44 【game〜ドコカノ町】
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ようせい ポプラは、メモを貼った。
sinotaka 2011/03/01(Tue) 01時半頃
志乃は、残念ポプラ様とすれ違った。お休みなさいませ
snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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ご馳走様でした。
[カキフライ定食を食べ終えて、満足気な様子。]
遥さん、本当に完食してるんだね…。
(314) みう 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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志乃は、カミジャー様ストラップだと! >>-133472(0..100)x1
snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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>>308 そだね。キャラ名でもいいんだけど、町中だとさすがに不審かもな…!
>>304ゲーセンかぁ、ここんとこ毎日行ってるけどせっかくだからみんなで行くのもいいなー。 秀は大丈夫?
[ 隣の秀に都合を聞いてみる。どちらにしろ自分は行くだろう。 皆でゲーセンに行けば、あの時よりもちょっと対人戦に慣れた操作で、ライトニングを動かすはず―――** ]
(315) yuzuru 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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毎日行ってるの?
やーん、私久しぶりだから負けるかも。
[そんな事を呟きながら皆と一緒にゲーセンに移動するだろう**]
(316) みう 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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──ドコキャノン──
[名乗られた。冬月玻璃。綺麗な名前。どうしよう。女の子だ。さっき思い切り抱きしめてしまったんだけれど。]
……女の子や、思ってのぅて。セクハラのつもりは、なくて、その。ごめんなさい……。
[今日の自分の服装は、よれ気味のセーターにユ○クロのジーンズに、ロクヨンカードを加工したペンダント。彼女と並ぶのが恥ずかしくてとりあえずペンダントを外した。 挙動不審なこちらとは対照的に、彼女はふわりと笑う。]
あぁも、こんなんがレティーシャでごめんなさい堪忍……。
えっと行く場所? 俺マックと牛丼屋くらいしか……
[めし どこか たのむ。そんなツイートをしたい気分だった。評判のレストランという手もちょっとだけ考えたけれど、困ったことにそこに行くだけの持ち合わせが無いし彼女におごらせるわけにはいかないし。]
……ラーメンとマック、どっちがええ?
[結局はそんな色気の無い二択を提示しつつ。 彼女の歩幅に合わせてゆっくり歩こうと、そればかりを気にしながら歩き始めた。**]
(317) HISANO 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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ふぅ。 ご馳走様。
[手を合わせる。食後のお茶を飲みながら]
んー、今はスーツでベルト締めてるし。あまり食べられない、よね。
食後の運動にはならないかもしれないけど。 じゃあ、行きますか。
[自分が一番年上だから、と先にレジに立ち、端数分をまとめて支払った**]
(318) k-karura 2011/03/01(Tue) 02時頃
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― 寮前のカフェ ―
[少し首を傾げる仕草>>184がヨーランダそのもので。 思わず手を伸ばし、彼女の髪に触れようとした。10cmまでの所で手が止まる]
あ…ごめん。
[引いた手を店の奥に差し向け、促した]
先、どうぞ。
(319) k-karura 2011/03/01(Tue) 02時頃
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―???―
>>310>>313 [ 融けていく意識の中、 その問いを彼女は笑顔で否定した。]
一緒じゃ……
[ 一緒じゃないの? 問い返そうとたけれど、 彼女は共にあるという。わからない。 まだ感覚は残っている、感じる、掌の柔らかな感触 あるいはそれも、幻なのかもしれない けれど ]
……『わたし』の、
[ 触れた手が、こころ を問う。 淀んだ澱の下の 一番奥底に封じ込めた、 諦めの中で願うことを止めた、希望だった何か ]
(@31) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[ 一滴だけだった涙が、溢れた。 頬を伝い砕けて散る、それはその願いにも似て――。 でも、覗きこむ彼女は、届くのだと扉を示す ]
――………、
[ ずっと言葉に出来なかったこと ] [ 殺し続けてきた想いの中から、掬いあげたのはとても単純で、 でもそれを望むことが何より苦しかった願い ]
(@32) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃
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……生きたい。
(@33) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
k-karura 2011/03/01(Tue) 02時頃
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―― 寮前のカフェ ――
…――!
[遥から髪に手をのばされ、びくりと身体が震えた。
震えて、ショックを受けた。
ヨーランダだったら、触れられても、平気だったのに。 何が、違うんだろう。]
ありがとうございます。
[少し、しょんぼりとして席についた。]
(320) みう 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[ 消えたはずの『わたし』のセカイの裡に どうして まだ彼女は在るのだろう。
それは、とても不思議で けれどあたたかな感触で ]
………『ここ』にいて。
[ 重ねた掌の温度は、もう感じないのに* ]
(@34) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃
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>>@32>>@33
はい。
[頷いて]
一緒に生きましょう。
[この指が数値に還る、その前に。 零れる涙を拭って、また溢れるに任せ、 少女の額を撫でる。]
(321) snow03 2011/03/01(Tue) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[身を震えた奈々。 やはりヨーランダのように男性が怖いようだ。 気をつけないと、ヤニクのようにすぐ手が出てしまう]
えぇと、何を頼もうか。
[メニューを見る。ここは普通に…]
俺はコーヒーを飲もうかと。 …奈々ちゃん、は。どうする?
(322) k-karura 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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[消える筈の『私』を拾い上げたのは、小さな掌]
……『ここ』にいます。
[ ――ぴ、 ]
[そしてまた、あたらしい鼓動**]
(323) snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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あ…、紅茶を。
コーヒーは、苦いからあまり好かなくて。
[俯いていた顔を上げて、答えた。]
(324) みう 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
ヨーランダは、志乃にお疲れ様でした!
みう 2011/03/01(Tue) 02時半頃
志乃は、リュヌド様にぎゅむられつつヨーランダ様をむぎゅった。
snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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[ 解ける意識の中、声が聞こえた。 小さく頷く、口唇は少しだけ笑みを描く。 想いが叶うなんて、信じてはいないのに ]
[ でも彼女が確かに『ここ』にいることを、感じられたから ]
―――……りがとう、
[ そして白い部屋は ] [ ゆっくりとその容を変えていく ]
[ 『現実』の彼女がいるのは慌しい喧騒の中―――*集中治療室* ]
(@35) sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/03/01(Tue) 02時半頃
志乃は、きっとごっちゃり雑魚寝。
snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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紅茶は、レモンやミルク、どうする?
俺は逆かな。甘いの、少し苦手でね。 女の子は、やっぱ甘いものが好きな傾向が強いんだろうか。
[ストレートか、レモンか、ミルクか。種類を聞いたら、店員に注文する]
……
[流れる沈黙。後ろに背をもたれて、彼女と距離をあけて尋ねてみた]
奈々ちゃんは、その、ロクヨンを始めたきっかけとか、あるの?
[何を話そうか。選んだ話題は共通の『ロクヨン』だった]
(325) k-karura 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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志乃は、寝たらこんがりの予感。
snow03 2011/03/01(Tue) 03時頃
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[ミルクを、とお願いした後に、遥に問われた事について、思い出すように暫く考えて。]
そう、ですね…。
逃げる場所がほしかったから、かな?
[ヨーランダという仮面を被って。 リアルとは離れた場所で、自分から解放されたかのように。]
(326) みう 2011/03/01(Tue) 03時頃
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逃げる場所…か。
[誰から、何から、どこから…。彼女は逃げたいと思ったのだろう]
(327) k-karura 2011/03/01(Tue) 03時頃
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遥さんは、どうして始めたんですか?
[彼女も、聞いてみた。]
(328) みう 2011/03/01(Tue) 03時頃
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[いつかそれも、話してくれると…良いな。 ふっと口元が緩んだ]
え? あぁ、俺の場合、ね。 …雨降り池の、あぁ、あのステージね。 その龍神に…会いたくなったんだ。とても、とても。
[テーブルの上に運ばれるコーヒー。角砂糖を1つ落とし、ゆっくりとスプーンを回す]
だから、ヤニクをやりたいから、始めたんだねぇ、俺。
はは、龍になれた、よ。あの宇宙空間で…。
(329) k-karura 2011/03/01(Tue) 03時半頃
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あぁ…、あの時は、驚きました、うん。 初めて見たし。
[運ばれてきたミルクティーを口にして、少し笑んだ。]
――…あの池、何処にあるんですか?
私、見つけられなくて。
(330) みう 2011/03/01(Tue) 03時半頃
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身体は大きく…いや、2倍以上に長くなるから、かえって格好の的になるんだよね。
最終技みたいな…例えるなら満月を見て巨大な猿になるサイヤ人とかね!? そんなのだから、あまり使われて無いのかも。 そこに振り分けるなら、もっと他の所を強化するよ、みたいなね。
[自分も、龍変化したのは数度だけ。顎の下の逆鱗も狙われ易くなってしまうから]
ん、山道から結構離れた床彼山の中にあってね。
…あぁ、そうだ。今度、デートに行こうか。
(331) k-karura 2011/03/01(Tue) 03時半頃
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地図に、のってないんですね。 あの池、探したんですけど、見つから無くて。 困りました。
[そう言ってカップに手をかけたけれど、デート、という言葉を聞いて、カップを持つ手が、宙に止まった。]
嬉しいです。
でも、私やっぱり男性嫌い、なおってないみたいで。
(332) みう 2011/03/01(Tue) 04時頃
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――…父の浮気が原因で、両親が高校の時に離婚したんです。
でも、家庭の事情から、ずっとその父に会わないといけない状態が続いていて。 でも、父は私に浮気して私と母を捨てた事を悪びれるような様子も、見せませんでした。
それで、男の人、苦手に。
[ぽつり、ぽつり、と。]
(333) みう 2011/03/01(Tue) 04時頃
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[だから、志乃の言葉は彼女の心をひどく乱した。
彼女も、何を信じたらよいのかわからず、ひどく悩んだ。]
――…遥さんと、あの池に行ってみたいけど、デートって言えるようなものに、なるかな?
[少し、心配そうに。]
(334) みう 2011/03/01(Tue) 04時頃
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池の名前も不明で、俺が勝手に呼んでいるだけなんだ。 そう地図にも…。奈々ちゃん、探したんだ。
[どうして? と問う言葉を飲み込む。自分と関係している一番の場所。だから探してくれたのだろうと思うから]
…まぁ、すぐに治るものじゃないし、克服出来るものじゃない、よね。
[男性嫌いになった原因を聞かせてくれる彼女。 嫌な原因を振り返ることもそれを誰かに話す事も、辛いものだと思うから。 ぽつりと落とすように淡々としているけれども、その辛さを感じないようにしているだけなんじゃないか、と]
…そう、か。 話してくれて、ありがとう
[礼を言うしかなかった。 「だから、やっぱり…ごめんなさい」等と言われるのではないかという恐怖心もあった]
(335) k-karura 2011/03/01(Tue) 04時半頃
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[カップに残るコーヒーを飲み干す。
違う。単に断るだけなら言わなくてもいい。 傷口を見せなくてもいい。
だから、逆。]
(336) k-karura 2011/03/01(Tue) 04時半頃
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あれ、でも…。止血とか、詳しそう…だったよね?
[聞けば看護学科だという]
女性専門なんてことも出来ないだろうし。少しづつでも、薄れていけると、いいよね。
…ほら、電車とか、混雑するものは無理じゃないの。
[その父親を酷い男だと思ったが、それでも彼女の『父親』だから。悪く言うのを躊躇った。だから願いを口にした]
…そのお父さんを許せる日が来る時が、来ると…良いね。
(337) k-karura 2011/03/01(Tue) 04時半頃
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え、そうだなぁ…。
山道を行くから、かわいい格好も出来ないし。 デートとは言えないかも。確かに…。
[ぁははと笑う]
奈々ちゃんに逢えて、こうして一緒の時間を過ごす。それだけでも立派にデートじゃないか。
しよ、デート。ね?
(338) k-karura 2011/03/01(Tue) 04時半頃
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