185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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……って、あ、れ…… え?
[きょとんとして、思わず更に身を乗り出した。 まゆ実の真横に来る形になって その、管理人権限のある、掲示板に 僅かに口を開いて]
――――、ご、ごめん、 そういうこと、だったのか。
[自分の失態に、思わず謝罪が口を吐いて 前髪をかきながらまゆ実を見れば]
……同情なんかじゃ、ないんだ。
[露になった瞳は、僅かに悲しい色に揺れる。]
(312) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなと思って買ってきたのデスよー! 楓はエリーに会いましたかー?
[そう笑いながら、首を傾げて]
おっとゴメンよー。さっすが楓!男の子!
[半分持ってもらったことに喜びつつ、頼りになるなぁなんてけらけら笑った。]
(313) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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>>310 …下準備ですか
[一瞬悩む 皆の食べるものを、下準備とは言え料理するのはまだ心もとない]
買い出しの方でいいですか? その辺りの女の子よりは、力ありますよ?
[元気な動きでアピールしてみせた]
(314) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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いえ、あの。
[謝罪され、パソコンをじっと見る。 真横に来た猫村さんのほうを見るのが怖かった。 微かに震える指先がマウスのうえで、 もつれた足で踊る踊り子のようになる。]
サイトを紹介してくれようとしてくれたこと 私の好きなものだろうって
そういう気持ちは
[震える唇。 猫村さんへ、何とか視線を移し、]
嬉しいから
[へら、と笑った。]
(315) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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……わるい。
[寂しそうなまゆ実に向けて撫でようと手が出かけて それは違うって、思い直して 弱く、困ったような色を灯し、 クッションをまゆ実につき出すと]
ちょっと貸して!
[そのまままゆ実を押して、場所を奪うと 男はまゆ実のPCのマウスを握った。]
(316) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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あぁ…
[>>313彼女もすでに考えていたのだと言うことにようやく気がついた。]
山梨さんが、歓迎会を兼ねて今晩、バーベキューをしようって言っていたんですよ。 だから、歓迎会は出来ると思います。まだ…全員が知っている訳では無いので、全員が集まれるかも分からないのですけどね。
[そう言って微笑んだ。やはりここの住人は、皆が優しい。]
エリーさんにも会いましたよ。笑顔の似合う男性でした。
[さすが男の子という声には、腐っても男ですと返して歩き始める。]
(317) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[これは荒らし、削除]
[これも荒らしだ、削除]
[こっちも、これも、あれも、どれも 削除、削除、削除―――]
……でもな、返事、つくよ!
[強くあれ。と言い聞かせるように 口元に笑みを浮かべると キーボードに手を乗せる。]
(318) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>314 お、そうか?
[もしかして料理苦手かな?と思ったが聞くのも無粋だろう。]
それなら嬉しいね。 若者の嗜好とか分かんないからさ。
[九十九サンが一緒に買ってくれるなら女性陣も安心だ。]
善は急げだ。待ってて。 今トラック回してくるからさ。
[元気な九十九サンに答える。しばらくしてから、花橘荘の近くに軽トラが停まって、九十九サンが気付くように軽くクラクションを鳴らすだろう。]
(319) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……
[突き出されたクッションを抱き締め 猫村さんが次々と削除していくのを見守る。 不思議な光景だった。 自分の掲示板が誰かに編集されるというのは。]
返事。
[猫村さんの言葉と笑顔。 それをぼうやり見つめて、数秒後。]
付きますね、きっと。 ありがとうございます。
[微笑した。]
(320) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[返信フォームは、 管理人がただ自作自演で 書き込んでいるだけの状態になってしまうけど]
「すきなものをすきだっていえるの、格好いい。 友達になりたい。」
[衝動的にそう打って]
……ごめんな。 僕は君の友達のつもりだったし、 今更こんなの打つのも変だな。
[勢いだけで動いてしまった、と まゆ実をちらりと見る。]
(321) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Oh!バーベキュー!BBQ! リーさん、さっすがー!考えることは一緒ネー。
[栗栖は楽しみそうにBBQ!BBQ!とテンションが上げながら笑っている。 もしリーさんがお酒を飲むのであれば、たぶんその銘柄も栗栖の買った中には入っているだろう。 それは暫く出張っていたのをおかえり、の意味もきっと込められているから。]
ならみんな呼ぶと良いネ!まゆも来ると良いナー。 みんなで食べるごはんは美味しいヨー!ってね。
[ご機嫌に微笑みながら、]
楓は腐ってるのデスかー? エリーは可愛いデスからねー。
[などと冗談を言って笑った。]
(322) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。
[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。 それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。
僕も良かった、と思う。
だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]
(*75) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>319
一般的な若者の嗜好をしているか そこが少し心配ですが
[そんなことを言っていればトラックを取りに出て行く彼 少し待てば小さくクラクションの音]
お邪魔しますね! [そう言えば、トラックに乗り込んで行く]
(323) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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へ?
[猫村さんの書いた文章と続いた言葉に 思わず目が点になってしまった。 ちらり此方を伺う視線。 ぶつかる視線の数秒後、]
ぷっ
[くすりと笑う。]
(324) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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では、まゆ実さんもそのまま呼んで来ましょうか。
[>>322彼女の上機嫌な顔は特に、見るものを、周囲を元気にさせる。だから…きっと彼女も。この場所になくてはならない人なのだろうな、としみじみと。
でも、次に続く言葉には吹き出した。]
……僕、薔薇の道ではないですね…好きになるのは、女性ですよ。
[そう言って苦笑い。飲み物はキッチンの冷蔵庫ですか?と問いかけた。]
(325) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Hey!リーさーん!
[クラクションの音で外のトラックに気づけば、一旦袋を置いて窓からぶんぶんと外に手を振った。]
飲み物は買ってきたヨー!
[と叫んでおいたが、聞こえただろうか。]
(326) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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……え? なんで笑う!? 僕おかしい?
あ、そうだね、おかしいね。
[管理人のフォームで書き込んじゃだめだな、と 書いた文章はそのままに「書き込み」ボタンは押さない。 そうして場所を譲ると]
今度は自分の部屋からアクセスする。 石のことも、君のサイトでもっと知りたい。 価値観とかって不思議でさ、 感化されるんよ?
[だから大丈夫、いつか認められる。]
(327) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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腹減ったな! まゆ実ちゃん、今度、寿司食い行こう。
[友達だし、と笑った後で、]
……あれ、友達だよね?
[ふと不安げに確認した。]
(328) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[楓の方にまた笑って振り返り、]
うんうん!善は今すぐレッツゴーね! 楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。
[そしてその苦笑いには、]
栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!
[と微笑み返して、その問いに頷いた。]
(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>323 我が車にいらっしゃい。 座布団どうぞ。汚くて悪いね。
[飾り気のない車内に九十九サンがくれば、傍の座布団を差し出す。バックミラーにはお守りがぶら下がり、灰皿には短くなったタバコがいくらか。 ポケットにはファイルやら釣り銭やらCDやらが詰まっていた。]
じゃあ行きますか。シートベルトはしてくれよっと!
[そう言うとまずは手近なホームセンターへとハンドルを回してアクセルを踏む。]
そういや、九十九サンって大体部屋の中にいるもんね。
[赤信号で停止している時、彼女が呟いたことに返すように言った。]
(330) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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分かりました、宜しくお願いします。
[>>329持っていたものをしかるべき場所に置いて。僕は…湯来島さんの部屋の方向へ向かおうと。
彼女のみんな大好き、という言葉には笑って。]
そうですね、みんな大好きです。
[自分も同じように、そう言った。]
(331) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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可笑しいですよ、すごく。
[問われれば余計に笑いが漏れてしまう。 くすりくすり、笑いながら そ、と手を伸ばし]
でもこれ
[書き込みを全選択。 投稿される前のソレを全て削除して]
掲示板で返信するのは違うなって。 目の前に、居るん、ですから
[自分の言葉にむず痒さを感じながらも 折角、自分の部屋まできてくれたのだから、と。 精一杯の気持ちを伝え、手を戻す。]
(332) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>326 ん?おお。
[運転席からは益田サンの元気のいい姿は一瞬だけ見えた。 声もよく通る。飲み物は既に準備済らしい。楠本クンやるな。]
サンキュー。行ってくるよ。
[こちらも聞こえたと窓から腕だけを出して手を振る。周囲に車がいないことをいいことに、クラクションを何回か押しながら。]
(333) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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→103号室前
[善は急げとの声で、僕は昨日も訪れた103号室へ向かう。 …昨日の今日だ。格好をつけたつもりではなかったけれど、格好つけたような言葉を言ってしまっていたりして引かれているんじゃないかだとか、そんな事をぐるぐると思うけれど。
すぐに一つ頷いて、ドアをノックした。 彼女は、いるだろうか?
勿論今、中がどのような状況かは知らない。]
(334) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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私も猫村さんみたいに。 まっすぐな人って素敵だと思います。
[正直いえば、ついさっきまで。 >>315 泣き出しそうになるのを堪えるので 精一杯だったのだけれど。]
お寿司は私、あまり。 赤身のマグロぐらいしか好きになれなくて。
[正直な気持ちを伝えた。 それはきっと、]
言いたい事は、言います。 友達だから、ですよね。 猫村さん。
[不器用な猫村さんと、自分との在り方だろうから。]
(335) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>330
[乗り込めば少し周りをきょろきょろと シートベルトと言われれば慌てて装着]
[走り始めたトラックの車内 こういう時、何を話そうかと悩んでいれば 信号に引っかった所で声が聞こえた]
そうですねー お休みの時も全然出かけないですし 今は課題とかもあって、こういう息抜きは助かります
[そう言って微笑みを向けた]
(336) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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そっか。 ちゃんと伝えてなかったね。
すきなものをすきって言えるのは、その
[真正面向いていうのは少し気恥ずかしい。 それでも前髪をかきあげてまゆ実を見つめ]
すげー格好いいって思うから、僕は。
ただのお隣さんじゃなくて 友達になろうな。
[へらっと笑ったところで、ノックの音が響いただろうか>>334]
(337) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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マユミは、ノックの音に身を震わせた。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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えっへへー。 そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。
[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、 ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]
頼んだヨー!
[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。 何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]
(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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お前は猫か。
[赤みマグロだけとか!と笑いながら、 寿司が嫌いなら焼肉かなぁなんて考えつつ ノックに自然と扉を開けようとして
あ、開けて大丈夫?とまゆ実の方を確認する]
(339) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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しょうがないじゃないですか ウニとか特にダメです
[わざとらしくふてくされた声。 猫村さんの視線に小さく頷いて 立ち上がると]
はい……
[扉を開き、其処に居た人物を見て]
楠本先輩?
[瞳を瞬かせ、首を傾ぐ。]
(340) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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