146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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…あ…。
[扉をノックする音が聞こえ、今日この声が聞こえたのでドアを薄く開ける。 まだお湯が溜まりきってはいないが、身体を洗っている内にちょうどよくなるだろうとのことで、 その上間に合わせにと、二人分のジャージを持ってきてくれた]
ありがとうございます…。
[京子にお礼を述べ、ジャージを受け取る。 ナナの電話が終わったらば、軽く説明をしてジャージを手渡し、着替えて浴場へと向かおうとしたころだったろうか]
リイナ?
[ナナの声に釣られ、タオルケットのまま、思わず外を覗いた]
(343) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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おおぉぉぉぉォォォっ……!
[低い唸り声のようなものをあげて 床に額をつけ、それをぐりぐりと十秒ほどこねる。 そしてゆっくり顔をあげ、]
私に――― 私に、もう一度チャンスを、
チャンスを……下さい
[京子を睨みつけながら 腹の底から絞りだした声を投げかける。 まるで某ドラマの倍返しだ、とでもいわんばかりの 苦渋の顔をありありと浮かべながら。]
(344) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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ジリヤは、リイナが布団てるてる坊主を見たら誤解するかも、とまでは思ってもいない。
2013/10/06(Sun) 22時頃
錠は、半沢なんたらばりの土下座を見せるほぼ全裸の男を見ている
2013/10/06(Sun) 22時頃
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― 昨夜 ―
[幹事であったはずの赤瀬川の不在に、合コン中に送った短いメールへの返信>>300が来ていただろうか。
講師室の窓から月のない空をぼんやり眺めていた夜更け、携帯を手の中で転がした]
[to 赤瀬川 直人] [title 楽しかった]
[今回は企画運営ありがとう 誘われた時びっくりしたけど凄く楽しかったよ ところでテレビとかでみる合コン?と印象違ったけど、 ああいうもの、なのかな
赤瀬川君とも飲んだりしたいから 次の機会があったら是非]
[添付したのは、盛り上がっている人々の姿───ではなく、豪勢なキャラ弁や鍋いっぱいのカレー、サラダ春巻きとかの写真ばっかり*]
(345) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[ちなみに土下座には大きく分けて三種類ある。 ナポレオンスタイルと、 アメリカンスタイル、
それと、此度実施したジェントルスタイルだ。]
えっ
[しかし、当然の事ながらこれは京子の逆鱗に触れた。 ふざけているのか、 いますぐでていきなさい、 と続け様に冷たくあしらわれ、パンツ一枚のまま 管理人室から廊下へと締め出されてしまう。]
(346) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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えと、五番目。 は、はい。
[虹の顔を出している窓の位置を改めて確認する。 左から数えて、五番目。 うん大丈夫、と頷いたところで、もう一人、窓から誰かが顔を出した]
リヤさん?
[というか、二人ともなんだかシルエットがおかしくないか。 と思ったけれど、とりあえず言われたとおり、中に入ることにする。 本来なら京子さんに真っ先に報告すべきだろうが、精神的にいっぱいいっぱいなりいなは、これ以上緊張を強いられたくなかったので、ありがたく虹たちのところへ逃げ込むことにした]
(347) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[小走りで、宿泊施設の中に入り、管理人室を避けるようにこそこそと、2階の左から五番目の部屋に向かおうとして。 運悪く、そのタイミングで、誰かが管理人室からちょうどたたき出された>>346 図書館で時々見かける、背の高い、イケメンの、
パン1姿]
(348) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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きゃあああああああああああ!!!
(349) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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バラード系、ですか。
[どんな歌手が好きなんだろうとか、意外と恋愛ソングを聞くのかなんて興味は尽きない。 歌うなら聞きに行くと言われ、掃元からも誘われて驚きで目を見開いた。 青い目にうつるのは動揺と、ほんの少しの悲しみ。]
……う、ん…と。
[どうすればいいのか考えあぐねて、やがて微かに笑って頷いた。]
分かり、ました。 …久しぶりだから、色々おかしいかも、ですけど。
[笑みというよりは、苦笑いに近いけれど。 上手く隠せた自信はあり、実際パッと見では分からないだろう]
(350) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[夕飯と着替えの調達を済ませ、再び渡良瀬にお世話になります、と挨拶に来ようと思ったのだが。
管理人室から放り出されるほぼ全裸の男>>346を見て固まった]
……………………
[中庭のカップルを狙う奴といい、不審者が多い世の中ですね。 通報した方がよろしいですか? 懐から携帯をとりだした]
(351) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ベネットは、叫び声に振り返り―――
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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きゃああああああ!!!!
(352) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ベネットは、―――そっと胸を隠した。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[思わず宿泊施設中に響くような悲鳴を上げて。 しかしパニックになったりいなの思考回路は、おかしなところで情報を関連付けようとする。 反射的に変質者だと思いそうになったが、よく考えれば、りいなも靴下を脱がされたばかりじゃないか!]
あ、あの。 もしかして、 ふ、服、とられちゃったん、ですか?
[自分は靴下だけで済んだけれど、もしかしたらこの人はそれ以上の被害者なのかもしれない。 筑前煮の材料の入った買い物袋で顔を隠しながら、そんなことを聞いてみた]
(353) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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−回想− [昨日の晩、赤瀬川に送ったメールを思い出す]
『To:赤瀬川 直人 今更だけど、合コンセッティングしてくれてありがとう。 楽しかったし、会場で玖璃珠に会えたから良かった。 玖璃珠が「あかせがーせんぱいに心配させてちゃってごめん」ってさ。
PS:今日は帰りません(赤瀬川の部屋には)』
(354) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[上がる悲鳴二つ。>>349>>352 とりあえず]
いやオメーじゃねぇだろ
[男の方に軽くばしっと。 その平手は当たっただろうか]
(355) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あっ、ジャージ!
[リヤにお礼を言って着替えているところで >>349 甲高い悲鳴に驚く。 が、それに呼応するように響いた>>352悲鳴に]
な、なに……
[ジャージのズボンをちゃんと履ききらないまま 部屋を飛び出そうとして]
(356) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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はい…… 服を、
服と、誇りを奪われました
[大事な所(主に胸と脇)は隠しながら りいなの問いかけには小さく頷いて距離を詰めた。 りいなとは全く異なる理由だなどとは思わない。]
どうしたら かえってきますかね……
[寂しげに]
(357) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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アー!!
[ちゃんと履いてなかったズボンの裾に躓いて転んで ごろごろと廊下を転がるとその勢いで階段を華麗に舞い――]
……
[階下の管理人室前で、半ケツでひっくり返ってぷるぷるしている]
(358) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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イデッ
[>>355 背中を叩かれて小さく震えた]
(359) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ふぁっ、 せ、先生。
[ポシェットよりも買い物袋の方が大きかった。買い物袋で視界をガードし、赤瀬川の方を見ないようにしながら、錠の姿に目を瞬く。 スカート泥で汚れてるし、ひざ小僧すりむいてるし、みっともないところ、見せたくなかったのに、なんて思いながらも、安心している自分がいて。 乙女心は複雑だった]
(360) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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リイナ…どうしたんでしょうか…。
[それはそうと、ジャージ持ってきてくれましたよ、とジャージを差し出す>>356。 と、そこへ響く悲鳴>>349に思わずビクリとかすかに震える。 が、さらに驚いたのはそれを聞きたナナの行動だった]
あ、ナナさん…下…!
[注意を促そうと、声をかける…が、間に合わず…]
(361) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ベネットは、アイリスの尻をガン見した。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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そう、恋愛ソングとかも結構聞くけど…意外かな? 好きになった曲繰り返し聞く方だから、あまり新曲には明るくないけどね。
「カントリーロード」いいね。 あの曲、俺も好きだよ。
[掃本の提案に興味を惹かれて答えた後。 歌南も笑って頷きはしたが、その前の少し迷うような様子が気になって。小さく問いかける。]
大丈夫? 風邪で喉痛いようなら、無理しなくてもいいけど…。
(362) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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えっ。 せ、先輩も、ですか。 わた、私、も、 さっき、そこで、靴下……。
[赤瀬川の答えに若干身を乗り出しかけたところで、別の悲鳴が響く。>>358 反射的にそっちに顔を向けて……]
な、虹先輩!!
[大惨事だった。慌てて駆け寄って、とりあえず男性陣は見ちゃだめと視界に立ちふさがる]
(363) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あぁ…。
[キレイに階段落ちしていくナナが見えた>>358]
…大変…。
[リヤはとりあえずタオルケットを脱ぎ、地肌にそのままジャージを着こむと、ナナを追うように部屋を出た]
(364) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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カトリーナは、ベネットに「めっ!」と威嚇した。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
トレイルは、どこかで惨事が惨事を呼んで大惨事なことにも気付かない平和陣営
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[階段を降りると、思ったよりも人数がいて少し驚く。 が、それより何より]
ナナさん…。
[あらあら…とでも言い出しそうな様子でつぶやくと、すすす、っとひっくり返ったナナに近づき]
…そんな中途半端だと冷えますよ?
[起こすより何より先に、履けているような脱げかけているような中途半端なジャージを、腰まで引き上げ、はかせてあげた]
(365) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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─ 講師室 ─
はい。 先生今日忙しそうだったから、ご飯食べてないかと思って。
[>>309差し入れのサンドイッチは思いの他喜んでもらえて。 良かったと思いながらランチボックスを渡すと、勧められるままソファに座った。 この時向けられた曖昧な笑みに、不思議に思ったものの、隣に座られると何となく意味が解ったような気持ちになって。 >>310話題は真面目なものだから、変に意識しないで済んで良かったけれど]
…先生。 これ、私にやらせて下さい。 頑張ってみたいです。
[学生にはハードルが高い話だとは思いつつ。 真白ちゃんなら出来る、と言ってくれる言葉が嬉しくて、気後れもなく素直に願う言葉が出た]
(366) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[そうして話が終わると、ふと沈黙が落ちて。 サンドイッチを食べ終えた先生が、立ち上がってパソコンと、次いで携帯に目を落として少しした後]
え…?
[>>314落とされた呟きが、最初理解出来なかった。 続いた言葉に、目を瞠ったまま声も出なくなったみたいだった、けど]
あ…は、い。 おねがい、します。
[コーヒーのお代わりを問われると、こくと頷き、お願いして]
……なにそれ、っていうか。 驚き、ました。
[何よりも、今一番はっきりしている気持ちを答えた]
(367) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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靴下?
[>>363 首を傾ぐ。 京子に靴下をとられたのだろうか、と。 まさかそんな筈、あるわけがない。 少し話をしたかったが、視界を塞がれたため これ以上、眼福に預かるわけにもいかず]
あの ……失礼します
[>>355 挨拶だけ残し、そそくさと自室へ。]
(368) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ブローリンは、きっと残業でその後の宿泊施設の大惨事など気づかぬだろう平和陣営。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[ひとりは泥だらけで怪我をしている。何故か靴下がなかった。 ひとりはほぼ裸で何故か恥じらっている。 ひとりが新たに転がってきたかと思うと半ケツで震え始めた]
えーと
何があったのか一人ずつ説明してもらえると助かるんだが
[現場はおっさんの処理能力を超えた]
(369) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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うっ
[幸い変なところは打たなかった。 が、自分の格好に気づいて]
いいいい、いやああああああ!!!!
[尻を!見られた!りいなやリヤやともかく 錠教授もわからないけれど、直人には、確実に!]
……もうお嫁にいけない
[りいなのガードの影で服を直して姿勢を正し その場でジャージ姿で正座をしたまま、両手で顔を覆った]
(370) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ピッパは、当然こちらも惨事に気付けないところにいる平和陣営
2013/10/06(Sun) 22時半頃
錠は、ベネットを見送った
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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――宿泊施設・自室――
……
[自室へ戻りスマホを開いた。 直人をあんな凶行に駆り立てたのは 主にこの二通のメール(>>345>>354)が原因である。]
ああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああ ああああああああああああああああッッッ!
うらやましくなんかないんだからああああ
[床に転がって、だだっこのようにのた打ちまわった。 勿論、めちゃくちゃうらやましいに決まっている。 嫉妬しすぎて返信できなかったほどだ。]
(371) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
ベネットは、パンツ一枚で我を忘れてのたうちまわる。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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な、虹先輩! しっかりしてください。
[廊下に正座で両手で顔を覆う虹。さっきまで虹に泣きつくつもりだったのに、すっかりそれどころではなくなってしまった。 おろおろしながら、虹の傍らにしゃがむと、背中を労るようにさする]
ごめ、ごめん、なさい。 わた、私のガードが、遅かった、から。
[自分のとろさを悔やむ。虹が泣いているのかはわからないけれど、もらい泣きしそうだ]
(372) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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