129 【DOCOKANO-town】
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……三人か。 あちらも共闘しているのか……?
[一度、ダーラから距離を取って、フランクの前方下部に退き、状況を見て取る。 どうやらナユタがディフォらしいのが救いといえば救いだが――]
(335) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[刃と鞭を交える傍らから、 やたら痛そうな声が聞こえて、ふと気を取られる。
痛みなんて通常、存在しないはずのもの。 キャラクターにシンクロしすぎてそれを感じるPLも、いるにはいるらしいけれど、そんなの公になったら問題になるだろう。 だって、ロクヨンはゲームなのだから。
けれど、自分も先ほど熱さを感じた]
――……いッ、え?
[気を取られてシールド外れたガトリングの一発が、 装甲のない顔を掠める、焼けるような、痛み。舌打ち一つ]
(336) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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厄介ね。でも、押し切れそうなアトモスフィアは感じる。 そろそろ―……ガトリングは弾もエンプティか。
[ガシャン。弾切れとともに武装は自動的に拳銃に。 たんたーん!、と拳銃で地上を打ちながら、動き回る。 敏捷性に補正がかかっているので、ちょこまかと。]
沙耶!エネミーはナユタとJMS、ダーラね。 あのナユタ、デフォだけどプレイヤーがクレバーなのか。 ちっと厄介ね……。
[たんたんたぁん!!天井すれすれを動きながら。]
(337) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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あーもう、この逃げプレイとか……!
[ダーラ使いとしての沽券に関わる。 蹴りじゃなくて踏みたかった。 踏みたくてゲームやってるのかといわれるとなんか違うが。]
わ、っ!
[走る背後から一閃が飛んでくる、避けたつもりでスカートを割かれ、マーメイドが大胆に。 痛みにまだ混乱していて、くそ、と姿勢を直す。]
(338) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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……ミーだってエスケープなんかノーセンキュー。
[すっごい棒読みになったのは、キャラ性能のせいだ。 しかし何かがおかしい、感じた痛みに眉根のよる]
ドンムーブ、って言われると、 すごくムーブしたいな……
[向こうから射撃の通るということは、 こちらからも弾道はあるということだろう。 大型兵装はプロテクトに戻り、手の中に納まる小銃。
基本装備は小型ブラスター、ビームガンだ。 光線砲と比べて射出だけは早い。 精度はやはり、距離と比例して残念なのだが]
(339) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[なにせこちらは当たるのも仕事だ。 一発撃って、次にはもう一度]
届くなら早く、届かせろ よ!
[猫耳に要請しながら、 射線を一筋、ダーラと沙耶の間に撃つ。 単純なる威嚇、体勢直しの時間稼ぎだ。 そのまま一度柱の影に身をやり、援護の姿勢*]
(340) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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64ってこんなセクシーゲームだっけか……!
[服が破れる演出なんて覚えがない。 追い求められたらしいスカートの下も今ならとか考えたのを振り払い、まだ近づいてくるなら露出の増えた足で戦う覚悟を決めた。]
痛みなんて実装するなんてスタッフの阿呆!!
[訴えられるぞと舌打ちし、腕を押さえて、]
えっ。
[ぬるっとした、気がした。]
(341) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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ナユタなら、私は、やってやれないことはないが……、 ……なにしろ硬いから、膾にするにも時間がかかるしな。
[どうしたものかな、と。それに、ダーラの鞭が存外、効いている。 やや痺れたような腕の感覚に違和感を覚えて、着物の袖をめくった]
え――……?
["沙耶"の白い二の腕に――赤い、一条の蚯蚓腫れの痕]
……待って、なんでこんな……、
[触れると、ちりっと痛い。まるで、本物の怪我のように]
(342) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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ちょ、待ったなにこれ、
[手が滑った理由は一つしか浮かばない。 痛みもあり、背筋が寒くなる。]
ごめん、豹、ナユタも! ちょっと離脱する!
なんかおかしい、 これ、 血がでるとかっ……! ほんとに殺す気か……!!
[直前に決めた覚悟は何処へやら、さっきの>>332『殺りそこねた』さえ恐ろしい。 わかっていて、攻撃してきている?
確認する余裕もなく、でたらめに移動のコマンドを叩いた。>>#11→5]
(343) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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はいよ。了解。
[フランクは厄介だが、室内ステージでは、届かないことはない。 次の瞬間に現れるのは、大型のバイク。ブォンッとエンジン音を吹かせると、跨りアクセルを引いた。 防御力と機動力に優れたこれは、壁や天井も走行すること、わけはない。]
(344) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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――?
[だが、ナユタの一発、そして、ダーラと沙耶の様子、 待て、の言葉にアクセルを緩める。 フランクが拳銃で狙ってきているならば、その回避は行うだろうが。]
どうした?
[まだ、ノーダメージである。 戦闘で傷らしきものを負った連中を続けざまに見回して。]
(345) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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ー床彼駅南口ロータリーー
さって、どっか移動しようかねえ。
[男、いやヴェスパタインという名のついたキャラクターがメニュ一画面を開こうとした瞬間、何処からか衝撃が走る。]
(346) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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ちょっと待て。
[ダーラがそのままステージ移動で消えていく。 そのあとに、赤い点が残っているのが見えれば、ナユタやフランクに制止を求め、自らもバイクを降りる。 ダーラが消えたあとに行けば、床を見た。]
ダーラが出血してるところははじめてみた。 本人もびっくりしているようだが?
[同じく、待てと叫んだ沙耶を見る。]
(347) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時頃
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痛ってェな、クソが!!!
[突如襲いかかる3本のクナイ(>>277)。致命傷ではないとはいえ、キャラクターの能力的にはかすり傷程度では漢まない、といった所か。]
(348) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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――……私も、これ。
[着物の袖を大きく捲って、腕を掲げる。 くっきりと残った赤い蚯蚓腫れを、皆に見えるように]
……こんなの、今までなかったよ。
(349) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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テメエ、ブッ殺
……いや、随分と手荒いご挨拶だな。
[完全に地が出そうになって、何とか押しとどめる。しかし、その眼差しは冷たく、静かな怒りを帯びた様子で。]
(350) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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まぁ君がその気なら、私もみすみすやられる気は無いからな。
[ヴェスパタインはクナイの傷を抑えつつも、空いた方の腕で五芒星を描く。]
(351) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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──公営床彼競馬場──
いったっっ……!
[びっくりしすぎて逃げてきてしまった。 ダーラ様にはあるまじきことだが、ステージの壁際へ寄り、座り込む。 怪我自体は大したことはないらしいというのは、誰もいない場所で落ち着いて腕を見て、やっとわかったことだった。]
は……何なんだ、これ……
[実験室ひきこもり男子は痛みに弱い。 とはいえ、此処までチキン逃走かますとちょっと恥ずかしい。]
(352) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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ログアウト、も、できねえしなあ……
[暗く選択できないボタンを、無意味とわかって連打する。
置いてきてしまった豹とかうさぎとか、ひどい怪我させられてないといいんだが。]
……。これって、裏切りに入るかな……
[助けに行かないとか。 どうしよう、と移動コマンドの光点を見てみる。 やっぱり人は多い。]
(353) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[>>220 知らない場所、とナユタの声。 ああ、そうだ、あそこは]
う ん 知 ら な い 場 所 だ っ た よ
[酷く出来の悪い合成音声のような声が響いた]
…………。 ……あはっ。 なあに、神社とかそういうの苦手ぇ? まあ僕の普段のホームより雰囲気ありそうだったけど。
[ボロボロの社。枯れた木々。 それは町の人間でも近づく事の少ない、片隅に存在している]
(354) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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ふぅん、ミューズホール……
[セシルの声を聞き、ぽつりと呟く。 おぼろげにその様子が思い出すが、どうでもいいことだ]
あれ、なあに。共闘、しないんだ。 別に僕は断らないのにい。 どこにいるか分かってたほうが、『やりやすい』もんねえ。
[何が、とは言わずクスクス笑う。 けれど引き止めることもなく、移動するセシルを見送った]
(355) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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さて、共闘組んでも組まなくてもどっちでもいいよ、僕は。 キミが好きじゃないならしなくていいし? キミはマーキングしておかなくても安心でき……あは。なんでもない。
[共闘システムをどう考えているか、今の一言ですぐに分かるだろう。 とはいえ積極的に裏切るよりは、警戒重視ではあるのだが。 そこまでは分からないだろうから誤解されるかもしれないが、まあそれはそれで構わないだろう]
……って、お客さんみたいだね。
[増えた人影。視線を向ける]
(356) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[ヴェスパタインが描いた五芒星は噴水と呼応し、青白い光を放つ。]
(357) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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なあんだ、キミ達もCOM狩り? なんかさあ、新設ステージみたいだから見て回ろうかなあって思ってたんだけど。 あは、おにーさん、気が早い系? まあ僕は長く楽しめればなんでもいいんだけどねえ。
[笑う様子は、そこか空々しい。 くるくる紙人形を浮かせながらいつでも戦闘に入れる体勢を保ちながら様子を窺っている]
……うん? ろぐ、あうと?
[さらに聞こえてきた声に首を傾げる。 ログアウトが、出来ない?]
……別にどうでもいいよね。 だってこっちがリアルだもの。
[小さく呟いた]
(358) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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で、結局どーするの? COM狩るの? バトる? 共闘は全員は入れないし……
来た。
[紙人形が無数に増え、明之進の周囲を覆う。 装甲の薄いキャラではあるが、オートガードを積んでいる。 不意打ちでワンキルされないためだ]
(359) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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随分好戦的。 でも3対2、不利だね。 状況見ないで突っ込んでくるなんて。
[素早い動きで咄嗟に距離をとり、状況を判断する。 自分を数に入れてないのはどうするかをこれから決める為だ]
んー、ナユタぁ。 手助け、いる?
[とりあえず僅かなりとも共闘の話をした相手に意思を確認してみることに。 戦闘真っ最中に実に暢気ではあるが]
(360) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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あ……そういえば、アウチね。
[様子がおかしい。翼がわりのポンチョを畳んで。 本人は自覚していないようだが、ガラスの破片で 顔面に傷がつきまくっていて、少しグロい感じに]
スカー?ブラッド??はて……アンノウンね。 スウェットが……
[そして、「汗」を拭ったら手についていたのは 真っ赤な血であった。見た目は派手だが、掠り傷同然なので 本人も気づいていなかったのだろう。]
(361) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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えぇぇぇぇぇ!!何よこれ!!血じゃん!!
きゃあぁぁぁ!血よ!血!!うわぁぁぁ!!死ぬ〜!!
……はっ。
オーマイガッ!ブラッディね。 そんな……ミーはこんなのヒアしたことないね!
[血を見て、一瞬「素」が出てしまった。]
(362) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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>>349>>361
[沙耶の赤い蚯蚓腫れ、そして、フランクの手についた赤いもの。 それは、まるで、血だ。]
痛むのか? いや、ロクヨンは傷みはエッセンス程度にしか感じないはずだ。本当に痛いことなど…。
[だが、さっきダーラは痛いといって逃げるように去った。]
(363) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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創世棲水・章魚式
[ヴェスパタインが術法を唱え終わると、噴水が更に青白く光り、そこから無数の蛸が湧き出してくる。]
(364) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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