70 領土を守る果て
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―グランツーリスモ家 回想―
[夢のまた夢を出て、家へと戻る。短くなった髪を夜風が揺らしていく。 裏門から入り、厩舎までは行かずに近くの木に馬を繋いで邸内へ入る。]
[カチャリ。寝静まった邸内の廊下にドアを開ける音が小さく響いた。 体が通るだけの隙間を開けて静かに中に滑り込む。ランタンの採光窓を少しだけ上げると、部屋の内部がうっすらと浮かび上がった。 17歳という若さで亡くなった叔父の部屋。調度品から衣装に至るまで、亡くなった当時のまま時が止まったかのようにひっそりとしている。足音を立てぬようにクローゼットへ入り、一番奥の箱を開けて中身を取り出した。]
サイズはどのくらいであろうか。よくわからぬな。
[騎士団入団試験を受けるため、叔父が兵科訓練のために使っていた武具だ。騎士団とはいっても王宮の警護や市内の巡回が主な任務であり、叔父は年少の者が与えられる、国王付きの少年従者を夢見ていた。 鎧を手に取ろうとしていると、背後に僅かな気配を感じて振り返る。クローゼットの戸口を塞ぐように、男が一人立っていた。]
(123) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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ダン…。
『御嬢さん、そんな頭になっちまって…。一体何をお考えで?』
[険しい表情に一瞬だけ怯む。だが、決めたのだ。 ダンに正面から対峙すると、毅然とした調子で囁く。]
義勇軍に入って戦う。 部屋に手紙を残してきた。夜が明けたらお父様にも知れるだろう。 ダン。このまま黙って私を見逃してくれ。
[ダンの眉根が緩み、力なく肩が落とされる。]
『全く。小せぇ自分から嬢ちゃんが俺の言うことを聞いたためしなんかありゃしねぇんだから参るぜ。どれ、貸してみな。どうせご自分じゃ着ることなんて出来ねぇだろうに。』
ダン。だからお前が好きなのだっ。
[緊張が解けたためか胸に安堵がこみ上げる。瞳に涙を浮かべ、面倒くさそうに頭を掻くダンに飛びついた。 ダンはよろけてみせながらグロリアの頭をぽんぽんと小さい子供のように撫でる。]
(124) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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[しゅる、と音がしてグロリアの足元にドレスが落ちた。 ランタンの窓を最小に絞ってはいるものの、下着だけを身に着けたすらりとした肢体にダンの目が逸らされる。なにもない壁の一点を見つめたまま、ダンは手に持っていた衣装を差し出した。]
『ほらよ、嬢ちゃん。着たら教えてくんな。』
[知らねぇ間に育ったもんだ。と続く言葉に少し頬を赤らめながら渡された男物の真っ白な衣服を身に着け、ダンに手伝ってもらいながら胸鎧と手甲を身に纏う。]
『腰鎧と脚甲は嬢ちゃんにはちぃと大きいみてぇだな。本当は全部身に着けてほしいんだが…嬢ちゃん、言っても聞かねぇんだろうが、死ぬなよ。』
[約束は出来ぬと言おうとして一旦口をつぐみ、微笑む。]
善処しよう。 では、私は行く。お父様とお兄様、お母様を頼むぞ。
[ダンの脇を抜けて部屋を後にする。装具が少ないため音を立てずに邸内を抜けられるなとこれから死地に向かうにはおかしなことを考えながら、木に繋いでおいた馬に乗って屋敷を出る。 通りに出て生まれ育った家を馬上で振り返り、グロリアは兜の面頬を静かに下した。おそらくもう二度と、戻ることはないだろう。**]
(125) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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グロリアは、ダンが好きすぎてダンエンドへ持ち込みたい気分。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
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/* >セシル あれ、俺セシルは俺に洗脳されてるから付き従ってくれてるんだと思ってるんだけど? そういえば、どこかで『俺に復讐を果たしてもらうため…』みたいなの言ってた気がするけど、俺との出会い編本当にあるの?w
(*212) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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ふふ。"うさんぽ"ですか? 初めて聞きました。 ピーターはいないのですね… 少し残念だけど大丈夫ですよ。この子も可愛いですし。
[「何か用」かと聞かれてうさぎを撫でる動きが止まった。]
探してはいませんよ。 少し考え事をしていたのです。
[ヤニクから人参を貰うとそのままラビの口元へ差し出した。ラビは匂いを嗅いだあと、ぽりぽりと音を立てて食べていく。]
(126) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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私、実はこの国の人間ではないのです。
[視線をラビに向けながら、突然話を切り出した。穏やかな表情をしているが、何か決意をした目でヤニクに向かって話を始める。]
私の祖国はここからすぐ近くの国です。 もっとわかりやすく言うと現在、この国を攻めてきている国。 更に名前を告げるならアウスト共和国。
…ヤニクさんってそこの王子ですよね? なぜあなたがここにいるのですか?
(127) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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/* >セシル 餞別かwwありがとう。 でも俺のはベネットみたいなのじゃなくて甘さ控えめになる気がするよwww
てかなんかみんなボス思いな人ばかりな気がする。 すっげーうれしい…お前ら大好きだ。
(*213) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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ローズマリーは、グロリアに抱きついた
2011/11/19(Sat) 15時半頃
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/* 出会い編、考えたよー?で、俺が死ぬ時に表で落とそうかなぁ…とかちょろちょろ考えてたりしたんだけど…あ、その前に許可は取るよ! 洗脳されてるだけではないけど、ヤニクは勘違いしてる的な感じで。
(*214) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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[食事を終えレストランを出る]
あー食った食った。 のんびりしたいし、美術館でもいこーか? ギネスだかギブスだかゆー有名な画家の絵があるんだってさー。 メアリーちゃん知ってるぅ?
(128) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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グロリアは、ローズマリー…なにかやわらかいものが…(自分の胸を見てため息)
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ヴェスパタインは、ゴドウィンの死をどこで知ればいいのか悩んでいる。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
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/* あ、ユリシーズとかって逮捕されてるんだっけ?治安警察の牢獄に行かないといかんのかな
(*215) 2011/11/19(Sat) 15時半頃
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グロリアは、ヴェスパタイングロリアはゴドウィンの死というより、殺したのがベネットというのが知りたいかも。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、女子対市民の対決がしたい…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
セシルは、ヴェスパタインに、う〜ん、俺がパティに後で会いに行くので、そこで言おうかなと…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ローズマリーは、未だにコリーンの死すら知らない…
2011/11/19(Sat) 15時半頃
グロリアは、ヴェスパタインゴドウィンの死は記事にはならないよ。影に生きて影に死にゆく男だから報道はしない。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ベネットは、ローズマリーコリーンの死は僕から聞いたってことにすればいいよ。全部打ち明けた後だからね。
2011/11/19(Sat) 15時半頃
ヨーランダは、記事にはならなくても、国や治安警察は把握してるんじゃないかな。<ゴドウィンの死
2011/11/19(Sat) 16時頃
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>>127 [ぽりぽりというのどかな音が響く中、いきなりのローズマリーの言葉に特に驚いた様子は見せず、穏やかに返す。]
へぇ…? 君はアウストの民だったのか…。 その通り、俺はアウストの王子だよ。
[あっさりと認める。なぜここにいるのかという問いは、答えずともわかるだろう。包丁を二度も処分し、殺しの仕事はできそうになかったベネットの、昨夜の発狂した姿を思い出す。]
以前会ったときは、気付かないようだったのにね。 誰かから、何か聞いたのかな?
[決意のこもったローズマリーの眼を瀬踏みするように見つめ返す。]
(129) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 16時頃
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/* なんか、セシルが盗聴してるってトコまで受信した
(*216) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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/* >セシル わかった、このまま勘違いしてるよw 君からいい人アピされてるなんて夢にも思ってないことにしておくw 出会い編も楽しみにしてるねwww
ユリシーズとかはそだねー、治安警察の監獄かなぁ? >>5:27が参考になるか。 好きに作っちゃっていいと思うよ!
(*217) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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/* >ベネくん 俺の夜のもろもろは全てセシルに把握されているらしい。 そりゃ恥ずかしがるわ、俺w
(*218) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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ヴェスパタインは、ゴドウィンに静かに黙祷した。「安らかに眠れ…」
2011/11/19(Sat) 16時頃
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/* ボス>>*218 むしろ、そんなに聞きたいなら直接聞かせてやるってセシルを寝床に誘い込むくらいのアグレッシヴさを見せてほしい 恥ずかしがるとか可愛いな、やっぱり何だかんだで王子様か
(*219) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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グロリアは、ベネットに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ローズマリーに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
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意外とあっさり認めるのですね。 もっと抗うのかと思いました。
[ここにいる理由を言わないことは、想像していることと一緒だろう。]
誰から何を聞くのです? 私はあなたと同じ国の出身者。 ましてやその国の王子となればわからない方がおかしいと思いますけど。
[口調は変わらず答えるが、言葉だけを聞くと敵対心がむき出しで近寄りがたい雰囲気を醸し出しただろう。]
(130) 2011/11/19(Sat) 16時頃
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グロリアは、ギリアンに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
グロリアは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 16時頃
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わからない方がおかしい、ねぇ? じゃあどうして前に会ったときは気にしなかったのかな? 戦争が始まるというのに、他国の王子が美術館にいるなんて、不自然には思わなかった?
どうして、今日、それを俺に聞きにきたの?
[誰かから聞いたのか?という問いに急に敵対心が露になった彼女の様子に思わず笑みがこぼれた。聞いたのだろう。恐らく彼から。]
(131) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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ヤニクは、グロリア、ありがとう
2011/11/19(Sat) 16時半頃
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−セシル用ご褒美おまけロール−
へぇ?俺とヨーラの会話を聞いてたんだ? それで嫉妬してるの? セシル、相変わらず君はかわいいね。 そんなに聞きたいなら、直接聞かせてあげるよ。
[言うが早いがセシルが何か言う前にその自分より一回り小柄な身体をベッドに押し倒し、その口を塞ぐとそのまま……]
(*220) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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/* >ベネ君 期待にこたえてみた←
ヨラは気を悪くしたらごめんね。
(*221) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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/* ボス>>*220 GJ!GJ!これでアウスト陣営の士気も上がるというもの←
(*222) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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そうですか? あの時は"気にしなかった"のではなくて、"気づかなかった"のです。 一国の王子が美術館にいるなんて誰も思いませんから。 初めから気が付いていたらそれこそあなたのファンですね。 ヤニクさんは格好いいので一人や二人はいそうですけど。
[ラビを抱かせて貰えるかと質問を投げかけた後に、彼からの質問に静かに答える。]
気になったから。 という返事では物足りないですか?
[恐らくこれでは物足りないだろう。 だけど遇えてこの言葉を選んで彼に投げかける。]
(132) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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ローズマリーは、飴をくれた方、ありがとうございます。
2011/11/19(Sat) 16時半頃
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/* な、なんだって!? これで士気があがるのか!?
そういえば、囁き狂人は未来に行っても赤は見れるのかな。
(*223) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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あははは、それもそうかな? 格好よくないし、ファンなんていないけれどね。
[ファンが一人や二人いそう、という言葉になんとなくクワガタムシを連想したが、気付かれぬよう頭をふった。ラビを抱きたいという言葉に頷き、抱えて彼女の両手に渡す。]
いいや?物足りなくはないとも。 ねぇ、ローズマリー。 そんなに色々気になるのなら、一ついいことを教えてあげようか。君の大切なベネットは、昨夜、人を殺したよ…?俺はその現場、目撃しちゃったんだよね。他にもたくさんの人が見ていた。もう彼は、元通りの生活には戻れないだろうね。
[声を低くして囁くように言った。]
(133) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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─自宅─
[深い眠りから目を覚ますと、日は既に昇りきっていた。 彼女のみならず、両親も自分に気遣って起こさないでくれたようだ。友人の葬儀から帰らず、酒場かどこかを渡り歩きながら、一人で彼の死を悼んでいたと思われているようで。
家の中に彼女の姿がないのを尋ねると、用事があるからと言って外出したのだと聞く]
……!何で一人で外出させたんだよ…!
[血相を変えて慌てて店頭まで飛び出す息子に、両親は少しだけ呆れ顔をする。 彼女は目が不自由だけれども、見えないわけではない。日が高い時間だし、自分の用事だし大丈夫だよ、と声をかけてくる]
違う、違う、そうじゃなくて…!
[両親の聞こえない所で吐き捨て、首を振って否定する。 彼女はこれまでと違う。自分と危険な秘密を共有した後だ。彼女が自ら話し出さなければ、危険な目に遭う事はないにせよ、嫌な予感がしてたまらない]
(134) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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[胸騒ぎに居たたまれなくなって、外へ出ようとしたその矢先に、例の”黒マント”にバッタリと出くわす。 ただし今は昼間だ。黒ずくめな格好では目立つので、以前包丁を届けに来た時と似たような服装をしていて]
何…?また、アレを届けにきたの…?
[昨夜得た、両手に刃物を握った感触が蘇る。不快そうに顔をしかめ、怪訝な目付きで睨む。その目の前で、彼は懐から小さなウサギを一羽取り出した]
…は?ウサギ…??
[以前どこかで同じように言ったのを思い出しかける。それはともかく、どうやら例の寂れた酒場に居た子ウサギのようだが、焼け出されてしまったので一羽引き受けて欲しいと頼まれる]
え、ちょ、待った…あっ
[こちらが何かを言うより早く、腕の中に無理矢理子ウサギを押し付けられる。彼はそのまま薄い本を一冊買うと、街中の雑踏に紛れるように消えていった]
(135) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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……、あーあ…もう、どうしよう…。
[腕の中の小さな温もりを見下ろし、困り果てて溜息を吐く。茶色い毛並みの野うさぎ、青いコートが似合いそうな”Peter Rabbit”か…。 ウサギを抱えて一旦家に戻ると、母親がそれを見つけて驚く。可愛い、といいながら抱こうとするので、そのまま母親にウサギを預けた]
なんか、捨てられちゃってたみたい。引取り手がないから飼ってだって……ちょ!!母さん!待って!それ食いモン違う! ニールの店に持って行かないでっ、アッ───!
(136) 2011/11/19(Sat) 16時半頃
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ベネットは、喉を増やしてくれたのに、プレッシャーに耐えかねて魔がさした。ゴメン…**
2011/11/19(Sat) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 17時頃
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/* >アッ───! に笑ったww
ベネくんは薄い本買う黒マントくんがお好きだねぇw 一番黒マントくん有効活用してるの君だと思うよwww 彼にも名前つけようぜww
(*224) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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― 回想・別邸 ― [それはいつの頃だったろう。 大切な友人達を守ると決意し、ワット王の護衛として行動を開始した最初の夜だったような気がする。 護衛の為に王の休む部屋を訪れた時、それを見てしまった]
あれ、は……?
[開いたドアの隙間、偶然覗き込んでしまった光景。 一瞬、目の前の出来事が把握できなかった。 >>44>>45それは守ろうとしていた友人とその王が抱き合っている光景。甘い逢瀬の現場]
……。 …………。
[何も言わず、静かにその場を立ち去った。 脳裏に浮かぶのは遺体安置所で兵士の遺体に取り縋って涙するソフィア、爆発のあった王宮で大破した王妃の肖像の前で王子の亡骸を抱いて涙する王]
(137) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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― 現在・別邸 ― [別邸で体を休めながら昨夜の出来事を思い出す]
…………。 二人の涙が嘘だとは思わない……。 だが、それでも……
[彼らは強く、どんな時でも前を向いて歩く事ができるのだろう。 それは人として好ましい性質のように思われた。 だが、それでも見たくはなかった。
あの死んでいった兵士、イアンの事が脳裏を過る。 心から想っていた娘、ソフィア。 忠誠を誓った王、ワット。 二人を信じ、守る為に戦場に赴き死んでいった彼があの光景を見たらどう思うのだろうか?]
(138) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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[帯刀していた剣を抜き、じっとその刀身を見つめる]
友人を守る為に戦う……か。 我ながらお人好しもいいところだ……。
[イアンと直接の面識はなかったが、それでも彼の立場と今の自分の立場が不思議と重なるような気がした。 友人を、大切な者達を守る為に戦い、死に――]
そして裏切られるのだ……。
[無論、死したイアンが今どう思っているのか分からない。 それでも、もし自分が今まで信じていた友人達が本当は友人などではなく自分を死ぬまで利用し続ける存在だったとすれば……?]
俺は、何の為に戦えばいいんだろうな……。
[ぐらり、と信念が揺らぐ気がした。 そのまま剣を鞘に戻し、ぎゅっと抱き締め目を閉じた]
(139) 2011/11/19(Sat) 17時頃
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