49 海の見える坂道
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野草かあ。林のほう、入って探してみようかな。 ワットさんにも訊いてみたら、アドバイスくれるかもしれないし。
ふふ、大丈夫。良いヒントを貰ったよ。
[呻くミッシェル>>341に、ふるふる首を振って、ぽんぽんと組まれた腕を叩いた]
うー……ん、ぼくの手は、ものづくりには向かないよ。 ヤニク君は、あれで器用なひとだから、上手いかもしれないね。
―――…絵も、ものづくりになるのなら、すこしだけ仲間入り出来ているのかもしれないけど。 やっぱり、シーフォールさんは素敵なことを仰るね。
それを受け継いで居るのはミッシェル君なんだっていうのに。
[もう、と呆れたふうを装った表情をうかべ、肩を竦めて]
(344) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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さてと。店仕舞いしてしまわないうちに、ミッシェル君に教えてもらった露店へ行って来るよ。 飲みにいくひとは、また後でね!
[ひらひら手を振ると、おそらくは一時の別れを告げて、ぱたぱた走ってゆく]
(345) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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[ぱたぱたと、鳩が何処からか肩に降りてきて 鳥目のくせに、良く飛ぶなとか そんな事を思いながら]
本当に大事な事の邪魔は、してないよな 何も壊してない、何も奪ってない 誰も何も、失ってない
[帰りな、と鳩の背を叩いて]
春の宵 馴染み成したる 白波が 刹那語りて 興ずべきかな
[春の間、白波が立つ夏が来るまでの 短い間だけなら、遊んでやるよと そんな手紙を、足につけたまま]
(*39) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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…自分で考えなよ。
[ヤニクの言葉を聞いて、其れだけ告げて。]
私は落ち着いてますから、大丈夫です。
[ラルフの言葉には微笑を浮かべながらそう返事して。 ねぇ、ジジ?とジジの顔を覗き込んだ。 そうして、皆がいる所へとまた歩みを進める。]
(346) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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「なおしてもらうもの? わかった!」
[モニカちゃんがお返事する横ではジョージ君が、]
「じゃあここの酒場でもピアノを弾くの?」
[問う。するとその問いに先に反応したのはゾーイだった]
―――っそうですよ、せっかくうちにもピアノがあるんですからなんか弾いてくださいよ! ヤニクお兄さんと「せっしょん」するなんてのもいいんじゃないですか?
[両手を大きく広げて名案アピール]
(347) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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考えたっつーの 無い頭、必死に使って考えたっつーの それでわからないから、こうして
[探しに来たんだがな
今回に限って、何をそんなに怒っているのか 知りたいと思う事が、おかしな事だったんだろうか 時が感情を薄れさせるのを、ただ待つのが正しいのか そう言う生き方は、俺には出来ない 今日の事は、今日やりたい]
…―――
[わかんねぇよ、俺はお前じゃないんだから お前だってわかんねぇだろうが、俺の考えとか、想いとか わかんねぇから、わかろうと努力するのがダチってもんだし 俺は、その努力を怠ったつもりはない]
わかんねー
(348) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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そのまま装飾品を使ってくれてる人も居れば、 転売目的だろうなって感じで大量に買う人も居て お客さんも色々いて商売って楽しいよ。
私って場を賑やかす才能あるのかも!
私はもうお腹いっぱい!
[パンが飛ぶように売れる様を見てからセシルに笑いかけ]
薬売りなさいよ、薬。 行商人にとって薬って生命線らしいわよ?
[薬を売る気のないサイラスに呆れてため息をつき 続く話題には少し考えて]
サイラスはお風呂入ってる時とかに急に新しい調合とかを やってみたくなったりしない?
(349) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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え、ピアノ。あるんですか?
[ゾーイの返答に面食らって瞬く。 喜びよりは戸惑いが滲んだ声を取り繕うように苦笑して]
そう、ですね…。調律とか、してあるのかな? ちょっと見てからのお返事でもいいですか。
もし駄目でもヴァイオリンとギターのセッションも中々ですよ。
(350) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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セシルは、ゾーイへと、民族音楽風も出来るんですよ。と手足を鳴らして、ヴァイオリンを進めておいた。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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今の時期ってホント何でも柔らかくて美味しいのよね。
ヒントになったなら美味しい料理出来たらご馳走してね!
[ネルの反応に目を輝かせて手を組んだ]
手先の器用さなんて関係ないよ。 ありきたりな言い方だけど、反復練習と後は情熱ね。 やる気になれば人間なんでも出来るって。
自慢のパパだけどたまに存在が大きすぎる気もしちゃうけどね。
私はそんなパパの考え方を広げる役割なのよー。 うん、行ってらっしゃいネル、また後で!
[走ってゆくネルの背に声をかけて大きく手を振った]
(351) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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[こうなったらヨーランダはもう手がつけられない。 お手上げだというポーズをとった。 彼女が歩みを進めるならば、それを見送るつもりで]
…ヤーニク、これどうする?
[とりあえずこっちもクールダウンさせた方が良い。 両手にいっぱい持った荷物を顎で指して、言う。 そうして落ちつけば、ヤニクの手にかかる小さい灯篭が目に入って]
なんだ、それ? それってヴェスの…
(352) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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サイラスは、ミッシェルの言葉を聞いている。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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じゃあ、ちょっとお酒が呼んでるので行ってきますね。 今日もとても楽しかったです。ありがとう。
ゾーイちゃんも、またね。 宿屋に居るから、良かったら部屋に遊びに来てね。
[他所の会話も一区切りしたあたりで、 皆へとケースを挙げてその場を後にする]
あ、ネル。私の分も頼んでいいですかー。
[楽器が苦手らしきネルへと、たぶん。と率直な返事をしてから、露店に向かう背へと声を掛ければ、ベネットの向かった方へと足を速めた]
(353) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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[傾いた姿勢のまま、周りの話はきちんと聞こえていたが 振り子の軌跡を描いて、微かな残光を曳いたネックレスを見ていた]
あ、俺がさっき頼んだ装飾品あるだろ? ふと思ったんだけど、そんなのがいい。 形もなんとなく海に近いし、 ネックレスなら身につけたまま泳げそうだから。
[どちらが作ったのだろうか、聞いたことは無かった気がする。 お代わりの声には、皆と同じように大きなバツ印を見せて]
俺も、もう大丈夫だ。パン食べたなー。ご馳走様。 なんで風呂入っている最中なのかはわからんが、 ミッシェルの言いたいことは、わかる。 何が出来るか、ただそれだけを知りたくなる好奇心と 未踏の手ごたえとして何かを感じたときの高揚感は、あるさ。
[静かに笑いながら、行商人なぁ、と呟いた]
考えてみる。
(354) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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何しに私のところに来たのか知らないけど。 私は、謝られるような事されてないから。
[甘い物が沢山入った袋をちらりと見て。]
ごめんね、ラルフさん。 本当に行こう?
(355) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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どうするって…―――
欲しくて買ったもんじゃないしな ヨーラを探してたら、気が付いたらこうなったと言うか そんなに甘い物、好きじゃないし
[こんなに沢山、好きな人間でも食う気しないだろう 甘味の世界、恐るべしだな]
ああ、この灯篭か? そう、ヴェスの灯篭
これを集めてみようって奴が居てよ 顔も知らない相手だが どんなもんか、つけてみたんだ
[旅の途中は、随分と世話になったしな こいつだけだ、俺の旅の連れは]
(356) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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サイラスは、ラルフとジジが気になった。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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すみま、せん…やっと、追いついた。
[上り坂を結構なペースで追いかけてきたものだから、 息が整うまで、少し、深呼吸を繰り返しながら、歩調を合わせる]
はぁ…、はは。 走って上りきると倒れちゃいそうですね、この坂。
[よっと、パン袋を抱えして、坂のずっと先へと視線を上げた]
(357) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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そうか
[何しに来たって そう言われると、どうしようもなくなるな 何かする事がなきゃ、来るなって事だろう? 怒ってるじゃんか、十分に]
ラルフ、行きな? 甘味の山は、お前にやるよ
ヴェスが居なくなった、この街には どうやら、俺の居場所が無いらしい それならそれで、構わないしな
[甘い物だらけの、自分が持っていた袋を ラルフの足元に置いて、灯篭だけの身軽に戻り 荷物を取りに行こうと、歩き出す事にした]
(358) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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これと、同じ? もちろん全く同じ形ってわけじゃないよね?
んー……いいよ、その方向性で作るね。
[ネックレスをじっと見つめてから凛とした表情で頷き すぐに表情を笑顔に戻す]
私、お風呂入ってる時に一番インスピレーションが湧くんだもん。
インスピレーションってそんなものよ。 突然急激に何かしたくなるみたいな、 しかもそう言う時に作る物は出来が良かったりね。
[サイラスが考えてくれる事には嬉しそうに微笑んで]
わー、じゃあ儲かったらお酒奢ってね♪ うふふ、タダ酒タダ酒♪
(359) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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「芳魂を侯み 佳人 愛しむを承くる 玉響に閲す 紅南の蔭」
[短い間であってもあの人は喜んでくれるだろう。 この季節の僅かな間であっても、きっとそれは見えるだろう
鳥目はどれくらいでこの文字を届けるかはまだ知らず]
(*40) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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もちろん見てからでいいですよ。 バイオリンも弾けるんですね! どっちがいいかな、というかあたしとしてはどっちでもいいんですけど……
[応えながら思う。セシルお姉さんの反応はうれしそうじゃなかった、と。 せっかくのいいアイデアなのに―――]
ピアノにはいい思い出だけじゃないんですか? 最近何かいやな思いをしたんですか?
[問う。それはセシルお姉さんとヴェスお兄さんの関係までは知らないからこその。
答えがどうであれ、その意味合いについて思いをめぐらせるまでには至らず。 去っていくセシルお姉さんにぶんぶんと手を振った]
(360) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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謝られるようなことされてない、か。 じゃあこれ、もらってやってよ。
ヨーランダを探す途中で買っちゃったみたいだし、 ヤニク一人じゃ消費しきれないだろうしね。 だろ?ヤニク。
[甘い匂いのする荷物の一部を、ヨーランダに差し出す。 受け取ってくれるなら、ジジは一旦下に降ろして。 荷物を置いて、ヤニクが背を向けて歩き出そうとするなら]
待てよ、ヤニク。 お前も一緒に来い。
[ヴェスのものだという灯篭をちらと見やった後、 強い眼差しでヤニクを見据える。 ヨーランダが拒否しようと、ついて来させる心算で。]
(361) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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[彼女が何に怒っているのかは単純な事で。 昼間にベネットが言った事は正しいと彼女は思っているし。 ベネットのそれに対する彼の態度に純粋に腹がたったから。
だから、彼が謝るべきは、自分じゃなくて、ベネットだと思っている、ただそれだけの事。]
(362) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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[わかったー、と手をぶんぶん振りながらセシル>>353に応え、全速疾走。 荒い息を整えるヒマも無く]
ああっ、待って! そう、そこの白いフードのアナタ!
[店仕舞いしようとしていた手を、わたわたと止めにかかった。 構イマセン、とエキゾチックな笑みを浮かべる露天商に、ごめんね、とぱたぱた手を振りながら、商品を見せて貰う]
ミッシェル君、分かるよね? 綺麗な金髪をポニーに流した、サバサバした碧眼美人。 うん、彼女の紹介で。
ああ、薬は良いかな…… また来た時に、お願いするかも。 そうそう、そっちの。
[心得たと言わんばかりの表情で、取り出された砂糖菓子の花。 確かに、ほわりと花の香りが漂った]
(363) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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「友人の大事な人を酷く傷つけてしまったんだよ。 その人へのお詫びも兼ねたいんだ」
[勿論、鳩が運ぶ手紙の先がヤニクだなんて知らないし、 こんな宇宙語に近い文章を操るなんてもっと知らない。 とっぴな所に相談してしまったなんて未だ気付かず]
(*41) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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すごいね。これが砂糖で出来てるんだ……。 これ、何の花がモチーフなんだろう?
[露天商が答えてくれた名は、馴染みが無くて良く聞き取れず。 幾度か教えて貰ったのだが、一度も正確に発音を返すことが出来ない]
りぃと……? ご、ごめん。 でも、綺麗だね。これと、これ。下さいな。
[花にもいくつか種類があるみたいで、セシルはどんなのが良いか聞いてくれば良かったのだけど。 とりあえず、自分と同じ、あおい星型のちいさな花が象られたものを、二つ貰った]
うっ。やっぱり、良いお値段するんだね。 まあ仕方ない。
[マタゴ贔屓ニ。と笑顔で送り出され、帽子をわしわししながらも、満足げに花束を抱える。 透明なビニールに包まれただけの花束は、ほのかな香りを零れさせ、夕闇の街を歩くだけのことを、素敵な気分にさせてくれた]
(364) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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…――きみの時間だ。ヴェスパタイン。
[花束を傷つけぬよう、そっと顔を埋め。 幾許かの静止ののち、ゆるりと面を上げると]
っ、 …… ぁ、ああ。
[さらり と。 夕闇に靡く銀髪に、息が詰まった。
けれど、間違えはしないから。 すぐに、それが彼女だと解る]
――― ヨーランダ君。 ……と、ラルフ君に、ヤニク君?
[彼女への言伝を預かっていることもあり、やあ、と常の調子で声を掛けてから。 遠目では窺い知れなかった、何やらの雰囲気に気づいて、首を傾げた]
(365) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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ああ、方向性だけ。 あとの部分は、ミッシェルに任せるから。
[常に無い表情を見ると、ふうん、と小さく驚いた]
なるほど。風呂って余分な力が抜けるもんな。 例えばどんな物が衝動に突き動かされて出来たんだ? また、そのうち教えてくれ。
[嬉しそうに微笑まれると、こちらも微笑み返して]
いいぞー。儲かったらな。 その代わり、行商人、ちゃんと紹介してくれ。白い子だっけ? あと、酷く二日酔いするような飲み方をしないように。 そして俺の痩せ気味な財布を最終的には労わること。
[そろそろ耳を離して貰おうか、とぺちぺち指を叩いた]
(366) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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なんで俺が、一緒に行くんだよ 用事は無いぞ
[一緒に来い、と言われてもな そんな強い眼で見たって、何も出ないぞ]
ヨーラが怒ってる それだけで、一緒に行く理由がない
(367) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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[坂道を振り向けば、まだ蚤の市の喧騒が聞こえそうで。
商売が楽しいといったミッシェルの笑顔が思い返される。 彼女に色々と説明を受けながら商品を見るのも楽しそうだ。
別れ際のゾーイの言葉は、まっすぐで――… 濁そうとした胸の内を見透かされるようで。
…いい、思い出だけではないですね。
眉を下げて、困ったような笑みで、白状する。
ゾーイちゃんより、もっと小さい頃から一緒だったから。 良い時も、悪い時も、思い出は全部ひっくるめて、かな。 今はちょっと喧嘩中なんですよ。
なるべく簡単に伝えようとした言葉。嘘ではない、けれど。 喧嘩どころか敗走中なのだと、情けなさに溜息を呑むのがやっとだった]
(368) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時頃
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来 る ん だ お前が他に用事があるって言うなら別だけど?
[だだっこのようなヤニクに、 少しだけ苛立ちを感じたが、そこは抑える。]
ヨーランダは怒ってないって言ってる。 少なくとも、このまま放っておいたらお前 また何も言わずにどっか行っちまうだろ。
[そういうの良くないんだ、と言おうとした時 ネルの姿がひょっこりと見える。]
や、さっきぶり。
(369) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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ネルさん、今晩は。 今日は楽しめました?
[会話に一人、人が加わっただけで空気がやたら軽くなったように感じてしまった。]
(370) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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