19 生まれてきてくれてありがとう
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>>309 セシル ふふ…ま、話のタネに尽きんのが良い所か。
[持ちきれない分を持って厨房から出てきた。 ミッシェルに笑いかける]
お、なんだ。 要らん心配をしやがって。 普段、自分がどう他人から思われてるか、よーく身に沁みたろう。
(321) 2010/07/06(Tue) 01時頃
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…へえ?
[日記、と聞いて小さく感嘆の声を漏らした。]
日記、ね。 ……悪くねえな。
[ん、宙に視線を投げた後、もう一度グロリアへ視線を戻す。]
っは。俺にはわかんねえ感覚だからなんとも言えねえけど。
でも、まあ。 お前らがお互いにその関係を最期まで必要としてんなら、そんでいんじゃねえの。
[貴族ってのも大変だな、と欠伸を一つ。]
(322) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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…残すことって、そんなに大切なのかな?
[才能がないから、そんなことを言うサイラスに、ぽつりと問うた。]
(323) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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―――分からない。
[死んだサイモンが幸福だったかどうかは知らない]
慈悲なんて偽善かもしれない。
[生きることに価値があると、説いた]
此の手は今は未だ、誰にも伸ばせない――
[されど彼女が、苦しみから解き放つ事をするのなら]
……委ねるわ。
(*34) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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[二日酔いの乱れた足で左右に揺れながら自室にたどり着き、ベッドに横になる。 仰向けに手を胸で組んで、棺桶に収められる死体のように]
今まで通りなんて、明日はもうねーかもしれねーのに? そんなことに拘ってんじゃねー…
……うん、多分 あたしが、きっと……こだわっ…てる、のは……
[小さな声はそのうち寝息に変わる*]
(324) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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確かに。
[ゴドウィンから残りの皿>>321を受け取り、カウンターに並べがてら。 深く頷いてから、自分も席に戻り]
? 燻製や塩漬けが多くて、ちょっと塩気が多いかもしれないけど。おつまみには丁度良いかな。
[弟の呟き>>316に、ぱちり瞬くも。 こういう形だけれど、一緒に食卓を囲めるのが嬉しく、箸を休める合間に杯を合わせ。 いかがですか、とゴドウィンの評を窺ってみたり。 ミッシェルの酒量に、それとなく目を遣っていたり。
片づけまでを料理の一環として、酒場での一時を過ごしたことと思う*]
(325) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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[ゴドウィンからも要らん心配と言われてしまうと、ぅ、と言葉に詰まって。]
私、そんなに心配させてる?
[そう、不安そうにゴドウィンをみた。]
(326) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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そう、偽善、かもしれないわね――…。 生きる事は素晴らしい、もの。
たとえ、時間が限られていたと、しても。
[生きる事に価値があると説く彼女に] でも、愛する村が悲しみに包まれるのはみたく、ないわ。
今は、誰にも伸ばせない、のね。
私は、メアリーが死病に伏すなら――…。 残された人に共に逝ってもらう心算。
(*35) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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大切…?
[不意にラルフが口を開いて、瞬きを。]
……ばぁか。 大切とか大切じゃねえとか、んな事どうでもいんだよ。
俺が何か残してえから、何かを残す。 そんだけの話だ。
[そんな難しい話じゃねえ、と付け加えた。]
(327) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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――お役に立てたならば幸いですわ。
[悪くはない、と言ったサイラスに微笑んで]
そうね…必要としているのかしら… よくは分かりませんけれど。 難儀な物である、というのは、重々承知しておりますわ。
貴族は体裁ばかり整えなくちゃなりません。
[欠伸をする様子に、空を見上げた]
見た目ばかり気にして。 中身は何も大したことないもの。
(328) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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…さぁて。
[コキ、と首を鳴らすとベンチから立ち上がって。]
日記のネタでも探しに行くとすっかな。 動かねえと、毎日「広場でボーっとしてた」になりそうだ。
[微かに口角を上げて呟き。 じゃあな、と広場の面々に別れを告げて歩き始めた。**]
(329) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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彼女が苦しんでいるのか、否か――…。 私は出会った事がないから分らない、けど……。
[彼女の声を聞きに向かう心算では、いるけど。 委ねるの言葉に――…]
私で、いいの? あなたの手でなくて――…。
あなたにその力が無いのなら、それをしてもいいけど。
私はあなたが死病に冒されるまで―― それをする心算は、微塵もなくて、よ?
あなたの想いの強さを感じていた、から。
(*36) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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メアリー
[ぽつ、とその名を復唱し、 彼女に執心だった人物を、想う]
彼女を想った彼は――…
[後を追うことを望むか否か。分からない。分からないけれど。] 異議は無い。
(*37) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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そう、なの? [残したいから残す。その答えをきょとんと聞く。]
いつか、誰かが見つけてくれるのかな…、ここで生きてて、みんな死んだってこと。
(330) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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>>326 ミッシェル [頭にぽん、と手を置いて]
いや、俺は薄情なんでな。 これっぽっちも心配しちゃいない。 お前の兄貴分はどうか知らんがな。
ほれ、折角作ってもらったんだ。 会話も、飯の上でやるとしよう。
(331) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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――−"彼女"の終わりだけは
委ねません。
[ただ、今はその時ではない、とだけ]
(*38) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 01時半頃
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ええ、行ってらっしゃいませ。
[サイラスの様子に、くす、と小さく笑えば…その姿を見送り。 ラルフの方に視線を移す]
さぁ? 見つけてくださるか、なんて、誰にも分かりませんわ?
でも… 自分が生きてきた、ということ。 自分は此処に居た、ということ。 自分という存在を、誰かに知らせたい、というのは… 決して、おかしなことではないと思うわ?
[ゆっくりと立ち上がるとハンカチをたたみ始める]
(332) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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[セシルとヴェスが一緒に食卓を囲むのを見るのも久しぶりで。 セシルが嬉しそうなのを見て、自分も知らず顔が綻んだ。
ゴドウィンから頭に手を置かれると、うん…と頷いて。]
そう、だね。 せっかく作ってくれたんだから、温かいうちでないと。
[セシルとゴドウィンにありがとう、と微笑んで。 自分も食事を*共にした。*]
(333) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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委ねてもらえるようなら、私が――…
メアリーさんにご執心だったあの人に旅立ってもらう事にする、わね。
[そう、ヴェスパタインがそれを望むのか否かは分らないけど。 別れ、残される側は辛いものとの、妄執も女にはあって。]
ラドルフさんも――… 妹のメアリーさんが死病に逝くの知れば、 苦しみそう、ね。
でも、ラドルフさんは誰かをまだ選びきれて、いないわ。 それを見届けてから、とも想っているの。
(*39) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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…そう、ですか。 [立ち上がる主人を、見つめて。]
お嬢様は、どうですか? …本当にしたいこととか、残したい事…とか、 大切にしたい、何か…とか。 [恩返し、というわけではないけれど… この方の望みが少しでも叶えばいい。そのための手助けができたらどんなにいいだろうと…
ほんの少しだけの心の変化は、未だ自覚されぬままだった。]
(334) 2010/07/06(Tue) 01時半頃
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そう、わかったわ。
[>>*38 其の囁きには、短く]
(*40) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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……はい。
それで、構いません。
[手を汚さないことも卑怯かもしれない。 だけど誰を選べば誰が笑ってくれるかなんて わからなくて。]
(*41) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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――。
[立ち上がるとハンカチを仕舞い、まだ居るのであれば、オスカーに挨拶を。 ゆっくりとした足取りで歩き出す]
――本当にしたいこと…残したいこと。 私には、思いつきませんわ。 強いて言うなら…
[ふ、と小さく笑う]
――やっぱり、無理な話だわ。 人と接する以上は…
[一人納得するような形で、呟けば、広場から離れるように]
(335) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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― 墓場 ―
ぁ
[背中に走る鈍い痛み。 開かれた眸が捉えるのは変わらぬ空。 意識は夢と現実を幾度かクロールした。]
……っ
[ゆっくり、リンダの墓標からカラダを離す。 深く、息を吐いた。]
ごめん。
[苦笑と共に小さな、謝罪を向ける。]
(336) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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漂白工 ピッパは、立ち上がり、辺りを見回した。
2010/07/06(Tue) 02時頃
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[緩やかに辺りを一望する。 けれど人の気配を感じる事は無かった。]
何か、あるかな
[呟きながらギリアンを探し小屋へ。 小さく呼びかけてから入るのは、 女なりの気遣いの、心算。]
はいるね。
[更にもう一つ、断って静々と。]
(337) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[水痕をなぞる、その指が怖い。 堕ちたのは夢か、或いは現か。 恋をした愚かな魔女は夢を見せられていた。 堕ちていく身体は重く誰も救えはしない。]
罪に焦がれ、罪に溺れ――何も覚えていない、か。
(338) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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― 墓場の小屋 ―
…
[小屋の中を見ても、其処にギリアンの姿は無かった。 何か手伝える事があるなら、聴きたかったが。
さて、どうしようかと考えながら見回すと 襤褸なテーブルの上に置かれた食べ物と、袋(>>201)。]
…
[現金な物で、 くぅ、と小さく御腹が鳴った。]
(339) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、下がるように命令されるまでは、おそばに。*
2010/07/06(Tue) 02時頃
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そうね。 今の願いを…叶う範囲で言うならば。
叶うはずもない、願いを塗りつぶすような。 強い願いが欲しいわね。
[ラルフの方を見向きもせず、そう言った*]
(340) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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――…。
[>>*41 そう、誰に死を齎せば――…。 誰かが笑ってくれるかなんて、女にも分らない。
でも、今この人を選べないという人はいて――**]
(*42) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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[人気の無い大通りを歩きながら、呟く様に唄う]
Now I lig... the candl... and cl... my eyes agai... That's al...I can do ... no-one to blame now .... You k... you can't h... ...
[今、ろうそくに火をともして また目を閉じる できることはそれだけ もう誰のせいでもなくて あなたには 聞こえない]
(341) 2010/07/06(Tue) 02時頃
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