218 The wonderful world
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[携帯電話を開き、コドモの言う『メール』とやらを確認しようとした矢先に、投げかけられた言葉>>293。 いよいよ薄気味悪い、じゃ済ませられないなァ。 歪に作った笑顔と共に吐き捨てる言葉は、そんな思いとは裏腹に。]
ミナカタセイジ、に間違いはねェな。 ――ただし、
[続く言葉に覚えはない、と。 そう告げようと、皮肉めいた口調で紡ごうと、したのだが。 そんな猶予もないらしい。>>@74]
(305) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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ってぇえ〜〜〜ああ〜〜〜〜〜〜!!!!
きーちゃんまでこっちにぃ!何でこう!こう! ばかばか!!
[すっと目を細めた先に仲間>>@74の姿を見つければほとんど八つ当たりの声を上げて]
きーちゃんが!ここにいたら!さくらのお仕事なんかないじゃないですかぁ〜〜〜!!!
[中間上位に食い込む彼女の事。まともにやりあってどちらに軍配が上がるかなど火を見るよりも明らかだ。
事情を知らない2人など知らん顔でほとんど涙目であった]
(@77) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時頃
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[確認した後、リンネに返事をする。>>298]
オッケィ。 ちょっとデケェ方をオレにくれ。
試してみたいことは、まだあるんだ。
[そう言って、でかい方のシンボルへ歩み寄る。]
あー。そういえば、そんなのあったな。 ……まぁ、見当は今つけた。すぐついた。 っつーわけで、ちっこい奴らは任せたぜ。
[少しだけ大きなシンボルに二の腕をぶんぶんと振り回しながら向かっていく。 敵意をとらえたのか、シンボルは徐々に熊へと形を変える。]
(306) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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…遠く、そう離れてもない場所から残念な声が 聞こえますネ〜。まぁた財布薄くしたか、 それとも財布なんてはなっからなかったか…ダナ。
[そこまで離れた場所にいなかった為、見知ってる 者の泣き叫ぶ声はとても良く聞こえたのでしタ。]
(@78) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 23時頃
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[液晶画面から顔を上げてちらりとトンネルの外へ一度目線を向けてみる。 いよいよ騒がしくなってきているような。近くに仲間の死神も居るのだろうか。]
…あー…腹減ってきた… ラーメン…
[今回のゲームに勝ったら何奢って貰おう。 自分が負けることはそんなに考えてはいないが避けたい事案だ。キャサリンは勿論、ドナルドも遠慮なく財布を潰しににかかるだろうし。]
全く大人げねーよなぁ… 皆、俺より幾らか年上だろうに
[自分が歳不相応に達観した性格をしているのもあるのだろうが。 戯れのようにクマのバッジでノイズを、トンネルの外、不可視の壁の向こうにばらまきながらそんな事を。]
(@79) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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[見知らぬ顔から向けられる苛立ちも、自らに付随する奇妙な違和感も。 突然現れた女のへらへらとした佇まいも、意味の分からない口上も。 今、自らの置かれた状況全てが。 嗚呼、気に食わない。何もかも。
――けれど、状況を理解していない男にとっては、それだけだ。]
お行儀がなっちゃねェな、お嬢ちゃん。
[額に青筋が浮かぶ。すっと持ち上げた右腕は、握られた拳銃の先端は、放たれた異形のモノへと。 視線は真っ直ぐに女>>@74を睨め付ける。 背に浮かぶ羽のような装飾に、疑問符。眉を顰め、吐き捨てる。]
(307) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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ハロウィンって時期柄でもねェんじゃねーの。 取り込み中だ。とっとと失せな。
[引き金を引く。破裂音。 射撃操作がまどろっこしい。 苛立ちを隠すこともなく、続けて二発目。 残弾数は5。一度は外しても良い、なんて、随分とお優しい。 が、数が多いというのは、ただただ面倒くさいというもので。]
(308) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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おい、クソガキ、雑魚どもくらいはテメェでなんとかしやがれ。
[苦々しげに吐き捨てた直後、改めて銃口を向けた先は、事の発端の女>>@74。 間を置かず、引き金にかけた指に力を込める。 ――パン、と乾いた音がまたも響くと同時に、鈍った耳に顔を顰めながら、溢れるのは呟き。]
――あァ、どいつもこいつも、うっせーンだよ。 ……テメーもだっつーの、甲高い声で喚きやがって。
[放った礫が標的に届いたかなど、正直な所、どうだって良い。 高ぶった感情のままに、新たな声>>@77の方向へと、ロクに位置も確認せずに、発射。 パン。これで、残りは2発。嗚呼、そういえば、異形のモノは3匹残っていたんだっけな。 危機感薄く数を数えて、"クソガキ"の奮闘ぶりを伺い見ようと。]
(309) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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[任せるいう勅命>>301の直後、敵が動いた>>@70。 どうやらdelayは、効果を発するまで時間がかかるらしい。接近戦には不向きと見た方が良さそうだ。]
っと…
[いくら体格に恵まれているといっても、両側に展開した2頭に、同時に対応することは出来ないだろう。 もしも生身で、サイキックの力を使わず立ち向かおうとするのならば、の話だが。]
っぶねー、なぁ!
[無骨な指が弦を叩き、力を込めてはじく。 さっき使用した弾―slap―に、重ねる効果は拡大―boost―。 源であるベースを中心に、同心円状に広がる音波。 その音量を数倍に引っ張り上げて、左右から迫る白狼へとぶつける。カエルモドキよりも見るからに頑丈そうな狼でも、これなら吹き飛ばすくらいのことは出来るだろう。]
(310) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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あ、櫻子ちゃん、やっほー
[涙目で大声を上げた仲間の姿に気づいて、 のんびりと手を振る。 彼女の心情など露知らず知らず。 ぽんと、手を叩いて、例のゲームを思い出す]
そうそう、私が勝ったら、 クレープ213個だからね
[甘いクレープの味を想像して、にやける顔が隠しきれない。(隠すつもりもないけど)意識を二人に戻して、櫻子を横目でちらりとみ]
櫻子ちゃんも一緒にはやりすぎかな? ここは私に任せて
[櫻子との力の差があるのかはよくわかっていないが、つい先ほどパートナー契約したばかりの彼らにいきなり二人がかりは卑怯というもの。 と、考えていると]
(@80) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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死神って、想像してたのとは全然違ったな。
[死神をモチーフにした絵を生前描いたことがあるが、黒いフードを被って大きな鎌を持って……というイメージとは全然違うということを知る。 >>304彼の説明を聞いて、思い出すのはさっきの子の時代錯誤な格好。 そして最初に着信したメールの時代錯誤な文面。]
……オールドジャパニーズが流行ってるのかな、死神の中で。
[それを想像すると微笑ましくならないわけでもない。勝手な想像だが。]
それ、やりづらいでしょう。 手が必要なら私がやってあげるから、言いなさい。遠慮せずに。
[>>304肘を使ってポケットを探るその様子を見て、つい口を出す。 彼の手の分、私が働かなくてはと。]
(311) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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いいよ、好きにやってちょうだい。 私も好きにやる。
[>>306彼が向き合うのは大きなノイズ。 だが、今の彼には強力な力がある。戦いなら私が見守らずとも、こなしてくれるだろう。 だったら、効率よく。無駄が無いように。]
上出来。 まあ、あの子がわざわざ壁を張った方向……答えを言ってるようなもんだよね。
[「南のもののふ」についてもすぐに察してくれたようだ。 頭が悪くない幼馴染は助かる。
私は小さなシンボルに近付き、それに触れる。 するとそれに反応して現れたのは先程のカエルの大群。 もはやこいつらは敵ではない。ただの練習台だ。]
(312) 2015/03/05(Thu) 23時半頃
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[>>310展じられる広範囲攻撃が音と共に 発せられれば同時に吹き飛ばされる白の獣≪ノイズ≫。 前衛特化サイキックと広範囲攻撃サイキックか…と考え ながら飴玉を舌の上で転がせば「まあ合格」とポツリ。]
飴玉ほど甘くないナ。 だが味は悪くない……それがまたイイ。
[バッジを指で弾く。手に握りしめるは猛獣≪ベアー≫、 獰猛な赤混じりのオレンジのタトゥーが腕を形作る 血に飢えた猛獣。]
…ナァ、そこのお前ら活気盛んダナ?
[【氷の壁】を飛び越してモナコ方面路地へと歩く。]
(@81) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[問いかけの答えも半端なうちに現れた、『死神』を名乗る少女>>@74。メールの文面からすると、ゲームを運営する存在、だったか。
あんなにバカスカ銃を撃ち鳴らしていたら、嫌でも目立つ。恰好の餌になるのは、当然の話じゃないか。
そもそも、僕は、お嬢さんじゃ、ないし。
ふつふつと沸き立つ怒りは、少女にも、担任にも同様に。 黒い羽の持ち主をおびき寄せるパートナーに対して、内心でホイホイ野郎と毒づいておく。八つ当たりでもしないとしないとやってられない]
(313) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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ちょっとおおおおおおおおおお!!!!!!
それ!それ!さくらの財布も店員さんも両方死んじゃいますからぁ!!
[>>@80とんでもない個数をけろりと述べる仲間に全力抗議。 その高らかな悲鳴はまた他の仲間にも届いただろうか。 もっと手加減してくれていいのよ?
定まらぬ弾を避けるのは容易い>>309 ちなみに直前に放たれた仲間に向いた凶弾にはちょっと当たれ、と念じておいた。
ひらりと避けたその直後、ひとりでやる、という彼女の言葉に頷いて二人組をきっ、と睨み付ける]
(@82) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[あからさまに顔をしかめて、こちらに向かってくるカエルを見遣る。 不味そうだ。何より食べる対象は、彼らじゃなく、此方じゃないか。
舌打ちしつつ、地面に手を伸ばす。先程の腕時計と金タライとは違う。あれは、引換になるものが余りにも小さかっただけだ。今度は――
手に触れた、ひやりと冷たいアスファルトに意識を傾ける。取り逃された、此方に向かってくる3匹のカエル。 彼の尻拭いなんて面倒くさい。けれど、背に腹は変えられない]
(314) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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生憎、蛙を食べる文化はないの、でっ!
[カエルが地面に降り立った瞬間、地面から勢いよく飛び出す棘。大きさは小さい。せいぜい、自分の背丈程だ。 けれど、氷柱の様に鋭利なそれは、カエルの腹を串刺しにして、向かってきた黒い影たちの息の根を止めただろう。
敵が居なくなったのなら、ため息を吐いて立ち上がり、鋭い眼差しを向けた。少女にも、男にも]
僕、男子高校生ですし。 お嬢さんっていうの、止めてください。
[きっちり、そこだけは訂正しつつ、少女の方へ視線を移した*]
(315) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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……あーあ。 にい、……ちっこい子虐めたらママに怒られるよー?
[いけないんだー、と激しい棒読み具合で口にするもののなんとなく楽しそうにフードを揺らし。 迫り来る6匹の蛙を見据えると『うん、平気。……まかせて。』と兄の問い>>280に答えて。 突撃する兄を援護するべくゲーム画面を覗き込む。 沢山の蛙に囲まれて傷を負わせるようなことはしたくなかったからそりゃあもう真剣な面持ちで。]
―――………、 あと6日もげぇむはあるし、…………ここで苦戦なんかしている暇はない、ね。
[ぽつりと呟けば素早くボタンを鳴らして雷撃を放つ。]
(316) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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やられでもしたら承知しませんからっ……!
[一体どちらの味方なのか。 涙目の死神はびしっと指さして遙か彼方――具体的に言うとA地区の方――に逃げ出した]
(@83) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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ありがとな。一応、そっちも気をつけろよ。
[一言だけ返して、熊に対峙する。>>312 念じれば、今度は両腕に、思った通りの感触が宿る。
先ほどと同じ、手首から指先まではない赤黒い腕。 それでもその太さは、通常の輝の腕と同じ程度。 比べれば、確実に重量はないであろう腕だった。 その両腕を、ボクサーの真似事のように構える。
当然というか、熊は腕を恐れることもせず、構えなんて気にもとめないかのように、巨大な右腕をこちらに振り下ろしてきた。 その腕の手首に、真正面から左腕を叩きこむと。
左の手首から、内側に棘のついた刃のようなものが二本。 昆虫の顎のように生え、熊の右手首を捕らえていた。 そして刃は熊の手首を徐々に締め付けていき。 一気に、引き裂いた。]
(317) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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……決まりだな。
[自分の能力、サイキック。 それは、自分の想像した腕を、無意識に作り出せる能力。 ただし、いくつかの制限というか、制約も見えた。
1つは、日常行為に使うような。 こんな空間でも絵をかけるような、繊細な腕は作れない。 恐らく、「戦うための腕だけ」を作り出せる。
そしてもう一つ。 消して固そうではない、しかし力の強い赤黒い腕。 それは、きっと見覚えのある生物をモチーフにしている。]
(318) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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知ってるか?熊野郎。 人間ってのは一般的に体重の1.5倍位の重さなら持てるらしい。 因みに医学的な限界は500kg。ベンチプレス世界記録は476kgだが、持ち上げた後に内出血が起こったらしいな。
[これは生物としては弱いほうではない。 それだけの重さを持ちあげられれば、普段の生活で困る事態は、滅多に起こらないからだ。 だが当然ながら、確実にその点、筋力において人間の上を行く生物は大量にいる。 じゃあ、その中で、一番力の強い生物はなにか?]
(319) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[輝の知る限りでそれは、蟻だ。
蟻は自重の約100倍以上の重さまで持ち上げることができるとも言われている。 それは、それだけ顎の力が強いということでもある。 日本では蟻に噛まれるなど滅多にないが、輝は旅行好きの母親の影響で、既に知っていた。 そして、そんな蟻の中でも、輝の心に深く刻み込まれた存在がある。それも、母親の影響で。]
(320) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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ドーモ、死神さんですヨ
[覇気など知らぬ。それに直接手は下せない故。 まあ、そんな事しなくても奴らが此方に手を出せる訳が 無いとこの男は知っているのだが。]
俺の可愛い犬っころ倒しちゃうなんて恐ろしーナ〜? でも今のはウォーミングアップ。 もっと強いのいるカナ?今ので10分時間掛かってるけどヨ。時間は有限じゃないのサ〜
[だが、簡単に向かわす訳にはいかないんデ? 負ける気は全くしていないが>>@80クレープを 泡を吹くほど奢りたくなどないので。]
──さあ、もっと踊りれヨナ!今日は奮発しといてやるカラ。其奴倒してゴールまで来るが良いサ〜
[口から取り出した飴玉の先を目の前の参加者へ向けて、 オレンジ色を見せるソレの先には大きな印≪ノイズ≫を 降臨させる。]
(@84) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時頃
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[パラポネラ。通称「弾丸アリ」。 世界最強の蟻であり、世界有数の危険な昆虫である。 凶暴性もあることながら、その危険性は顎の力にある。 パラポネラに噛まれれば、通称にもある「弾丸のような痛み」が走り、それが24時間続くと言われている。 因みにこれは英語の通称を訳したものであり、日本での生物学的な呼ばれ方は「サシハアリ」である。
この腕が、無意識にそれをモチーフにしているならば。 この能力の真価は、叩き潰せる腕力ではなく。
断続的に与え、体を削り取っていく、痛みにある。]
(321) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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お前らは痛みとか感じるのか? 敵意とか、そういう感情はあるのか?
あるなら伝えておけ。 ないなら知っておけ。
[熊の体に右の顎を突き刺し、体の一部を引き千切る。 次は左の顎を刺し、また引き千切る。 刺す、千切る。刺す、千切る。刺す、千切る。
そして動きが鈍くなったところで、熊の首を、刃で挟み込む。 そして、自分の体より明らかに大きな熊を片腕で持ち上げた。]
(322) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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徐々に痛みすら削り取られていく、恐怖をな。
[その言葉とともに、掲げられた刃は、噛む。]
……オッケィ、検証終了。 なかなか面白い能力だ。
(323) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[そして、元いた場所に戻りながら>>@82酷い声を 聞いた気がした。ついでに此方に近付いてる気が した。…まあ少なくとも13人はドナルドも ぶん殴っているので結果として泣かれるかも、ダガ。]
…悪い気はしないナ。 人の金で食う飯は美味いんデヨ。
(@85) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時頃
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ハロウィンー?
[はらぺこ死神にとっては無関係でない人間たちの祭りに、反応して男>>309に笑いかける。 その時、 ――思いがけずに放たれた銃弾
響く銃声には顔をしかめるも、 次の瞬間に銃弾は消えている]
すっごーく!まずい…
[いくら何でも食べれるからって不味いものは不味いのだ。反射的とはいえ、止めておけばよかった。楽々よけた櫻子>>@82に苦々しい顔を向けた]
(@86) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[捨て台詞…のようなものを残し去った櫻子には手を振って、視線を二人に戻す。いつの間にか消えているカエルたちを確認して、お見事とパチパチと手を叩く]
じゃあ、こんなのはどうかな? カエルは嫌いでも、チキンは好きだよね? お嬢さん…じゃなくて、男子高校生くん。
[ぱちん、新たなバッチを弾いて、出てきたのは青く大きな鳥のようなノイズが3羽]
『キィィィ』
[ノイズは鳥特有の高い声を上げながら、上空を旋回する。まだまだ序の口だが、さっきのカエルよりは強い]
(@87) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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