314 突然キャラソンを歌い出す村5
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 21時頃
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[ついていくのが精いっぱいの三味線隊。 こちらのことを考慮などせず、歌姫たちは歌い続ける。指がつりそうな歌の激しさだ。
───相良は思う。
芝原自身の力が必要だろう。 だって、吸血鬼の牙は、今も彼の傍にある。 すぐにだって犠牲に出来る。 吸血鬼は、人間風情じゃ息もできないくらいの暴風雨が吹き荒れる窓の外へと放り出されたのだから!*]
(345) 2022/09/12(Mon) 21時頃
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キャッッッ!!!!
[窓が割れた!そこから風が吹き込んでくる!]
(346) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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あたしも、これで、終わりか…………………
[漂うニンニク臭と感情爆発歌唱の威力で元々0に等しかったみなみの意識はだんだんと薄れていって―――――――――
To be continued......?**]
(347) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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花輪!
[三味線を放り出し、吹き込んだ暴風から相良は花輪メアリーをかばう。ガラスが飛び散っている。]
(348) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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/* こんな屋敷にいられるかっ!あたしは帰らせてもらうっ!!!
(*41) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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/* 粗茶ですが……
[そ……と、平澤さんにお疲れ様のお茶を入れました]
(*42) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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――今よりもう少しばかり追儺邸が穏やかだったころ――
……ふむ。 そうか、"あれ"の血縁であったな。
[起き上がった黒ちゃんが、唐突に妖怪の気配の話をしはじめた>>255。 逢魔が時自身の感覚だけで誰が来たのかを知るには、リラの香りが邪魔をしている。 それを越える力――"目"を持っているのだと理解する。]
さて……どうあろうな。
[さすがの怪異とて、多勢に無勢となるのか。 あらん限りに並ぶにんにく、銀食器>>258に相手を予測して、勝ち目を予測する。]
(349) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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そのようだな。
[出たの>>261、と問う言葉には簡潔に。 黒ちゃんからも肯定>>262があった。]
今度はあちらが飛んで火にいるほうかもしれん。
[夜の吸血鬼の強さは知っている。 しかし、人の血を吸えずに飢えたそれに、天敵と知られるものを並べれば、あるいは。 実際は吸血鬼がにんにくや銀を天敵とするのは迷信とも言われるが、遠く聞こえた声>>259を聞くに、彼女には効くらしい。]
(350) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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[沙羅が語る話については知るところも多く、聞き耳を立てていたのは真名>>273くらいだ。 隠す気がない――というよりは、まさか己の真名が文献にあるなどとつゆとも思っていなかったのだろう。 暁の名を聞きながら、小さく息を吐いた。 迂闊>>276には心底頷いた。]
この世は常識で推し量れんことも多い。
[ようやく事態を把握しはじめたらしいメアリー>>274に、淡々と告げる。]
(351) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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[『声が揃った』。 それは確かな力となって平澤と芝原ごと窓の外に放ってしまったようだ。>>344まだ初陣ゆえにお互い不慣れだった部分があったため、力加減の調整が難しい。
窓ガラスの割れる音。 メアリーさんの悲鳴。 黒ちゃんの声。
現実が嵐と共に、暴風と共にやってくる。]
(352) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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[あれ、と指されて、視線だけを妖精>>279に向けた。
真名を知られる感覚については、妖精の言い分はおよそ正しい。 おそらく他の怪異よりは真名について抵抗がない。 名を知られたところで、夕暮は何処にでも巡りくるし、逢魔が時は怪異そのものではないから縛られはしない。 ただ、己の本質を表さないので、名乗っても意味がないとは考えがちだ。 あの首無しを『暁平』と呼ばうより『首無し』と呼ばうほうがわかりやすい、という程度の考え。]
呼んでどうする。 甘い考えは身を滅ぼすぞ。
[ここに首無しを喚ぶこと>>277には、他>>278>>283と同意見だった。保証はない>>307。 あれが弱くもないことを、父は知っている。]
(353) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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[そこに、石炉の問いがあった>>292。]
さて。 確かに、あれの思考は穏やかに見えるかもしれん。 だが、それは動じていないと考えることもできる。
忘れるな。 君らの敬愛する教育者を手に掛けたのはどちらもあれだ。
[片方は不老の賢者、片方は人狼。 どちらも、何も知らぬ無辜の子供ではない。 それは、曾孫>>295も認識しているようだった。]
(354) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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合わせて言えば、あれは精気を吸う。 他人の生命力があれの力の源と考えてもいい。 すでに二人を"食った"男を、あまり甘く見ないほうがいいな。
[真名の力は強く、それでも首無しを縛るに余りあるかもしれないが。 効果の程がわからぬ逢魔が時は、警戒しか伝えない*]
(355) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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相良くん、ダメ…!ガラスが!!
[三味線を放り投げて、あれだけ馬鹿にしてたはずのわたしをどうして庇うの!?]
(356) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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( パァン! )
[柏手ひとつ。使用人を呼ぶ声を張る。]
窓を大急ぎで塞ぎなさい。 ケガ人がいるようなら早急に治療を!
(357) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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は?うるせーな。
[馬鹿にしてはいる。でもかばう。>>356]
理由とかねーよ。
[暴風雨でまたガラスが割れて、顔をそむけた。]
(358) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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さら先輩、ごめんなさい───あたし……!
[こんなはずじゃ。 あたしが手を差し伸べるのは芝原くんだったはず。 でも、うまくはいかなかった。芝原くん自身の声、さら先輩との初陣。ぜんぶがうまくいくわけない!そうは思ってはいるけど───
パァンと沙羅先輩の拍手で、使用人さんたちが集まってくる。悔しい、悔しい───!]
(359) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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─ 夜 追儺邸・廊下 ─
[メアリーに少し遅れて部屋を出た侑伽が駆け付けた時には平澤は律を捕らえていたしメアリーは感情爆発衣装を纏って沙羅と並び立っていたし歌はもう始まるところで、何もかも訳の分からぬまま侑伽は渡された扇を振って応援に加わった。合いの手はさすがに無理だった。常識的シャイボーイなんよ。妖精なんて非常識な存在の癖に。
そしてどうやら決着がついたとき──ガラスが割れ、風が吹き込み。悲鳴を上げたメアリーを黒臣が庇うのを見た。
侑伽は咄嗟に扇を投げ捨て、指を鳴らす──]
(360) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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>>358 んなっ…!
[またそんな態度だぁ、って思うけれど助けてくれたのは確かな真実。口は悪いけど実際の所、根は悪い人じゃないのかな??って思った。
それに、ピンチの時にこうやって助けにきてくれるのって、やっぱり王子様みたいじゃない?って思っちゃった。想像してたよりずっと荒くれてるけど。]
(361) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、ユンカーにアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、ヘザーにアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
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──♪
時の流れ 今は暫し 濁るを止め 緩やかなれ 硝子の粒 雨の粒も 注ぐを止め 緩やかなれ
夜に響け 守護(まもり)の歌 夜の帳 窓を包め
♪──
(362) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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>>359
メアリーさん、…
わたくしたちの歌は、 あなたが謝るような歌ではありませんでしたわ。
[凛として歌に誇りをもった声で沙羅はメアリーに告げる。 服の袖のうち、沙羅の手はきつく握られている。 伸ばした手は―――届かなかったのだから。
募る思いは、抱く悔しさは、同じだ。 むしろ、しかと導けなかったという想いもある分、沙羅の方が強いかもしれない。]
歌った歌に敬意を示すのです。 あなたを守り力を与えてくれた大切な歌なのですから。
(363) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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沙羅は、サガラの三味線――良かったですわよ、と褒めた。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
沙羅は、サガラの三味線が激しくなってもついてきていたのをちゃんと聞いてわかっていた。偉いですわ。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
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[歌が響く。夜に谺す。 硝子も雨も、音に包まれたように、その動きを緩やかにする。 暗幕のような夜色のヴェールが窓を覆い、それ以上の被害を阻もうとする。
攻勢に加わることは出来ずとも。 守ることなら、得意だ。]
(364) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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──早く!!
[長くは持たない。らしくなく、声を荒げて二人を呼んだ。*]
(365) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 22時頃
ユンカーは、サガラとメアリーが逃れたあとは、使用人達が窓を塞ぐに任せるだろう。
2022/09/12(Mon) 22時頃
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はは。バカ面。
[ほ〜ら口は悪い。>>361 妖精の歌が場に広がる。>>362>>364 やさしい夜が短時間であることは妖精自身の焦ったような叫び声から推測できた。>>365
相良はメアリーを無理やり抱え上げた。 勿論お姫様抱っこで、窓から離れた。]
(366) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[指を鳴らす音、それから歌が聞こえる。>>360>>362 そしたらガラスが絶対振ってくるて思ったのに急にスローモーションになっちゃった!!すごい!!って感心してる場合じゃなかった。]
さが――――
[次に感じたのは浮遊感]
(367) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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!?!?!$%&#$#$”!?
[ぱくぱくと口を開いて言葉にならなかった。 こここ、これって、これ、こここああああええええ(混乱中)]
(368) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[無事な場所まで連れてきた時点で、べしゃっとメアリーは放り捨てられた。 距離の離れた窓際で、ぱあんと窓ガラスが割れる。]
(369) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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― 追儺邸・少し前 ―
―――――え。
マスターが? 理事長を?? 襲ったって???
[初耳である。 相良から齎された新事実に、チトは目を見開いた。 全校生徒には理事長は急病と知らされてたから>>3:6 その後、保健室で話があったのかも分からないけど、 聞き逃したのかチトは知らなかった。だから、]
そっかあ…………
[みんなが幸せに、とは思うより難しいのかも知れない。 けど、理事長はその難しさまでもを信じたのだろう。>>296 どちらが正しいのか。そう、少し考えこんだ。]
(370) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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─ 夜 追儺邸・居間 ─
…………… えっ
[同じく呆気にとられた。 少しの間、友達と顔を見合わせ>>327]
うん!!!!
[チトもまた、にんにくのホイル焼きを口に放り込んで皆の後を追いかけたのだ。]
(371) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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[さら先輩がとってもいいことをわたしに言ってくれてたのに、すぽんと抜けかけてしまった。いけない。 ちゃんと、ちゃんとわかってる。 まだわたしは力を手に入れたばっかりのひよこみたいな状態なんだ。 だから、この力を、歌を、もっともっとがんばらなきゃ!!っておもう。
こんな悔しい思い。もうしたくないよ。 もう――― あれ、なんかまた浮いて……]
っぎゃ!?!?
[放り投げられるがまま、木目の綺麗な床に投げ捨てられた。ひどい!!!]
(372) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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