91 時計館の魔女 ―始―
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[術をかけた本人を殺せば解けるのではと、だが、 恐らくそれすら否定されるだろう。
術を解かせるのも、術者を殺すのも、だめ。 青い蝶を殺すしか、方法がないのかと、
相手の腹を満たすなど知らずにさらに憎悪の籠った目で 元凶の男を睨みつける。
術が解けぬともいい。この悪魔を殺したい。 怒りのままに、空いた手で悪魔の首元に触れようとした。
だが、"鎖"から感じる気配に、その手は止まる。]
(250) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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ヴェス、……?
まさか、そんな……
[感じた気配、それは自分を受け入れてくれた男のモノで それに戸惑う声を零した。
それから、酷く熱く、黒い感情が噴き上がってくる。]
い、やだ。
[初めて出会った、受け入れてくれた人間が…… こんな悪魔と、繋がっているなんて、嫌だった。
誰と繋がろうとヴェスの自由だ。 自分の勝手な感情、勝手な想い。
そんなことは分かっているけれど、]
(251) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* ミケ>>@52 おお、なるほどー! 確かに、ダーラさんにはもう少しイベント的な、見せ場が必要ですよね。 ミッシェルはこれから2階へ行くので、ちょっと絡んでみます。
ただ、ミッシェルもエリナーも、ダーラさんを殺す動機がないんですよね……。やりとりでバレるとか、こちらから打ち明けるには早すぎますし、きっかけもない……。 */
(*96) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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っ、……離せ!
―――…くっ、
[戸惑いと悲哀を滲ませた瞳で再び睨み、 無理やり、掴む腕を振り払った。 後ろに数歩、後ずさると、小さく呻いてからその場を立ち去った。**]
(252) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* ミケ>>@53 「襲撃してあげたい」同意です。たぶん、人魚さんでしょうしね。
まだ予定段階ではありませんが、ミッシェルが自分から打ち明けるなら、相手はヴェスさんしか……?
ミッシェルは自分が人狼だということを自覚しています。 でも、珍しい人狼一族だと教えられ、誰かを襲ったり喰ったりした記憶がないため、本人もそう思っているだけなのですよ。普通に教会へ通ってますし。
だから、表(ミッシェル)は人狼一族の孫であるヴェスさんに親しみ&(クリエイターに対する)憧れを持っているはず……。 裏(エリナー)は、それも利用しようと動きますが。
このあたり、もう少し考えますね。 */
(*97) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* こんにちはー。
ヘクター周辺次第なのですが、 「▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロール」 は割と真面目に考え中です。物語として楽しそうですし。 両方動かしとなると忙しいのはまあそうですねw 頑張れば何とかなりますけれど。
ダーラ襲撃にはフラグが薄いは同意ですね。 ただ、一人行動が多いので襲撃隙が非常に大きいです。 襲撃する理由をこじつけられるか、という所でしょう。
(*98) 2012/05/22(Tue) 14時頃
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/* おおお、すごいタイミングです! 今、メッセージを書いていたところです。
>シスター・ツェリ 豆知識的なことなので、もしご存知だったらすみません。
どういう表現をされるかわかりませんが、この先、クラリッサから懺悔を受ける展開になると予想されます。 信者にとって「告白(小説では「告解」とも表記される)」は聖職者を通じて神に直接、罪を伝えて許してもらう行為なので、実際に話を聞いた聖職者は、たとえるなら、ホワイトハウスのホットラインの受話器のような存在なんですね。 雑談でも国家機密でも、受話器が意思を持って、会話の内容を外へ伝えることはありえません。聖職者も同じで、「告白」がどんなにすごい内容でも、絶対に外へ漏らしてはならないんです。
クラリッサは、「シスター・ツェリ」に「懺悔」したいという単語を使っていますので、普通の人生相談ではないと思われます。 シスターの立場からすれば、軽々しく誰かに話しては変なので、そのあたりの苦悩をロールされてはどうでしょうか? /*
(*99) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* ちょっと疑問なのですが、守護者に見せ場を作らなくてもいいのでしょうか? ペラジーさん、わりとあっさり死んでもいい、みたいな感じなので、気になって……。 /*
(*100) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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― 大浴場→大広間 ―
[ここから離れようというイアンの提案に頷いた。 ソフィアの反応には、怯え以上に何かが見て取れる。
大広間へと移動して、横になるソフィアを心配し見詰めてしばし、クラリッサの声が聞こえ顔を上げた。 彼女の様子も、どこか不自然。 姉妹のようにじゃれあう二人の距離ではない。]
……ええ。
[話をしたいと声をかけられれば>>244、ソフィアの傍にはイアンが付いているなら大丈夫だろうと、少し離れたクラリッサの元へ。 俯く彼女の隣の椅子へと腰掛けて、彼女の言葉の続きを待った。]
(253) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* 「告白」について補記しますと、「絶対に外部へ漏らしてはならない」という信仰上の立場は、わりと法律で保障されています。
カトリックの神父さんは、殺人やテロの計画を聞いても、警察などにはノー・コメントを貫けます。裁判でも同じ。 日本人的な感覚の、「感情的に通報できないだろうから、しなくてもよい」のではなく、「神を裏切る行為だから、通報してはならない」のです。
「知らない」でも「聞いていない」でもなく、「私はそれを話すことはできない(神ではないから、話せない)」という解釈ですね。 余計なことかもしれませんが、念のため……。 /*
(*101) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* ミシェ> 懺悔を受け入れる修道女として、周囲に漏らすという選択肢は無いだろうという事は分かっています、大丈夫ですよ。 お気遣いありがとう。
ただ、ツェツィーリヤは信心深いほうではなく、シスターとして育てられたわけでもなく、あくまで子供たちを育てるという立場に居たいがために修道女となった狼です。 なので、秘密を伝え聞けば仲間にだけはあっさりリークする可能性は高いです。 普通のシスターではない、ということですね。 なので、そこに苦悩する事は無いでしょう。
(*102) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* >守護者に見せ場を作らなくても〜 守護者として一番華々しいのは護衛ロールでしょうけれど、彼のロールであれば、「狼が居ると実感する→それを探して四苦八苦する」、という部分が肝のように思います。 (その延長でいえば、守るべき人を守れずに悔やむ、とかも含まれますね)
狼が全員の見せ場を作らなければいけないわけではありませんし、GJが欲しいのであれば、恐らくは彼なりに行動を起こしてくると思います。
基本的にRP村において、全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類です。 初回に能力者が落ちるのはあるある。(私も、例えば役職少女で初回に襲撃された事があります。) なので、自分の命に執着がないのも私としてはそこまで不自然には思いませんでした。 他に死ぬ人がいないなら自分でも構わない、と死亡フラグを立てることはままあります。
(*103) 2012/05/22(Tue) 14時半頃
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/* >>@54、>>*103 そうだったのですか。お答え、ありがとうございます〜。 あれれ? いいの、ペラジーさん? と、すごく悩んでいました……。
「全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類」なるほど、そうですよね。 今回は村人COまでされたので、びっくりして。必要のないCOまであったのは、フラグを立てるまで殺さないでね、という意味かと思いました。 /*
(*104) 2012/05/22(Tue) 15時頃
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/* 殺さないでね、というよりは、 ログ上で役職COした場合はメモでもはっきり書いてください、という方針なので……
役職COを滲ませるロールは1dからどんな村でも行われますね。 「自分はこの役職なの!読み取ってね!」という意味で。
その誤読を避けるための初心者向け措置、というもの、の筈。
(*105) 2012/05/22(Tue) 15時頃
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― 大広間 ―
[ ...は急いで――客観的にはごく普通の、ゆったりした速度にしか見えなかっただろうが――歩き、1-3の扉から大広間へ出た。 大浴場につながる1-10の扉の向こうへ消えていくシスター・ツェリ、イアン、ソフィア>>201、>>204、>>210 の後ろ姿が見えたかもしれない。 ...が足を進めたのは、扉のない2階への階段だった。]
(254) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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― 謁見の間 ―
[ 予想外の先客がいた。両者のただならぬ雰囲気>>225、>>231 に、...は立ちすくんだ。]
……あのう、お邪魔してしまって……。
[ 口ごもりながら、詫びた。]
ごめんなさいね、すぐ……すぐ出ていきますから、少しだけ……。 ほんの少しだけ、お邪魔させてください。
[ 急いで部屋へ入り、玉座の後ろの壁に近づく。...の目的地は、かけられた肖像画のひとつ。]
ああ、やっぱり……。
[ 人の目の高さに並べられた額縁つきの12枚の絵。それが1枚だけ、変化していた。]
(255) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[ 魔女の衣装が、
真っ赤なドレスに
なっていた。 ...は壁から額縁をはずそうとして手を伸ばしたが、途中でそれを止める。両手を伸ばした位置で、待った。
絵は、まるで自らが望んだごとく、その空間に現れた。 額縁の重みにたたらを踏みながら、...はつぶやく。]
やっぱり、そうなんですね……?
[ 絵をしっかり胸に抱いた...は、未だ睨み合うヘクターとヤニクに会釈しつつ、扉のところへ急いだ。 けらけらと笑うヘクターの声が、扉を開けた...の背中を打った。]
(256) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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―2−7・フローラの部屋―
…、 魔女のとは、違う、魔力の…残滓…? それを…感じた、と?
[それ>>234を聴いて、彼女はほんの僅か、右の眉をあげる。 この男性は、ただの人間ではない、と思った。 死んだ者ならともかく、自分は生きている者の、しかも魔力の違いなどわかりはしない。 見た限り、イアンやクラリッサもそうだったように思う。 それを僅かな時間で感じ取った、と。
続く言葉に、視線は鋭くなる。 …もっとも、よく注意していなければ分からないだろう変化]
(257) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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…人狼、の、情報…だけ。
[さらりと、しかしはっきりと人狼の名を出したことに、やや驚きを覚えた。 やはり、なにかを知っている、筈だ、と。 悪魔、などのことはそうは知らなくとも、人狼に関する何かを。 その驚き、感情の変化を、表に出すことはしない。 人狼、ときいても、動揺すらしない姿をは 目の前の彼には、どう映るのだろう]
(258) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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……、 残念、ながら。 この中に、どれだけの、人狼がいるのか。 また、それが、誰であるか。
…そのような情報、は。 持ちあわせて、いません。
[その点においては役には立たない、と。 そこは正直に申告する。 席をたつようなら止めることはしない。 少し惜しいことでは、あるが]
(259) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[席を立たないようであれば…もしくは、去り際か]
―――……貴方は。 人狼を、悪だと。 ……思います、か。
[昨日会った、無害そうで、何も知らない少女を思い出す。 彼女は、人狼が絶対的な悪ではないと言ったフローラに 安堵のような表情をみせ、同意をしていた。 …少なくともそのようにみえた。
この、何かを知っているような彼は、どんな表情をしただろう]
(260) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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それから。
[彼がいなくならないようなら、続けて]
人狼以外の、情報には、興味が無い、と。 …おっしゃいましたが。 それで、どのように。
……、この、ゲームで。 生き残っていく、おつもり、ですか。
(261) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[それはどちらかといえば、フローラが言われるセリフ、だろうが。 細く小さな身体、見るからに無い腕力。 すぐに息切れを起こすような体力。 それでいて動きづらいヒールの靴。 そこで彼女が生き残っていく、ならば。 どんな情報でも集めねばならないと、 そう思っていたのであるが。
目の前の彼は、そうではないという。 それが不思議であったのだ。 ただ、その内容を、この正体不明な少女に、そうほいほいと教えてくれるような人ではないように、思っていたので その答えをはぐらかされても気に留めることはないが
そして、最後の質問]
(262) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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私が、貴方を。 この部屋に招き入れた、とき。
……私と、話してみたかった、と。 そう、おっちゃって、居ましたが。
[一度、言葉を切って]
それは、なぜ、ですか。
(263) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[まともに会話をしたことなど一度もないはずだ。 自分だって、昨日の話がなければ 彼との接触を図ろうとは思わなかっただろう。
なにかで見かけられた、にしても、 通路を歩いているときか。 魔女の死体が消えたときには、見かけなかった気がするので、それはないか、と思い。 全員一同に集められた、あの謁見室程度か。 そこで、自分は【力】について、ぽつりと漏らした。 ほとんどの人には聞こえないような声で。 …ヤニクには、聞こえていたようだが]
(264) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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[あとはペーパーナイフを出現させた程度、か。 そう思いながら、ポケットの中に滑りこませたそれに、そっと手を滑らせる。 ふわりとしたパニエで広がったスカートでは、鈍い先を持つそれが、目立つことはないだろう。
返答によっては、これの使い方を考える必要がありそうだ、と考えながら。 使うことは、厭わない。
逆に、返答によっては、自分の正体を明かすことも考えている。 それが有利になるならば。
敵か、味方か。 どちらかにはっきり別れる人物であろう。 そんなことを思いながら、カミーユの方に視線を投げる]
(265) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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/* ツェリ>>*105 「誤読を避けるための初心者向け措置」でしたか……。 村人COに驚いたのですが、そういえば、この村は役職だらけでしたねwww */
(*106) 2012/05/22(Tue) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 15時半頃
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/* 恐らくは、ですけれどね><
そうですね、役職だらけの村!
(*107) 2012/05/22(Tue) 16時頃
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― 2階廊下 ―
[ ...は豪華な額縁入りの絵を胸に抱き、廊下へ出た。そこで、あることに気づいて立ち止まる。]
ダーラさんの部屋は、どこかしら……?
[ 周囲を見回すが、質問に答えてくれそうな人影は見当たらない。 ...は真剣な面持ちで、絵に問いかけた。]
あなたを描いた人の、部屋を知っているなら……。 わたしに教えて欲しいの。
[ キィ、と扉の開く音がした。絵から、音のした方向へ視線を向けた...は、驚きつつも顔をほころばせ、近づこうと足を踏み出す。 2-3の扉から出てきた人物はダーラだった。]
(266) 2012/05/22(Tue) 17時半頃
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[ しかし、ダーラの姿は常軌を逸していた。 派手な紫色のドレスは、大広間での朝食の席から着替えていないようだった。が、あちこちに赤い色が飛び散って、レースもフリルも無残な斑模様に。 高く結い上げた黒髪は半ば崩れ、毛先はやはり赤とも朱ともつかない色に変わっている。
...は息を呑んで足を止めた。
ゆらゆらと歩くダーラのドレスの裾からは、何か赤いものが引きずられていた。>>240]
(267) 2012/05/22(Tue) 17時半頃
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