95 File.2:Do you Love me?
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まーね。でもまだここら、見てないしなー。 え、外?あ、あっちか。
[部屋の奥の扉を、漸く見やる。 へえ。と、小さく声を上げた。]
んじゃ、ちょっと見てくっかな。 どうせ戻っても、あの気色悪い人形があるだけだろうし。 …あんたらは?
[歩く距離を気にする風はない。 普段ゲームをしてばかりの癖に、案外歩き回るのは嫌いじゃなかった。 最後、問いは二人の娘へと向けられる。]
(372) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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[アイリスとレティーシャのこたえはどうだったろう。 どちらにせよ気にすることはなく、別れるならば軽く手を振った。 そうしてせっかくだからと、ずんずん部屋を突っ切っていく。 出た先は、やはりぼんやりと白い光の照らす廊下だった。]
えーっと。左だな、左。
[呟いて北のほうへと進路を取る。外周をずんずんと歩く。]
(373) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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─ 外周通路(東→北) ─
…、これ嫌いだったらどうすんのかね。
[携帯食料の入った黒い鞄を揺らしてワンダを思う。 ワンダは好き嫌いが激しいと、ラルフは内心思っている。]
僕に寄越せっていおうかな。
[どうせワンダの部屋には、まだクッキーがあるのだろう。 どこかのんびり、そんなことを考えて*いた*]
(374) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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へーへー。 すげー期待してるー。
[>>371主人公の成長を、棒読みで応援する打撃担当。 手錠で殴れば多少痛いかな、と思いもした。]
奥の扉開いたら、床がなくって 下でワニが大口開けて待ってねーといいな。
[罠の予感を仄めかしてやりつつ、 レティーシャとアイリスがついて行くなら止めはしない。]
まー、ちょっと忘れもんしただけだから 気が向いたら戻ってくっからさ。
[そう言えば、挨拶もしないでのたのたと東通路を歩いていく。]
(375) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
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―東通路→自室―
[レティーシャとアイリスが一緒に戻ってくるなら 部屋の前で少し待たせる事にして、中に入る。 真ん中の白い変なのの周囲には人の気配はなく みんな散ってどこか調べにいったのかと勝手に思う。]
はぁ〜…
[部屋に戻れば、いつもの癖でクッキーを一枚取って口に運ぶ。 砕けたクッキーをもしゃもしゃと食べながら残りを鞄に入れて それから、机の引き出しから溜まった手紙たちを取り出して、 少しそれを眺めた後、シャボン玉の絵が描かれたのだけ鞄に入れた。
用が済めば、部屋から出て周囲をもう一度ぐるりと見渡す。]
(376) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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ワニ?…ばっかやろ。 テストあっから散策しとけっつーのに、 開始前に罠とか意味わかんねーだろ。頭使えよ。
[だから今は罠はない。 保健室を出るより前に振り返り、 そう判断している基準を、一応ワンダの背へ投げた。 挨拶をしないのはお互いさま、]
おう。じゃー、あとで。
[こちらも別に振り返るようなことをしない。]
(377) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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罠、なあ…。 そういやカメラはあるんだな。おーい。
[誉の声は、どう見ても此方の姿を捉えていた。 音声は届いていないのかも知れない。 そんなことを思いながら、白い天井へ軽く手を振って*みた*]
(378) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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―自室前―
…あいつあそこで、何してンだ?
[部屋の入り口でぼけっとしてるらしい人影>>127が 円筒の反対側、対角線の辺りに見えれば眉をしかめる。
が、相変わらずこっちから声を掛ける事はしない性格だった。**]
(379) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 19時半頃
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[それは壁の向こうの音を探ろうと耳を当てていた後のこと]
……気のせいだったのかな。 いや、多分気のせいではないよね。 アレかな。確か、フシギな状況でも『へいじょうしん』というヤツ――
[考えを口にしている所で、響く音があった>>#9]
(380) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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[部屋の中で片手をあげていた>>#11]
(381) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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……。ふむん?
『じゆう』『そつぎょう』
[聞きなれない――もとい、使い慣れない言葉だ。反復して、知識を呼び起こす]
じゆう……自由かな。と言う事は、確か『何をしてもいい』の意味だったかな。 そつぎょう……なんだっけ。終わり、のような意味だったっけ。
そして、そのための、テスト?
……じゆう。
(382) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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[ぱちん、手を打ち鳴らしてから、行動は迅速だった。 かばんに入ってた物に加えて、お手玉、反応の無い子機をつっこんで]
んー……よっと。
[掛け声と共に、扉を、引いた]
(383) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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……へえ。開いた。ははっ。開いたか。
[まず見えるものは――空間。そして、白い何か]
何だろう。ん? 誰か…先生いるかな?
[その時、白い機械(モナリザ)の周囲には誰がいただろうか**]
(384) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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[オスカーを追いかけて部屋の前に立った。 後ろから、恐る恐る中を見ようとするけれど… とにかく真っ暗でなにか出てきそうだと脳裏を過ぎった。]
きゃっ……。
[想像にびくっと身を震わせて、一歩後ろに下がった。]
そ、そうね…まっくら。
[どきどきとしている胸元を押さえながら、 大真面目なオスカーにこくこくと頷いた。]
何か出てくるんじゃないかって思っちゃった…。
(385) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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― 北側部屋 ―
何か、出てくるにしても… テストはまだ始まらないならきっとまだ大丈夫。 だと、思うのですが。
…少し、奥に入ってみますか?
[ポーチュラカが胸元に手を当て頷くのを見て問う。 灯りになりそうなものは無いし、音は、聞こえないけれど]
(386) 2012/06/28(Thu) 20時頃
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―北側部屋―
[奥へ。 それはすごく興味を引かれることだが。]
で、でも、こわいよ…。
[胸元を押さえていた手を、強く握った。 何度か深呼吸してから…もう一度だけ深呼吸して。]
いく…。
[ただただ、静かに口を開いている暗闇。 吸い込まれそう、と思いながら。]
(387) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
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―自室前―
[左で部屋の扉が開く音と共に見える人の姿。>>384 勿論知らない顔。挨拶するでもなく、じとりと無愛想な顔で見る。]
はぁ〜…
[いろいろと考えることが、実に面倒くさい。]
(388) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
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じゃ、そっと行きましょう。 何かあったら、大声を…
[言って、暗闇へと顔を向けてから。 ポーチュラカの方をチラリと一度みて、もう一度部屋の中をみて。 ゆっくりと、体ごと振り返って少し俯きがちに]
――あの。 …中に入る間、手、つないでもいいですか?
[ポーチュラカへと、おずおずと告げた]
(389) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
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北にある、真っ暗な部屋の中。
その部屋の中では、微かに物音>>0がするだろう。
貴方達と同じ、真っ白な生き物。
その首には、貴方達と同じ、冷たい―――首輪**
(#16) 2012/06/28(Thu) 21時頃
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………?
[微かに、物音がした気がした。 怪訝そうに、緋色の目を眇めて部屋の奥を覗きこむ]
(390) 2012/06/28(Thu) 21時頃
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うん。そっと、ね…。
[オスカーの後ろから同じように暗闇をちらりと見て フィリップを振り返った。 いく、よね?と問いかけるように。]
えっ…う、うん。
[意識を暗闇に取られていた、その耳に聞こえた声 こくこくと頷いて、手を伸ばした。
反対の手は、フィリップの方へと自然と伸ばされた。]
(391) 2012/06/28(Thu) 21時頃
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― 北側部屋 ―
[ガラスごしにしか触れなかった手。 そっと重ねればそこには確かに体温があって。 口許に薄く笑みを浮かべてから、暗闇へと顔を向けた]
(392) 2012/06/28(Thu) 21時頃
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[そろそろと、足を踏み出す。 少し進んだだけでこんなに暗闇なのは、灯りが無いだけじゃなく 何か装置でもあるのかもしれないと思う程の、漆黒の闇。 髪色は溶け込んで、振り返れば白い顔の中に緋色の瞳が目立つ]
っ、何か、触りました。 冷たい…壁?いや、これは…――何か、取っ手のような… 大きいですね…
[ぺたり][ぺた]
[繋いでいない方の手で冷たい何か触れる。 ぎゅ、と握った。 押してみる。引いてみる。動かない]
(393) 2012/06/28(Thu) 21時頃
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[ぐ、と握ってまわしてみた]
、わ
[重い扉が細く開き、弱い青白の光が漏れる。 同時に、すさまじい冷気が噴き出して、思わずぎゅっと目を閉じた]
(394) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ラルフの声>>292に耳傾ける娘の眸には好奇心が覗いていた。 自分の知る世界と彼の知る世界が違う事が新鮮なようだ]
ん、電話。 皆の部屋にあるわけじゃないのね。 ――…私は、手紙を書く相手がいなかった、かな。
[どのような条件でそれが定められていたかは知れない。 知るとすればそれは先生であろうか。 軽い返しには、コクンと大きく頷いて期待に満ちた眼差し]
(395) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ラルフの答え>>294には感嘆の声]
ゲームってトランプとかオセロとか? ラルフはワンダと仲良しなのね。
[一緒にゲームをしたいと思う相手と思えば 娘の頭に浮かぶのは近くあるレティーシャ。 ラルフにとってのワンダと 娘にとってのレティーシャは 似た存在なのだろうかとぼんやり考える]
世界の終わり、なんて 怖いから余り考えたくないな。
[本気にしていないらしい彼の背を見ながらぽつりと零した]
(396) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの答え>>306が聞こえる。 彼女らしいと思えるその言葉に、娘はふっと微笑んだ]
色んな、色。 きっと綺麗なんだろうね。
私は――…
[望みはあれどしたい事とはまた違う気がして 少しだけ困ったように目を伏せて声を途切れさせた]
(397) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[大きな音と呼びかける声>>296 レティーシャのすぐ傍で其れを見守っていれば 初めて見る顔と初めて聞く声>>297 ワンダとレティーシャの邂逅には口を挟まぬままあれど 名乗る声>>301と尋ねにはっとする]
Iri_s_02022――… 私は、アイリス。 はじめまして、ワンダ。
[ぺこりと頭を下げてから、レティーシャをチラと見て]
じゃあ、私の部屋は、ワンダの部屋からみて、 レティーシャの部屋の一つ向こう、かな。
(398) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ワンダ>>302の示す南部屋の方に視線を向ける]
書庫なら本がいっぱいあるのね。 ――…お料理の本もあるかな。
[興味をひかれたのか書庫の方を気にしていたが ラルフが東部屋を確かめようとする様>>313に意識は移ろう。 綴られたアルファベット>>314 はたはたと瞬きをして不思議そうに首を傾げた]
(399) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[ホケンシツと称された東部屋>>321。 ラルフの後ろからチラと中を覗く。 それが叶ったのもワンダの気遣いのお蔭>>324 医療器具の置かれた場所。 ふ、と自らの鞄に意識が向いた。 ワンダの問い>>323に言葉を探すように視線が上を向く]
水と食べ物、と。 ――…この部屋にあるみたいなのが入ってた。 針とチューブに……
[名前は直ぐに浮かばずに返事は曖昧なものとなってしまう]
(400) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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