95 File.2:Do you Love me?
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[にやぁ、っと意地悪な笑みを浮かべた後に]
注射器にでも入れとけ。 誰かの水にでも混ぜれば、その注射器も 案外つかえっかもよ。
よーは、あるもん全部をうまく組み合わせて 何でも武器にしてつかえってことだろ?
[舌打ちをするラルフに、勝手にコップをそのまま押し付けようとして]
鞄なぁ…なんならあたしのに入れてやってもいーぜ? そしたら、てめーが身軽だろ。
[そんな提案をしつつ、ラルフの歩調に合わせて書庫へ向かう。 その足取りを見れば、なんかすこしだけ安心してる自分がいた。
そして、書庫を開けるのは いつも通り *足だろう。*]
(362) 2012/06/30(Sat) 18時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 18時半頃
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/回想・保健室/
[東の部屋を開けると、そこには既にフィリップが待っていた。 そして、話題を切り出され、(>>286)]
ああ、もう、相変わらず興奮すると声でかいよ。 人払いしてたって、声が漏れてたら意味がないじゃないか。 それに、この部屋には他に誰もいないんでしょうね?
[そう言って周りを見回し、人気のないことを確認してから]
まだ、だれを殺すか、とか、そういう話じゃないさ。 とりあえず、最後まで生き残るのは二人だけってことだろ。 なら、私と一緒に動いて、その二人にならないか? ってお誘いさ。 要するに、手を組んで行動しようってことさ。
ただ、ねぇ……
[そう言って、少し表情が曇る]
(363) 2012/06/30(Sat) 19時頃
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アンタは、さっきのを見る限り。 その、ポーチェ、って子も大事なんだろ?
……だから、本格的にみんなが争っても、私は、 その、ポーチェっていう子には最後まで手を出さないし、 フィリとその子はできるだけ殺されないようにする、さ。
ただ、三人は生き残れない、"二人だけ"なんだ。
それで最後の三人になったら、私はその子も殺すと思うんだ。 アンタよりも親しくもない、さっき会ったばかりの子なんだから。 それを、まず理解しておいてほしい。 オッケー?
(364) 2012/06/30(Sat) 19時頃
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あとは、なぁ。 さっき、自殺云々の話があって、 "隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。
じつはな、私、フィリップと逆側の隣人が誰だか知らないんだよ。 部屋に亀裂があって、そこから覗いてた感じでは、 痩せていて床に紙をちりばめていたんだけれど、 無口だったし、足元しか覗けなかったもんだから、 結局はあの中の誰なのか知らないんだ。
無いとは思うけれど、その隣人が自殺しようとして私になった場合は、 頑張ってくれ、としか言いようがないんだけれどな。
私はアンタが生きてる限り自殺しようとはしないよ。安心してくれ。
(365) 2012/06/30(Sat) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 19時半頃
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ああ、悪いな。 思わず叫んじまった!
[大きな声を上げた事を謝罪し、話を聞く。 話の内容は予想通りだった。]
ああ、取り急ぎそれで構わない。 そして、お察しの通りだな。 俺はポーチュを大事に思っている。 だけど、パティお前もそれは同じだ。
どちらかを選ぶなんて決められないねっ! だから今は生き残ろう、皆でさ!
[君を選ぶと言えない残酷な返答。 しかし、今はそれが精一杯だった。]
(366) 2012/06/30(Sat) 20時頃
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自殺についても了解した。まっ、パティならそういってくれると思ってたぜ!
当然、俺もしないから安心しとけー。
[ケラケラと笑いながら語る。 取り合えず、暗い空気は酒たかったから。 しかし続く話題には顔を歪ませた]
めんどくせーな、それ! 自殺志願者がいたら、片っ端から止めるしかないな。 最悪は、ころ…………。
[言葉は途中で止まる。 自分の考えがあまりに突飛だったから]
(367) 2012/06/30(Sat) 20時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
おう。ま、恨まれんなっつわれても手遅れだしな。
[あっさり鼻を鳴らして、傍ら>>359を見る。]
… だーろ?
[に。と、纏めて返す。 ワンダは次もそうするだろうとしか思っていないし、 自分が彼のような行動をするとも思っていない。 更に言えば、モリスの行動にラルフは理解が及んでいない。]
(368) 2012/06/30(Sat) 20時半頃
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あ?こっちが刺されてんだから、 背後から奪うのがパーティメンバーの役目じゃねえの? ったくよー…
お、目か。いいな。 じゃー、次にやつが沸いたら目を狙うか。
───んあ?
(369) 2012/06/30(Sat) 20時半頃
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ラルフは、ワンダの差し出すコップをしみじみと眺めて、
2012/06/30(Sat) 20時半頃
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つーかさ。今はまだ中身入りだし。ほれ。
[ごそりと鞄から注射器を取り出した。 その中には、確かに得体の知れない液体が満たされてある。 ラルフはそれを天井にすかし、ためつすがめつして、]
この中身なんだろーなー。 武器ってくらいだから…、ああ。 誰かの持ちもんに注射してもいーけど。水とか。 でも都合よく水なんか落ちてねえしなあ。
やっぱあれだな。注射注射。 試してみるか?
(370) 2012/06/30(Sat) 20時半頃
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[に。と笑うのは意趣返しだ。 ラルフはコップの水を少し眺めて、また破れ鞄から水を取り出した。 半分くらいまで飲んでから、]
お前、水貸せ。飲み水纏めちまおうぜ。 毒水はこっち。
[透明な水の容器を指先で振ってみせる。 鈴蘭を活けた水はどこまでも透明で、見分けようがない。]
(371) 2012/06/30(Sat) 20時半頃
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あーー、どうすっかな。 つか、鞄の中に本入れたらさー。 これも結構盾になんぜ。刃物には有効だろ? お前もやっとおくといーぜ。薄くて固めのやつ入れとくとか。
……これ結構いてーし。
[だらだらとした歩調で歩く。 振動が少なければ痛みは少し少ないし、 この見通しの良い廊下では不意打ちの可能性もほぼないだろう。]
(372) 2012/06/30(Sat) 20時半頃
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つか、なに?それ気遣ってるわけ?やっさしー。
[しし。と笑った。 いつものように逃げようとすれば、 痛みに顔を顰める羽目になるのだが。]
…… ったー…、
[脇腹を押さえる。 交わる瞳に、ラルフはべ。と一度舌をつきだして*おいた*]
(373) 2012/06/30(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 20時半頃
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じゃ、私は、フィリとは手を組む、ポーチェは、とりあえず死なせない。 ここまではオーケー、だな。
よーし。じゃ、……、どうしようかねー? さっきの小動物みたいになる対象はモリスっていう奴だから、 今の所は私たちの首は大丈夫だと思うんだけれど。
ああ、そうだ。鞄の中に"武器"があるって言ってただろ。何だった? 私のは……これは武器じゃないよなー、やっぱり。
[そう言って自分の持っていた鞄から点滴セットを取り出す]
さっき書庫に行ってこれの使い方を見てきたけれど、 殺し合ってる時にのんびり使っていられるものじゃないわ。 まぁ、この針の部分はちょっとだけ使えそうだけれど、死なないよなぁ。 ん、チューブは巻き付けたりに使えるか?
(374) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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そもそも、どうなったら死ぬ状態になるんだか、ね。 こういう血液や生理食塩水、調べた限りでは、 脱水症状や貧血状態からの回復に使うみたいだから、 体の水分や血液が少なくなったら死ぬんだろうけれど、さ。
ってことは、切ったりして血を流させると相手は死ぬってことかな。
あとはー…… さて、どうすればいいだろな。 とりあえず、書庫に行って、重たい本でも探して、それで殴るとか?
[そう話しかけながら、保健室で使えるものがないか探す]
……って、点滴はあっても点滴を下げる棒は無いのか。 あれも武器になりそうなのになー。
(375) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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ま、相談しながら、とりあえずは、その、ポーチェの所に戻るか。 実は、心配なんだろ? それに、三人かたまっている方が襲われにくいだろうし、な。
[と話しながら保健室を出る。 中央に戻る際に、通路にいたラルフとワンダには気付かない]
(376) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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ああ、そういうことだ。
[返事をする、同盟はここに成立した。 そして、告げられた名前。 軽く話した青年のことを思い出す。>>1:303]
んー、あいつかぁ、静かそうな奴だったなぁ。 でも俺は別の名前が対象っていわれるんだけどな?
ま、いっか、俺でもパティでもポーチュでもないからなぁ。
鞄の中の武器?? むしろ、武器なんてナンもなかったんだけど。 食事に水に、【スプーン】が一つだけだったぜ?? これ、武器なんて嘘で単なる食事セットじゃねーの??
[手に持ったセットからスプーンと食料を取り出し見せる]
(377) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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パティのは多少使えそうだなぁ。
[少なくとも自分のスプーンと食料と水。 それらよりは武器になりそうだった]
ああ、水とか天敵とか難しくて分からないけど、 うん、心配だからポーチュのところに行こう。
すぐ戻るって、俺約束したしなー。
[パティの提案に同意し、 保健室からポーチュの元へと歩き出した]
(378) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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[寝台に眠るレティーシャは動かないまま。 徐々に失われてゆく体温。 止血しようとシーツを傷口へと宛がうが其れはもう意味がなく 彼女が再び口を開くことは無かった]
……レティーシャ。
[名を呼んで、願うは彼女が眠りから醒める事。 眠りではないのだと何処かで感じながらも 其れを認めたくなくて彼女を呼ぶ]
レティーシャ、一緒に食べようと思ってもってきたの。 チョコレート……、ねぇ、……いっしょに……
[鞄から銀に包まれたチョコを一つ取り出し彼女の手に 其れを握らせようとした]
(379) 2012/06/30(Sat) 22時頃
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[不意に背後で扉を叩く音が聞こえる>>348 ピク、と娘の肩が震えた。 振り返ればオスカーの姿があり、微か警戒の色を滲ませる]
――…あってるよ。 あなたは、オスカー、だったよね。
[確かめるように名を紡ぎ、続く言葉を待った]
(380) 2012/06/30(Sat) 22時頃
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[オスカーの言葉に、同意するように頷く]
隣同士で、時折顔を会わせていたから ――…私は親しかったと思ってる。
[レティーシャがどう思うかは知れず主観でそう告げ]
――――― …… 仇 ?
[娘はオスカーの申し出に首を傾げた]
(381) 2012/06/30(Sat) 22時頃
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――…“仇”って、誰の事を言ってるの?
[緩やかに声音でオスカーへと問い掛ける]
ねぇ、あなたは――… 何を考えているの ?
[オスカーの真意を量りかね問いを返す]
(382) 2012/06/30(Sat) 22時頃
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― レティの部屋 ―
[さらり]
[首を傾けると濃い色の髪が重力に従って揺れる]
…何を、ですか? 難しい事は考えていません。 どうやってこのテストをクリアするか、です。
[手に握ったままの細い鉄の棒は下を向いたまま。 裸足の足の先に、力入れる事も、無く。 扉の近く、距離を取ったまま今は彼女に近寄ることをしない]
(383) 2012/06/30(Sat) 22時頃
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「仇」は――モリスの事、ですよ。
先程の場、ふたり1組だったでしょう。 あなたと、レティ。 リンダと、モリス。 ラルフと、ワンダ。
レティとリンダが脱落したので、モリスは今ひとりでしょう。 ふたりでなら、「仇うち」は楽に出来るかもしれません、 という、話です。
[ぺたり]
[そこまで言って、一歩、足を踏み出した]
(384) 2012/06/30(Sat) 22時頃
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/現在 中央円筒前/
[フィリップと中央に到着し、目に入ったのは荒らされた鈴蘭と、 白い床に鮮やかに映える紅、 そして横たわっているリンダと、彼女を抱きかかえているモリスの姿]
! おい、もう始まってたのか……!
(385) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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[改めて周りを見回し]
ここには、二人……、 フィリ、ポーチェってアンタの隣だったよな? じゃ、この部屋か?
[そう言って、ノックもなくその部屋を開ける が、人の姿は無く。 落ち着きがなくなるフィリを横目に]
落ち着けって! まずは、探しに行こう。近くの通路から逃げたんなら…… まずは、こっちからだ。
[そう言い、フィリを引っ張って北通路へ]
(386) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 22時半頃
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あー、もうやっちゃったの?? こまったね、これ……。
って、あ、おい、パティ!?
[ポーチュの部屋を開けるパティ。 しかし、そこには姿はなかった。
万が一の事態を想定してしまう。 とたんに体は落ち着きを失った]
いない!? あー、えーっと、うん、探そう探そう!! ここにいないなら、どこ?? 保健室だ!!
[頭は空回りを続けた。 さっきまで自分が保健室にいたことすら忘れるぐらいに]
(387) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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フィリップは、パティになすすべもなく引っ張られていく。
2012/06/30(Sat) 22時半頃
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― レティーシャの部屋 ―
[濃い色の髪が揺れるを涅色が映した。 オスカーの返事に娘はふっと笑みに似た表情を浮かべる]
――…テストをクリアする為に私を使うの ?
[じ、と見詰める様は真意を図りかねてのもの。 武器らしきものを認めるが娘が構える様子はない。 鋏はお守りのように利き手に握られているが 其れは自らを守るためにもつもの]
(388) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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“モリス”――… 嗚呼、あのひと、リンダの加勢をした……
[納得したように一つ頷く。 オスカーが何故自分にそんな事を持ちかけるのか。 其れを疑念に思い、娘は口を開く]
オスカーは…… 仲の良いお隣さんとは組まないの?
――…“仇”を討つための、一時的な、協力、を あなたはしようというの ?
[踏み出される一歩。 娘はピクと肩を震わせる]
(389) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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「使う」 ――そうですね、そういう事になるでしょう。 ですが、それは相互という心算ではあります。 アイリスも、オスカーを「使う」と良い。
[肩を震わせる様子に、少しの間を置いて。 もう一歩、踏み出した。ぺたり、裸足の足音]
仲の良いお隣さん…ああ。 片方は、向こう側のお隣さんの方が仲が良いようで、 もう組んでいるようでした。
[言って、眉の外側の端を降ろして見せる]
(390) 2012/06/30(Sat) 23時頃
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先に組んで居る所にひとりで向かっても、 2人がかりで殺されるのがオチでしょう? そんなのはまっぴらです。
[だから、ひとりでいる貴方の所に来たのだと、 正直に手の内を見せるように、話を進める。 もう一歩、前へと出た]
ねェ、アイリス。 あなたが今ここに独りでいる以上、 そんなに損な事は、言っていないでしょう…?
[大きな眼を、ぱちぱちと瞬いて。 細い棒を一度床へと落として、その手を差し出した]
(391) 2012/06/30(Sat) 23時頃
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