70 領土を守る果て
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― ローレライ→(花売りメアリーの)自宅・回想 ―
[プリシラとの会話>>261>>302のあと、ギリアンが出してくれたお酒>>281を再びいただく。
そのあと――― …に記憶はない。
酔い潰れてプリシラにもたれかかって寝てしまったようだ。
その後、プリシラは…を花倉庫兼花売りメアリーの自宅に送り届けてくれたようだ。 ”メアリーの自宅”にいる、警護の男と世話役の女は、酔って帰ったメアリーを見てビックリしたことだろう]
(309) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 00時頃
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[ギリアンが飲み物をつくるのを待っていると、グラスを手に髪の長い男が話しかけてくる>>254。一人で飲みたい気分だったが、そうすると悪酔いしそうだ。...は、男を振り向くと、口を開いた。]
今日は随分と賑やかだな。 私の名はグロリア。ここへ座って話さないか?
(310) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[右足を一歩踏み込み、右手を下から上へ向けてなぎ払う。切っ先がコリーンの髪をかすめ、二束ほどはらりと落ちる。続いて同じ弧を描いて払った左手の剣が、コリーンの頬をかすめた。 >>308と言われたあと、振りかぶったコリーンの剣を弾き飛ばす。音を立てて店の奥へと飛んでいった剣には目もくれず、コリーンに剣を向ける。]
君は俺にとって特別な部下だったからね。 今まで頑張ってくれていたせめてものご褒美だ。 最後の言葉を聞いてあげよう。
[首を傾けコリーンを見つめる。この状況下において、その瞳の中の闘志はまだ死んではいないように見える。]
(311) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[やってきたお酒を少しずつ飲んでいるとローズマリーに話しかけられる。]
ん、ローズマリーッスか。 大丈夫ッスよ、あっしこう見えてお酒強いんス。 酔いたい時に中々酔えないのは不便ッスけどね。
[剣の事を聞かれると少し遠い目で微笑みながら]
これは…預かったんス。 剣に勝るとも劣らないくらい、持ち主も立派ッスよ?
[そうしてさっさと話題を変えようと以前の礼をする。]
そういえばベニキから聞いたッスよ。 あっしのこと、助けてくれたって。ありがとッス。 ローズマリーも命の恩人ッスね。
(312) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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カルヴィンは、入っていい?
2011/11/14(Mon) 00時頃
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>>307 [鎌ではなく釜を構える人間は少しシュールだ、と思いつつも襲い掛かる人間には反撃を食らわす。しかし、よく見ればそれはアンゼルパイヤの人間]
国民を傷つけるな! [シグナルがそのままサイモンの口から飛びだす。包丁で武器はいなし、肉体は傷つけないようにちぎっては投げちぎっては投げする。しかしそれでも操られている人間はしぶとくサイモンに迫りくる]
致死に至らない殺傷の許可を
[きりがなく、包丁をつかうことを申請する。いくばくの隙を見て包丁をセシルにむかって投げる 包丁は1
1あたる 2あたらない ]
(313) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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ソフィアは、命の恩人リスト:ローズマリー、イアン、コリーン…ま、まさか…!
2011/11/14(Mon) 00時頃
ヤニクは、カルヴィン、かもん!
2011/11/14(Mon) 00時頃
ベネットは、みんな教えてくれてありがとう。把握した。
2011/11/14(Mon) 00時頃
ベネットは、ソフィア僕は恩人リストに入ってないのか。まあ、送っただけだしな…
2011/11/14(Mon) 00時頃
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[『虚無』を弾き飛ばされ丸腰になったコリーンに詰め寄る男を見て、…は思わずドアの隙間から飛びだしていた]
コリーンに手を出すな!!
[先ほどからの会話で、男がこの侵略の黒幕であるヤニク王子であることは察しがついていたが、コリーンを前にして、それ以外の言葉は出てこなかった]
(314) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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コリーンは、かもん!
2011/11/14(Mon) 00時頃
ヨーランダは、@30分きりましたー。みんなふぁいとー
2011/11/14(Mon) 00時頃
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―回想 歌声酒場ローレライ― [>>310 コリーンの入って来る少し前のこと。良家の娘といった風の女と目が合い声をかける。]
姐サン、見ない顔だね。1人?
[席を勧められれば、グラスを片手に隣りへ腰掛けて喧噪を眺める。]
俺ぁヨーランダ。 いつも賑やかだぜ、この店は。 今日は音が足りなくてちっとばかし寂しーけどな。
(315) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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ソフィアは、ベネット一緒に転生なんてうらや…ねたま…ずるいので入れてあげないッス。
2011/11/14(Mon) 00時頃
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[髪の長い男と話していると、隣に誰かが座るのがわかった。何気なく視線を運べば、こちらを向いて微笑んで>>270いるのは…]
ローズマリー。 先ほどは気持ちよく眠っていたようだが、もう酔いは醒めたのか? それにしても…潰れるほど飲むとは意外だな。
[くすり、と笑う。]
そうだな。成人してから、酒はよく嗜む。 旅に出ていたと言ったろう?滞在していた都で随分と鍛えられたのだ。
(316) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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>>313
うぐっ…
[包丁が…の左下腹部に刺さる。少し…の身体が揺れると、それを見てかコリーンに隙ができた]
(かはっ…いっけ…)
[その隙を狙って鎌を持った人間がサイモンに後ろから襲いかかりザシュッと首と胴体を切り離した]
(317) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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―回想― >>220 いつも励ましてもらってるから… あんなの、全然…。
[少し強めの酒を、と言われるとウォッカとカルーアをシェイクしてアンバー色の酒を出す。大人しいが芯のあるこの客にぴったりだと思った。]
…いつも、ごひいきに。
[…は自分を励ましてくれるグロリアに対し何かお礼を言いたかったが、うまく口にできず、マニュアルのような対応をしてしまった。]
(318) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[ギリアンに包丁を押し付けながら会話を交わした>>298後、カウンターから振り返って店内を見回すと、ちょうどローズマリーがこちらに向けて手を振ってるのが見える。>>306]
ローズマリー、…なんか上機嫌だね?
[声をかけながら近づいてみる。何だかちょっと機嫌が良さそうなのは、お酒でも入ってるのかな? そして、彼女と同席しているのは]
ソフィア、無事だったんだ…?
[この聞き方はソフィアにとっては変かもしれない。彼女は自分が修羅場に遭遇したのは知らないはずだから。 けれど、その異質さにはまだ気づかず、昼間安否を気にかけていた記憶だけが蘇って尋ねる]
(319) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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>>253 [バタン!と扉の方から音がすると、そこにはコリーンと先日襲われていたソフィアの姿が。何やらただごとではない様子であることが伺えた。>>241>>253]
コリーン…ッ! 軍人?王宮?
一体どういうことっすか…?コリーン!
[すると入れ違いに>>268ハンスの姿。が、彼もまたコリーンを追ってすぐに店を飛び出してしまう。…は久しぶりに現れた歌姫に不安を隠しきれなかった。一体何が起こっているのだろう…。]
(ダメっす!余計なこと考えちゃ! 俺は…皆にご飯を…!皆が明日を生きられるように。)
(320) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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― 救護室 → 街中 ― [しばし救護室のベットの中で慌ただしく駆け回る人々を見ていた。 しかし、いてもたってもいられずベットから起き上がる]
……やはり、俺も探しに行く…。 こんな所でじっとしていられるか……!
[王宮は騒然としており、救護室から病人が一人抜け出した所で引き止める者はいない。...は兵士の一人が置き忘れたであろう剣を一本拝借して夜の街をあてどもなく歩き始めた]
(321) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[入ってきた少年にちらりと眼をやる。そのセリフ、服装からその少年が誰かは察しはついた。特に脅威ではないだろう。コリーンから眼を離さずその少年に話しかける。]
あはははは、これはこれは、王子様? わざわざ殺されにきてくれるなんて、こちらの手間が省けるよ。賢明だと聞いていたが、愚鈍な王に似て王子も愚鈍だったか。
ねぇコリーン、君の目の前で愛しの王子様を殺してあげようか?セシルに言われたけれど、俺は君には少し甘いみたいだからね、君に選ばせてあげるよ?
[どっちがいい?と聞くが、逆のことをするだろう。]
(322) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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ベネットは、ローレライにいる面子はもう、全員同じテーブルでいいと思うんだ。←
2011/11/14(Mon) 00時頃
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>>311 [アンゼルバイヤが平和でも腕を鈍らせたとは思わない。守護騎士になっても一人自主練は続けていた。それはきっとヤニクも同じなのだろう。振りかざした剣は勢いよく手を離れていく。最後の言葉を求められ、キッと睨みつける。肉体に負傷は少ない、まだ戦える]
…………っ!? 殿下!!
[>>314カルヴィンがヤニクと自分との間に入ってくる]
(323) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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/* セシルー サイモン墓地まで運んでくれたら後処理すんよ。
(*67) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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音、か。 そう言えば、いつぞやギターを弾いていた少年も、歌姫も今日はおらぬようだな。
[プリシラとダンスを踊ったことを懐かしく思い出す。]
あのギターはもう一度聴きたいものだ。
[俄かに酒場が騒がしくなり、入ってきた少年を大人たちが取り囲む。いくつもの人垣に、少年はすぐに見えなくなったが、王子、という声が聞こえた気がした。 と、扉が開く音がし、少年の出て行く足音がした。]
(324) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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/*今来た。この2日間ってどうなってる?
(*68) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[注文を受ければソフィアにそっとグラスを出す。>>290]
チェリー・コブラーっす。爽やかっすけど、パンチのあるソフィアに合うっす。 [プリシラに出した酒とは違い、コブラというものの見た目はいたって普通の酒であった。だが、甘い味と裏腹に度数は高い。おそらくソフィアが飲みきる頃にはへべれけになっているだろう…。]
(325) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/14(Mon) 00時頃
ギリアンは、ベネットいや、むしろカウンターでみんなギリアンと向かい合って一直線がいいと思うw
2011/11/14(Mon) 00時頃
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―回想― [隠れ家で身体を休めてから、再び街へ繰り出す。と、鳩が一羽、飛んできた。それは、ハワードからの伝書鳩。指示されるまま、一度王宮へ帰ることにする。]
[正面から入ろうとすれば目立つから、いくつかある抜け穴の一つから王宮に忍び込む。そのまま、静かにハワードのいる部屋へと向かった。…久しぶりに、会う気がした。]
…ただいま戻りました。 [そう言って、頭を下げる。]
(326) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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そうなんですか? 私は弱くて少し飲んだだけですけど頭が痛いです。 慣れないことをするといけないですね。
[困った顔を見せてお酒を飲んだことを後悔してみたり。]
それではさぞソフィアさんに信頼を置いていたのですね。 えぇ。物は人を選びますので持ち主も立派だと思いますよ。
[持ち主の話を聞こうとしたが、話題を変えられきょとんとした顔を見せるも、それはすぐに例の事件だということに気が付き]
え? あぁ。夢だと思っていらっしゃったので…思い出されるのも悪いと思ってあの時はちゃんとした答えを言えずに申し訳ございませんでした。
[僅かに頭を下げて謝った。]
(327) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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/* サイラスおかえりおかえりー 今闘ってるから、またあとで答える! 君に武器として、イアンの銃を渡したよん
(*69) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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『お帰り、ロビン。』 …。 『随分、可愛らしい格好ですね。』 …父上がそうおっしゃったのでしょう。 『…褒めているのですよ。』 …ありがとうございます。
[どこか硬い会話が交わされる。]
『…何か、分かりましたか。』 …少しだけ。 『何が、分かりましたか。』 …人を理解することは難しい、ということが。 『…ほう?』 人の行動を見ても、何を考えているか、正確に理解するのはとても難しいです。 …不可能、です。 『…なるほど。』
[何故か、ハワードはどこか嬉しそうだった。]
(328) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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『貴女は、何が正しいと思いますか。』 …どういう、意味でしょうか。 『文字通りの意味です。』 …わかり、かねます。 『ならば、分かりやすく問いましょう。この国は、正義ですか。』 …。
[しばしの沈黙が流れる。少女にはわからなかった。正義とは、なんなのだろうか。それ以前に…正しいこと、というのは、存在するのか。]
…分かりません。
[予想に反して、ハワードは頷く。]
『正解です。分からないのが、正解ですよ。ロビン。』
[意味が、分からなかった。そんな少女を見て、ハワードは微笑する。]
(329) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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/* >ヨーラ はいよ―
(*70) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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グロリアは、カルヴィンの前にソフィアとコリーンも見た!見てたよ!
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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『絶対的に正しい者は、存在しません。』 『ついに、隣の国と戦が始まります。始まりました。』 『我々から見れば、不当に攻め込まれたと思うでしょう。』 『けれど、攻め込ませるだけの原因が、こちらに遭ったかもしれないのです。』 『人は隣国を鬼のように言うかもしれない。』 『けれど、彼らが何を考えてそう言ったことをするのかは、彼らでない我々には、決して分からないのです。』
[ハワードは語った。少女はただ、黙って聞いている。]
『それでも我々は、我々の祖国を愛し、祖国に対して絶対的に味方でなくてはなりません。祖国の勝利を願わねばなりません。』 『けれど…お前は違う。』
[びくり。少女の肩が、僅かに揺れた。]
(330) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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…それは、私が、この国の生まれではないからですか。
[絞り出した声が震えた。知っていた。他の人と、余りにも容姿が違う自分。どう間違えても、この国の人間ではない。まして…足のことがある。]
私が、この国の村ではないから、この国は私の祖国ではないから、違うのですか。 『そう言うことではありませんよ、ロビン。』 なら…! 『貴女は、疑問を感じても良いと言うことです。この国の、絶対的な見方である必要は、無いと言うことです。』 でも、私はこの国で育ったから…! 『えぇ、貴女はこの国の民ですよ。』
[けれど。ハワードは続ける。]
『この国に、縛られる必要も、無いのです。』
[静かに紡がれたその言葉に、胸がずきりと痛んだ。]
(331) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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や、やめろ!!
[カルヴィンの腕をとりこちら側に引っ張りこもうとする。その行動よりも早く、ヤニクが動いていたら、どうすることもできない]
(332) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[ハワードは、続ける。]
『ロビン、聞きなさい。』 …はい。 『真実を、見極めなさい。』 …努力、しております。 『いいえ。まだ、一番すべきことをしていません。』 え…? 『己の目で、隣国を見てきなさい。』
[少女は、息をのむ。思わずうつむいた。しばらくの沈黙ののち、尋ねる。]
…それは… 命令、でしょうか。 『命令では、ありません。願いです。』 …。
(333) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[再び訪れる沈黙。それから…]
…わかりました。
[少女は静かに頷いた。他に何を言っていいのか、分からなかった。]
(334) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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