114 bloody's evil Kingdom
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み……
[っつ、と言いかけて言葉を止めた。]
……あぁ、すまないな、少し慎重になっていてな…。 人かモンスターか決めかねていた。
[さらりと嘘をついて、大剣の柄から手を離す。]
…ここは門前の淫靡な気配と声が漂ってくる。 慣れていないと気が狂ってしまうが……なにかあったのか? 息を切らせて。
[女の顔、城内で見たことがある。 おそらく学士か、メイドか、そんなところだろう。]
…せめて両足で立ったらどうだ…?
[……女から淫靡な気配がする…。 眼帯に隠れる触手が食事と勘違いして、僅かに蠢いた。]
(353) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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まぁ、ピッパからプロポーズなんて 嬉しくて我慢できなくなっちゃう。
[素直に愛を吐いたピッパに微笑み 褐色の其れをピッパの中に一気に押し込んでいく。 媚薬の効果か、フィリップが取り出したものよりも若干大きなもの――魔力が源なのだから比較対象にはならないだろうが――それをすんなりと受け入れていく膣に、王女も甘い吐息を漏らした。]
あぁん ピッパの此処は極上ね……。 どろどろな癖にきゅうきゅう締め付けてくる。
フィリップ。 挿れちゃいなさい。
[青年にも指示を出し、彼女は未体験であろう二穴刺しの快楽を齎していく。]
(@24) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[剣の柄から手が離れるのを見て、 緊張が抜けたのか大きく息を吐いた。
立ち上がりたくとも、疲れ切った体は言う事を聞いてくれず、 情けなくも顔だけを上げて目の前の男を見上げて]
い、いえ……なにも。
[王女と姦通し、 あまつさえ何の罪もないコリーンを巻き添えにして、 ボロボロに犯した揚句逃げてきたなどとは言えなかった]
なにも、ない、です……。
[しどろもどろになりながら、ぼそぼそと答えた]
(354) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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はーい。
[王女様>>@24のご命令とあらば仕方ないとばかりに、腰を押し進め菊門にあてがっていた昂りの先端を埋めていく。 入口は、とても狭くきつい。 蜜に濡れ濡ってはいたが、昂りに痛みが走る。
ピッパさんは苦悶の声をあげていただろうか。 先端の太いところが入れば後はすんなりと、壁のすぐ隣に王女様の淫核……が大きくなった男のものを感じるのが少し気持ち悪い気もするが……。
悪戯心が働いて王女様の淫核を擦るように、ピッパさんの直腸の壁を刺激した]
(355) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[>>337胸の飾りに歯を立てられ、鼻にかかった息が漏れた。 >>340手を引かれ、寝台に横たわる。精の臭いが鼻をついた]
初めてじゃない。……初めてのほうがよかった?
[組伏せられ、顔を見上げる。 これじゃ反撃できないなあと思っていれば、腹に触れる手に僅かに身体に力が入った。 薄い身体を這う指と尋ねる声は慣れないもので、つい顔を隠すように目を右腕で覆った。
くすぐったさに隠した腕の下、目を固く瞑る。 が、その指がするりと脇腹を撫でたとき、くすぐったさではない感覚がぞわぞわ込み上げて、背が少し反った]
先生、ちょっ、と そこ、やだ
[身体を強張らせたまま、制止の声。 普段はもっと早急な行為を“させていた”から、どうしていいやらわからない。 うー、と小さく唸って、いっそう腕を顔に押し当てた]
(356) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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――客間近く――
――……ぁ、ぃ……。
[遠くなる意識に届く>>289の待ちなさいの声。 アイリスの名を声はうまく綴れない。
ヨーランダの魔法が長身の男の行動を阻むよう、 >>280男の足に茨の蔦となって絡む。 それを強引に血を流しながら振り解く動きにも、 胸元で抱えられたまま、意識は沈んだまま。]
……、ぅ……。
[>>292だいじょうぶ、だいじょうぶと言う、 長身の男の言葉と、 現実はまるで逆で強奪されたクラリッサは気絶し、 男の衣服は裂け、下半身は血を吹いている。]
(357) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ひぃっ――、ぁぁ――……。
[>>295、>>298その後――。
厩舎へと男が猛進し、無事な馬を見つけ、 抱きかかえたまま騎乗した時。
疾走する馬上。 強い揺れに瞬間、意識が揺り起こされる。 それでも、すぐ、男の纏う強烈な血臭。 振り落とさないように抱く男の硬い腕。 流れ去るように遠ざかる景色。 全てが再び恐怖となって訪れ――。
再び、慄くような悲鳴をあげてから失う。
アイリスと繋ぎあっていた手の感触。 今、クラリッサを攫った男の狂気に蝕まれないのは、 それが頼りとなったから。]
(358) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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――教会――
[再び、意識を取り戻したのは――。 血の臭いと、死の臭い。
そして、下劣で下等な亜人種達の宴の中。]
――……。
[ありがとう、と誰に向かっていっているのだろう。 声の背景には、女性の切羽詰った悲鳴。 亜人種が女性を犯す度に出る叫び。]
な、、っ、ひっ――…。 [>>313誓い?ずっと一緒?放さない? 何を言っているの。虚ろに意識が浮かび上がる。 肌が震える、気持ち悪く怖気が立つ。 口付けしようとする男の熱、抵抗しなくては――。]
(359) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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は、離してっ――……。
[強引に口付けようと抱く力に抗うように、 身体を、足を動かす。 体格の差からすれば、 子供が抵抗しているにしか過ぎないけど。]
あぁぁ……ぁぁ……。
[逃げようにも逃げられない。 絶望と拒絶の声を漏らす。]
ひど……い、ひど、ぃ……。
[こんな名も知らない狂気に歪んだ男に、 唇を奪われてしまうだなんて――。
男の妄想の中で微笑むクラリッサと違い 現実の顔からは、悲痛な涙が流れ続けた**]
(360) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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……そうか…。 それにしては随分と疲れ切った様子だな。
[バカな娘だと内心思う。 城内の様子はスライムからの報告でよく理解している。 立ち上がれない様子の彼女のそばに座りこめば、少しだけ考えて。]
人に言えない事は誰にだってある。 人に言えない罪を犯した事だって誰にでもある。
気にするな、とまでは言わないが、正直な感情に任せて泣いても誰も文句は言わんさ。
[そう言って城壁の外に視線をやって…。]
泣き声を聞いてモンスターが襲ってきたら俺が守ってやれるさ。
[くつくつと嗤い、大剣を抜けば、地面に突き刺す。]
胸を貸してほしいならば、貸し出しもやっている。
(361) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―――っ、ん、あぁ! きもち、いぃ……
[王女の物が膣内を貫くと、最早悦びに堕落した表情でそれを受け入れる。 けれど、菊座にひたりと触れる感触、それが何かを考える以前に、ぐ、と痛みと苦痛が走ると]
あああ!!
[後ろにいるのはフィリップ。彼のモノだと理解して、苦しそうに後ろを振り返り]
フィリ、ップ……まで…… こんな……穴……二つも―――
ぁっ、ぁぁああ
[中でこすれ合う二つの膨張したモノ。 壁をこする感覚に、身体は仰け反り、自然と後ろにいるフィリップに身体を預ける体勢になる。]
(362) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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化け物退治のために雇われてるとは 思っていなかったがな。
[渋面でユリシーズを見る。>>351 走ったせいですっかり息が上がっていた。]
私のせいじゃないと言っても信じるのか? その問いには答えるだけ無駄だろうよ。
[自分で騒動を起こすなら、全力疾走して 逃げなきゃいけないようなものを作り出しはしない。 この男にそれを言っても無駄な気がしたから 口は閉ざしたままだったが。]
(363) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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え……?
[まさか慰めの言葉をかけられるとは思わなくて、 ぽかんとした表情となってしまう]
でも私は……酷い事をしてしまって、 だから、でも……。
[優しい言葉が胸に染みた。 凝り固まった罪悪感を溶かしてくれるような、 そんな砂糖のように甘い言葉に、眸がじわりと熱を持ち、鼻の奥がつーんとする]
ごめんなさい…っ、 ごめんなさい、ごめんなさい……っ!!
[男の胸に飛び込み、誰に充てた謝罪なのか自分自身にも判らないまま、 壊れたおもちゃのように何度もごめんなさいと泣きじゃくった]
(364) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ふぁぁ……!
[フィリップが菊座に挿れたものが、ピッパの壁ごしに自分のものを擦る感覚に、思わず声を上げる]
二人共、すごくいいわ…… フィリップのペニスが私まで擦って 中がきつくてピッパの膣が締め付けてくるのぉ
[陰核とペニスを、壁越しとは言え擦り合わせる快楽はモンスターですら、思わず腰を更に速めてしまう程。]
ピッパ。 もっと、もっと 私を受け入れて愛してるって言って。
(@25) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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どうやら化け物たちは、人を操ったり 誘惑したり できるみたいでね やっぱり 魔術師、錬金術師そのあたりが怪しいとおもわるれのはしかたないだろ
まあ、この城から化け物を追い出せば信じられるよ 錬金術師様
[だから化け物と戦え暗にそういう]
(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―王城の一室>>345―
はぁ…はぁ……。
[目の前がちかちかする。 フィリップが何か問いかけてくるが、上手く耳に入らない。 快感のはじけた頂を再び舐め上げられ、短いうめき声と共にビク、とソフィアの身体が震え、つぅ…と口の端から涎が流れ落ちる。 両の頂は各々に心臓があるかのように、鼓動の度にジンジンと強い疼きを訴え、乳白色を零す。 前後の穴から指を引き抜かれ、甘い声を漏らす。 そのまま左右同時に頂を摘みあげられると]
ひ、あぁああぁ…! で、う…でるぅ…!
[明らかに先ほどよりも多量の母乳が噴出し、ソフィアのなだらかな丘を内から攻め立てる。 快楽に突き出された舌から、ぽたぽたと涎が滴った。 耳朶を食まれ、舌が、指が身体を這う。 まだ触れられてもいない陰核がはじけんばかりに張り詰めて来る。 ソフィアはフィリップの言葉に答える余裕もなく、ただただ不慣れな快楽の波が押し寄せるたび、理性という名の砂が削り取られて行く。 そんな中でも、彼の手が秘所の奥に伸びようとすれば、辛うじて残った理性がその手を止めるべく、腕を伸ばさせただろう]
(366) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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酷いこと…?
それは例えば……モンスターの群れに友人を放り出すようなそんなような事か?
[笑うことはしないが、抱きつかれれば、頭を撫でて…。 ……仕事…?と蠢く触手に少しだけ触れて。]
騎士団長という立場も酷い事をするさ…。 部下に死ねと言った方が優しいと思われる程の命令を降したりな…。
[意外と酷いこととは多くあるものだと告げて、あとは静かに撫でることに専念…。 当然……触手から分泌された媚薬を少しずつ、少しずつ塗り込んで……。]
(367) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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人を化け物にけしかけて、自分は犬の散歩か。
――…は。 大した宰相補佐だな。 そりゃ簡単に国も落ちるわけだ。
[ユリシーズが抱いている白い毛玉を 忌々しそうに見た。]
私が化け物を追い出す前に、 化け物にとって食われないといいがな。
(368) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ピッパさんに身体を預けられれば>>362、首を後ろに倒させ唇を奪った。 唇の柔肉を貪ると――チクリ、再びベルベットの針が首筋に刺さった。 トクリ、トクリ――エキスを追加で注ぎこむと蜜と腸液が滴っただろう]
お誉めに預かり光栄至極です。
[王女様の言葉>>@25を受けて、自分も腰の動きを加速させていく。 大きくグラインドさせるのではなく、小刻みに。 菊門への刺激を続けていった]
ピッパさん、気持ち良いですか? 女の幸せってやつですかね?
(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[せいぜい頼むと…パピヨンと別れようとすると 腕に抱いていた白い犬が突然激しく吠えはじめた]
「うー…ふぅー…う う――― わんわんわんっ」
なんだ どうした…?
[腕の中で犬の体が衝撃する]
キャンキャンキャンキャン――― キャンキャンキャンキャン――― キャンキャンキャンキャン―――
(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[平常時ならば二穴を犯されるなど痛みで耐えられないだろう。或いは痛みで我を取り戻し、二人に噛み付いているかもしれない。 しかしベルベットの注入した液体が身体を、脳を狂わせて、乳房の先端からは止めど無く母乳が滴っている。]
あ、ぁぁ…前も後ろも、犯されて こんな、痛いのに気持ちぃなんて……
私もう淫乱なんだ…
[淫乱、という言葉を自分に擦り付けることで、快楽に逃避するような意識。 愛を求めるような王女には、少しだけ相好を崩した]
愛して……る 王女を、あいしてま、す ―――可愛い
[ちゅ、と王女の唇に吸い付いて、恋人にするように啄んだ]
(371) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[放り出して、との言葉にびくりっと身体が震える]
……それでも、それはそうせざるを得ないからでしょう? 私は、ちがう……。 私はただ、ただ……。
[快楽を得るために、コリーンを弄んだのだと、 胸の裡で呟いて、ドナルドの大きな胸に顔を埋める。
優しく頭を撫でてくれる手。 この大きな手で撫でられていると、どうしてだろう。 すべてを包み込んでもらえるような、そんなふわふわとした気持ちがして]
あの……だん、ちょう……?
[顔を上げると、潤んだ眸で男の顔をじっと見詰めた]
(372) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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…おい 大丈夫か
[口の中から泡を吹きだすともがき苦しみはじめる
ぐるるぐるるぐるるぐるるっ]
これは…もしや狂犬病
[噛まれることを恐れ犬を床に叩き落とした]
ぎゃんっ!!!
[床に体を打ち付けると大きな叫び声をあげた]
(373) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[――王女から唇を離してフィリップに再び寄かかれば 彼から奪われる唇。>>369]
んっ……フィ、リップ……
[ベルベットの嘴、が、また――それに微かな違和感を覚える。まるでフィリップの意思のように、鳥がこの場で己に痛みを与える理由は何か。 その答えはしとどに濡れそぼる秘所や直腸が明らかにしているのだが、そこまで気づける余裕はない。]
うん……うんっ…… 気持ちいいよ、すごい 私、今、しあわせかもしれない―――
[へら、とだらしない笑みを浮かべて、 フィリップの唇にもまた吸い付いた。]
(374) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……正直さを罪とは、誰も言えんよ…。
[一言だけそう言葉にして、撫で続けながらも呼ばれれば、静かに視線を胸元へ落として眼を見つめ返す。]
ん?元気が出たか…?
[あぁ、違う元気かもしれないが…。 媚薬は麻薬、麻薬は媚薬、塗り込むことは変わらぬまま。]
(375) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[床におちた白いむく犬が泡を吹きながら一回転して倒れる。]
な…なんだったんだ
[犬の骸に近づこうとすると メキメキと音を立て子犬の体が膨れ上がる 子犬の体が頭から半分にわれ 生まれたての赤子ように赤くぬめる体を持った4つ足の動物がむくりと起き上ってきた]
(376) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ソフィアと居た頃―
ああ、勿体ない。
[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。 舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。 もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]
ねぇ、見習いシスターさん。
[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]
神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?
[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。 そんなシスターが、神様に求められるだろうか]
でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?
(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。 指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]
女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?
[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]
(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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可愛いって……
[上級モンスターに対して、屈託ないような声色で告げるピッパには、思わず苦笑しつつもキスに応えた。
ベルベットのエキスによって更に中の潤滑油が増え、ピストンが滑らかになると、そろそろイかせるか、と思い切りピッパを突き上げて。]
前も後ろもぐちゃぐちゃにして 本当に淫乱ね。 でもそういうピッパ、いつもの怖い顔よりも ずぅっと好きよ。
[一際大きく、深く突き立てると、中にモンスター液を濁々と注ぎこんだ。]
(@26) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[見つめ返される眸。 直接皮膚から塗り込められた媚薬の効果なのか、 ドナルドの隻眼に絡め取られてしまったかのように、 もう視線をそらす事が出来ない]
は……ぁ、 な、なんだか……私、変……。 こんな時、なのに、身体が……
[熱い…と、囁く声には色が混じり出していた。 身体の奥が熱い。 まるで焼けた火を押し付けられたかのように、 じりじりと熱を持ち、目の前の男を求めて疼くのを止められない]
だん、ちょう……
[濡れた声で呼び、 口接けようと顔を寄せた]
(379) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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