218 The wonderful world
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[ガスマスクの言葉が耳に入れば>>279仮面の下でわずかに眉をひそめる。 顔を隠しているどうし、似たり寄ったりじゃないか。何よりこれは俺の気に入りの仮面なんだけれど。]
…趣味が悪いとは結構な言い草だね。 けれど、友達ではないことには同意しよう。 少なくとも、君のガスマスクよりかはマシだと思うよ。
-- さあ襲え、ノイズ
[パチン、小気味よい音でカエルたちに指示をすればいっせいに二人のほうへ向かってゆくだろう。 残念ながら、先の一言で見逃す気などは綺麗さっぱり失せてしまった。口は災いの元、同じ覆面なのにこうも分かり合えないとは実に残念。]
(@65) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[まあ、この程度でやられるようならばこの先生きのこれはしないだろう。 そう思いながら巻き込まれないよう壁に寄りかかり、ポケットから携帯端末を取り出してかちかちと指令メールを見直して。]
…時代錯誤。 四散ってある意味消滅よりグロッキーじゃねぇ…?
[緊張感のかけらもないあくびをまたひとつして、参加者二人を横目で見守る]
(@66) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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[ノイズに襲われて次々に消えていく参加者たち。 悲鳴を上げる者、そんな暇なく消えていった者。 『お仕事』の滑り出しは上々だ。
ポイントは幾ら貯まっただろうか。 少なくとも存続可能なぐらいにはなったはず。
――でも、単調な『恐怖』なんか 全然 物足りない!
もっともっと スパイシーで 甘ったるい …]
(@67) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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うむ、白き獣よ。その骨格に見合った俊敏な疾走と奇襲、悪くはなかったぞ
[ 展開された王の掌るサイキック『王の壁』。其処に必死の形相で囓りつこうとする白狼へ、王は誇張なしに言葉を投げかけた。 相手がそれを理解しているかなど、王にとっては些事である。王が王としてこの世界に啓する事に意味があるのであって、聞くのは他人の自由であるからだ。
王は一度決めたのであれば、決して引き下がらない。その精神を形として現す不可視の壁は、王の心が折れない限りは不滅である。
だからこそ、この壁は王の前面と両腕にのみ展開される。]
(287) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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ふぅむ。獣よ、貴様らの主人は何処に居るのであろうなぁ。遊戯とは、互いの力量がある程度釣り合っていて初めて成立するものである。一方的な搾取は遊戯とは呼ばん、こんな風にな
[ 語り終え、王は素早くしゃがみ込むと壁にへばり付いていた白狼の頸に左腕を当てがい、胸と合わせて三角形の形に拘束……所謂ヘッドロックに持ち込み、間髪入れずに万力を込め四散させた。 実に、実に呆気のない白狼の末路であった。 三体の内の一体を始末した王は立ち上がり、喉を鳴らし警戒を露わにした白狼へと笑い掛ける。]
余が参加してやっているのだ。、この程度では余の溜飲を下げるには到らんぞ 接待の必要はない、余が許す。全身全霊を賭け、余に挑むが良い
(288) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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あれ…そういえば、今回のミッションなんだっけ?
[今更ながら、ミッションの存在に気付き慌てて確認。 こういうことはよくあるので、キャサリンに出世の話がちらつくことはない。が、本人はまったく気にしていない。
今回はソオウさまかー …南のもののふ? ふうん
[ ――…まったくわからない。
とりあえず、南と書いてあるから、南にある はず 安易な考えで、一応納得する。 そうと決まれば "ごちそう" 目指して進むのみ。
パステルピンクのふわふわスカートを揺らして、 のんきに南の方へと、カエルを引き連れて向かう]*
(@68) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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[放たれた銃声、冷めた眼差し>>275に戸惑っていたのはほんの少しの間だけだった]
じ、嬢ちゃんって、
[向けられた二人称に、かっと耳が熱くなるのがわかった。 非力だし、背も高くはない。顔立ちも、男らしさとは程遠い。自覚はあるけれど、人に突きつけられるのは、腹が立つ。
加えて、おかしいのは此方だと。自分は正常なんだと言わんばかりの物言いに更に苛立ちが募る。 本当に、何なんだ。こっちが聞きたいくらいだ。さっきからの振る舞いは、一体。
やっぱり、怒って居るのだろうか。それにしても、これはあんまりじゃないか。 ひくりと頬を引きつらせつつ、拳をぐっと握り締める。
まだだ、落ち着け。そんなんだから「子供っぽい」だとかそうやっておちょくられるんだ。分かっている。分かっているのだけれど]
(289) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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ぎゃーぎゃーと喚くばっかりで、考えようともしないんですか。
[それでも、吐き捨てる言葉は、どうにも刺を孕んでしまうのだから、どうしようもない。 今にも腸が煮えくり返りそうな心持ちで、高い位置にある頭を見上げた]
メールくらい見たら如何でしょう。 先生が知りたい事、殆ど書いてあると思いますけど。
[突き放すように告げたなら、彼は携帯に手を伸ばしただろうか。そうだとしても、此方の携帯の画面を突きつけてやるのだけれど。そうして、暫しした後、嘆息を漏らす]
(290) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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[向かってくるカエル型ノイズたちと戦いながら、手応えを確認。 私の絵筆は影を収束させ、放出することができる。
影とは光の対。 光あるところに必ず影はある。 光しか存在しない空間なら私のサイキックは無力化するだろうが、そんな状況はそもそもあり得ないだろう。
空間に、黒色の絵の具で画を描くように、絵筆をくるくる。 それに合わせて放出された影が、カエルを次々と飲み込んでいく。
光が収束すれば、それは超高温のレーザー光線となる。 では、影が収束したら何ができる?
――答えは、超低温の暗黒空間。
そこに飲み込まれたものは瞬く間に凍て付き、生命活動を停止させるには十分。 ノイズという未知の存在なれど、平気な顔でいられるものではない。]
(291) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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[モノクロの視界、そこに映るものは全て、私のキャンバス。 絶対なる黒を従えて、自由気ままに描きたいものを描ける世界。
ああ。
ここはとても、すばらしいせかいだ。
――色味の無い視界は毒となり、正常な感覚を蝕んでいく。
自覚の無いままに、ゆっくりと。]
(292) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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っていうか、僕も聞きたいんですけど。 貴方、南方征司ですか、本当に。 高校教師で、27歳で、英語教師の。
[目の前の彼の振る舞いは、自分の知る“南方征司”とは余りにもかけ離れている。 少なくとも、眼前の人物は欠片も尊敬してやるに値しない。 煙草は吸うし、見境なく銃を撃ち鳴らすし、何より気に食わないし。
どうか、別人であったなら。そんな一縷の望みと共に、問を発する。 冷たい水の中、自分を顧みずに伸ばされたあの手。その温もりは、偽物でなかったのだと、そう信じたかった*]
(293) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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[あらかた片付けた後、振り返ってパートナーの姿を確認する。
すると、そこにあったのは。>>200 失われた腕の代わりに、無骨で、赤黒い、怪物のような何かを顕現させた幼馴染。]
あんた、“それ”……。
[息を呑む。そのおぞましい見た目の物体を、腕と呼ぶには難しい。]
物も持てないし、食事も難しいし、握手もできないし、絵筆も持てない。 ……そして何より、可愛くない。
[否定の言葉が飛び出すが、しかしそれらを超越するほどに――その能力は、強いだろう。]
さっさとクリアして、元の腕を取り戻そうか。 それまでは我慢してあげるから。
(294) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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[何なら拍手でも追加されそうな勢いで、ただ素直に贈られた称賛>>277。 それを受けても表情ひとつ変わらないのは、我ながら可愛げのかけらもないと思う。いくらエントリー料で笑みを奪われているとはいえ、だ。]
お褒めに預かり光栄…とでも、言っとけばいいか?
[義理程度にひらりと振った右手で、渡してあったヘッドフォンを受け取った。 こいつの言い回しは相変わらず長ったらしくて、どうにも話の要領を得ない>>278。それでも何とか意味を拾おう、無い頭を絞ること数分。]
あーっと…まぁ、わかった そういうことなら、これは要らねぇな
[どうやら’’壁’’の効果で、シメオンの鼓膜の心配はしなくても済む、らしい。ここまで理解しただけでも褒めて欲しいくらいだ。 少々げんなりした表情で、赤い髪をぐしゃりと乱して。 しかし彼が愛機に興味を示したとみれば、口元は僅かに緩んだ。]
いいぜ、触ってみるか?
[――などと、木製のネックに手を掛けた時だったか。 新たな襲撃者が、こちらに向かっているのに気付いたのは>>@64。]
(295) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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[反射的に体が強張るが、そこはさすがパートナー。 その牙や爪はこちらに届くことなく、カエルモドキと同じく障壁に遮られる。哀れな1頭目が世界から消滅するのを見届けて、小さく溜息を。]
なるほど、カエルだけじゃねぇってわけ
[毎日の練習で固くなった指先を、弦の上に滑らせ。 余裕の笑みを浮かべている男、それからその先に存在する2頭の狼。それらを交互に見比べて、唇を舐める。]
シメオン、ちっとそいつら「貸して」くれよ 犬って、確か耳がいいんだろ?
[いうが早いか、4本の線の上を無骨な指が踊る。 求める効果は、遷延―delay―。 機器を通している訳でもないのに、奏でる音は次第に遅れ、撓み、耳の奥に起因する浮遊感を生む。 自分にとっては、耳慣れた音響効果のひとつ。 だがこの化け物たちには、どうだろうか。 安全地帯にある今のうちに、色々と試しておきたい。 頭脳が使い物にならないぶん、使える手は実践で確認していく他ないのだから。*]
(296) 2015/03/05(Thu) 22時頃
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[>>@56>>@57その時聞こえてきた、場違いなほど調子のいい声。 その姿は、さっきカエルを放った女の子と同じ。]
何? 契約記念にご祝儀でもくれるの?
っていうかあなた、誰?
[聞くまでもないことを口にする。 ノイズを従えていたこの子は――おそらく、ゲームを主催する側の人間だろう。 その背に、黒い翼のようなものも見える。]
……ノイズを倒せば道が開く、ね。 シンプルでいいな。リンネさん、初心者に優しいゲームは好み。
[力を得た今、それくらいなら逃げるまでもない。 >>@58最後の呟きは耳に届かなかったけれど。]
(297) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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― ヒラサカ駅付近 ―
ああぁ〜お姉さんお兄さんたちと遊びすぎちゃいましたかねぇ〜
うわぁ〜んやだやだやだ誰に負けても消滅してもきーちゃんには負けたくないぃぃい〜〜〜 しかも〜、通るとこ通るとこ戦闘部隊がばっちり配置されてた跡じゃないですかぁ〜!
[まだまだパートナーが見つけられない鈍間を何人か狩ったものの、このペースでは到底他には及ばないだろう。 人生楽しければそれでよし。他人の消滅も、自分の消滅も構いやしない。 だが、接客を極め売上を勝ち取り順風満帆に上がっていった時給だけは]
(myお給料だけは――!)
[――絶対に負けられない(けど多分負けてる)戦いが、ここにある]
(@69) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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[ふたつぶんのノイズ、とやらを探して空間を見回す。 なるほど、宙に何やらシンボルのようなものが漂っているのが見える。
今度は、あれをこちらから襲って倒せ、ということらしい。]
テル、やるよ。 さっさとミッションは終わらせる。
……ああ、そういえば。 あんた、「南のもののふ」の意味は分かってる?
[私はとっくに分かったけど、と言いたげに。 試すように問いかけた。]
(298) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 22時半頃
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― 2年前/ジョニーズ事務所社長室 ―
は?
[景とはまた別日。 取材の合間に呼び出されて告げられたのは 今までの「Mario-NET」から新たなグループへの移籍。 「三間坂 景」 ジュニアにそんなのいたっけ その程度の認識のやつとの新しいユニットの結成]
なんでっすか 俺、このグループに必要ないんすか
[このあと、「Mスタ」の収録なんだけど なぁ どんな顔して立てば良いんだ? 解散でもなく 「移籍」 1人だけ
デビューして丁度5周年、其れを機に改革? 俺を見る社長は何も理由を告げてはくれない]
(299) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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俺、デビューのときにいきなりまた ソロじゃなくてグループだって …… 努力、したんですよ。あいつらに馴染むのも──
[歌だけは誰にも負けたくなくって。 誰よりも上手かった。誰にでも合わせた。 これでもメインは張ってたし、 一番人気のトップアイドルにだってなった。冠番組だって
拳が震える]
「ユーはきっと此方でも輝けるさ。 移籍の会見は明日、ユニット名発表は────」
[淡々と進められる其れに ただ、茶に染めていた髪奥に瞳を隠す もう言葉を出すのも諦めた
"また"認められなかったんだ。 そう、項垂れて 爪を噛んだ]*
(300) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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[圧殺死されれば獣≪ウルフ≫は小さく吠える。 遠くではドナルドがにんまりと口に弧を描く。
──面白い逸材だ、だが、まだ弱い。
それでも獣≪ウルフ≫に臆する事なく技を使うのは 民を守りし王としては確かに素晴らしき。]
…前方ばっか見てても正しく国は示せないヨ? まあ、素敵な従者がいるなら違うカ。
[>>288男の脇へと飛んでクロスを描くように 詰め駆ける。前足を強く蹴り上げて、一方は右を 一方は左を狙う。それは楽器を扱う男を試すように。]
(@70) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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― → グラントカメラ方面 ―
〜 ♪
[相も変わらず鼻唄をふふふ〜ん
雑魚のノイズさんにも敵わずに 無惨にタマシイを散らす
カワイソーな ワキヤクちゃんには興味が無いのダ。]
…… そーいえば、ユマっち … なんで『爆散』?
(@71) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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―― 超 超 グロッキーだにぃ〜
[持ってる端末から ミッションメールをちらっと覗き見。 趣味が悪いなんて言っちゃいけないゾ☆]
あれダ あれあれ!
えーっと〜 『バクハツシサン』ってヤツゥ?
[ふぬり ふぬふぬ
じぃーと 見てたけど 相っ変わらずの堅苦しい文面に見飽きちゃって ひょいって端末を仕舞いこんじゃおー☆]
(@72) 2015/03/05(Thu) 22時半頃
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― ヒラサカ区・ヒラサカ駅 ―
パァンッ
[ヒラサカで一番南のD地区の駅に着いたかと思えば、耳を劈く銃声が響いた。目をまあるくして、そして 確信する。
あれは、きっと ごちそうのおと !
ルンルン気分の駆け足で音の方へと進み、角を曲がれば、 女の子?がお兄さんと何やら話している姿を見る>>289>>275 鼻につく煙草のにおいは少々気に入らないが、素質は十分]
(@73) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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えーと、お嬢さんとお兄さん こんにちはー、死神さんだよ 仲良くお話もいいけど、『お食事』はいかが?
[死神と名乗るのは礼儀みたいなもの。言わずとも勘の良い者なら、背中の羽でわかるかもしれないが。白いカーディガンの袖を握って、にっこり微笑む]
カエルごとき―…食べれるよね?
[ ぴょこぴょこ 残っていた5匹のカエルノイズを順番に飛びかからせる。 後ろに逃げ道はあるけど、 彼らは"お食事会"に参加してくれるだろうか]
(@74) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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うぅぅう〜〜 どうにも契約済み相手だとやりづらいんですよねぇ〜
さくらそもそも戦闘部隊じゃな〜あ〜い〜〜
[ぐずぐずの弱音と間抜けな声。 そして乾いた発砲音>>275、何やら険悪な雰囲気の男女]
……まあ なんだかとっても突っつきたい雰囲気ぃ〜
[こっそり人波に紛れて様子を窺い]
(――仲違いなんて始めたらミッション仕掛けてみようかな?)
[なんて考えてみたり]
(@75) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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[縁ある者と契約する死者もいれば、赤の他人と契約する死者もいる。 このゲームの基礎はパートナーと共に在る事。とても単純で、とても難しい事だ]
わずかな亀裂がそのまま破滅になる事だって
あるんですよぅ……?
[じっと見つめる2人が選ぶ道は、どちらだろう]
(@76) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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なぁに、余が振り向けば、そこが前方である。許されざるは、前を見据えたままに引き下がる事だ。足を引く事だ。民に背中を押し付ける事だ
[ 前を向き、国を牽引し。時には振り返り、国を抱擁する。右に進み、左に進み、国を導いてこそ王。 だが、決して、王は王にとっての後ろへは引かない。何故なら、そこには国があるからだ。王の背を以って国を押し潰すなど、それこそが王の死に他ならない。 さて、残りも早急に畳んでしまおうか。と王が獰猛な笑みを見せたところで、>>296相方からの要望が王の耳へと届く。 どうにも、ヤスヒロはまだ奏で足りない様子であった。 同時に、白狼が唸る。正面突破は不可能と判断したのか、両脇に噛み付かんと剥かれた牙が王へと迫りーー、]
良い、余が許そう。汝の調を奏でてみせろ
[ 新たな音が、この世界を圧巻する。]
(301) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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[ひと通りの殲滅が終わると、右手は元通り、というのも奇妙なことだが、肘から指先までがない状態になる。
なんとなく右腕を眺めながら念じてみたりするが、決して普通の腕が創造されることはなかった。]
仕様は把握したぜ……。
そうだな。日常生活には役に立ちそうにない。 だけど、今この環境下では間違いなく役に立つ。いや、立ってる。
そんで、オレ好みだ。中々にな。
[変身ヒーローみたいな、そんなのとは程遠い見た目だが、とリンネに軽口を返す。>>294 こんな身長であるから、そういう筋肉質というか、マッチョというか?男らしい腕には多少なり憧れとかはあった。 運動神経も悪い方ではなかったし、筋肉がなかったとは言わないが、体には限界というものが設定されていると、中学高校くらいで痛感している。]
(302) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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だからその、「センセー」ってのをやめろっつってんだろうが、クソガキ。
[舌打ちついでに、手の中の銃をひけらかして見せる。]
ケータイなんて、持ち歩いてるかよ、めんどくせェ。
[携帯電話で得られるモノなど、煩わしい重石ばかりだ。
また一つ舌打ちをして、それでも探ったポケットには、小さな重みが確かに。 何故。そう思うと同時に、また増える違和感。
取り出した折りたたみ式の携帯電話に、見覚えなどなく。少しの間、それを凝視していた。 記憶に無い持ち物。目覚めた場所。嗚呼、いよいよ奇譚じみてきた。]
(303) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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……オヒメサマは元気だねぇ。 随分とわかりやすい妨害行動アリガトーゴザイマス。
[大きな声に思考から引き戻される頃、そんな声が漏れた。>>@56 続く言葉には、はっきりと言葉にして返したが。>>@57]
あいつさ、死神ってやつだよ、多分。ルールに記載あったろ。 確か名前はサクラとか名乗ってたな。
[幼馴染にはそう返して、目を閉じて、肘でズボンのポケットを探る。そこには確かに、バッジの感触があった。
そして周囲を確認すれば、二の腕のタイマーと同じようなフォントが浮いているのが見えた。]
(304) 2015/03/05(Thu) 23時頃
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