78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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うん。
[にぱりと返された笑み>>352に、疲労の滲んだ表情を見せた。]
ちょっと、疲れた、な。 このまま、眠りたい…カモ。
[あとは、カリュクスが大剣を緑で覆ってくれたら、終わりだ。 そう思って泉の傍にぺたりと座って息をついた。]
えっ…えええっ!
[目覚めたばかりの天使には、迫りくる脅威に気付けるほどの残力はなく…。 カリュクスの声>>355ではじめてソレ>>344に気がついた。]
―――ちょっ、マジで?
[どう見ても、ソレは労いにきてくれたわけでは、ないだろう。**]
(356) 2012/02/02(Thu) 03時半頃
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―回想・自治区・図書館の下― [リョウが姿を変えるその少し前。 英雄である少女からの問いかけ(>>290)に男は小首を傾げた。]
レイディ自身が一番分かってるじゃないか。 すごく悪い顔をしていた記憶があるよ。 ……そこに、私の体育はとても悲惨だけどなんとかなるわよ。 って、ついてた気がするね。
[男にとってそれは2年前の記憶。 この世界の遥か過去のことでも鮮明な記憶として刻まれていた。
そんな会話をした後、燕尾服の男と対峙したのだった。]
(357) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
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……深く関わりそうな面子ね…。
[地上に上がる前に投げられた問い。(>>294) 少し困ったようにしてから言葉を紡いだ。]
…まずは推測から。 月《檻》の中から封印されてた者。 錬元素創生大元帥《エリクシエルアルケミストマイスター》の魂は知ってる。 後は鳳凰の気配があったから、そこも恐らく関わってくるだろうね。
オレ単体でできる推測はこれだけだ。 ただ――――、
[電子端末《デジ・プール》から情報を呼び出す。]
(358) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
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第五四七四預言記録にこんな記述がある。
『ウルヴェレア』と『アルメヴィア』 天空爆ぜ別たれし光は地に落ち 地穿ちし者 月の民にまみえし時 英雄は目覚め 革命の使徒と再会を果たす 天使と悪魔が踊りし地で 龍と鳥は天を駆け 古の絆によって結ばれし者たちが暗躍する 幸運受けし者は天に願い 天の呼聞きし者は天に応える 地上に在りし幸と凶は無限を描き 刃によって天は裂かれ 刃によって地は成される
運命《サダメ》をうけし戦士たちよ 汝らと共に『再生の破戒』があらんことを
[それは、ペラジーにとっては覚えがあるものだろう。(>>1:236)]
解釈は頭脳派なレイディに任せようか。崩壊と再生に関することだろうけど、今回と状況は多少似ている。
(359) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
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―自治区/図書館外―
[地上への道、それを手伝いながら話をした。 その情報をどんな風に組み立てるかは少女なら問題ないのだろう。 少なくとも、自分よりは面白い解釈をしてくれそうだ。]
………。 必要なものが過去にあるなら。 それは過去に取りにいくという選択肢もなくはないよ。
それが必要であれば、自然と呼ばれるさ。
[その後は少し少女たちから離れる。 転がる死体の様子を確認しにきたのだった。]
(360) 2012/02/02(Thu) 06時半頃
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………身体の細胞変化が起こっている。 外因的な要素ではなく体内からの変化か。 ふん、ニガヨモギってことか、コレが…。
……ちょっくら、ここに残ってる寿命の欠片はもらっていくか。
[大鎌《サイス》を地面に突き立て、手を伸ばす。 闇が渦を巻き掌の上で螺旋を描くと、収縮し消えた。]
無差別に殺して何が楽しいのか。 破壊の先に何が生まれるというのか。
[拳の胸にあて、目を閉じ、死に祈りをささげた。 死は必ずしも不幸ではない、その言葉を実現するためにも未来は切り開かなくてはならない。 そうして2人の所に戻れば、空からの7つ来訪者に少し驚くのであった。**]
(361) 2012/02/02(Thu) 07時頃
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『第七の地《セブンス・ヘブン》がこの地に光臨する日は間もなく』
[深層意識に沈む存在は、新たに目覚めた二つに分かたれた存在へと語りかける]
『汝らに我が祝福を』
[溶け消えたように見えた黒曜の剣は、未だ彼らの中にあり。 分かたれて目覚めたばかりの彼らを繋ぐラインを強固にし、また望めば人形からの加護も得られるであろう]
(362) 2012/02/02(Thu) 08時頃
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[パロニア・イゾラたちを、宇宙《そら》の加護が包む。 何者をもその内に抱く宇宙《そら》の腕(かいな)は、善悪の概念を持たず、ただ事象として全てを受け入れる。]
『我は 宇宙《そら》ーーー
ただそこにあるもの』
[静かなこえがひびいた]
(363) 2012/02/02(Thu) 08時頃
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―禍解き放ちし黒曜の剣突き立つ六極の泉《ラキ・ユニヴァー》―
[それは突然降り立った。 人の身にありながら、まるで上空から舞い降りた様に。 黒曜の柄に、素敵な爪先立ちで屹立する仮面の女]
ほう。 面白い気配が中心からすると思えば。
なるほど、天使か。
[『零ノ華』女統領―ヴェラ・トロフォスピラ。 破戒の封印解き放つ黒曜の上で敢然と現れた]
(364) 2012/02/02(Thu) 13時半頃
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― ドゥ・シアーラへ ―
―――…?
[空を舞う鳳凰が、西へと流れてゆく白銀色の光に気付いたのは、飛び立ってからそれほど時が経たぬ程の事。]
あれは…
[まだ、世界の崩壊が始まる前に、並び、飛んだ南極星の気配を感じる。 それは、言葉通り流星となり、ドゥ・シアーラの遙か沖の海へと叩きつけられる様が見えた。 高い波飛沫が、自らの飛んでいる高度まで達するのではないかという程。]
行ってみる…?
[鳳凰は、背にのせた人間達へと問うた。]
(365) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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――イェル=ゥラ自治区方面・崩壊した国境線――
『挟まれる……挟まれるだってェ!? おま、お前、なんつゥこと言うんだよ! なっ……挟まれ……ははは挟まれるかよォ!』
[口ではああ言いつつも、本来本当にボインの選択などしたことがないのがこの龍だ。 挟まれる、など想像の限界を越えたらしい。明らかに挙動おかしく叫び返したが、どうにも反論にはならなかった。]
そう、正確には刺青に封じられた龍、とでも言えばいいか。 奇妙かもしれんが、慣れてくれると助かる。
[普段はあまり知らぬ者の前では口を開かないのだが。 訳知るヤニクの近くだったこと、それから鳳凰の足元で姿見えなかったオスカーに対して、緩んでいたところもあっただろう。]
学生か。俺は学がないから、学校がどうかまではわからんが、学ぶのは悪いことではない。
(366) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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ヴェラ、というのも覚えがないな。 旅をする身、レジスタンスの存在くらいは知っているが、その頭領と会ったなどというのは……ついぞ。 向こうは知っていると?
[龍があーだのうーだの言ってボインの妄想に苦しむ間、宿主が喋らねばならぬ。 苦痛ではないが、慣れぬ。質問への答えも随分簡潔になってしまった。]
『あー……? 抗う、力? この状況に、抗う、って?』
[しかし力の話まで来て、ようやく龍がまた話に混ざり出した。]
(367) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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『この状況、ってのが"ウルヴェレア"のことを指すんだったら、残念ながら俺っちは抗う気なんざさらさらねェぜ。俺っちはウルヴェレアをとにかく迎えたくてしかたねェんだ。死ぬのはゴメンなんでよォ、死なねェようにはするつもりだが、抗う、ってのはいただけねェ。生きて、ウルヴェレアを迎えなきゃなんねェんだ!』
とはいえ、本当に抗い方など知らない。 俺にはこの剣一本しかないんでな。どう、抗うものか。
[龍は堂々と笑う。男は少し翳って、頭を下げた。 このままウルヴェレアを迎えることが正しいのか、男の中には僅かなわだかまりがあった。故に翳る。]
(368) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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[ただし、ひとつ、重要なことを知らぬ。 崩壊であるウルヴェレアの中、「生きる」それそのものがウルヴェレアに対する何よりの抗いであることをだ。]
(369) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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[次に目指すは西になった。西方側から徐々に北東へと向かってきた旅路、戻ることになるが。アリィはいたくオスカーを気に入ったようで、意ともしないようだった。乗りなさい、と促す鳳凰にありがたく従いながら、声は止まらない。]
『つうことでよ、おチビのアイドルボウズ。ウルヴェレアについては確約できねェが、お前さんの「生きたい」にゃあ手を貸してやれる。その匣ってのを止めなきゃ死ぬんなら、それを止めてやんのも悪くねェ。ニワトリ女もやる気だしなァ、一世一代の大チャンスだぜ。レアもレアレア、スーパーレアだ。その代わりに、――条件がある。』
[最後に、神妙に、息を呑んで、少年に語る。 時折手の付けられぬ交渉を始めることもあるこの黒龍が、今度は如何に馬鹿を言い出すのかと思い、身構えれば。]
(370) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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『陸上部のランニングは、俺っちにも見せなァ』
[姿もないのに、にっと笑うのが見えそうなほど、清々しい声だった**]
(371) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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方角は同じだ。 どちらにせよ、向かうことになろう。
[行ってみるかを問うた鳳凰には、宿主が端的に。 逆に、灼熱の炎から乗客を守るためまた黒鱗の鞍と化した黒龍は、日頃あれだけ口が回るくせに、陸上部の局地的大揺れへの期待で頭がいっぱいなのか、何も答えなかった。]
(372) 2012/02/02(Thu) 14時頃
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― イェル=ゥラ自治区方面・崩壊した国境線 ―
[>>366動揺を見せる黒龍に、なんだよーって顔をしては見せたが。 俺だってまあ実際直面するとどうなるかってのは、……お察し。 言わなきゃわかんないから黙ってるけど。
奇妙な事態には慣れていこうとするとして、どうもヴェラのことは二人は知らないらしい。 ヴェラが一方的に知っているということだろうか。 二人は鳥だの龍だの、確かに珍しい状態にはなってるけど…。]
ウルヴェレアを、迎えたい…? それならもう、叶ってるよ? 崩壊《ウルヴェレア》は始まった。 防ぐ段階はもう、終わったんだ。
なあ、その中でナジは、何がしたいんだ?
[なんで俺はこんなことを知ってるんだろう。 知らないはずなのに、わかってる。 すっげえ気持ち悪い。]
(373) 2012/02/02(Thu) 15時頃
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……手伝って、くれんの?! そうだよな、このまんま死にたいわけないもんな!
[嫌がってるのかと思ったら、そうでもないらしい。 アリィも、気乗りしてるみたいで、助かる! 続いた条件には、当然頷いて]
ああ。一緒に見よう。 俺、いいスポット知ってるんだ。 正面からと横から、両方見られる。
[いつも時間がないから、ちらっとしか見られてないけど。 仲間と一緒に見るなら、きっともっと楽しいんだろう。]
ケヴィンも一緒に?
[妻帯者なんて知らなかったもんだから。]
(374) 2012/02/02(Thu) 15時頃
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[>>335アリィも匣とやらのことは知らないらしい。 けど、乗せてくれるってのはすごくありがたかった。]
ありがとう!
[アリィの鳥の姿は、真下以外は本当に美しかった。 そして確信する。]
アリィ…俺、やっぱりあんたのこの鳥の姿、見たことあるよ。 焔の色に、見覚えがあるんだ。 こんな綺麗な色、見間違えたりしない。
[きっと、自分の記憶にない頃。 孤児院に拾われたのが、4歳だかそこらだったはず。 ちゃんと今思い出せるのが、良平たちと出会った頃くらいから。 広すぎる俺の記憶の空白には、何があってもおかしくなくて…
きっと、そこと向かい合う時が、来たんだと思う。]
それと…… 出発前に、1つだけいいか。
(375) 2012/02/02(Thu) 15時頃
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―――――… 腹の毛、もふもふさせてくれ。
[おっぱいもませてくれって言いそびれたので。]
(376) 2012/02/02(Thu) 15時頃
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オスカーは、>>375○真下以外『も』 ×真下以外『は』
2012/02/02(Thu) 15時頃
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―― 天空の旅 ――
[風が気持ちいいと素直に言えないのは、ついさっきのような気がする、恐怖体験のせいだと思う。 高いのが苦手じゃなかったはずだけど、さっきより随分安定した姿勢だけど、ちょっとだけこわ… くはないけど。]
水しぶき…!? ああ、行ってみよう!
[頼めば、アリィは飛沫の真上までは行ってくれるだろう。 で……ここで。]
……ここにおちたんなら、どうやって引っ張り上げるんだ…? 泳ぐんなら、俺、得意だけど。
[この季節の海がどのくらい冷たいかは、わからないけど。 あれ ………脱ぐのか…?]
(377) 2012/02/02(Thu) 15時半頃
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[堕ちた何かが、セレストっぽいのは、なんとなくわかった。 星って呼吸いるのかはわからないけど、このままじゃいけない。
それは、わかったんだけど。
そんなことしてるうちに、>>351おかしなものになったクラスメイトがこっちに向かってるなんて、今の俺はまだ知らなかったんだ。**]
(378) 2012/02/02(Thu) 15時半頃
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腹の毛…?
[そんな場所をもふらせろと言われたのは初めての事だ。 金の瞳を瞬かせる。 鳥の姿になった今、乳房などはありもしないし、まさか少年がそんな事を考えているとは思いもよらない。]
気軽に女の身体にさわるモンじゃないわよ。 いいトコ見せてくれたら、考えてあげる。
[そう言いつつも、当の鳳凰もケヴィンの嫁の身体を借りている身であったのだが。]
(379) 2012/02/02(Thu) 15時半頃
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― ドゥ・シアーラ沖:海上 ―
泳ぐって言っても、あの水飛沫なら、結構深くまで落ちちゃったんじゃないの?
[風を操り、空中でホバリングする様な格好。
どうしても策が無いと言うのならば、竜巻を起こして無理やりにでも海水を巻き上げるしかないか、などと考えたりしつつ。**]
(380) 2012/02/02(Thu) 16時頃
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― イェル=ゥラ自治区/図書館上空 ―
[それは七色クラリッサが落ちた後の事だろうか。 暗い空に、空より暗い闇が集まり形を成す。]
――
[宙空に仁王立ちし、図書館を見下ろす。銀の髪は風に靡いた。]
邪魔だな
[自らの髪をまず一まとめに片手で掴み、―――するり。そのまま毛先の方へとスライドさせる。しゅるっ――…。手が髪先から離れた時には、長い髪は綺麗な三つ編みに結われていた。銀色から闇色へのグラデーションは美しい。]
第七の地《セブンス・ヘブン》…
[頭に響いた声《約束の地》を繰り返す。>>362 剣に貫かれた胸に手を添え、口元に笑みを湛えた*]
――― 其の祝福に、闇よりも黎き感謝を
(381) 2012/02/02(Thu) 16時頃
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― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
[妙にカッコつけた黒いヤツがやってきて、こちらを見下ろしていた>>364。 泉の縁にぺたりと座り込んだまま見上げて、しばし無言の後、]
―――、ねえ、カリュクス…アイツ、だれか知ってる? アタシ、どっかで見た事があるような気がするんだけど、どこだったかなぁ…。
[傍らの医術天使に問いながら視線は黒剣の柄の上から外さない。]
つかさ、ビミョーにカッコつけてんの超ムカだし、 そんなとこ立たないし、フツー。
[つまり、ソイツは普通じゃないってことだ。 こんな浮島にやってくること自体、ただの人間には出来ない芸当。
天使か、と言うのに眉を寄せ、 力を使い空色から深夜の色に戻りかけた眸に警戒を露骨に表した。]
(382) 2012/02/02(Thu) 16時半頃
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だから、なにか? アタシらが天使だからって、なんか文句あるわけ? つか、チョー胸デカイし。
[店では一応人気だったはずだが、胸はあそこまで大きくはない。 大事なのは大きさではなくて、バランスと色気だ。 決して負け惜しみなどではない。決して。]
デモさー、男ってあーいうの好きだよねェ。
[ぷ、と笑いながらカリュクスをちらっと見て、はっとした。]
(383) 2012/02/02(Thu) 16時半頃
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あーーーー!思い出した。 なんかイミフメイなこと言ってた、なに言ってたか覚えてないけど。 それから、《セイクリッド・レティーシャ》が起きちゃったあん時も。
[ネオ=イルーナの街角ヴィジョンの映像、夜の聖苑の光景、 それぞれを断片的に思い出した。 でも…知ってるのはそれだけではないような気がするのは、 たわわな胸のせい…でも仮面のせいでもなく、感じる禍々しい空気のせい。 言うなれば目の前で変身した秦野光一から感じたような。]
つーかさー、チョーヤナ感じするんですけど。 アンタ、あのキザい黒燕尾のクソガキAの仲間?
[黒剣の柄の上の仮面を見上げる眸は、深夜の色。**]
(384) 2012/02/02(Thu) 16時半頃
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― 黒剣聳えるも禍打ち払われし六極の泉《ラキ・ユニヴァー》 ―
胸は関係ないだろう。 それに……。
[ちら、と視線を少女めいた顔づくりの天使に。 微かに意地の悪い笑みを浮かべながら]
ここには男は居ない事だしな。
女二人で禍の匣《BOX》を抑え込むか。 ある程度の力はあるようだな。
(385) 2012/02/02(Thu) 17時頃
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