそうにその身を委ねた]
ん…そうだな、これからもずっと一緒にいられるんだよな。 ありがとうセシル……俺、今すごく幸せだよ。 だから、これからも二人一緒に幸せになっていこうな……。
[胸にこみ上げる温かな気持ちに涙が込み上げそうになる。 自分はずっとこの時を待ち望んでいたような気がした。 自らのランタンの光とセシルの子守唄の音色がアトリエの中に静かに溶け合い幸せな時間が流れていった**]
(398) ゆき@青葱帯■ 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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最初、この国の歴史を習った時、アウストの国ってなんて酷いんだろうって、思ったの。 でも、それをおじいちゃんに言ったら、本当にそう思うのか、って聞かれた。 その意味、私、初め分からなかったわ。 だけど。 [なんで、こんなことを、話しているのだろう。だけど、話さなきゃいけない気がして。]
本当に、アウストがただ酷いだけの国だったら、その国の王子様は、こんな素敵な国作れなかったと思うの。 [自分でも、何が言いたいのかわからない。言葉を探して迷う。]
昔の人が、何を考えたのか、実際に何があったのか、知ることはできないわ。 だけど… きっと、ううん、絶対に。 皆皆、なにかを考えながら、何かの為に、一生懸命、生きてたんだと思うの。 だから… だから。 [その先の言葉が分からなかった。けれど…おそらくそれが、“少女”が見つけた答えなのだろう。永い永い時を超えて、たどり着いた答えなのだろう。]
(399) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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え…っと。 [突然恥ずかしくなる。私、何を言ってるんだろう。きっと意味のわからない子だって思われたわ。そう思って赤くなる。]
[しばらく赤くなってじたばたしていたら、隣からくすくすと笑い声が聞こえた気がする。家まで送ろうか、と言われて、ぱっと顔を上げた。おもわず、まじまじとヤニクの顔を見る。不思議そうな顔をされたかもしれない。]
(400) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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…え… ううん。 ありがとう。 [どうしてだろう。突然、懐かしく感じたのだった。そして、今度こそ。]
うん。 お願い。 [にこりと笑って答える。もうちょっとだけだけど、一緒にいられることが無性にうれしかった。一緒に家まで帰る。あっという間だった。ついてしまったのが、寂しい。]
…ありがと。 [結局最後まで持ってもらっていた荷物を受け取って、はにかむようにお礼を言う。それからちょっと迷った後で、ピーターを抱っこして、ありがとう、と言わせてみた。それから…]
(401) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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えいっ [ピーターの鼻面をヤニクの頬に押し当てる。キスの代わりなのかもしれない。それから悪戯っ子のように笑う。]
どうもありがとう! またね! [ひらひらと手を振って、無邪気に笑い、家へと入って行く。外は寒いのに、少女の胸は暖かだった。少女はまだ、この気持ちにつける名前を知らない。ただ、大好きな人と、平和な日常を送れる。それが、たまらなく幸せで…]
―リリーend―
(402) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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ワットは、ロビーーーーーンちゃん!!むぎゅぎゅ
あい子 2011/11/30(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、ベネットをなまあたたかい目で見守るの構え
sirono 2011/11/30(Wed) 00時半頃
ベネットは、ローズマリーに土下座の準備をした。
vitamin-girl 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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ただいま。
[結婚してから変わらず続く挨拶。いつものように顔を寄せると、頬にそっとキスを落とし、ピッパと二人で顔を見合わせて笑う。]
今日はシチュー?いい匂い。 買い物任せちゃってごめんな。 あれからコリーン、ずっと泣き止まなくてさ。大変だったんだぜ。
[最初に出会った喫茶店で、結婚してからはこうして家で、いつもこうして待っていてくれる事が嬉しい、と思う。暖かい灯りと美味しいごはん、他愛無い話の続く日常。それはいつもの楽しいクライシス一家。**]
(403) sirono 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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ギリアンは、ロビンにむぎゅうした。
miduno 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[彼は買ったパンを店で食べる様だった。店じまいも近い時間。店にも余裕が出てきたようで、ピッパと共に彼らの会話に加わった。 ピッパに冷やかされて焦る彼に、自然と頬が赤くなりしどろもどろになりながらピッパと彼の視線を行き来した。 一家が揃えば外の寒い雰囲気なども忘れてしまう程、暖かく、そして楽しい時間がやってくる。]
はい。 連絡お待ちしております。
[店を出て行く彼に手を振り、気をつけてね、と口元に手を当て彼に向かって叫んでいた。 後にピッパやヨーランダに色々聞かれて逃げるように家に帰ってしまったのだけど。]
(404) BAlliance 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[約束の日。 遅刻をしてはいけない気持ちと、会いたい気持ちが先行をしてしまい、待ち合わせの20分前には到着してしまった。 何度も時計を見ながら、時間を確認していた。 彼が姿を現せて待ったかどうかを聞かれると]
いいえ。今、来た所です。
[笑顔で彼に良くある返事をしてみせた。本当はもっと前から待っていたけど恥ずかしくて本当のことは絶対言えない。
彼から聞く運命の絆。 急に言われて驚いたけど、鼓動が速くなり顔を赤くして]
私もです…
[恥ずかしそうに俯いて、時折笑い合ってみたけれどやっぱり恥ずかしかった。 心は言葉にならないくらいに幸せな気持ちで満たされた。]
(405) BAlliance 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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