254 東京村U
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/03(Mon) 00時半頃
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[澪音の声が聞こえる。 震える手を押さえながら、唇をかんで思案する。 いま、なにをすればいい?]
あの……なら、東口のアルタ前広場で…… あたし、金髪で……あと、空色のワンピです。
(340) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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ふぅ。これで二人か。 年下相手だと、気を張るなあ。
[深く息を吐いて、荷物を手に取った。 厳密には今は木露も年下ではあるが、同年代だからいいのだ。誕生日が数ヶ月違うだけで、確か学年は一緒だったはず。]
それじゃ、行こっか。
あ。そうだ。 せめてこれくらいは払わせて。本当にこれだけは。
[財布から1万円を木露のポケットにねじ込み、そのまま入口まで逃げる。]
支払いはよろしく〜〜〜!!
(341) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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そうですねえ。たびたびはありますけど、 ここまで間をおかずには、あまり
[そうさらりと答えてから、担当で?という質問にくすりと笑った。]
押し付けられたわけでもありませんから。 でも、ありがとうございます
[間接的な「担当」への肯定を返す。一見した限りでは、山岸がみてとったとおり、不安や恐怖といったものを鈴里が覚えている様子は見えない。]
(342) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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[言葉上の心配に軽い感謝を述べて、簡単な経緯の説明に、きょとん。と眼鏡の奥で目を瞬いた。]
カラスに? ……巣の近くでも通られたとかです?
[あら。まあ。と、頬に手を当てて山岸の顔を見る。それから、少し眉を寄せた。]
そういえば、あそこのアパートの近くは 妙に、カラスが多いですものね 寄せる何かでも、あるんでしょうか 被害があるのだとしたら、 何か対処を考えないといけないかしら……
(343) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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あ、ちょっ……。 気にしなくても良いのにな。
[そう呟いてから、デメテルを小走りで追いかける。 ホテル代を精算し、代々木へと共に向かった]
(344) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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― 昼:代々木 203号木露宅 ―
[恐る恐る部屋の中に踏み込む。 斧を持った男の姿は影も形も*無くなっていた*]
(345) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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[アルタ前まで、もうすぐの距離にまで来た。 ジリヤは、すがるように、らくがきだらけの本を胸に抱きしめた]
(346) 2016/10/03(Mon) 00時半頃
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